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「信じらんないんですけどぉ~~~~!!」の巻

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ボギャアアアアアアアアア!!
ドワアアアアアアアアアン!!





アイオロス「神殿の方からだ!!戦闘が始まったみたいだね!!」ドスンドスンドスン!!(背中にサザンゴッドのハンター達を「わんさか」乗せたまま領内の芝生エリアを駆ける雷狼竜のエージェント)

肉まん君「クルセイダーズが領内に突入したんだ!!この間にクエストを達成させるぞ!!」ドスンドスンドスン!!(その背中にぴったりとしがみつくファーザーG)


ゾフィ「おい!!見ろ!!」




ズガガガガガガガガガガガ!!
キュウウウウウウウウウン!!
ドガアアアアアアアアアン!!
(襲いかかってくる迅竜に向けて一斉射撃を開始する黒いスカルフェイスの軍人達。その背後ではセルタスネコをはじめ、ザザミ&ギザミネコ、ブルーのブレイブネコらが円状に隊列を組み、迫り来る尾槌竜、化け鮫、大猪を相手に必死の防戦を繰り広げており、その上空では金火竜と背中にガトリングガンを搭載した銀火竜が真下の戦況を窺うように旋回飛行をしている。また背後に見える巨大なピラミッド型神殿の外壁上には一頭の刻竜がとまっているのも見える)



アイン「なんて光景なの・・・」


ユーリィ「・・まるで・・恐竜大戦争・・」ブキィ~(と頭の上に乗っている猟虫も同意する)

ニッキー「おい、ボビー!!さっきのべっぴんさんがいるぜ!!」(雷狼竜の背中の上から双眼鏡を覗いている)



ドワアアアアアアアアアアン!!
(双眼鏡視点。激しい戦闘の中、膝射姿勢のクイーンが迫り来る「右腕にシャークキングを装着した河狸獣」に向かって拡散弾を派手に発射する)



ボビー「ここで会ったが百年目ぇ~!!今度こそ決着をつけてやるぞ!!」バッ煙(両肩に大砲を担いだまま飛び降りていってしまう。それを追うように大タルを背負ったニッキーも同行していく)

アイアンロック「おい!俺達のクエストは戦闘じゃねぇぞ!?」

ニッキー「揺動さ!!お前たちはこのすきにクエストを達成させろ!!」ダッダッダッダッダッsss(走りながら大タルの中より大砲の玉を取り出し、見事なまでの運搬スタイルで抱えていく仕草はもはやカッコよくさえ見える)

ゾフィ「だってよ。まったく血の気の多いのブラザーだぜ」(と嫌味を言うも、その顔はどこか誇らしげである)

肉まん君「お前はどうする?」(すぐ下にいる雷狼竜のエージェントに話しかける)

アイオロス「・・・・・・・・・・・・・・・」(目をほそめ遠くを眺めている)



ドワアアアアアアアアアン・・
(神殿の外壁上にとまっている刻竜の首にドボルヘルムのハンターが跨っているのが見える。またその下からは、階段状になった神殿の外壁を蜘蛛のように「カサカサ」と登っていく鬼狩蛛、そしてそれを追従するように「男らしく」よじ登っていく金毛獣王の姿も見える)



アイン「すごい光景ね・・かつては水没林の遺産と呼ばれた古代神殿をなんとも思っていないみたい汗

ユーリィ「・・かあぶう兄君・・」(口を開けて驚愕するその瞳に投映される「ドボルヘルムな彼」)

アイオロス「・・・・・・・・(間違いない・・あれはカーブー君だ。ということは神殿内にお嬢さん達も・・・・)悪いけど、僕も自分の任務に入らせてもらうよ」スッ・・(身を屈める)

肉まん君「そうしてくれ。助かった」シュタッ煙(雷狼竜の背中から飛び降りる一同)

アイオロス「君たちも・・幸運を」


ドスンドスンドスンドスン!!
(戦地に向かって走っていく雷狼竜の後ろ姿)


アイン「それで?作戦は?」(その後ろでは激しい戦闘音の中、キングロブスタなリチャードが豪快にあくびをしている)

肉まん君「その前にクエストの確認だ。俺達の任務は領内に潜む邪龍教徒の・・・」

ゾフィ「あいつらを捕縛していきゃいいのか?」


ドガアアアアアアアアアン・・・
ボギャアアアアアアア・・・!!

