
あんなかったいの噛みしめながら
我々でいうところの歯ぎしり防止用のマウスピースでしょうか。作者もたまに使って寝るのですが、起きて外すときに「おえっ」てなりがりなので、あんまり嫌いです。

今日はそんな(どんな)雷狼竜の最大金冠なお話です。遭遇できたクエストは集会所上位のシンプル単品もの「山河に一閃、響く雷鳴」でした。だいたいあそこの水浸しなエリアの「橋のあたり」でファンゴと喧嘩してがち。いっつもファンゴに頑張れ!と言ってしまいます。あと「押せ!押せ!もっと押せぇ~!!」って。

遭遇を祝してミオンが奏でるホラガイの音色(#)が素敵です


こちらその時の最大金冠のサイズ感。やはりお手が大きいのが分かります。
遭遇時の全高の高さ、しっぽの大きさ、それから肩の大きさなども判断基準になるかと思います。改めてあのお手の爪を見ると、正直、こわいです





閑話休題






そんだこんだしているうちに最大最小ともに遭遇できました

ユクモ狩猟から登場した雷狼竜も今では、すっかりモンスターハンターを代表する牙竜種になったのではないでしょうか

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作者はまたここ最近、狩猟疲れ時期(眼精疲労)になってきているから、残り三頭の金冠にまだ遭遇できていないんだミャ♪この調子でサンブレイクまでに見つからないでほしいミャ。絶対に。
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