~火の国領内、第一地区....
ゴオオオオオオオオオ!!
(火の海と化した第三地区の中心を背景に、ライトブラウンカラーのロングバングを揺らせながら市街地を駆けるクイーン。右肩の後ろから突き出る長い砲口を持った鉄製の大砲型ヘビィボウガンを背負っている)
クイーン「急いで!!早くフィールドアウトしないと巻き添えを喰らうわよ!!」ダッダッダッダッダッ
スラッシュ「もう喰らってるっチャ」シュパパパパパパ(背中にでっかい奇王剣(大剣)を背負いながら、やたらと姿勢のいい走り方で突き進む、両目と口が縫い塞がった不気味な黒いチャチャブーフェイクを被っている奇面族)
エリオット「ハンス将軍は無事かな!?」ダッダッダッダッ(クイーン達と瓦礫の山を挟んで並走するパイロット兵士。瓦礫の破片が上手に顔だけ隠している)
クイーン「平気でしょ!?あんなデカイのに乗ってるんだから!!」ダッダッダッダッ
スラッシュ「そういうこっチャ!あの人はそう簡単に死ぬたまじゃねぇっチャ」PRRRRRRR(唾を飛ばしながらリップロールする)
エリオット「ならいいけど・・・勝手にリタイヤして怒られないかな・・」ダッダッダッダッ
クイーン「役に立てないでウロチョロしてる方が問題じゃなくって?今は自軍に戻って戦況報告をするほうが先よ」ダッダッダッダッ
スラッシュ「そういうこっチャ!ワガハイちゃま達は、次の大戦に備えるっチャ!」シュパパパパパパ
エリオット「了解。さぁ、南門はもうすぐだよ!頑張って!」ダッダッダッダッ(行く先々の瓦礫が上手に顔だけ隠してる)
クイーン「南門ってあの噴火してる山の麓側じゃないの!?」
エリオット「一番近いのがそこなんだ!リタイヤするのに贅沢言ってられないでしょ」
スラッシュ「プププププ・・クイーンがカールに怒られたっチャ」PRRRRRR
クイーン「うるさい」パかぁ~ん(走りながら隣で並走する奇面族の頭を小突いた)
スラッシュ「いてぇ・・って、止まるっチャ!!」ザザザザザァ~~(両足ブレーキ)
クイーン「どうしたの?」
スラッシュ「そこの瓦礫に隠れるっチャ」くんくんくん
エリオット「何か匂うのかい?」スッ・・(瓦礫に身を伏せたので顔は見えない)
クイーン「まさかこの期に及んで、新手の登場ってわけじゃないでしょうね?」スッ(怪訝そうな顔しながら屈む)
スラッシュ「ゴチャゴチャ言わねぇで大人しくしてろっチャ」ぐいっ(さっきの仕返しをするようにクイーンの頭を無理やり引っ込める)
ド・ド・ド・ド・ド・ド・・・・
クイーン「モンスターの足音・・それも一頭じゃないわね・・」ぐいぐい(頭を出して見ようとするも、スラッシュに頭を押さえつけられる)
エリオット「南門の方からだ・・・」(しゃがみこんでる。下からのアングルなのでもちろん顔は見えない)
スラッシュ「見ろっチャ!!」
ズドドドドドドドッ!!
(市街地の建物を破壊しながら公道を突貫してくる黒鎧竜、その左側に恐暴竜、右側に桃毛獣、更に背後から背中に二頭の岩竜を乗せた巨大な溶岩竜がスライディングしてくる)
クイーン「なによあれ」ぐいぐい(危ないから引っ込んでろ的な感じでスラッシュに頭を押さえつけられてる)
ズドドドドドドドド・・・・
(もの凄い形相でその場を通り過ぎていくモンスターの大行進。一部のモンスターの背中に人型や獣人の影も確認できる)
スラッシュ「なんだっチャ、あいつら。戦地に向かって行く様に見えるっチャが・・」PRRRRRRR
エリオット「モンスターだけじゃなかったよ。背中に人やネコが数名乗ってた。ということはクルセイダーズの援軍かも・・」(遠くなっていくモンスター群を見届けている。もちろん背中を向けているので顔は見えない)
クイーン「恐暴竜が手に女性を握っていたのも確認したわ。あの人何処かで・・・ん?」ぐいぐい
ズドドドドドドドド・・
クイーン「まだ来るみたいよ」ぐいぐい
ワッシャッシャッシャッシャッシャッ!!
