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「はぁ~~~ぱぁ~~~~♪」の巻

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~あたちの農場(通称「あたちファーム」。「わんぱく激アツスポット」として先日、ユクモ村観光名所に認定。第二、第三月曜日は一般開放休み。各アトラクション(猫トロッコ、激アツ大ジャンプシーソー等)のメンテナンスが理由)....


バステト「まぁ~~~ま」ぱんぱんぱんぱんドキッ(畑の土をほじくり返し、でっかいお山を作ってその表面を叩いて固めている)

あたちのモンハン日記
カーブー「どれ。大きさはそのくらいでいいかな。そしたらトンネルを開通させよう」ぱんぱんぱんドキッ(山を挟んで反対側の面を叩いている)

こしょりこしょり・・(と、山の麓に手を伸ばし、手慣れた感じで土を欠いていくカーブー)

バステト「ほみゅうう・・・むぅ」(それを感心した顔で見つめる赤ちゃん猫)

カーブー「さぁ、バステトも反対側から同じように「ほじって」ごらん」こしょりこしょり・・

バステト「みゅうむぅ」こくり





「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~






あたちのモンハン日記
鉄平「すっかり意気投合しちまったな、あの二人」ちゅんちゅん青い鳥(小鳥がさえずるのどかな環境下、畑が見える小さな丘の上にUBUと並んで腰掛けている)

$あたちのモンハン日記
UBU「通じるものがあるのかもね」やれやれ

鉄平「村はバステトにとって、最適な環境が揃っている。土も、そして人と獣もな」

UBU「あら、外の世界も刺激的よ?「フィールドデビュー」も時間の問題かも」

鉄平「お前とロージーのオトモにだけはさせねぇからな」ふん

UBU「すっかりお父さんになっちゃったわね。なんだかあんたが遠く感じるわ」はぁ~~

鉄平「お前にもそのうち分かるさ」フッ

UBU「嘘。あたち、今、同情されたわけ?」はぁ~~

鉄平「ポールなんてちょうどいいんじゃねぇか?人間力あるし、お前のわがままを全部聞いてくれそうじゃないか」

UBU「冗談。おじさんは好みじゃないの」はぁ~~

鉄平「そっか。じゃ、あいつか?」


ほじほじ・・ほじほじ・・
(一生懸命、山に地下道を繋げようと丸まっているカーブーの姿)


UBU「それこそないない」はぁ~~~~

鉄平「ん~。フラワーも心配してるんだぜ?お前が今のまま戦いに明け暮れて、ろくに恋もせず死んじまうんじゃないかってな」

UBU「とっくに覚悟はしてるよ」(微笑みながらバステト達を見守っている)

鉄平「だからその信念の強さが心配なんだ」はぁ~~


バステト「みゅうううう・・・」ガリガリ・・(山に穴を開けているというか、爪で削っている)

カーブー「どうだぁ~?上手に掘れてるかぁ~?」ほじほじ(山の対面から声をかける)

バステト「みゃああああ恥・・・」どんDASH!(イライラして山を叩く)


UBU「それよりあんた達よ。結婚式はいつするつもり?」

鉄平「それこそまだありえねぇ。こうしてる間にも水没林で、一也や伯爵達が戦いに明け暮れてるかもしれねぇっていうのに、俺だけのんきやってられねぇだろ?それに式には、オトモ隊のみんなをはじめ、モンスター軍の連中も呼びたいんだ。だからまだやんねぇ。当然、フラワーもラインハルト公を呼びたいと思っているから、同じ気持ちだよ」

UBU「ということは、まず水没林に居座るお友達をなんとかしないと駄目ってことか・・」

鉄平「とぼけやがって。タイミングを見計らって、帝国軍と一斉に仕掛けるつもりなんだろ?」

UBU「どうかな。外側から武力行使するより、内側から掻き乱した方が効果的だとは思うんだけど・・時間の問題じゃない?」う~ん

鉄平「??」ほにゃら?


