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「恵みの至福がもたらす自然界の喜び」の巻

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~水没林、フェイリンメイリン共和国領内、ニャー神殿....


こしょりこしょり・・・・・ポッロシアン 得意げ(神殿内の広いサロンの脇でこしょこしょ話をする、メイドの格好をした女中さん猫二人)

女中A「今夜のパーティがほんと大盛況で終わってひと安心だわ。大忙しだったけどね」(見るからにベテラン風の女中メラルー)

女中B「千恵子さんの指示がなければ、とても新米のあたし達では対応出来ませんでしたにゅ。ご苦労様にゅ」ぺこり(見るからに新米風のメイドアイルー)

千恵子「あらやだ。褒めたってなんにも出ないぞ、コニー・ファウラー」ちょん肉球 くろ(肉球を額に当てる)

コニー「にゅにゅにゅ。それにしても不思議なパーティーでしたにゅ」

千恵子「そう?あたしには貴族猫があれやこれやと密談をするのにもってこいの普通のパーティーに見えたけど」ぽんぽんはぁ(肩を叩く)

コニー「そもそもパーティーの名目は陛下と御妃様の婚約決定を祝すもの・・それなのに肝心の陛下夫妻が姿を見せないなんて・・やっぱりおかしいですにゅ」

千恵子「陛下は傀儡なのよ。ほら、現に今日だってニャン=ジュスト公がパーティーを仕切ってたでしょ?」こそこそ

コニー「そ、そんな大それたこと他の人に聞かれたらまずいですにゅあせる」あたふた(あっち行ったりこっち行ったりする)

千恵子「平気よ。きっと今頃はパーティーで口説いた若いメス猫とマタタビのお香でも炊きながら、酒池肉林の夜を過ごしているんじゃないの?」ぽんぽん

コニー「ダメですにゅあせるそんなことニャン=ジュスト様に知れたら大変にゅ」

千恵子「保守派の同族みたいにギロチン台に乗せられるとでもいうわけ?」

コニー「コクコクコクコクポッ」(すんごい早さで頷く)

千恵子「冗談。あたしみたいな無産階級出身のメラルーなんて、革命の大天使様が相手にするわけないわよ」ハン

コニー「そのあだ名も神殿内では禁止ですにゅあせるニャン=ジュスト様を取り巻く士官達に怒られるからですにゅ。この前もその士官達のお誘いを断ったメイド猫が解雇され、領内を追放されたんですにゅ」

千恵子「ほらみろ。革命だのパラダイムシフトだとか、さもイデオロギー闘争をしている風にみせて、結局は権威主義丸出しのファシスト野郎ばかりじゃないか」

コニー「あわわわわわサーーッッ・・・

千恵子「だってそうだろ?猫族の為の民主社会があるって聞いたから、あたしゃ遥々新大陸まで来たんだ。もちろんちゃんとした民間船のチケット代なんてないからね。知り合いに頼んで船の倉庫に隠れてきたのさ。そんなリスクを冒してこの共和国にいざ来てみれば、やってることはただの全体主義じゃないか。その証拠に神殿の外ではニャン=ジュストの目にかからなかった、今も上流階級を夢見る猫達が強制労働させられてるんだよ?中には戦争に無理やり駆り出される猫だっているんだ。神殿の外には自由なんてありゃしないのさ」

コニー「・・・・・・・・」きゅっ(胸の前で肉球を握りしめる)

千恵子「そうかい・・・あんたは確か、結婚してたんだっけね」

コニー「はいにゅ。夫は領内で戦争に使う兵器の製造をしていますにゅ」

千恵子「へぇ~。あんたの旦那って技師だったのかい」

コニー「そんな大した肩書はありませんにゅ。ろくに働きもせず、都の鍛冶職人に憧れては、見よう見まねで武器製造をしていただけの田舎者ですにゅ。そんなうだつのあがらない生活の中、フェイリンメイリン共和国の噂を聞き、自分の才能を活かせる場が出来たと大喜びして水没林に来たんですにゅ」

千恵子「そうだったの・・・。ま、夢があるうちはいいんじゃないのかい?」

コニー「あたしは田舎暮らしでも幸せだったんですにゅ・・・。夢見がちなあの人と、人型の手に触れていない辺境の地でこっそりと暮らす・・・それだけで幸せだったんですにゅ。それなのに今は同じ領内にいるというのに離れ離れの暮らしだなんて・・・おかしいにゅ・・」

千恵子「・・・・・・・。平気さ。そのうち戦争も終わるさ。この前の解放戦争だって終わったじゃないか」

コニー「でもこの前、神殿内をお掃除してたら、既に新しい戦争が起きてるって、士官の方達が話しているのを耳にしたんですにゅ。水没林の人型先住民族が住む領土を奪う為に、軍を向かわせているって・・・まだまだ争い事は終わらないんですにゅ・・」