(豪快に公道を疾走してくる轟竜と、瓦礫の山を避けながら飛びかかりで進んでくる迅竜。その真上を低空飛行しながらついてくる銀火竜。それぞれ首に人間が跨っているのが確認できる)
エリオット「こっちに来るよぶつかる!!」きゃああああ(恐いのか顔を両手で覆う)
クイーン「もう!なんだってのよ!!」ぎゅんむっ(颯爽と立ち上がり、怖がるカールと頭を押してくる奇面族の襟首を持ちあげる)
バラン「どけってぇええええええ!!ユクモの進軍だぁああああああ!!当たると死ぬぞぉおおおおお!!」ワッシャッシャッシャッシャッシャッ
クイーン「やっぱり田舎の自警団ね。好きにすればいいわ。私達はリタイヤするから」バッ(二人の襟首を掴んだままダイブする。カールはきゃあきゃあと女の子みたいな悲鳴を上げながらまだ顔を両手で覆っている。余程恐いらしい)
ズドドドドドドドドドド!!
(瓦礫を踏み潰しながら四足疾走で、火の海の方へと駆けて行く轟竜&迅竜。その背後を低空飛行の銀火竜が追っていく)
クイーン「まったく」くるりん(一回転しながら着地する)
カール&スラッシュ「いてえ」ごち~ん(着地したクイーンに手を離され、勢い余って回転しながら近くの瓦礫に背中からぶつかる二人。派手に転がっていたが、スーパースローを使ってもカールの顔は見えない奇跡)
ゴオオオオオオオオオ・・・・・
(遠くの市街地で爛々と燃え上がる火の海。それを眺めるクイーンの背中)
クイーン「悔しいかも。少しだけね・・」ボオオオオオ・・・・
スラッシュ「戦士としての気概は見事だっチャ。でも、ここに残る=デス、っチャよ」ズルズル・・(どうやら気絶したカールを引きずりながら近づいてくる)
クイーン「まだ何か来るっていうの?」
スラッシュ「奇面族の勘だっチャ。ほれ」クイッ(顎で後方を指す)
クイーン「・・・・・・」ちら
ドオオオオオオオオオン!!
(再度激しい噴火を見せる火山。麓まで不気味な黒煙に覆われている)
クイーン「火砕流ね・・確かに早く逃げないと・・」
スラッシュ「違うっチャ。天災よりも恐ろしい、いや・・その災害を操る者。この国では火の神と畏れられる存在・・・」
ボボボボボボボボボ・・・・・
(激しくマグマを吹く噴火口より、両翼を羽ばたかせゆっくりと上昇してくる龍のシルエット)
クイーン「あれって・・・」
スラッシュ「今はっきりと、今回の作戦目的がなんだったのか分かったっチャ」
クイーン「え・・・?」
ボボボボボボボボボ・・・・・
(天に昇っていく噴煙を背景に、まるで外界を見下ろすかの様、噴火口の淵に着陸する煌黒龍らしきシルエット)
スラッシュ「火の国の制圧なんて二の次・・火山に落ちた隕石のブラックマターを使い、「あの方」を復活させるのがメインクエストだったんだっチャ!!」
ボギャアアアア・・・!!
(一段と赤いしぶきを上げる噴火口を背景に、雄叫びをあげる煌黒龍)
「あたちのモンハン日記」
~Sanctuary of extinction~
~第三地区....