どしゃーーーーーーんDASH!
(開通式が失敗に終わり、崩れ落ちる土山の下敷きになるカーブー。それを見て笑っているバステト)


UBU「あ~あ。もぉ~何やってんのさ」ダッsss(丘を駆け下りていく)

鉄平「そうやって秘密主義を貫いている間は、相手に恵まれねぇぞ」ダッsss


バステト「みゃーみゅー。ちんだ」なむぅ~(土に埋もれているカーブーを見て祈っている)

UBU「あらほんと。ちんだね。いっそこのままなら村は平和なのに」

カーブー「なんてことを言うんですか」ぼこっDASH!(起き上がったカーブーを見て拍手するバステト)

鉄平「よし、バステト。次はシーソーで遊ぶか」



ガベーーーーーーーーーーーン!!

激アツわんぱくシーソー(SV-3800タイプ・リミテッドモデル)


バステト「みゅうううう♪ギッタンバッコン♪」パチパチパチ

カーブー「出来るのか?」パンパン(土をはらっているその背後では、キノコBOXからアオキノコを無造作にむしり取り、生でかじっているUBUの姿も)

鉄平「上手なんだぜ。見てろよ」ほれはぁ(バステトを抱き上げてシーソーに乗せる)

UBU「ちいちゃいねぇ~♪」お~よちよち(いい子にして座ってるバステトにアオキノコをかじらせる。ちょっとだけ「回復エフェクト」が迸るバステト)

バステト「パァ~パ!パァ~パ!」(急いで向かい側に座る父を催促する)

鉄平「よ~し♪いくぞぉ~!」

かたぁ~ん(腰を深く下ろし、荷重によってバステト側を高く上げる父)

バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~~♪」きゃっきゃっ♪

UBU「もうあせる落っこちないか、あたちゃ~心配だよ汗」サササ・・(急いでバステトの下でフォロー体勢に入る、あんまん女の気苦労)

カーブー「はっはっはっはっ。大丈夫ですよ」(まるで人事、マイペースなドボルヘルム)

鉄平「よぉ~し。今度はバステトの番だ」よいしょっとな(腰を徐々に上げて荷重を減らしていき、バステト側を下げてやる)

バステト「ほみゅうううむぅ」ぶらんぶらん・・(まだちっさいから足が地面に届かない)

カーブー「ん・・これじゃ地面を蹴れないな」ふむ~

鉄平「いいんだよ。まだ。ほれぇ~」がたぁ~ん(また深く腰を下ろし、バステトを上げてやる)

バステト「ギッタンバッコン!!ギッタンバッコン!!」(大興奮)

鉄平「はっはっはっはっ。よぉ~し、じゃあもう一度だ」ぎぃ~~~

UBU「ねぇバステト。上に立って、ジャンプしてみたら?」

カーブー「それはいいアイデアですね。やってごらん」

バステト「ほみゅむぅ」よいちょ(小さく頷くと、上手にシーソーの上に立ち、バランスを保つ)

UBU「わぁ~♪上手上手♪」パチパチパチ

鉄平「そりゃそうだ。なんつったって、バステトは快速フラワーの子供なんだぜ?足には自信が・・・はっびっくり

カーブー「さぁ、バステト。その上で思いっきりジャンプして、お父さんを天高く飛ばしてやれ」はっはっはっはっはっ

鉄平「天高く・・・ちょ、待て!!バステトの脚力はマジで・・」

バステト「みゅううううう!!」びょっジャンプ

鉄平「ひいいいいいいいいい」ガシッ(踏ん張るように両足でシーソーを蟹バサミする)

バステト「あいやぁ~~~~~!!


