~エル・ディアラ・サンドリア、デスタミッタ・ジャマラン、客室....

あ~~~~~~~ん・・・あんミョンミョンミョン
(アヤの文化を感じさせる精緻な模様が描かれた客室内の同じく豪華なラグの上にぺたんとおしりをついて座りながら、何やらちんまりしたスイーツを猫口に入れ込むミオンの姿)

ミオン「たまんニャいミャオ♪」あんミョンミョンミョン(ラグの上に置いてあるお皿には、砂糖をまぶしてある一口大のゼラチン系スイーツ(もちろん多彩なバリエーションあり)がピラミッドのように積まれている)

シオン「あとで、ちゃんと歯を磨くのよ」なでなで(純白ベッドに腰を下ろしたまま、彼女の太ももに顎を乗せながら伏せの姿勢で大人しくしている蒼きガルクの頭を耳ごと撫でている)
ミオン「ハロルドはそのまま寝ちゃったミャ」ちら
ぐがぁ~~~~・・・・ずごごごご・・・・(清涼感溢れる観葉植物に挟まれた涼し気なラタンのダブルソファにすっぽりおさまりながらこちらに背を向けて眠っているハロルドの姿が。そんな彼のソファの下にもまた、お夜食だったと思われる、おやつの残骸が)
シオン「もう・・寝ているすきに、ブラッシングしてあげないと」なでなで

ジークガルム「ガルクより手が掛かる二人だ」(撫でられながら気持ち良さそうに目を閉じながら)
ミオン「ハロルドと違って、ミオンは子供じゃないミャお」あ~~~ん・・・あんミョンミョンミョン(ゼラチン系スイーツが積まれたピラミッドの上の方から)
シオン「そうよね・・・彼は、あの年でナイツの一員なんだもんね・・・」ぐがぁ~~~~・・・・ずごごごご・・・・(と眠っているハロルドのちいちゃい背中を見ながら)
ミオン「シオンだって負けてないミョ。ニッ・・肉まんさんも昔は、ハロルドみたいだったミャ?」スルッ・・(ピラミッドの下の方を取りながら)
シオン「フフッ。そうかもね」なでなで
ミオン「ねぇ~、また子供の頃のお話しを聞かせて欲しいミャ~~♪」
シオン「明日は大変な事が起きるかもしれないのよ?もう寝ないと」なでなで
ミオン「あ~~~ん!興奮して寝られないミャオ。お話ししてミョ」あ~~~ん・・・あんミョンミョンミョン
ジークガルム「親が聞かせてくれるナラティブは、人魚竜の睡眠ブレスにも匹敵すると聞いたことがある」なでなで
シオン「なにそれ。あんた達、毎回そう思って、私を利用しているわけ?」じろっ
ミオン「あ~~~ん!お話してミョ~~!」じたばたじたばた
シオン「いいわ。じゃあ、眠気も覚める、とびっきりの話をしてあげる」
シャンシャンシャンシャン♪
「あたちのモンハン日記」
Anthem of a Dying lights
~Recollection外伝~X'mas SP
怪盗あんまーんと四人のオトモダチ
~西シュレイド王国、王都ヴェルド「外街」、二番街....