ゴオオオオオオオオオ!!
(市街地の一画を覆い尽くす火の海の中、灼熱地獄を物ともせず威風堂々と構えている覇竜)
ハンス「いい判断だったぞ、軍曹」(如何にも生物の体内であることを象徴するオドロオドロしい肉片という外壁に囲まれたコクピット内に立ち、腕を組んでいる)
アガッツィ「ええ。あいつの「尾先」が、砲口になってるって分かったんでね。直撃は免れましたが・・こいつはひでぇ。あの野郎、町を火の海にしやがった」ん~(潜望鏡を覗いている)
ハンス「強力なナパーム弾といったところか?」
アガッツィ「違いますね・・・これは焼夷剤の燃え方なんかじゃない・・・一体なんなんだ・・・」
ボオオオオオオオ・・・・・
~第三地区、貯蔵庫前....
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・
(揺れる大地の上で仰向けにされている河狸獣。その様子を伺うかの様に周りを囲う爆鎚竜と砕竜、そして二人のネコの姿も)
彭関越「はぁ・・はぁ・・・・」
アラン「どうなんだ?容態は」
タイタンラス「息の漏れ方からして、呼吸器官の損傷だろう。外傷はあるか?」
純平「右足を怪我しているが、血は止まっている」
張虎「さっき、謎の奇面族に足を斬られたんだ。まさかその時、毒に感染しちまったなんてこと・・」(腹ばいに地面に置かれている)
タイタンラス「可能性は否めないが、おそらく肺を患っている」
アングリーアッシュ「となると足の傷は関係なさそうだな。何か気づいたことはあるか?」
張虎「いや・・体力と馬鹿力だけが自慢の奴なんだ。病気を患っているなんて聞いたこともねぇが・・・なんとかしてくれよ!!このままじゃ死んじまうよ!!」
タイタンラス「・・・・・・・・・・」
彭関越「はぁ・・はぁ・・・・」
アラン「可哀想にな。まるで息してるが辛そうに見えるぜ」スッ・・(でかい顔をなでてやる)
純平「なぁ、張虎。お前たちがあの大炎上から逃げてくる途中、彭は何かを吸引したんじゃないのか?」
張虎「吸引・・・確かに火の粉はたくさん舞っていたが、そんなもんで丈夫なモンスターの体がここまでおかしくなるか?」
純平「うむ・・それが普通の粉塵ならな・・」
張虎「なんだよ!?なんだってんだよ!?」
タイタンラス「細菌兵器か」
純平「・・・・・・・」こくり
アラン「なっ・・・ってことは、あの空飛ぶ龍が、細菌兵器をばら撒きやがったっていうのか!?」
タイタンラス「古代文明の殺戮兵器なら納得がいく」
アングリーアッシュ「何か知っているのか?」
タイタンラス「以前、古代文明に関するサマリーで読んだことがある。竜大戦時代、古代人は大陸生物にとって極めて有害な人工放射性元素を開発したとな」
アラン「なんだ?そりゃ」
タイタンラス「天然の龍種が発する龍力学エネルギー、一般的には龍属性と呼ばれているエレメンタルの元である龍エーテル原子に、高いエネルギーを持たせた他属性をぶつけた、錬金合成から成る元素だ。現代の龍科学者はこれを古代の劇薬と揶揄し、太古のプロメテウスと呼んでいる」
純平「太古のプロメテウス・・・現代人の知識と科学力では到底、扱えない諸刃の剣といったところか」
タイタンラス「古代人はその劇薬をドラゴンタナトスと名づけ、様々な種類の化合属性を創りあげたという。もちろん目的は大陸上のモンスターを殲滅する為だ」
アラン「龍属性に他属性を加えて、更に強力にしたってわけか・・・奇面族も真っ青の秘術だな」
張虎「ってことは、関越はそのドラゴンタナトスを吸っちまったってことか!?」
タイタンラス「可能性はある。ギルドがドラゴンタナトスの開発方法を取得し、その一部を再現したのならば、この丈夫な肉体を持つ牙獣種が、瞬く間に瀕死状態になってもおかしくはない」
アングリーアッシュ「悪辣な古代人が、俺たちの祖先を殺す為だけに作ったドラゴンタナトスか・・忌々しい!!」ガーーーーン(振り返り、地面に顎を叩きつける)
張虎「そんな・・・じゃあ関越は・・・」
ボオオオオオオオオオ・・・・・
純平「とにかく今は少しでもこの症状を和らげる手段を考えよう。危惧するのはそれだけじゃない。火の海がエリア中に広がったら、更に多くのドラゴンタナトスが領内に散布されるだろう。そしたらモンスターでない、俺たち(獣人)や人間は、ひとたまりもない」
タイタンラス「そうした方がいい。このままじゃこのモンスターは・・」
張虎「彭関越だ!!そこいらの獣と同じ扱いするんじゃねぇ!!」ガアアアアア!!
