
ここのお花を見るのが好き
その向こう側では

入ってこれなくて恨めしそうな目のあの子

そんなあたちも気づけばようやくMR500超えでした




こちらも気づけば5000を超えてました。どれも切りの悪い数字ばかり。何度も言いますがハンマーの使用回数は探索用(ケルビの角取る用)です(狩猟笛も昔、探索用に使用)。「右のお導き」は現在のあれ。歴ラーの毛とか歴バゼのあれをたくさんストックしておくために溶岩地帯をLV7に。大好きな陸珊瑚もすぐに7に出来るようにしました。あたちが税関職員のバイトをしているパーク(氷雪地帯)は当然LV7固定。税関日記も近いうち更新しないと


こちら最近ハマっている「対歴戦悉く用」の大剣装備。不屈は保険。でも不屈なしでだいたいこの装備で2エリア討伐ができるようになりました。瀕死状態で逃げちゃう前にバタァ~ん




なんてまだまだ練習、狩猟不足なあたちですが、現在での大剣での対歴戦悉くの立ち回りで心掛けていることは「無理に真・溜め斬りをしないようにする」ことです。
上位クエストの歴戦滅尽龍から改良され、一見、「真・溜めチャンスありあり」に感じる歴戦悉くなのですが、あまりお調子に乗るとボディプレスなどを食らってしまい、立て直しがむつかしい状態になりがち

また、彼(悉くな彼)のモーション熟知と回避に慣れないうちは裂傷やられに悩まされるかと思います

「悉くが癇癪起こしてすっ飛んできてUターンしたら、だいたいついでに棘を飛ばしてくる」って思っておけば、リスクマネジメントにつながると思います。そういう場合、たいがい彼(悉くな彼)の側面にいれば、だいたいOKでしょうか。正面にいた場合もだいたい転がれば回避距離や回避性能がなくてもやり過ごせることも。狩猟上達への近道は、まず相手の攻撃パターンを知ることです。なんてあたちの兵法書には書いています

~トランジション・ハンティングこそ上達への一歩!?

畳み掛けるタイミングとやり過ごすタイミングを見極めるのが討伐タイム短縮のコツでしょうか。また歴戦悉くはそれが顕著なモンスターだと思います。通常時、怒り時、疲労時、瀕死状態の見極め、攻め時と守り時の判断。あたちはこれを総じてトランジション・ハンティングと呼んでいます。狩猟もまた、攻守の切り替えとそれを瞬時に判断し、そして実行できる集中力と走力が大切なのです。相手の激しいプレッシングに対し、如何に効率よく攻めることができるか?それを試行錯誤するのもまた、あたち達モンスタハンターの大事なお仕事なのです

歴戦悉くでのトランジションの使い分けなのですが、畳み掛けるタイミングは疲労時など、弱点部位狙いのダメージ蓄積によるダウンなどで非常に分かりやすいと思います。問題は怒り時の暴れ状態をどうするかだと思います。ラインを下げてのポゼッションキープなんてハンターには似合いません。だからと言って攻めてばかりではモンスターの電光石火のカウンターで瞬殺されてしまいます


また怒り時は逆に言えばカウンターのチャンスでもあります。挑戦者というスキルはまさにその為にあるのです。そしてその怒り時こそモンスタハンターの腕の見せどころなのです

つい熱くなってしまいましたが、個人的には、この状態に彼(つい忘れられがちな悉くな彼)が入られたら、腕狙いの抜刀会心狙いでダウンを狙い、逆に畳み掛けてやる狙いを心掛けています。「あ、だいたいこの一撃で転ぶな



オトモを連れての狩猟だったら、まもりの大盾がオススメです。またアイテムショートカットに大盾カカシを入れておき、いざとなったら、指笛で配置してもらったりしています




こんな感じで最近はライトボウガンの徹甲榴弾LV2速射でも悉くと狩猟をしているのですが、まだまだライトボウガンは知識&練習不足なので時間が掛かってしまい、最後の方はイライラして大剣装備でひっぱたくことも




そんな練習とかしているうちに歴戦悉くの導き素材はしこたまストックできたのですが、相変わらず大なんとか石はなかなか貰えません



文句ばっかり言ってニャいで、もっと練習しろニャ!!
ニャんて今日も「突然終わるパターンのやつ」でおしまいニャ

■現在連載中のモンスターハンター:アイスボーン(MHW:I)の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記~観察記録のやり方と記録の提出の仕方
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