♪~~~~~~~~~~(一人称視点。粗末な作りの木造ロッジ型の大衆酒場内、撥弦楽器が奏でる民族音楽のような音色が快活な喧噪とミックスし、実に居心地の良いアンビエントサウンドとなって店内を反響する中、視点主はおそらく穴が空いた天井から差しているのであろう「黄昏色のスポット」を受けるこ汚い簡素なウッドテーブルをじっと見下ろしている)
??「でさ、またキンババったら、おもらし寸前状態になっちゃってさ。ポレット先生に「トイレに行って来なさい」って言われて、顔を真赤にしてやんの」(なんだか意地の悪そうな女の子の声が同じテーブルより)
??「こら!今する話じゃないだろう!」(と声高に怒る男の子の声が)
??「ガッハッハッハッ!シオンに聞かれたくないんだな?じゃあ、これならどうだ?この前、人んちのプーギーに吹き飛ばされた話とか」(素行の悪そうな男の子の声が)
??「よせぇ~~!!」どたばた
??「シオン?どうした?」(わりと落ち着いた男の声が)
・・・・・・・ちら・・(ゆっくり視点主が顔を上げると、右隣に座っている黒い外套を装着したサラサラブロンドヘア&センター分けの見るからに育ちの良さそうな少年が心配そうにこちらを覗き込んでいる)
ニッキー「気分でも悪いのか?」ガヤガヤガヤガヤ
シオン「うううん。大丈夫。ちょっと緊張しちゃって」ちら・・(喋りながら、テーブルのお誕生日席を見ると...)
ムーア「げひゃひゃひゃひゃひゃ!!緊張とな!?これだからお嬢ちゃまは!!」(そこには、まあるい蒼髪ウィンドボブ&子供用チェーンメイルを装着した彼女(小学生でいうなら高学年あたりだろうか?)の初々しい姿が。また背景に見える満席な店内のところどころには、お手製のクリスマス装飾がつけられている)
キンババ「大丈夫?」(目の前の席ではモコモコパーマ&清潔感あるゆったりとした丈の長い衣服を装着した彼が、向かって右側に座る色白ぽっちゃりな見るからに悪ガキ風な「金髪角刈り少年」と軽く取っ組み合いながらこちらを見ている)
ヴィルヘルム「酒でも飲んで吹っ飛ばせ。人んちのプーギーに吹き飛ばされたこいつみたいにな」
キンババ「やめろぉ~!そもそも、あのプーギーを怒らせたには君達だろう!」ぷんすか
シオン「ふふっ」
ムーア「ほら。おかしいって。んなことより、おぶどうのジュース、まだぁ~~!?」(満席な店内で忙しそうにしている配膳アイルーに向かって)
シオン「いつもここへ来ているの?」ガヤガヤガヤガヤ
ヴィルヘルム「まぁな。俺はこの年でも「無駄に」金だけはあるからな。子供だろうが、ちゃんと金を払えば、ここ(外街)では、立派な客ってわけよ」ガリガリガリ(角刈りを掻きむしりながら)
ムーア「だから、あんた達も今日から常連よ♪」ひょっひょっひょっひょっ(薄気味悪く笑う)
シオン「ふふっ」(と同じく笑顔で首をかしげてみせるニッキーと顔を見合わせながら)
配膳アイルー「おまたせしましたニャ~♪」すててててて!!(木製ジョッキが5つ乗ったお盆を頭上に掲げながら転ばんばかりの勢いで)
ムーア「それ、ここ。それは彼に。残りは他の子に」(彼女の指示通り、テキパキとみんなの目の前に木製ジョッキを置いていく配膳アイルー)
配膳アイルー「クンクン・・・こりゃ~また外街には珍しいお嬢様ですニャ」(視点主の傍らで)
シオン「え・・・」
ムーア「ああ、その子達ね。この前、行商人から、良さげな服や化粧品を買ったんだって。中の子供達に負けないようにってね」
ニッキー「けど、慣れないことはしない方がいい」やれやれ
配膳アイルー「そんなことないニャ。お二人共、聡明な顔つきをしてらっしゃるニャ。オーロラ学園で一生懸命、勉強すれば、ロイヤルアカデミーの連中にだって負けないくらい賢い大人になるニャ♪」
シオン「・・ありがとう」
ムーア「なぁて。それより、いつもの。もう作ってるんでしょ?」(周囲を気にしながら)
配膳アイルー「もちろんですニャ♪出来上がり次第、持ってきますニャ。では、楽しんで」すててててて!!
ニッキー「いいところだな。気に入ったよ」ガヤガヤガヤガヤ
ムーア「だろうな。てか、前にも注意したけど、その服装、こっちの人から見たら、怪しまれるって。今ので分かったでしょ?」こそっ
シオン「じゃあ、あなたみたいな格好しろっていうの?」
ムーア「フッ。まぁな」(と、腕にすっぽり密着している子供用チェーンアーム(ご飯が食べやすいよう、グローブ部の指先が空いている仕様)で木製ジョッキを持つ)
シオン「やだ。品がないわ」
キンババ「彼の家に仕えている鍛冶職人が彼女のために作ってくれたんだって」やれやれ(する彼の横で自慢げにしているバールボーン家のご子息)
ニッキー「次に来る時は、「外街用の装備」も考えておくよ。それより乾杯しよう」
ヴィルヘルム「だな。夜になる前に解散しねぇとな」
シオン「ムーアは本当にヒンメルンから毎日、ここに来ているの?」
ムーア「イノみゃんのおかげよ。ささ、乾杯しましょ」
こてぃ~~~~~~~ん