アラン「鈴木の言うとおりだが・・さてどうすっかな。ユクモスチームボムでもあれば・・・そうだ!!」
張虎「なんだ、おっさん!?」
アラン「ロージーを呼んでこよう!!医学に詳しいあいつなら、何か分かるかもしれねぇ!!」
張虎「そうだ!ロージーの野郎を連れて来い!!きっと兄者達と一緒のはずだ!!純平!!」
純平「任せておけ。必ず連れてくる」なで(心配するホオジロの鮫肌をしっかり撫でてやる)
バッサバッサバッサバッサ・・・・
(一行の頭上より聞こえる雌火竜の羽音)
アラン「待て・・・上を見ろ!」
アルテミス「人様の国で、雁首揃えて何やってんだい?」バッサバッサバッサバッサ
エリーゼ「あれ、丞相様は?一緒だと思ったんだけど・・」きょろきょろ(その首に跨っている)
アラン「ついてるな、鈴木」
純平「ええ。ナイスタイミングですよ。アルテミス!到着早々悪いが、俺達を乗せてくれ!」
ゴオオオオオオオオオ!!
(火炎地獄の中、辺りを考察するかの様に身構えている覇竜を、その上空より見下ろしている巨大竜)
ハンス「竜機兵はまだ?」
アガッツィ「高みの見物ですよ。クソ野郎が」ん~(潜望鏡で確認する)
ハンス「第ニ波が来る前に、撃沈といこう」
アガッツィ「ドームソニックブラストの威力を遥かに凌ぐ、さっきのソニックブラストでも効かなかったんですよ?他にあるのは・・・」ペラペラ・・(手元にあるマニュアルを読んでるから顔は見えない。マニュアルの表紙には覇竜のエンブレムが描かれており、その上に大陸文字で「アカンターⅡ・取扱説明書~D・カペラ」と書いてある)
ハンス「所詮、ソニックブラストは音響兵器に過ぎん。物理攻撃ならどうだ」
アガッツィ「ありますあります!これ、使ってみたかったんすよねぇ~♪」うひょひょひょひょ(マニュアルに顔面を近づけて薄気味悪い声をあげる)
ファオオオオオオオオ・・・・
(謎の生態音を鳴らす竜機兵視点の赤外線ビュー。目下の真っ赤な視界の中、それに負けないくらいの体表温度を保った反応を示す覇竜のシルエットを捉えている)
アガッツィ「そうそう・・・動くなよ・・カワイコちゃん」ぎゅりぎゅりぎゅり(潜望鏡を覗きながら、片手で操縦レバーを上向きに傾ける)
オオオオオオオ・・・・・!!
(怒り時の様に、後ろ足で上手に立ち上がる覇竜)
アガッツィ「いいぞ・・・そのまま、そのまま・・・・」ぎゅりぎゅり・・・
ズン・・・・
(角度をつけながら右腕を上空に掲げる覇竜)
アガッツィ「ロック!!喰らいやがれ!!ハードクロウミサイルだ!!」
ドウン!!