千恵子「正直、あたしにゃ関係のないことだね。あたしは食うためにこの国にいるんだ。例えそれが人型社会に認められていない猫だけの世界であったとしても、現に武器を手に取って人型と互角に渡り合ってるんだ。そういった意味じゃ、あたしもこの国に相応しい「タチ」なのかもね」

コニー「千恵子さんのそういう男勝りな性格が羨ましいですにゅ。あたしなんて頭も育ちも悪いし、出来る事といえば体を動かすことくらいにゅ。でも今はこうして千恵子さんの下で働けて嬉しいですにゅ」にこ

千恵子「あたしもだよ。コニー」ちょん(肉球をコニーのおでこにつける)

コニー「にゅにゅにゅにゅ」にこ(´v`)

千恵子「それにしても先日の御妃様の花嫁衣装・・・綺麗だったねぇ~。外界の連中も神殿前に集まって大喜びだったじゃないか」

コニー「外界なんて表現しちゃダメですにゅあせる同じ国の猫にゅ」

千恵子「ハン。神殿に入れなきゃ、故郷のスラムにいるのと同じさ。それよりあんた、御妃様の着付けを担当したって聞いたけど?」

コニー「はいにゅ♪とっても綺麗でしたにゅ」

千恵子「あのフラワーって御妃様・・・珍しい毛色だよね。何処出身なんだろう」

コニー「都市じゃないですかにゅ?」

千恵子「じゃないかって・・あんた御妃様の部屋で二人きりだったのに、何にも話をしてないわけ?」

コニー「はいにゅ。御妃様はとても寡黙なお方で、そう・・お体が悪い様子でしたにゅ。その証拠にお部屋にはあたしの他に、白衣を着たお医者様が同行していましたにゅ」

千恵子「ふぅ~ん。病気持ちかね」

コニー「あわわわわあせるとんでもないことを言っちゃダメですにゅ」あたふた

千恵子「どっちだっていいさ。あたしらの仕事は、人型社会の法則や概念に侵されていないこの神殿の中で、労働を対価に安全な暮らしを得ることなんだからね。あんたは戦争が終わったら旦那の下に行くのかい?」

コニー「今はまだ分かりませんにゅ・・。夫は戦争があるうちは夢だった兵器製造に明け暮れているでしょうし・・・」

千恵子「・・・・・・・大丈夫。きっと元の生活に戻れるさ」ぎゅっ(その頼もしい胸元で抱きしめてやる)

コニー「・・・・・・・・・」くすん


カツカツカツカツ・・・・・・・


千恵子「ん・・誰だろう・・・こんな時間に」


カツカツカツカツ・・・・・・・
(白衣を着た猫が足早に廊下を駆けて行く)


コニー「御妃様の主治医ですにゅ」

千恵子「大変だね。無理もないか。猛豚様が自分で選んだ花嫁だもんね。周りは意地でも病気を治さなきゃ、それこそギロチン台の上だ」シュパッ(首を掻っ切るジェスチャーをしてみせる)


医者猫「・・・・・・・・・」ちら(コニー達の存在に気がつく)


千恵子「あやしげなお医者さんごっこは趣味じゃないよ」


医者猫「あ、チミチミ」(手招きする)


コニー「私ですにゅ?」

医者猫「そうそう。これから御妃様を寝かしつけるお薬を飲ませるニャ。悪いが御妃様の部屋にお水を持ってきてくれないかニャ」

コニー「分かりましたにゅ」ぺこり

医者猫「頼むニャ」

カツカツカツカツ・・・・・・・


千恵子「あんた、また一歩、御妃様のお側に近づいたね。専属の女中になったら是非・・」

コニー「千恵子さんもお誘いしますにゅ♪」にこ

千恵子「はっはっはっはっは。頑張りなよ、コニー♪」ドンドキッ(背中を叩く)

コニー「はいにゅ♪」


タッタッタッタッタッタッタッタ
(両手を上にあげながら足早に去っていくコニー)


千恵子「健気なもんだね。さて・・あたしは寝るとするか・・・・・ん?」ちら


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(サロン内は静寂に満ちており、小窓から差す月明かりが大理石の床を仄かに照らしている)


千恵子「気のせいか・・・誰かに見られてる気がしたんだけど・・・・ま、神殿は警備兵がきっちり見張っているからね。人型はおろか、怪しい猫だって入れやしないよ」


カツカツカツカツ・・・・・・・


・・・・・・・・・・


しーーーーーん


・・・・・・・・・・・・・・・
(小窓の縁にこっそり乗っている見るからに下品なビートルタイプの猟虫)


ブッチャービートル「カナカナカナ・・・・・・・」ペチョリ~~ん(よだれを垂らしている)


ぶわさっ煙(羽を広げる)


ブブブブブブブブブ・・・・・・・・
(颯爽と月夜に飛んで行く猟虫)






「あたちのモンハン日記」
~Sanctuary of extinction~







~水没林非狩猟区域、ユクモクルセイダーズ臨時BC



サーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(霧の様に降る小雨の中、幕舎の前方を埋め尽くすは数百匹はいようかという垂皮竜の群れ。それもただ密集しているのではなく、寸分の狂いもなくきちんと隊列を組んで配置されている。興味深いのはその陣の中央に巨大な尾槌竜が佇んでいることである)



「・・・・・・・・・・・・・・・」ぼー...


