ニョニョ～～んがあるからライズをやる
そんな作者
年が明けてから凄まじい眼精疲労による肩こりに襲われながらも前日、配信されたイベントクエストをやってきたのでそのレポートをば以下はチャアクソロ（オトモ一緒）によるものなのだ
まず「目が丈夫なうちに」きつそうなヌシ・ディア事変に挑戦。個人的にヌシディアはかなり早い段階で最小最大ともに金冠が揃っていたので、以来、まったくやっていなかったので、今回の事変は正直、不安しかありませんでした。しかも昨日に４つもイベクエが配信されることも知らなかったので、なんの対策、練習もなし
装備はこちら。高圧廻填斬りメインだと、とにかく変形中にふっとばされることが多いので、赫耀シリーズに逆襲を。最近は面倒なのでずっとこれ着たままです
オトモはガルクと回復系オトモアイルーでいきました
結果、一乙したものの、なんとか初見クリア
やはりこのレベルの火力もりもりモンスター相手だと、もはや現役ハンターを退いた作者にとってはかなりきびしめですクリア後、一発で目もやられました
とにかく一度、体勢を崩すと、変形している暇がありません。広い砂漠エリアなら良いのですが、狭いエリアであの速度の猛進を何度も繰り返されると変形なんてとてもできません。最後の方はこわくて、変形なしのほぼ片手剣で応対してました
それとカウンターフルチャージは、かなり有効でした。
個人的にRiseからチャアクを初めたので、シンプルに盾で防御するという習性がないのも致命的（今まで大剣メインだったので）。
あとオトモはダブル回復系オトモアイルーでいくべきだったと後悔しています
フィニッシュシーンでもお分かりのように、ビビりの剣モードでヌシの「裏もも」を穿つシオンさん。操る作者がもうヘボくてシオンに申し訳ない
なんて正直、変形が「もうだるい」ので、MHP2G以来の双剣をサンブレイクまでに練習しようかなと思うのですが、とにかく眼精疲労がひどくて、以前のように時間が費やせないのがもう「ハンターとして引退時期」だなぁ・・と、しみじみと・・。情けない
重大事変はもう二度とやらないので、気を取り直して、上のイベクエを。初見時はこちらのクエストも火力もりもりなのでは・・？とこわがっていたので、ヒトダマリをきっちり取りながら狩猟スタート。初見は17分クリアでしたが、だいたい勝手が分かった二回目の挑戦はターゲットに向かいながら適当に回収しながらで上画像のクリアタイムでした。
二回とも最初にオロミドロを火属性強化ライトボウガン装備で捕獲。一度BCにもぐって、先程ご紹介したチャアク装備に着替えてマガイマガド、ヨツミワドウの順で共に捕獲でした。適当な狩猟法でも10分針前後で終わるものが一番いいです
そして作者大好きの百竜夜行のイベクエは三回やりました
なにせオトモアイルーがUBUのオトモたちもいるので少なくとも武器は２つ必要だからなのです
フィールド狩猟と違って、追いかけっこにならず、目もさほど疲れないのが吉！！
サンブレイクでも夜行をどんどんやってほしいものですが・・。
無事に蒼世ネコシリーズも揃いました
おかしいのがそれぞれの武具の解説文。百戦錬ニャとか、威風ニャンニャンとか、ニャン下統一とか、あたモンブログの登場人物紹介で初期の頃やってた「嘘ばっかりの紹介文」を思い出しました（笑）
「口元の紅」が実に可愛らしいです
お手の模様も
ボケっとするシオンのコーデはいろいろミックスです
ロングだとまったく見えない耳飾りなどを
そして興味深かったのがこちらのクエスト・・
すぐ縄張り争いが勃発して、「あんなに乗っかってる」アオアシラがおかしい
そしてすんごい「持ち上げられる」アオアシラ。やめろやめろと暴れるあんよがおかしい。
二人が取っ組み合ってるすきをみて、グルグルアタックするミオン。おかしい
こちらまた別の回。すぐに取っ組み合う二人。できれば仲良くしてほしい。
そしてアオアシラのあのあんよ。ワドウの目も本気モードだからこわい・・
また持ち上げられるアオアシラ。そしてまたそのすきをついて無防備なお腹めがけてグルグルアタックをかますフランソワ。おかしい
もはや懐かしの戦友との再会でもしているかのようなハグ。そしてミオンの12。おかしい
そんでもってまた「こねくり返される」アオアシラ。もうかわいそう。
叩きつけられて満身創痍のアオアシラ。がんばってほしい。
フランソワがちょろちょろとお水をあげているフィニッシュシーン。おかしい
かわいい
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いよいよ24（月）０時更新からストーリーモード新編がスタートだミャ！！
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