ダオーーーーーーーーーン!!
(バステト渾身の着地術=力点の過負荷により、まるでロケット噴射の如く垂直に「GO」する父)


UBU「わぁ・・・・汗」チラぁ~んキラキラオレンジ(星となった鉄平を見上げている)

バステト「ギッタンバッコン!ギッタンバッコン!」(UBU達に「乗れ」と言っている様だ)

カーブー「UBUさん、どうぞ」ぽかり(ヘルムを殴られる)

UBU「ねぇ、もうシーソーはやめて、他のことしましょう汗

バステト「みゅううううう・・・むぅ」(明らかに大人達を疑っている)

UBU「あんたもなんかアイデア出しなさいよ」

カーブー「そうっすね・・・じゃあ、あれはどうだい?」ちら



ドウィーーーーーーーーーン!!

必殺☆猫トロッコ(VTEC-X搭載モデル)


UBU「そうそう!トロッコ、押してあげるよ!」

バステト「みゅみゅっみゅ?」

カーブー「ほぉ。トロッコは初めてという顔だな」(赤ちゃん相手にすげぇ上から目線)

バステト「みゅうむぅ」こくり

カーブー「来なさい。乗せてあげよう」むんず(獣人の赤ちゃんの両脇を掴み上げ移動する)

UBU「ちょっと。気をつけなさいよ」むぅ~ぷんぷん

カーブー「俺だって見えるようになったんすよ?大丈夫っす。大丈夫っす」はっはっはっはっは

UBU「まったく。心配かけたみんなにちゃんとお礼参りしなさいよ」

カーブー「布施ですか?そりゃおかしい」しょっ(バステトをトロッコの中に下ろしてやる)

バステト「ほみゅうううう・・・」きょろきょろ

UBU「冗談じゃなくって。村の外にいるみんなにも。ちゃんとよ」

カーブー「分かってますよ。でもみんな今は水没林じゃないですか。渓流にいるのはスサノオとアマテラスと・・・UNKNOWNか」

UBU「ノウン健一よ」

バステト「みょうん?」ぱちくり(UBUのまあるい顔を見上げる)

UBU「そう。ノウン健一よ。刻竜っていう、黒いワイバーンのことよ」

バステト「みょうん。みょむみゅう。みゃいみゃーん」

UBU「偉いわねぇ~♪どっかのクソドボルとは脳みその出来が違うわね♪」なでなで

カーブー「汚い言葉は禁止ですよ。さ、押してあげましょう」(横でしぶしぶとトロッコ後部の「持つ所」を両手で握るUBU)

バステト「みょむみゅう・・みゃいみゃーん・・・みょうん・・」ん~(人差し猫指を口に当ててる)

カーブー「いくぞぉ~!そりゃ~~!!」グンsss


ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・!
(と、大人二人に押され、ゆっくり洞窟内へと進むトロッコ)


バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~~♪」きょろきょろ(有名ランドのアトラクションみたく、身を乗り出して「ひやひや」の洞窟内を見回している)

UBU「いいねぇ~♪楽しいねぇ~♪」ガタンゴトン

バステト「みゃーみゅー!みゃーみゅー!」

UBU「あんたのこと呼んでるよ」ガタンゴトン

カーブー「なんだ?」ガタンゴトン

バステト「ぼっと!ぼっと!!」

UBU「もっと押せって言ってる」

カーブー「よぉ~し。「オレジナル」スキル、トロッコ爆走術、発動!!」キュぴーーーーんキュピーん


ゴッゴッゴッゴッゴッゴッ!!
(凄まじい推進力により加速していくトロッコ)


UBU「バカあせるやり過ぎよ!!」(置いていかれた)


ゴッゴッゴッゴッゴッゴッ!!
(ご陽気な表情をしたドボルヘルムに押され、洞窟エリアを進むトロッコ。風圧により、モフモフの白毛をなびかせるバステト)


バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~~♪」

カーブー「はっはっはっはっ!!まだまだ!!はちょ~~~~!!」ガタンゴトンガタンゴトンDASH!

UBU「待ちなさぁ~い!!あんまりスピード上げ過ぎると、崖から落ちるわよぉ~~~!!」ひぃ~こらあせる(と、爆走するトロッコを追いかけている)

カーブー「はっはっはっはっ!!楽しいなぁ~!!」ガタンゴトンガタンゴトンDASH!