(弾けんばかりに各自のグラスをぶつけ合う。視点主はちょっとその勢いに押される)
ヴィルヘルム「ぶはぁ~~~!!うめぇ!!」げふぅ~~~
シオン「くさっ!ちょっと。あなた、本物のお酒を飲んでるの?」
ヴィルヘルム「角刈りだからな」ゴクゴクゴクゴク(対し、「なにそれ」とシオン)
ニッキー「ゼニーさえ出せば、子供でも関係ないって話しは本当のようだね。これ、美味しいよ」
ムーア「だろうな。おぶどうのジュースに外れなし。外だろうが中だろうがね」ゴクゴクゴクゴク
シオン「はぁ・・・・」ちら・・(おぶどうのジュースが入った木製ジョッキを、さもアルコール飲料のようにがぶ飲みしているムーアの頭上をそれとなく上目遣いに見上げる)
ガヤガヤガヤガヤガヤ(天井を見上げると、おそらくは木板が足りていないのであろう、梁の奥に「大きな隙間」が見え、そこから黄昏色の夕陽が店内を照らしているのが見て取れる)
ニッキー「別に注文してるものってなんだい?」(彼の質問と共に目線を下げると、お誕生日席のムーアは、口の周りを紫ぺちょぺちょに染めながら恍惚な表情を浮かべている)
ムーア「まぁて。くればわかるて」ゴクゴクゴクゴク
配膳アイルー「お待たせしましたニャ~♪」すててててて!!(頭上にまあるい蒸籠を掲げながら、すんごい勢いで)
シオン「??」ひょっ(不思議そうに首を傾げる彼女の視界に映るテーブルの真ん中に蒸籠を投げ置く配膳アイルー)
ムーア「おヒョヘラ~!!きたきた!!きただわさ!!」
シオン「なぁに?」
ムーア「だろうな。お嬢ちゃんにはわかるまいて」
配膳アイルー「あちぃですからニャ。ちょっと置いてからの方が」
シオン「ねぇ、ウェイターさん」
配膳アイルー「ハニャ?」(猫口を開けながら、こちらを見上げている彼の瞳には、黒髪ロングの清楚な少女の凛とした顔が映っている)
シオン「あそこ。修繕しないんですか?」ちら・・(天井に空いている例の穴を見上げながら)
配膳アイルー「木板が足りねぇですニャ」きっぱし
シオン「でもこれじゃあ、雨が入ってきますよね?」
配膳アイルー「そんなのみんな気にしないニャ」きっぱし
ムーア「そうそう。日中はしゃきっと目が覚める日差しが入るし、今は情緒ある夕暮れ時な雰囲気に演出されてるし。文句なしよ」
キンババ「何と言っても、この店の一番の見どころは夜さ」
ムーア「月明かりのスポットが素敵なレストラン。これが外街流。豪奢な燭台もシャンデリアもいらないってわけ。なぁて」
配膳アイルー「おっしゃるとおりニャ♪それに外街には一流の建築家もいないですしニャ。昔は勉強好きのテキパキした若者が働いていた時もあったそうニャんですが、その才能を買われ、中に行っちまったそうですニャ」やれやれ
ニッキー「ほら。やっぱり勉強のしがいがあるだろ?」ふふっ(と笑う視点主)
シオン「そしたら、いつか私が直してあげる」
配膳アイルー「ニャハハ。優しいお嬢さん。ささ、お召し上がれニャ」パカッ(と蒸籠の蓋を開けると...)
ほわほわほわほわほわ(眩しいくらいの白煙が恒久的に立ちのぼる蒸籠の中に...)
ムーア「それはそれは可愛らしい「5つのまん」の姿が・・」ほわほわほわほわほわ(煙で彼女が顔が見えなくなる)
キンババ「あんまんだよ」ほわほわほわ(そういう彼の顔も見えなくなる)
ヴィルヘルム「しかも栗入りだぜ」ほわほわほわ(同上)
シオン「あんまん・・」ほわほわほわほわ(視界を真っ白にさせながら)
キンババ「ほふほふ。君も食べてご覧よ。ほふほふ」ほわほわほわほわ
ほわほわほわほわほわほわ(視界を包み込む白煙の中、視点主は蒸籠が置いてある場所を手探りでターゲットを掴もうとする)
シオン「あつっ

