ダブルうんちとジャブ吉さん
相変わらずディテール際立つ「艷やかな面」を被るジャブ吉さんは大の「フン好き」。この日は「ダブル」を発見して大興奮。「○△！！（ダブル、うれしい！！）」と叫ぶと「斬り込み用」の包丁をブンブン
振り回しながら森の奥へと消えていってしまいました。ザ・こんな日常「あたちのモンハン日記アッセンブル！！」
（作者は最近エンドゲームのBDを買ったばかり）
直近のあたちはというと、引き続き大剣用の装備作りとそのプラクティスに追われる「いちょがちい」毎日
（これらについてはまだ「これはよい」というしっくりくるスキルチョイスに出会えていない感満載なので、手応えを感じるものができたら、いずれレポートにしたいと思うております）
そんなわけで今日は息抜きがてらの探索中に観察キットで「覗いてみた」楽しい思い出たんまりの「ザ・観察メモリー」をお届けしたいと思います
こちら仲良しジャブ吉さんと一緒のビー。ちなみに彼は、この格好のときは自分のことを「ビチャード１世」と呼んでいます。
こちらモフツァルトさんと「ビーサー王」。なんでも勇敢さと名誉を重んじる誠実な騎士だとか。確かに顔は凛々しい（笑）
例の「でか鞄」の中に頭から突っ込むビーサー王を見て、「大丈夫？抜いてあげようか？」と心配そうに見つめるボワコフさん（♂未婚、年齢不詳）。仲睦まじい光景です
「ねぇ！？かじってみていい！？」と聞いているのは、バフバロの捕獲を手伝ってくれたご存知「トドン系LJK」のトド美ちゃん。この後、バフバロの大きい角を口のさきっぽでちょっとだけかじって一言。「思ってたより木の香りが強い」との評論をいただきました。
こちら瀕死状態で寝ているのではなく、「プライベート」で寝ていた炎妃龍のあの子と記念撮影。この直後、徐に目覚めるやいなや、ブワッサブワッサと舞い上がって何処かへ行っちゃいました。歴戦個体だったので、発見されず助かったと心底思う小生でした。
先日初めて退治した「紅蓮滾り（たぎり）まくる爆鱗竜」の歴戦個体の尻尾。剥ぎ取りで大霊脈石をGETして大喜びの小生あたち。お～ほほ。お～ほほほほほ、お～ほほほ。
なかなか興味深いお珠以上に気になるのは、その背景にうっすらと見えるあいつの顔・・どんな顔？
こんな顔
よく見るとキモい
何度遭遇しても心温まるワンシーンにほっこりあたち
なんて思うていたら彼女の方が、「ねぇ、なんかさっきからあんまんみたいにまあるい顔した人間の女が見てるんですけど」と。対し彼が「おおかた独り者の寂しい狩人ニャのさ。放っておこうニャ」ですって。「むきぃ～
」と歯を食いしばる悲しき女狩人あたちが遠距離武器の使い手じゃなかったことを幸運と思いなさいな。なんてまぁ～思い出集はまだまだあるのですが、今回はだいたいこんな感じでエンディングへアッセンブル（最近、作者はエンドゲームのBDを買った）
アオハル真っ盛りの山猫族がちょっぴりうらやましいニャ～
■現在連載中のモンスターハンター：アイスボーン（MHW:I）の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記～観察記録のやり方と記録の提出の仕方
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