
のこのこインしてきた あの子

道を間違えたのかな?と心配してたら

きづかれました

そんなおちびなあの子も雪に血を塗る羅刹なり
あの顔、転がすお手(上手に添えているのが高得点)
どちらもパーフェクト


作者は白兎獣をMHP3の頃から追い続けていますが、今回もまた、彼が「たった一回のクエスト」で多くの奇跡を見せてくれ、白兎獣が毎シリーズ、撮れ高が良いということも改めて証明してくれました。というわけで先日、配信された「最小雪主、あらわる!」を全2回に分けてお送りしていきます。そして左後ろで吠える狸獣(りじゅう)のぼうず。

腹ばいになって滑走するのは白兎獣の十八番。ペンギンが腹ばいになって滑りながら移動する方法をトボガンと呼ぶらしいのですが、彼らのトボガンもまた実にいいものです。ちなみにペンギンがトボガンをする理由のひとつとして考えられるのは、「歩くと疲れるから」であり、つまりは体力温存のためにトボガンをしているそうなのです。おかしい。そしてそんなウルクと競走を楽しむミオン(オトモアイルー)のダッシュも。ほほえましい。彼女が手にしている武器は、そう、もちろん眠らせる為です。経験則から、ウルク撮影で必至なのは、「睡眠」「爆弾」「落とし穴」です。これに音爆弾もあれは文句なしなのですが、今回は興奮のあまり忘れてしまいました。

おしりの後ろから「スタタタタタ


おむすび、栗まんじゅう、ちまき、ポセイドンが持ってるタイプの三又槍...
なんて永続的な想像力を掻き立てる、あのキュートなおしり


狸獣(りじゅう)の兄弟もそんなあの子が気になる様子。
そしてキャッチャーのように身構えるあの子の「股の下から見えるサイン」・・
トボガン盗塁の予告でしょうか。おかしい。

なんてすきを見せていたらジーク(ガルク)にガブッとされたあの子のあの顔

おちょろちい

当然、怒ったあの子の咆哮から「ぽわぁ~ん」的なまあるい音波みたいなエフェクトが。おかしい。ちなみにジークの武器も睡眠系。そんなあの子は次回眠ります。乞うご期待。

なんか「すんごいの」が落下してきたあの子。シオン(プレイヤー)はずっとカメラモードで何もしていないので、オトモ達の何かしらの技でしょうか・・。通常の狩猟では気づかない狩猟のおちょろちさが窺えます。

その後、爆弾を配置。そしてすごくぶたれているあの子。右下のミオンもかわいい。

大タル爆弾Gと比較すると、あの子(いつの間にか頭部破壊)の全長が「だいたい」わかります。そしてあのどんぐりのようなお腹。たまらない。
なんて今日はこれまで

次回のあの子は落とされたり、眠らされたりします。かわいそう。

そんなあたモンはウルクが大好き

ストーリーモードでは怒れる白兎獣ヤンコフスキーも大活躍!!
MHP3時代のウルクフィニッシュシーン集、おもしろ写真シリーズなんかも合わせて読も見よう!!それこれ↓
■「あたモン」主催・ウルクフィニッシュシーン大博覧会
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みんなの激アツ一票でしっかり応援してほしいミャオ♪


いつかウルクにも乗ってみたいミャ♪
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