ヴィルヘルム「ガハハハ。普段からハンマーや斧を握っていないから、手の皮が薄いのさ。ほふほふ」
シオン「ムッ・・剣術なら少しくらいやったことあるもん」ぐっ・・(と掴んだあんまんを口元に寄せる)
はむっ・・(と、まんをかじる視点主)
シオン「ほふほふ・・・」
ムーア「あんたのちいさい口じゃあ、まだ「芯」に辿り着けまいて。もう一口、いってご覧さいよ」
シオン「生地も美味しいけど・・・ほふほふ・・・・ハッ!?」
ムーア「なんでも古龍種は、大宝玉を持っているというけれど、まんのオカタカラこそ、あんなのよ。ほふほふ」ほわほわほわほわ(白煙の向こう側に仙人みたいな表情をしている彼女の顔が薄っすらと)
ニッキー「俺には少し甘すぎるかな」ほわほわほわほわ(真っ白で何も見えないが、食べているようだ)
ムーア「なっ!?なんと無礼な!!」ほわほわほわほわ!!(煙を両手で払いながら)
ニッキー「どっちかっていうと・・・あっちの方が好み」
ムーア「むっ!?」バッ
ガヤガヤガヤガヤガヤ(向こうの席に座っているおじさんが肉まんを食べているのが見える)
ヴィルヘルム「まぁ、あれもうまいわな」
ムーア「!?」ガガーーーン

しょんげり・・(煙が薄らいでいく中、がっくし肩を落としているムーア)
ムーア「まんの中身は餡のみ・・」ぶつぶつ・・
ニッキー「傷つけちゃったみたい」
シオン「ねぇ、ムーア。そんなことより・・」
ムーア「そんなことより!?」ガガーーーン