バステト「みゃ~♪」ガタンゴトンガタンゴトンDASH!(すんごい揺れてる)


ガガガガガガガガガ!!
(今にも車輪が外れそうな勢いで進むトロッコのレールの向こう側から光が見えてくる)


バステト「みょおおおおおお」ガタンゴトンガタンゴトンDASH!

カーブー「トンネルを抜ければ、そこは眩い光に包まれた楽園だった・・なんつってな!!」グンsss


バカぁ~~~~~~んぎくっ
(豪快に車輪が外れる)


カーブー「あっ」

バステト「みゅうむぅ

カーブー「クソ。止まれ」ガガガガガガガガびっくり(制御無能となったトロッコの「持つ所」を馬鹿力で引っ張る)


バカーーーーーーんぎくっ
(持つ所が取れる)


カーブー「こりゃまずい汗」ズガガガガガガガ(カーブーを置き去り、直進していくトロッコを見送る)


ズガガガガガガガガガガ!!
(激しく前のめりに加速していくトロッコ。バステトはすごく喜んでいる)


バステト「みょおおおおおお!!」(目をまんまるくして風圧を気持ちよさそうに浴びている)


UBU「バステトぉおおおおおおお!!」ダッダッダッダッダッダッ(カーブーと共に全速力で追走する)


ダオーーーーーーーーーン!!
(加速したままトロッコごと崖から落ちるバステト)


UBU「!!」


バステト「・・・・・・・・・・・」ふわ・・


カーブー「だりゃああああああああ!!!!








ダンッ
(太陽光を逆光に崖を飛ぶカーブーのシルエット)








ギュウウウウウウウウウウン!!
(頭を下に両腕をしっかり胴体に密着させ、垂直急降下にて目の前を落下していくバステトを追いかけるカーブー)


UBU「カーーーブーーーーー!!頼んだわよぉおおおおお!!」(崖から身を乗り出して叫ぶ)


カーブー「ウッス」ギュウウウウウウウウンsss(ヘルムで空を切りながら、しっかり下を確認している)

バステト「みゅううううううう」ひゅうううううううう


ガシッびっくり(見事、バステトを抱きかかえるカーブー)


バステト「みゃーみゅー♪みゃーみゅー♪」きゃっきゃっ

カーブー「まったく大した子だ。だからこそ、君の成長をこんな形で終わらせるわけにはいかない」


ビュオオオオオオオオオオ
(バステトを抱きかかえながら垂直落下していくカーブー)


カーブー「仮に着地術があったとしても、頭から落ちたとなれば・・・今度は目が見えなくなるどころの騒ぎじゃなさそうだ」ビュウウウウウウウ

バステト「みゅう?」ぱちくり

カーブー「しっかり掴まってろ!!バステト!!」ギュウウウウウウウン

バステト「みゃいみゃーん!!みょむみゅう!!」

カーブー「ん・・・」ちら


しょるしょるしょるしょる
(カーブー視点に映るバステトの全身から白いオーラが発せられている)


カーブー「これは・・・・・」


UBU「クソ!!こうなったらあたしも・・」ダッ


ギュウウウウウウウン!!
(UBUの目の前を急降下していく黒い龍の影)


UBU「!?」



????「・・・・・・・・・」ギュウウウウウウウウン!!


UBU「任せたわよ!!ノウン健一!!」



グオオオオオオオオオオ!!
(翼を畳み急降下していく刻竜の先に見えるユクモ装備のハンター)


バステト「みゃいみゃーん。みょむみゅう」びゅううううううう(空を見上げる無邪気な顔の下から、刻々と迫り来る大地が見えてくる)

カーブー「ワイバーン・・・刻竜・・・・?」ギュウウウウウウン



ダシャーーーーーーーン!!
(落下寸前の刹那、翼を広げて着地してきた刻竜の翼膜に救われるカーブー)