(右手の剛爪がロケット弾の様に噴射していく)
アガッツィ「どうだ!?」
ズギャッ
(覇竜の剛爪が、竜機兵の筋肉繊維が剥き出しになっている首元に見事突き刺さる)
アガッツィ「HIT!!3・・2・・1・・・BOMB!!」
バギャアアアアアアアン!!
(竜機兵の首元が大爆発し、肉片が飛び散る)
アガッツィ「ざまぁねぇぜ!!こいつのクロウは巨大な徹甲榴弾になってんだよ!!」ガッ(誇らしげに中指を立てる。指で顔は見えない)
アアアアアアアアアアアア!!
(上空で周波数の高い大咆哮をあげる竜機兵)
アガッツィ「あ~っはっはっはっはっは!!いてぇか!?いてぇの!?だったら、もう一発お見舞いしてや・・」クイッ(潜望鏡を覗く)
ギュオオオオオオオオオン!!
(急降下強襲してくる竜機兵)
アガッツィ「へ?」
ダシャアアアアアアン!!
(大炎上の中、立ち上がる覇竜の上に覆いかぶさる様にして地面に叩きつける超級サイズの人工竜)
アガッツィ「いでえええええ」ゴチ~ん(操縦席から転がり落ち、壁に背中を強打する。俯いているから顔は見えない)
アアアアアアアアアアア!!
(覇竜の上にマウントし、篭手を身につけた右腕を掲げる)
ズシャアアアアアアア!!
(篭手の先端からクレーンアームの様に飛び出た四本の鋭い爪で、覇竜の左目を突き刺す)
ギャオオオオオオオオオ!!
(まるで悶絶するかのような悲鳴をあげる覇竜)
アガッツィ「嘘だろ・・・・叫んでやがるぜ・・・こいつ・・・」ギャオオオオオオオオオ(阿鼻叫喚の咆哮が響き渡るコクピット内に立ち尽くすパイロット。下からのアングルなので顔は見えない)
ハンス「ガスマスクを装着しろ!!脱出する!!」
ズシャアアアアアアアアン
(マウントポジションの鎧を纒った巨大竜が再び、仰向けの覇竜の顔面に向かって腕を突き刺す)
ギャアアアアアアアアア!!
ズシャアアアアアアアン!!
ギャアアアアアアアアア!!
ズシャアアアアアアアン!!
(惨たらしい悲鳴の大咆哮と同時に、覇竜の顔面を叩き潰す、生々しく、血みどろなスラッシュ音が市街地エリアに響き渡る)
ぴゅううううううう
(覇竜の頭部はまるで巨大な肉叩き機によって叩き潰されたかの様に外殻を粉砕され、ひび割れた隙間から絶えず紅血の噴水が上がっている。屠り穿たれた両目からは、凄惨な鮮血のゴアが剥き出しになっている)
にょるっ・・・・
(仰向けの覇竜にマウントにする竜機兵の砲口となっている尾先が、股の向こうから顔を出す)
ドウン
(近距離で覇竜の腹部に砲弾を浴びせる竜機兵)
バギャアアアアアアアン!!
(木っ端微塵に吹っ飛ぶ覇竜の肉片。まったくそれに動じず、マウントポジションを保ったままの竜機兵)
ゴオオオオオオオオオ!!
(一段と激しく燃え上がる第三地区の中心エリア)
アアアアアアアアアアア!!
(天に向かって吠える竜機兵)
To Be Continuedひと読みしたならポチっとな
ランキング参加中なんです!皆様の激アツ一票で応援あれぇ~♪
次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードは!?
11/28(土)0時更新 「なんてことのない」の巻
をお送りいたします♪そいだらさ、そいだらさ!!次回も・・でっかい声出して読も見ようよ
↧
「ここに残る=デス」の巻
↧