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モンスターハンターライズ日記~「赫耀動乱」をチャアクソロで練習しました

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ニョニョ~んが入らないと悲しい

ニョニョ~んがきっちり画面内におさまらないとなんだか切ないショボーン
あの右のコニーの顔を見てください。
まさか自分の「上手にキめたはずのニョニョ~ん」が「おさまっていない」ニャんて、思いもしなかったことでしょう・・。

そんな切ないニョニョ~んもたまにあるモンスターハンターライズ魂

先週末は「赫耀動乱」をチャアクソロで練習してましたもぐもぐ
なんて眼精疲労がひどいの2日で5頭だけですがタラー
しかも「TVerでバラエティを聴きながらプレイ」です(だいたいゲームやる時はそのスタイル)

*ニャんて以下のレポートはいつも通り、チャアクソロ(オトモアイルー二人一緒、ダブル回復系)によるものなのですカラオケ

とにかく慣れないうちは疲れるので「たまに一時停止」を使いながら、目薬さしたり、ストレッチかましたり、手汗をウェッティで拭いたり、その手を小型扇風機で「ボウリングの選手みたいに」乾かしたり・・タラー

こんなことしてまでゲームってやるべきなのだろうかショボーンという疑問はさておき、まずは練習用装備を作ってみました。


夜走盾斧の百龍スキルは攻撃力強化Ⅲ
入れ替え技は、高圧廻填斬り、反撃重視変形斬り、カウンターフルチャージ
以上はどのモンスター、クエストでも固定してます。

ほぼ単独別武器ともいえる高圧廻填斬りをメインに考え、「間違って普通の斧を出してしまった時の変形保険」としてガード判定が長い反撃重視変形斬りを選択。「赫耀動乱」においても「変形間違いのピンチ」時にかなり有効です。カウンターフルチャージに関しては普通のクエストでは、ほとんど使うことはなくなったのですが(ちょっとイキりたい時やヒメ&マキヒコのエンカウント時の咆哮を防ぐ時くらい)、「赫耀動乱」に関していえば、変形時間が作れない時の高ダメージを狙える手段としても有効だと思います。方向を間違えるとほんとにやめたい気分になりますがもやもや


シンプル赫耀フルセットに練習用装備として満足感を選択。これでだいぶ薬を節約できます照れ

そしてスキル同様に重要なアイテムセットがこちら

ほんとは「練習用モドリ玉添え」にしたかったのですが文字数オーバーの為、やむを得ず。練習用なのでもちろん鬼人薬Gは使いません(今作ではまだ使ったことないと思います)。鬼人の粉塵も一応、入れているのですが練習では一切使いません(もったいないから)。そもそもモンスターハンターというゲームは「あれこれ飲んだりするゲーム」だと分かっているのですが、正直「もうめんどくさい=ゲームとしてのテンポが悪い」と思っている派なので、ワールドシリーズからは最初の鬼人薬、適当に怪力の種、しかやってないです。今回もそんな感じで練習してます。モドリ玉添えなのは、万が一、薬が無くなったとき用にです。別に支給箱のでも良いのですが、個人的に「取り忘れる傾向が強い」ので念の為に・・。タル爆弾は「後半戦、もうほんとに疲れてきた時のダメージ用」に(笑)余談ですが、アイテムの配置にスペースを作っているのは、そこに支給箱でもらったアイテムが置かれるようにです。

そんな感じで週末は5頭、討伐してみました。


5頭目でやっと20分針前半で討伐できました。あと満足感のおかげで薬補充の為のモドリもなくなり、現役ハンター引退の作者としてはまずまずな手応え照れ

練習のポイントはとにかく「あいつ(天彗龍)の攻撃モーション」を熟知することだと思います。

作者レベルの腕前では「赫耀動乱」のあいつ(バル)は、とにかく火力が強いので、普通個体やバルカダキ(後述にてそのレポートも)を相手にするのとはかなり勝手が違い、普段のような「ふっ飛ばされ覚悟の逆襲」も期待できませんタラーもちろん龍気活性なんて意識しようものなら魂