(戦地を避け、並木道の木の下に退避している黒衣を纏った獣人の群れがこぞって空を見上げている)


アイアンロック「なんだ・・あいつら・・。揃いも揃って上の空だ」

ユーリィ「・・戦闘を・・恐れている・・というよりは・・他の何かに・・怯えているよう・・・」

ゾフィ「どっちでもいいぜ。あの中から一人連れて行こうぜ」ずいっsss

肉まん君「待て」グッDASH!(っとゾフィの後ろ襟を掴み上げて静止する。首がしまって苦しそうな表情を浮かべる豚耳女)

ユーリィ「・・問題でも・・?」

肉まん君「奴等はおそらく布教によって信仰を抱いた領内の獣人だろう。俺達が探しているのは、それを導いたフィクサーだ」

ゾフィ「ってことは、あいつらの誰かを尋問すりゃいいじゃねぇか」パチぃ~んびっくり(肉まん君のお手をはじき前進していく)

ファーザーG「それなら私にお任せを」よいしょっはぁ(背中に背負っている「例の棺桶」を地面に下ろす)

ゾフィ「おい・・その中って・・汗

ファーザーG「大丈夫です。基本的にはおとなしい子達ですから・・」パカン・・(棺桶の蓋を開ける)


ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ!!
(棺桶の中からわんさかと出てくる巨大なダイオウゴキブリの群れ)


ゾフィ「ひえええええええええアセアセ」シャカシャカシャカシャカDASH!(挨拶するようにゾフィの体を這い上がってくるダイオウゴキブリ達)

ユーリィ「・・久しぶり・・ゴキ雄・・」なでなで(肩に飛び乗ってきた「いかにもゴキブリっぽい」満面な笑顔をみせるダイオウゴキブリの「ギザギザ」な手と人差し指でハイタッチをかます。頭の上のビートルも同族?が来てくれてなんだか嬉しそうな表情を浮かべている)

ファーザーG「みんな。任務です。あの中から一人、ここへ連れてきてください」ゴキゴキゴキゴキゴキ(と、神父の足もとに募りながら頷くダイオウゴキブリの大軍勢)

ユーリィ「・・GO・・」(ゴキ雄は肩に乗ったままであることから、どうやら他のみんなとは「部署」が違うらしい)


カサカサカサカサカサカサカサカサ!!
(一斉に草原を駆けていくダイオウゴキブリの大軍勢)


ゾフィ「あんなのに拉致されたら、一生トラウマだろうな・・」(横で頷くアイン)


カサカサカサカサカサカサカサカサ!!
バッDASH!
カサカサカサカサカサカサカサカサ!!

(空を見上げている獣人教徒の中から一人の足をすくい上げ、ひっくり返ったところを群れの上に乗っけてそのまま連れ戻ってくるダイオウゴキブリの大軍勢)


ユーリィ「・・おお・・」パチパチパチ拍手(拍手するその肩では誇らしげなゴキ雄の姿も)

ファーザーG「いい子です。さぁ、どうぞ」モグモグモグモグモグ(餌らしきもの(あやしげな緑とピンクが混じった派手なクッキー)を群れの中に投げるやいなやそれに群がる「いい子たち」な群れ)

獣人教徒「・・・・・・・・・・・・」(呆けたまま空を見上げ、何か呟いている)

ゾフィ「んあ?なんだこいつ」こちんこちんハッ(獣人教徒の頭をぶつ)

