ぐうすかと「危険地帯」で眠るこの子、トド美ちゃん
トド美ちゃんは言わずとしれたお魚好きの元気な「トドン系LJK」
先日、あたちがキレアジの最大金冠を釣ったとき、トド美ちゃんが静かに近づいてきて、一言、「カッコいい・・」と、憧れの眼差しで見られた記憶が新しい。
↑そのときトド美ちゃんが見せた恍惚の表情。つぶらな瞳が実に可愛らしい。ちなみに「まあるい頭」はいつもツルツルしており、怒るとあの嘴であたちの頭を噛みながら、あのちっさいお手でペシペシと両頬をぶってくる。
そんなトド美ちゃんは好奇心も旺盛で、もっぱら最近は導きの地で「やたらと」あたちにくっついてくることもしばしば。
先日、あたちが超危険な歴戦個体の金火竜を相手に狩猟を繰り広げていると、その凄まじい戦いの光景を「小脇から」観戦していたトド美ちゃん。
あたちが無事に歴戦金火竜を捕獲するのを「岩陰から」見守っていた彼女は、こっそりと姿を見せた。
そぉ～っと金火竜に忍び寄るトド美ちゃん。だいたいがあの顔をしているときは何やらいけないことを考えているときだ。
↑そんなときの顔。手の角度がまた憎らしい。
ぐっすりと眠っている金火竜をじっと見つめるトド美ちゃん。付き合いの長いあたちはだいたい彼女が何を考えているのか分かる。
予想通り、金火竜の頭をかじってみたトド美ちゃん。そう、トド美ちゃんは「なんでも自分でかじってみないと分からない性分」なのだ。
「メラあっつい」
とは金火竜の頭をかじってみたトド美ちゃんの感想。
あたちはこんなトド美ちゃんが心底大好きである
次は「ら～じゃん」っていうのをかじってみたいなぁ～♪
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ライドであたしが来たら「ラッキ～♪」って思ってね
