ハイ。彼らはすでに我々と共にあります。
サブカル？信仰？終末論？
違うんです。
そんな信念体系をも超越したネクストレベルな存在の彼らは、すでに我々と共にあるのです。
初めて「あれ」を見たときは自分の目を疑いました。狩猟のし過ぎで、「いよいよ」頭がおかしくなってしまったのではないかってね。
でも「あれ」は確かに存在したのです。
今では食事をするときも見守ってくれています。
嗚呼・・なんて美しい・・
あたちも早く綺羅びやかな彼らと共にマザーシップへ「導かれる」ような光の狩人になりたいです
そんな星見るあたちもネクストレベルへ到達するため、対ムフェト用の大剣装備を作り直してみました
武器はこれ。三枠スロットゾーンには龍封珠をカポっとな
これで「大」に
開放部屋のマルチ狩猟用に。ムフェトの青いボンガボンガ地雷攻撃三連発に対し、「垂直なゾーン」に入ってしまうといくらガードしても三発目でスタミナ不足になってしまい、お空へ吹っ飛ぶ傾向にあるので、少し火力を下げ、ガード性能LV3を追加（攻撃は会心+5％が発動するLV4でひとまず納得）。これに回避距離LV2と早食いLV2もあれば、だいたいの攻撃には耐えられる＆迷惑はかけないだろうという寸法。挑戦者は敵視持続中のヒットエンドラン用に
他のみんなが攻撃しやすいよう、なるべく仲間とはかぶらない位置取りを考えながら抜刀会心のクリティカルがでればラッキーみたいな。龍封力と破壊王は「これつけてればいいんでしょ
」ぐらいの感覚。ザ・おしまい
■現在連載中のモンスターハンター：アイスボーン（MHW:I）の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記～観察記録のやり方と記録の提出の仕方
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いよいよ「おしまいの画像」もなく終わっちまうようになったな
「あれ」の発信元は俺じゃないのか？だって？
さぁな。俺にはなんのことを言っているのかさっぱりわからねぇ