肉まん君「質問がある。お前たちに布教を勧めたリーダーは何処にいる?」

獣人教徒「・・・・・・・・・・・・」ぶつぶつぶつ

ユーリィ「・・・・・・・・・・・・」そっ・・(身を屈め、獣人教徒の顔にそっと耳をやる)

アイアンロック「なんて言ってんだ?」

ユーリィ「・・ダメ・・黒龍伝説を・・読み上げている・・」

ゾフィ「だったら力づくだな。おい、答えろ!!」グンッDASH!(獣人教徒の胸ぐらを掴む)


バサッ・・(フードが脱げた獣人の顔はやつれ果て、毛もまばらに抜け落ちており、その間から垣間見える肌の色は紫色に染まっている)


ゾフィ「ひええええええええええアセアセ」ドーーーンsss(慌てて獣人教徒を突き飛ばす)

アイン「なんだい・・この獣人は・・?」

肉まん君「この症状・・・・(ジミーと同じ・・・トリップ・・!!)」


ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ・・・
(突き飛ばされ、仰向けになったまま空を見上げながら尚も詠唱を続けている獣人教徒)


ユーリィ「・・・・・・・・・・」そっ・・(寝ている獣人教徒に近づく)

ゾフィ「お、お、おい・・大丈夫かよ?」(ロックの背中に隠れてる)

ユーリィ「・・教えて・・。・・あなた達の・・リーダーは・・どこ・・?」

獣人教徒「・・・・・・・・・・・・・・」スッ・・(寝転びながら指をさす)


ドワアアアアアアアアアアン!!
ボギャアアアアアアアアアア!!

(遠方では大砲の玉を喰らい後方へ大きくヒットバックする迅竜の迫力ある姿が。その向こう側には巨大な神殿が見える)


ユーリィ「・・神殿の中・・」スッ(立ち上がると同時に神殿の方を睨むブッチャービートルとゴキ雄の勇ましい顔)

アイアンロック「だったら戦闘中の今がチャンスだな。行こうぜ」

肉まん君「待て。ここは二手に別れていこう。ユーリィ、ゾフィ、ファーザーG、アインは入り口から神殿内に入ってくれ。俺達は外壁から中に侵入する」

アイン「危険じゃない?」

肉まん君「この戦闘を受け、ターゲットが窓から逃げる可能性もある。いくぞ、ロック、リチャード」パァ~~~ンびっくり(寝ぼけているリチャードの頬を躊躇なくひっぱたくロック)

ゾフィ「捕えた場合の合図は?」

肉まん君「狼煙をあげよう。それが撤退の合図だ」ダッ

アイン「前途多難ね」やれやれ


ちら・・(一瞬、立ち止まり並木道の木々を気にかける肉まん君)


ユーリィ「・・どうした・・?」

肉まん君「いや・・・急ごう」


ドガアアアアアアアアアン・・
ドワアアアアアアアアアアン!!

(激戦区の狩猟エリアならぬ、戦地へと駆けていくサザンゴッドのハンター達の後ろ姿)



スッ・・・・(木陰からゆっくり姿を見せる青銀のベテランナイトと紺色のイケメンナイト)


アンソニー「あの頭の先っぽが尖ったハンター。こっちに気づいていたみたいだけど?」ドガアアアアアン・・


シリウス「心配ない。奴等の目的は邪龍教徒の捕縛にあるらしい(あのメッセンジャーの話によれば、連中を雇ったのはトム・フレッカーだったな・・・うまく神殿内をかき乱してくれればいいが・・)俺達もこの隙に神殿内に入るぞ」ザッ

アンソニー「待って、シリウスさん」

シリウス「どうした?」

アンソニー「僕らも彼らの作戦と同じように二手に別れよう」(見上げる先には神殿の外壁上にとまっている刻竜、そしてその首に跨っているドボルヘルムを被ったハンターのシルエットが小さく見える)

