あきらかにムッとしているあいつ
なぜしてあいつ（孤高の魚類調査員）がこんなにムッとしているのか
魚類調査員のくせにカルシウム不足（彼は基本キャッチアンドリリース）だから？
違う
あたちがいつまでたっても「キレアジの最大金冠」を捕まえてこないからなのです（だったらキャッチアンドリリースやめて自分で釣り上げてこいって話
）観察記録を制覇した後は、しばらく狩猟に明け暮れていたこともあり、キレアジとキッチョウヤンマの最大金冠捕獲の依頼を「おざなり」にしていた怠惰なあたち
そんなあたちに業を煮やしたあいつ（孤高の魚類調査員）に久しぶりに話しかけてみたら、いつも通りの淡々とした口調とは裏腹に、その顔を見上げると、まるでサスペンスの小説に登場するターゲットを決めたシリアルキラーばりの形相に・・。
おちょろちい・・
これでは迂闊にマイハウスで寝ていることも「ままならぬ」と思ったあたち。
そんな感じでキレアジとキッチョウヤンマの最大金冠捕獲の旅に「出かけざる得なくなった」冒険王あたち。
その記録に関してはこちら↓をご参照にしていただくとして・・
■MHW:I 探索日記～キレアジとキッチョウヤンマの最大金冠とご参考までの周回方法
なんて上手に番宣かましてみたりの今回のレポート
今回も楽しげな画像と共に一挙公開ゴゴーGO
え～～～～～～！！
しょんなのいらニャい！！
と反抗期的なワガママかましているのは、かなで族のオトモダチ、モフツァルトさん。彼はぶつぶつ交換の品物にはとてもうるさく、気に入らないものだと、ぶつやつ（指揮棒）であたちの頭や手の甲を「ペチン
」とやってくる始末
そんなワガママモフツァルトさんなのですが・・
ついにフワと交換の大盤振る舞い！！聞けばモフツァルトさんは次の演奏会でのクライマックスで「過激な演出をしたい」とのこと。あの爆弾がどう使われたのかはご想像どおりで
溶岩地帯LV7の歴戦個体のラージャンから最大金冠も♪最初、通りすがりにきたあいつ（金獅子）だったのですが、見た目的に「でかっ！！」だったので、急いで討伐することに。
こちら↓対歴戦金獅子用に作っておいた「とりあえず用の大剣装備」
あいつ（金獅子）は執拗に殴ってこようとするので、避けてみることにプライオリティを置いた安全装備です。このときは相手がでかいこともあり、かなり暴れたあいつ（金獅子）だったのですが、一乙することもなく、無事に両角も破壊して、素材もGETできました
おんなじ感じの装備で怒れるイビル君の歴戦個体も「やって」ます♪なんて大剣に回避性能つけたの初めて
あるのかなと思ってたら、やっぱりありました
免疫の装衣を強化後、みつ枠のお珠が入れられるようになるのはこのため？だったのかと思わせるほどあれな感じなお珠です
オドガロンとかその亜種用の対策にいいかもですね
探索では久々にドス黄金魚にも出会えました♪それよりも右隣にいる「水色毛のあいつ」が気になります（ジャブ吉さんに「売ってもらった」とのこと）。
こちら無事に最大金冠を捕獲できたキッチョウヤンマとキレアジなのですが、その過程で最小もきっちりGET♪にしてもキレアジの捕獲数
個人的にはレア環境生物以上に苦戦しましたマグロは単純に好きだから♪そのほかにも最小最大が確認できた環境生物から、あたちのお気に入りをご紹介♪
常連さんの「大きいお方」は、見た目的にも「まあるくておっき可愛い」ので、つい「シャッ
」てやってしまう傾向にあります。
キブクレペンギンも同様、あの「頭から滑り降りてくるいくつかの激アツスポット」に行ってしまうと、つい「シャッ
」てやってしまう傾向に。こちらは「ちいちゃいのが意外と可愛い」です♪
ライフワークで収集している麻痺系両生類。目指せ999！！
こちら「とっくに」999匹に達成していたのですが、最小最大が「どうしても欲しくて」ついやってしまいました
それでも未だに「シャッ」てやってしまう傾向なのは単に床をきれいにしたいから。
こちら最大のキッチョウヤンマ捕獲のご褒美にいただいたコトリのランプ。ぬいぐるみを「ぎゅっ」と詰め込んだタンスもお気に入り♪ちなみに一般公開はしてません。なぜならこっちで「やってる」から
え～～～！？もうおしまぁ～い！？もっとくれくれニャ～！！いぎぃ～～！！
■現在連載中のモンスターハンター：アイスボーン（MHW:I）の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記～観察記録のやり方と記録の提出の仕方
■モンスターハンターワールド（MHW）関連記事はこちらから
■モフツァルトさんの関連記事はこちらから
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