段階ごとによって、モーションが異なるので、そこに関してはとにかく体験して自分なりの立ち回り、攻略法を模索していっています。

おそらくみんなが一番キライな「すっとんでくるやつ」に関しては、風圧でこちらの態勢を崩した後、すっとんでくるダッシュという寸法になっているのですが、例え風圧効果でよろけようが、焦らず納刀しながら画面右下のMAPをよく見て、あいつ(バル)が止まったらすぐ、「1、2、3と数えてすぐダイブ」でほぼ避けれます。この「1,2,3」は当然、個人差があると思うのですが、実際の時間にして1.5~2秒くらい?な体感です。これをやるようになってから、あれはほとんど喰らわなくなりました。ご参考までにお願い失敗してもフル体力なら一撃死はない?と思いますし、着地時のあいつ(バル)は「もたもたしている」ので焦らず立て直せる時間はたっぷりあると思います。

それと厄介なのが旋回ショイーンうずまき
なにせサイズが最大なので広範囲なのがおちょろちい!!
あれに関しては、旋回方向が時計回り(右回り)なので、逆に反時計回り(左回り)、正確には翼の刃が向かってくる方向にタイミング良く回転してやり過ごしていますが、回避距離LV2が活きているのかは不明です。それとヘッドホンでTVer聴きながらプレイでも予備動作でだいぶ分かるようになってきました。ほんとは確か音も出てますよね?ショイーン的な溜め音みたいのが?これもまたご参考までにお願い

あとは龍属性エネルギーのバチバチしたやつ炎の数種類あるパターンのやつなのですが、段階ごとに癖が違うので、あれに関してはまだ攻略中です(現時点で討伐数は27)。マガドの鬼火魂と同じで「転がる方向」と回数を覚えればなんとかなりそうな・・。回転回避で無理そうな時こそ、盾斧のカウンターフルチャージでやり過ごし、あいつが近くにいたら、そのまま「ぶつけて」ます照れその為のカウンターフルチャージなのですからキラキラ

カウンターフルチャージに関してなのですが、連撃の場合、最初や二撃目でやってしまうと、必ず次の攻撃あるいは最後の攻撃でふっ飛ばされてしまいますタラー

なのでカウンターフルチャージは「相手のモーションとその攻撃回数」をきっちり把握した上で、最後の攻撃モーションの時に発動するのが吉だと思います。高圧廻填斬りを使っていなかったRise発売当初は、動きが分かりやすい飛竜系(特に迅&轟)相手によくカウンターフルチャージを練習していました。「赫耀動乱」に関しても、これをどの局面で使うかによって、かなりタイム短縮につながるのでは・・と思っていますもぐもぐなにせまだまだ回転斬りを頭に当てることができないですアセアセ「どの角度からいっていいのか」まだまだ模索中ですタラーでもそれに関しては、サイズが固定しているので、練習はしやすいですよね照れ(そもそも練習する必要があるのかと現役引退ハンターは思うけど)

そんな感じで少しはあいつ(バルのすごいの)に慣れてきた頃、初見クリアで放置していたバルカダキを二回目の挑戦!


ヒトダマドリ回収は適当に採掘とかしながら最初にエンカウントした火吹き御前を2エリア目で捕獲。次にあいつ(バル)を目指し、こちらも2エリア目で討伐でした。


しっぽをあれするシオンさん。最初にやったときは「二度とやるものか」と誓った同クエストですが、あっちの方(赫耀動乱)に比べ、「ちび」だったし、かわいくすら感じました・・。やっぱりいちばんむつかしいのを「我慢して反復練習」した方がいいんですよね・・タラー目がすぐやられるけどもやもや

なんてなわけで今回の練習で得た教訓

いちばんむつかしいのを我慢して反復練習

眼精疲労がなければもっとやりたいのが正直なところショボーン
フォーオナーやディビジョン2もやりたいけど、もう疲れるからやる気すらしないタラー
かわいそう

そして「赫耀動乱」の練習してたから「肝心のヌシジン」忘れがち・・
せっかく練習してきたのに、もう忘れてそうですガーン



二人同時にハグして毛に埋もれながら匂いを嗅ぎたい照れ
そしてあの「歯」で噛まれる



みんなの激アツ一票でしっかり応援してほしいミャオ♪チュー

作者は少しでもゲームができるよう最近は握力もちまちま鍛えているみたいだミャ
絶対、ヌシジンにやられてほしいミャ



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