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(水浸しの水没林特有の地に身を浸けながら、四方を垂皮竜の隊列に囲まれた尾槌竜の視線の先には密林があり、その木陰から挑発するかの様なモーションを見せる数匹のメラルーの姿が確かに見える)


メラルー「!!!!!!!!」(遠くで何かを叫びながら中指を立てている)


尾槌竜「・・・・・・・・・・・・・・」ぼー(まったくその挑発には動じず、それを黙って静観している)


??「グランカッサ殿」


グランカッサ「・・・・・・・・・・・」ちら(おそらく名前を呼ばれたであろう尾槌竜が後ろをそれとなく振り返る)


シュタッ煙シュタッ煙
(配列している垂皮竜の背中の上を飛び移って来る一匹の獣人種)


グランカッサ「よぉ~。伯爵さま」(よく通る低音の声でゆっくりとしゃべる)


あたちのモンハン日記
マクシミリア「お変わりはないようで」シュタッ煙(尾槌竜の角の上に飛び乗ってくる)

グランカッサ「向こうさんもな」ぼー


・・・・・・・・・・・・・・・・
(無愛想な尾槌竜の視線の先に微かに見えるメラルー達の姿)


マクシミリア「カレン=アレンはどうしても、あなたが敷いたこの鉄壁の陣を崩したいらしい」スチャ(双眼鏡でそれを見る)

グランカッサ「懲りずに毎日。それも同じ時間にだ」

マクシミリア「きっちり決まった時間に神経を逆立てるよう言いつかって来ているのだろう。無論あなたがターゲットだ」

グランカッサ「必要ねぇ。俺も、こいつらも、みんな鈍感なんだ」ファ~あ(でっかいあくびをする。角から落ちないように姿勢を整えるマクシミリア)

マクシミリア「多種族に比べ寛容であられる。そこもまた、あなた方の魅力であろう」

グランカッサ「壁にしておくにはちょうどいいからだろ」

マクシミリア「フフ」

グランカッサ「あんたが来たってことは、何か俺に伝言があるんだろ?」

マクシミリア「朗報が」

グランカッサ「ユクモのことか?」

マクシミリア「ああ。我らが駆けつける前に、現地で対処出来たとたった今報告を受けた。それに関しては安心して欲しい」

グランカッサ「そいつは良かった。お前さんがいなくなったら話し相手がいなくなるからな」

マクシミリア「・・・・・・・・」(少し微笑みながら前方を見ている)

グランカッサ「それにしても煩い猫共だ」

マクシミリア「罵声は最近になってから?」

グランカッサ「ああ。どれもUBUの誹謗中傷ばかりだ」キッ(はじめて目をしかめる)

マクシミリア「・・・・・。憤りは察する。耐えられますかな?」

グランカッサ「あんたの命令はUBUと同じものだと俺は認識している。UBUからの命令はただひとつ。ここより後方に位置する水没林の先住民族を、あの下品な猫共の侵攻から守ることだ。そして俺はその約束も守ってみせる」

マクシミリア「感謝いたす」

グランカッサ「お互い様だ。この垂皮竜達だって、自己防衛の為にここにいる。俺と一緒にいた方が天敵から群れを守れるからな。その防衛本能をあんたがファイヤーウォールに使おうと言い出した時には耳を疑ったが、そのおかげでこいつらも飯にはありつけている」ちら

垂皮竜「・・・・・・・」モシャモシャ(皆それぞれの前に置かれた倒木を食べている)

マクシミリア「さしずめグリーンウォールと呼んだ方が良さそうだ。糧秣の心配はいらない。木こりなら、真田殿と冴島殿が率先してやってくださっている。長期戦になれば防衛側である我らの有利。そうこうしてる間に敵の食料が切れ、統率も乱れるはず。そうなれば後は我らにお任せを」

グランカッサ「助かるよ」むにゃむにゃ

マクシミリア「・・・・・・・・・・」じー(双眼鏡で密林の方向を警戒している)

