MHR:S日記～チャアクソロなアマツマガツチをやってきました

というわけでカムラへ

なんてアプデより２日遅れで昨晩、ようやく狩猟することができました。

なので今日の狩猟日記は嵐龍に関するネタバレがあるので、今日あたりまったり初嵐龍をやろうと思っているハンター様は、こんなしょうもないブログ、すばやく閉じることを推奨いたしますお願い

いざ嵐龍狩猟までの展開に大興奮。教官も来てくれるとのことで少し安心しました。この出発前の段階での各キャラクターごとの貴重な会話も聞けて良かったのですが、やはり早く狩猟に行きたくて、全員分は聞くことができませんでしたタラー

（モンハンあるあるか？）

というわけで、初見用の装備も適当に↓

武器の百竜装飾品は破空竜珠、この段階での武器の傀異錬成は攻撃力強化LV1＆属性強化LV7でした。スキルもあれこれ見直す必要もあるかと思いましたが、ひとまず狩猟に行きたくて、これにうさ団子の属性耐性強化を加え（激昂を活かすため）、いざ獄泉郷へ！！

おっと！！

そんなシオンさん（冒頭画像でコロンちゃんの話をちゃんと聞いている人）は、チャアクソロな愛オトモ二人（共にヒーラータイプ）と一緒なのだぞよ！！

待ちに待った嵐龍だったので、まずはストーリーの展開に涙・・。狩猟開始時に嵐龍が「ふわっと」飛んでいきながら先に狩猟エリアに向かう演出に対し、お勝手ながらに二次創作をやらせてもらっている作者なんかは大興奮！！カッコぎぃ～！！ああいうのやりたい！！初見で無事にしっぽも落とせ、ぎょく（玉）も頂戴しました。

肝心の狩猟は、なんとか初見クリアはできたものの、興奮のあまり、教官の説明もあまり耳に入らず、怒り時の必殺技（浮いてないと駄目なやつ）をもろに食らってしまい、まさかの一撃死でした。でも、無事にしっぽは落とせたり、あれこれ試せたので個人的には、まずまず納得な初見クリアな内容でした。狩猟時間に関しては、興奮していたので、自分的には20分以上の「疲労感」でした。個人的な初見嵐龍狩猟の感想としては、従来のモンハン狩猟というより、ナラティブの影響もあるのでしょうが、RPGの戦闘に近い印象を受けました。

このあたりの新感覚もサンブレイクの特徴なのでしょうか。おそらくアップデートに関するロードマップは開発段階から決まっていたのでしょうから、Rise発売から、現段階に至るまでの展開、流れには改めて頭が下がる思いでいっぱいに。個人的にはモンハンもシーズンパスなどにしてほしい気持ちもある中、一年ほど続く無料アップデートのサービスなど、買い切り型ゲームとしての顧客満足度はかなり高いのでは？と思ってしまいました。だからこそもっと遊びたいと思ってしまいますよね。

それと嵐龍狩猟は、素材を剥ぎ取ったりする音などが「往年の効果音」になっていることに感動してしまいました。友達と朝までワイワイと「ひとんち」に集まって狩猟していたポータブル狩猟全盛期を思い出し、感慨深い気持ちに・・。

装備は初見と同じものによる二回目の討伐タイム。盟勇もおなじみのメンバー、ロンディーネ嬢剣斧＆ヒノエ嬢狩猟笛のお力も借り、初見よりはやりやすかったです。また、この段階では、まだ「飛ばないといけない」ということは知らずにやったのですが、なんとなく翔蟲を使って離れることでやり過ごしました。それ以外の通常の嵐龍のモーションに対し、エアダッシュ狩猟のアーマーをどういう風に使うかも、なんとなく分かってきました。

その後もいろいろ装備を試しながら、ひとまず嵐龍狩猟を素材集めと共に連討。

7頭目あたりから9分台でも討伐できるようになり、テンポもUP。超必殺技は、ひとまずモドリ玉でやり過ごすことに（片手剣のあれなら、カウンターもできるのだろうかと疑問も抱きつつ）。しかしながら角があまり出ず、武具、重ね着、オトモ武具を集めるのに9頭討伐しました。ちなみに援軍モンスターなのですが、初見のヌシオウガ以外は、すべて天彗龍でした。おかげで天彗龍の操竜も慣れてきました。