シオン「もういいから。それで?お話があるんでしょ?」はむはむ(と、あんまんをかじりながら)
キンババ「そうそう。早くしないと日が暮れちゃうよ。彼女達だってお家の人に怒られちゃう」はむはむ
ムーア「そうでゲスね・・・・」あんむ・・(残りのまんを丸呑み)
シオン「・・・・・・・・・・・・」きょろきょろ(店内のクリスマス装飾を見渡す)
キンババ「ははっ。外街でもイベントはあるんだよ。と言っても、中ほどじゃないけどね」やれやれ
シオン「外見は大事じゃないわ。大切なのは祝う心と楽しむ気持ち」ふふっ(そんな視点主の無垢な笑顔を受けてだろうか、両目ハート状態になるキンババ少年の顔)
ムーア「そう。問題はそこよ」ゴトン・・(おぶどうのジュースが入った木製ジョッキをさもアルコール飲料のようにテーブルに置きながら)
シオン「どういうこと?」
ムーア「外街にもサンタが来るって話しを聞いたの」
ニッキー「そりゃ~親御さんが・・」グッ!(デリカシーのない彼の口を咄嗟に手で塞ぐ視点主)
ムーア「四番街にネコばっかり集まっているあやしげな骨董品屋があるでしょ?そこで面白い話しを聞いたの」
ヴィルヘルム「余所者のネコの溜まり場になっているってパパから聞いたけど、扱っているのは、どうせ盗品だろ?」
キンババ「君、そんな危なそうな場所に行っているのかい?」
ムーア「学校帰りに、たまにね。最初は遠くから見ていたんだけど、ネコ達と気が合っちゃって。この前はマタタビもらった」
ニッキー「君が獣人を差別しないのは知っている。それで?何を聞いたんだい?」
ムーア「サンタが、あんたんちにプレゼントを届けに行くって」(ヴィルヘルムを見ながら)
キンババ「キャッスルに?」
シオン「私、あそこ嫌い」ふんっ(に対し、笑うヴィルヘルム)
ムーア「骨董品屋に出入りしている、顔が傷だらけのおっかないメラルーがいるんだけど、その人が、見るからにあやしげな黒服の男に向かって、「モールにプレゼントを持たせたサンタを行かせる」って言っていたのを盗み聞きしたの。気にならない?」
ニッキー「骨董品屋ってことは、なにかアンティークでも?」
ムーア「わかんない。けど、オタカラなのは間違いなさそう」にやり
シオン「何を企んでいるの?」(視点主は訝しげな顔をしているのだろう、薄目でムーアを睨む)
ムーア「大切なのは祝う心だって言ったのはあんたでしょ?オタカラをGETして、それを売れば、学園に通うみんなにプレゼントができる。あたち達が本物のサンタになるのよ」フフん♪
キンババ「それって、強奪って言うんだよ」んもぉ~
ニッキー「けど、悪い奴等を成敗して良いことをすれば、義賊と呼ばれる」ふふん♪
シオン「う~~~ん・・・・」
キンババ「相手は悪そうなネコ達なんだろ?危険だよ」(なっさけない顔で)
ヴィルヘルム「だからやり甲斐があるんだろうが」ガシッ

ニッキー「確かに面白そうなクリスマスになりそうだ。君は?」グッ(木製ジョッキを掲げながら)
シオン「中の定型的な会話ばかりのプロムに参加するよりは楽しそう」グッ(木製ジョッキを)
キンババ「ええ!?君達、本気で・・」ほれ握れ(とヴィルヘルムに無理やりジョッキを握らされる)
ムーア「じゃ、今年のクリスマスは、それで決まりね」グッ(木製ジョッキを掲げる)
こてぃ~~~~~~~ん

(再び弾けんばかりに各自のグラスをぶつけ合う少年少女。視点主は、またしてもその勢いにちょっと押されながら)
To Be Continued

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次回もX'mas SPをお送りするわよ♪
第194話 Recollection外伝~X'mas SP/怪盗あんまーんとその一味~PART2
12/21(木)0時更新予定
今回、子供の頃のムーアが着ていた装備がこちらよ↓
ヘアスタイル:蒼髪ウィンドボブ・ガールズバージョン
頭:あたちのピアス(ルチアが燕雀石(マカライト鉱石)から作ってくれた蒼色の(あんまんのように)まあるいピアス。ルチアの凶暴性が宿っていると云われている)
胴:あたちのチェーンメイル(バールボーン御用達の鍛冶屋が作った子供用レプリカ。遊び用に作られたもので子供でも動きやすいように軽量化されているため、防御力及び属性耐性は紙に等しい)
腕:あたちのチェーンアーム(同上。子供の腕にもすっぽり密着。ご飯が食べやすいよう、グローブ部の指先が空いている仕様)
腰:あたちのアイアンベルト(同名ベルトのガールズ用レプリカ。バックルには「あたち、あんまん」を意味する「A」という頭文字が「誇らしげ」に刻まれている。胴系統倍加)
脚:あたちのブルージャージー(同名ジャージーのガールズ用レプリカ。革製ブーツが実に可愛らしい)
実は、ちょっとだけ憧れていたのよね・・っていうのは内緒で♪
そしたら、次回も見よう!読も見よう!!
■あたちのモンハン日記てなぁに?
■あたモン目次録