グランカッサ「後方でなにかあったか?」

マクシミリア「・・・・・・・・・・」じー

グランカッサ「気を遣うな。目の前の敵を相手に、戦をしたくてたまらない仲間を諌めるのに苦労してるようだな」

マクシミリア「なに。大したことではないさ。皆、あなたと同じで勇猛なだけだ」じー

グランカッサ「ならあの血の気の多い迅竜を、絶対ここによこさないことだなふん


メラルー「!!!!!!!!!!!」(遠方で何やらけたたましく叫んでいる)


グランカッサ「台本通りのくだらん演説だ」ファ~あ

マクシミリア「そのようだ。どうやら敵の中には、文言に優れた猫がいないらしい」

グランカッサ「はっはっはっはっは。あんたのその包み隠さない毒っけが心地いい。UBUのやつを思い出す」

マクシミリア「姫君の心配はいらない。ここには来れない同胞たちが全力で各フィールドを捜索しているからだ。本来ならそこに加わりたい、あなたの強い気持ちを抑えてしまっているのは私の責任だ」

グランカッサ「気を遣うなと言ったろ。それに目の前の敵と戦うには状況が悪すぎる。UBUや鉄平の婚約者の行方不明に加え、ユクモの占拠事件・・・それに・・・」


ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・
(水浸しの地面が揺れ動くのが分かる)

グランカッサ「この連日の地震だ」

垂皮竜「アオ~~~~」

グランカッサ「落ち着け。直におさまる」


ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・・


しーーーーーーーーん


垂皮竜「・・・・・・・・・・」モシャモシャ(再び倒木を食べだす垂皮竜達)

グランカッサ「これは俺の勘だが、ここ(水没林)より危険なフィールドが他にあるようだ」

マクシミリア「・・・・・・・。貴重なブルートワイバーンズのご意見、然と受け止めておこう」

グランカッサ「よせよ。元は名も無きただの無頼獣だったんだ。UBUと出会うまではな」

マクシミリア「いい名だ。洒脱に溢れた丞相ならではのな」

グランカッサ「俺は無能だが、与えられた名前の意味は覚えている。グランカッサ・・・ある大陸で「バスドラム」の意味だ。フフ」(実に嬉しそうに微笑む)

マクシミリア「あなたのテールハンマーが大地を叩きつける、心臓をも揺さぶる怒号の破壊音が由来であったな?」

グランカッサ「はっはっはっはっ。UBUのやつがそう言ったのか」

マクシミリア「ハンター達の手による同族の乱獲に業を煮やしたあなたは、ギルドの狩猟団を悉く壊滅した。その話を一刻も早く聞きつけた姫君は、ギルド本部が正式にあなたに対する緊急討伐指令を各地に飛ばす前に接触を試みた・・・無論、あなたをクルセイダーズに勧誘するためにな」

グランカッサ「最初はなんてお喋りで下品な狩人だと思ったんだがな・・・直にあのじゃじゃ馬がほざく戯言がなんだか正しく思えてきたんだ」

マクシミリア「まる二日でしたな?姫君と狩猟を勤しんだのは」フッ

グランカッサ「忘れもしないさ。俺は他の同族に比べ、体力だけは自身があったが、今まで遭遇してきた人型とは違うライフフォースを放つ陽気な狩人の存在に、生まれて初めて疲労を覚えた。だが、それと同時に生命溢れる自分の鼓動を、この大陸に照らし合わせて感じることが出来たんだ。俺は紛れも無く、この大地で生まれ、何か指名をUBUによって託されたんだとな・・・そして今、俺はここにいて、こうしてあんたと話しているのさ」

マクシミリア「共有共鳴というのは時に刹那の瞬間に、その契約は成立するもの。忠や信というものに、時間という概念は通じないのだ」

グランカッサ「UBUはそれを絆と言った」



サーーーーーーーーーーー・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・
(やがて雨は止み、晴天が顔を覗かせる)



マクシミリア「恵みの至福がもたらす自然界の喜び・・・か・・」

グランカッサ「命を育むのに必要な水と光がこの水没林にはあり、大気を綺麗にする緑にも溢れている。こんな聖地を、他所からきた不遜な猫どもに汚されてたまるものか。・・・と、UBUのやつなら豪語するはずだよな?伯爵」

マクシミリア「そうだな」(その表情は帽子に隠れ見えないが、口元は微笑んでいる)

グランカッサ「ならば連中があんたの敷く策中の渦に墜ちていくのを、最前線でとくと拝見しようじゃないか。なぁ?伯爵」

マクシミリア「御意」にこ

To Be Continued








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次回「あたちのモンハン日記」ザ・中継ぎ記事はっ

3/9(月)0時更新 たぶんこの前の続きのやつaya


をお送りたします♪作者は最近ごきげんぽけ~大好きなロンドンの青のユニフォームのフットボールチームがカップ戦優勝クラッカー更にはリーグも独走態勢にsss目指すは3冠音譜やっちまえいっちまえあぁっ?!ジョゼ~ジョゼ~♪








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