見事なお正月ぼけです




先日、そんな作者んちにおせちを食べに現れた甥っ子が、MHXなるものを持ってきており、見事それを取り上げた作者も少しだけやってみました(村のドスゲネポス)。クロスの評価はさておき、作者がふと思ったのは、「MHXは公式でもナンバリングタイトルではないと謳っている以上、このクロスの世界観は他のスピンオフタイトル同様、本家のパラレルワールドなのだろう」ということと、「そしたらさ、あたモン世界観では、このクロスワールドをどう捉えればいいのかな

~ユクモに空路は不釣り合い?

例えばMHXにて急進的な飛躍をみせた大航空時代(飛空船の一般普及)に関しては、昨今の本家シリーズやFを見ても、同じ様な文明開化の印象を受けます。あたモン世界観でも新大陸随一といってもいいロックラック空港を中心に、空の移動については自由にやらせてもらっており、広大な大陸世界を行き来する便利ツールとして、今後も空の便を利用させてもらうことでしょう




ガーグァ便なら荷台でゴトゴトしながらお弁当も食べれますよ♪是非その足でご来訪を

CAUTION


~LLC「G」TAXI(LocLacCity「Gargwa」TAXI Company)
~獣人の独立は新たなる革命への兆しか

MHXにて個人的に一番衝撃的だったのは、獣人の独立(ニャンターシステム)です。作者はかねてよりハンター至上主義になりつつある大陸社会に反感を抱いており、その反映が理知を持つ知的生命体種の登場へ発展し、そしてフニャンコ革命をはじめとする獣人の台頭へと繋がり、あたモンのメインテーマである三種共存の世界を構築しています。そもそもハンターに憧れているという設定のオトモアイルーに関しても、どこか種族的に上から見ている差別感はゲーム内からも感じていましたし(よく言えば「ユーモア感」、悪くいえば「レイシズム」)、今もオトモを大切にしないハンターに対しては嫌悪感を抱いてしまいます。なのでこのニャンターシステムには大賛成で、是非ともハンターを一蹴する獣人ならではの叡智と誇りをもって、大陸世界に獣人あり!というプロパガンダも期待したいです。よってあたモン世界でもニャンターの台頭は、各地で起こしていきたいと思います

~クロスオリジナルモンスターも

雲羊鹿ムーファ・・可愛いですね。撫でた後、顔面に「ちゅ


と、今日は簡単にクロスをプレイしてみて思うたことを綴ったまでです。ゲームシステムがどうとか偉そうに語れるほどプレイしていないので、そういうのは喋りません

同時にいよいよ2DSというのが出るじゃないですか。しかもお手軽価格で




そしたらよ
今日も猿っぽい感じで

さよならうぃっき~!!
振り上げた左手は、そのままあなたの顔にびしゃーん

クロスでもあたちハウスは健在★




次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはぁ~!!
1/8(金)0時更新 「竜殺しとは大陸をも死滅させるもの」の巻
をお送りいたします♪ほいだらさ、次回も言わない


