
だいたいやることなくなった
これが噂の「だいたいやることなくなったときのちんまりスタイル」です。
なんて楽しかったアプデ後の数日間・・
そんなチャアクソロな狩猟ライフ
前回の狩猟日記から、すぐに傀異研究LVが220になり、武具の錬成も落ち着いたところで、達成感からか一気に目標ロスト状態に

というわけでここ数日は、まったく狩猟をしていないのですが、本日はそのロストな状態で残りのMRクエストなどを消化したときの感想やらを簡単に述べていこうと思います。
おっと!!
そんな孤独な盾斧狩猟(チャアクソロ)なシオンさんは、愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)と一緒なのだぞよ

それと以下のクエストはすべて盟勇同伴、ロンディーネ嬢(剣斧)&ヒノエ(狩猟笛)も一緒です。

こちらがLV220になったあたりの狩猟だったと思います。密林ピン30分ものです。個人的にヒトダマドリの回収ルートがなんとなくできている密林が好きなので、密林ピンものクエストは保存するようにしています。個人的に普通のラーより激ラーの方がパターンが分かりやすいので、激ラー密林ピン時短ものが新しく出たときは保存するようにしています。
この時の装備は、前回の狩猟日記で紹介させていただいた龍気変換装備を氷属性武器(極光雪斧スノウベロウ)に変え、氷属性を強化したものです。基本的な狩猟スタイルは自分に敵視が向いているときは縦方向の闘牛狩猟スタイルでエアダッシュによる頭狙い(拘束攻撃だけ注意。これは回避距離LV2で転がればだいたい平気)。「吐いてくるやつ」は、「古来より攻撃チャンス」なので、これもエアダッシュのアーマーを活かして前進跳躍しながら「吐いている頭」を上からひっぱたく、という感じです。ダウン時の頭部狙いも、適当な角度からの高圧廻填斬りの横切りで頭部ヒット扱いになったりするので、ポッケ村のときに比べるとラーも優しくなったなぁと思います(笑)
そんな感じで傀異研究がLV220になり、目標を失ってしまったのですが、やっていなかったMRクエスト(たぶん今回のアプデで追加されたっぽいやつ)を消化しました。

どうして一頭ものを改めて追加する必要があるのだろうか・・と違和感はあったのですが、いざ狩猟をしてみると、あきらかに体力が多い?印象を「途中から」受け、少し「慌てイライラ」しました。そもそも月迅竜はちゃんと向き合ったことがなく、いつも適当なエアダッシュ狩猟でやっているため、まだまだ苦手です(まだ傀異化になっていないモンスターは狩猟数が少ないので、だいたい苦手です)。ちなみにこの時もラージャン用の氷特化龍気変換装備でした(百竜装飾品だけ破空に変えて)。

最初に爵銀龍を討伐してしまおうと龍特化龍気変換装備をこしらえ、ノープランで挑むも、まさかの鬼ごっこ状態になってしまい、ブチギレたいう記憶しか残っていないクエスト(笑)この時はそれぞれの弱点属性に適した龍気変換装備に着替えてやりました。通常のクエストの連討ものは、個体の体力が少ないからいいですよね。鬼ごっこにさえならなければ・・。(MHP2時代、あの広大なデデ砂漠で黒角竜と本気の鬼ごっこになってしまい、無念のタイムアップにブチギレ、「ぎぃ~~~っ!!」とPSPをぶん投げ、案の定「硬いところ」に衝突させてしまい見事に大破。頭が冷えてから、近所のTSUTAYAでPSPを買いに行くという苦い思い出も。でもそのおかげで限定モデルを買えたというポジティブ思考も)

これはぜんぜん覚えていません。フィールドがどこだったのかすら・・と、背景を見て、思い出しました!闘技場でしたよね。二頭同時かと思って、突っ込んでいったら、まさかの「昔ながらの消えてからシステム」に懐かしさを感じました。ワールドシリーズの頃までは、消えてからシステムが多くて、その間に罠とかやったなぁ・・なんて、しみじみと。二頭同時だと思いこんでいたので、装備は氷特化龍気変換装備だったと思います。モドリ玉も「取っていかなかった」ので、着替えもできず、待ちぼうけ。こういう効率の悪さも初アタックならではの面白さですよね。やっぱり初見が一番おもしろい。

これでまたしばらく狩猟は休眠状態に入りそうです・・。
なんとか操作だけは忘れないよう、たまには狩るつもりです。
みんなのザザミな一票でしっかり応援してくれよな♪

週末、作者はSwitch版の「townsmen(THQ)」をやっていたぞ
もともとPCゲームでこういったシュミレーションゲームを
映画見ながら「ぼうっとプレイする」のが好きだったそうだ
もっとPCゲームで有名なシュミレーションやストラテジーを
Switchに移植してほしいと願っているそうだぞ
中世のやつとか もうたまんないらしい
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