シリウス「・・・・・すっかり連中に侵されてしまったようだな」フッ・・

アンソニー「そういうの、テラユクモ的にグルーミーな展開って言うんだよ?」ふふ・・

シリウス「気をつけろ。アンソニー」

アンソニー「あなたも。シリウスさん」


ガシッハッ(拳を突き合わせながら、激しい戦闘が起きているエリアに向かって、それぞれの道に向かって走り出していく二人のギルドナイト)







「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~









ドシーーーーーン!!ドシーーーーーン!!
(密林エリアを伐採しながら前進していく砦蟹ことガオレンボーグ)



スペンサー「ハハハハ!!どけどけぇ~い!!」ガチャガチャDASH!(二本のレバーを交互に「上、下、上、下」している)

サマーズ「ペースを落とせ!ついていくのが精一杯だアセアセ」ガチャガチャDASH!(合わせるように「上、下、上、下」している)

ソユン「でもドクター。どうして慌てて領内を目指すんです?」しょりしょり(ネイルを磨いてる)

カペラ「・・・・・・・・・・・・・」フオンフオン・・(装着しているゴーグルのグラス部に点滅する砕竜のモンスターアイコン)


ドシンドシンドシンドシン!!
(カペラが見下ろす強化ガラス越しには、砦蟹の右足付近でこちらを見上げながら並走している一頭の砕竜の姿が見える)



タイタンラス「・・・・・・・・(カペラ・・・俺だと気づいていないのか・・?)」


スペンサー「ったく、うぜぇな!あの砕竜!轢いちまうぞ!」ガチャガチャDASH!

カペラ「よしなさい。あんたが敵う相手じゃないわ」フッ・・

スペンサー「??」ガチャガチャDASH!

カペラ「キャプテン。今一度、私達の目的を彼らに教えてあげて」

アガッツィ「ハッ!よいか!我らガオレンボーグ隊の目的は、水没林にいる各勢力をおびき寄せ、撹乱することだ。その役割を十分果たした今、クイーン小隊、ゾンゲ隊に続き、領内に侵入して、フェイリンメイリン国を制圧する!!それがカニカニ大作戦だ」フフフ・・がじょり(VRゴーグルみたいのを装着したまま、実に「キッもい感じ」で笑みを浮かべながら果汁たっぷりのドドブランゴをかじる。もちろん汁が顎髭に垂れ、びじょびじょのべったべたになってる)

ソユン「そういうことでしたか」しょりしょり

カペラ「それと、あのドボルヘルムのハンターと一緒に消えていったUNKNOWNの存在も気になるわ・・・」ふむ・・

アガッツィ「クエストの制限時間だってある。日没までに領内を落とせと、ハンス将軍からの命令だ」

サマーズ「鬼将軍、直々のご命令とあらば、厳守せねばなりませんな」ガチャガチャDASH!

アガッツィ「今は別任務で遠方の大陸に出向いているらしい・・・出来れば将軍と共に、このガオレンボーグのコクピット内で、火の国のリベンジを果たしたかったものだ」がじょり

カペラ「あら。将軍を喜ばせたいのなら、小金魚のフンみたいにくっついてきてるあの連中を蹴散らしてやればいいじゃない」フフ・・



ファンクーン「二番隊!!ふぁいやーーーーーーーーー!!!!」ぐあ~~~(と号令をあげる鋼鉄のグークのまあるい顔面。その頭の上には「ちいちゃい」本物のグークが箱座りしている)


ズガアアアアアアアアン!!
(前進する砦蟹の前左脚の四方を覆った銃槍歩兵隊が一斉に竜撃砲を浴びせる)



孫星「さぁ!!これでどうよね!?すっ転ぶよろしよ!!」ぐあっぐあっぐあっ


グオン・・!!
(硝煙をあげながら二番隊の頭上高く振り上げられる巨大石柱のような前左脚)


ファンクーン「ひょえええええええ!!全然効いてないですアセアセ」ガガーーーーンガーン

孫星「そんなことより我々も前進よ!!後ろ足に轢かれるねアセアセ」(その頭上から迫りくる巨大な後ろ蟹脚の影)

ファンクーン「二番隊!!散開でーーーーすアセアセ」あたふた


ザシーーーーーーーーーーン!!
(慌てて散開する銃槍歩兵隊が空けたスペースを踏みつける、巨大杭打ち機のような後ろ蟹脚)



スターマイン「だっさ。何やってるのよ、クラーラったら」見てらんないんですけどふん


すったったったったったDASH!(ため息つく星竜の背後からラインハルトをおんぶした羅刹率いる足軽一番隊が登場する)


ラインハルト「やぁやぁ、さすがに普通種のようにはいかないようで」にこにこ

スターマイン「どうするわけ?このでかいの」ドシーーーーーーーン・・

ラインハルト「ん~~~。こんなことなら銃撃騎馬隊を帰すんじゃありませんでしたね」むぅ~~(砦蟹を見上げている)


「勝家!!勝家!!」


ラインハルト「おや・・」



信長「勝家!!私だ!!信長だ!!」のしーんのしーんのしーんsss(慌てて砦蟹を追いかけていく盾蟹。その甲羅にはゴンザレス狩猟団の三人が掴まっている)

パソコン「ほんとに知り合いなの?」のしーんのしーん

マナブ「そのようだ。なんでもかつて一騎打ちをした際、殿が爪で砦蟹の右目に「ギッ」って傷を残したらしいのだが、その「ギッ」ってやった傷があの砦蟹にもあるらしい」のしーんのしーん

デブ「じゃあ、あれが勝家さん・・・」のしーんのしーん

信長「勝家!!私の声が聞こえないのかぁ~~~~!?」のしーんのしーんのしーん


スターマイン「なにあれ。バッカみたい」ドスンドスン・・(歩きながらついていく)

ラインハルト「ダメですよ、スターマインちゃん。事情も知らずに暴言を吐いちゃ。何か理由があるみたいですね」ふむ・・



スターマイン「え~~~~なにあれぇ~~~~!!信じらんないんですけどぉ~~~~!!

ラインハルト「んもぉ・・次から次へとなんです?だからティーンエージャーのドラゴンは・・・・っ!?」バッ




・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(水没林フィールド全体を覆う空が全体的に陰り始めていく)




スターマイン「さっきまでお日様出てたのに!!超夕暮れみたいなんですどぉ~~~!!」(驚愕する星竜の顔もまた暗くなっていく)

ラインハルト「・・・・・・・・・・・・」


パサパサパサパサ・・・・・・
リリリリリリリリ・・・・・・

(一行を覆い尽くす密林エリア内に潜む、鳥類や虫類をはじめ、あらゆる環境生物達が夕刻に近いざわめきを見せ始める)


ラインハルト「薄明薄暮性・・・・捕食者に怯えている・・?これは一体・・・」あきゃ~あきゃ~おえっおえっ


スペンサー「なんだぁ~!?まさかタイムリミットってわけじゃねぇだろ!?」ガチャガチャDASH!

サマーズ「まだ日没には到底早い時間だ・・・違う・・・これは・・・」

カペラ「日没までに・・・・・ああ・・そういうこと」ぽんはぁ

ソユン「どういうことですか?」しょりしょり

カペラ「みんな、急いでちょうだい。ハンス将軍からの時間制限は、もう目の前まで来ているわよ」フフ・・



ドシーーーーーーーーン・・!!
ドシーーーーーーーーン・・!!

(密林越しに前進していく砦蟹を覆う空は次第に翳りを帯びていく)

To Be Continued





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次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?

8/2(木)0時更新 「踏ん張れ!!」の巻

をお送りいたします♪ほいだらさ!!次回も豪快に商店街をスキップしながら読も見ようよぽけ~







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