カーブー「ハッハッハッハッハッ!!最高だよ!!この世界は!!なぁ、バステト!!」

バステト「みゃいみゃーん。みゅむみゅう。みょうん。みゃーみゅー!」パチパチパチ



よちよちよちよちふん
(崖を不格好な姿勢で慎重に掴みながら降りてくるUBU)

UBU「二人とも大丈夫~~~あせる」よいしょよいしょ


カーブー「ウッス」びょん煙(バステトを抱え、黒い翼膜のシートから飛び降りる)

バステト「みょむみゅう。おれいおれい」ぺこりぺこり

カーブー「ん・・そうだな。ありがとう、UNKNOWN」

????「礼はその獣人の赤子に言え。我は呼び寄せられただけに過ぎない」

カーブー「・・・・・・・。そうなのか?バステト」ちら

バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~~♪」パチパチパチ

カーブー「獣人の赤子・・・龍之バステトか・・」う~ん・・


バッサバッサ・・バッサバッサ・・
(翼を羽ばたかせ、ゆっくり浮上していく刻竜。それを見上げるカーブーと、にこやかに手を振るバステト)


UBU「あんがとよ♪ノウン健一」バッサバッサ・・バッサバッサ・・(崖を降りていくUBUの横を、風圧を浴びせながら飛び立っていく黒い飛竜)


カーブー「ひょっとして君は、UNKNOWNの名前を聞いた時から、あいつを呼んでいたのか?」バッサバッサ・・・

バステト「みゅうううう」こすりすりすり(ユクモノドウギに顔面を擦りつけてる)

カーブー「まぁ、偶然にしても、そのおかげでなんとか俺も無事に済んだよ。けど、今日のことを君の両親が知れば、きっと俺は怒られるだろうな」ふぅ~~

バステト「みゃあみゃあ。ほみゃ~~~むぅ」ぴと(人差し指をドボルヘルムの口元に当てる)

カーブー「ん?黙ってればいいって?」

バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~~♪」こくり(´v`)

UBU「バステトは!?無事!?」ダッ煙(崖から降りてきた)

カーブー「ええ。この通り」(抱かれながらVサインをしてみせるバステト)

UBU「良かったぁ・・・・って、だいたいあんたが・・!!」

バステト「パァ~パァ~」

UBU「パパ?ん?」ちら(上を見上げる)


ビョウーーーーーーーーーン!!
(浮上していく刻竜と入れ違いに落下してくる鉄平)


UBU「うおっあせる」とっとっとっと(両手を広げ、落下地点を見定めている)

だしっびっくり(見事鉄平をキャッチするUBU)

鉄平「ただいま」やれやれ

UBU「おかえりなさい」ふぅ~~ふん

バステト「パァ~パァ~♪」パチパチパチ

カーブー「鉄平。この子はとんでもない大器だぞ」みゃあみゃあ

鉄平「ああ。そのおかげで空の旅が出来たよ」ピキピキピキ・・(ドボルネコヘルムの表面を薄っすら覆う氷から察するに、対流圏まで行っていたようだ)

UBU「はぁ~。みんな無事ならなんでもいいわ。とりあえず帰りましょ。ママとばあばの美味しい手料理が待ってるわよぉ~♪」むにむに(バステトのほっぺをむにむにする)

カーブー「ばあばって、母ちゃんのことか汗良かったな、バステトは優しい人達に囲まれて」むにむに(両ほっぺをむにむにされて嬉しそうなバステト)

鉄平「うし。ほんじゃ帰ろうぜ」おお~♪

バステト「パァ~パ♪みゃーみゅー♪みゃんみゃん(あんまん)♪」ゆっさゆっさ(とカーブーの胸の中で揺れながら三人の名前を呼ぶバステト。ユクモの空は気づけば今日も美しい夕暮れを迎えている)

To Be Continued(´v`)





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次回「あたちのモンハン日記」ザ・

8/9(火)0時更新 「なぜなに☆あたモン」のおコーナーですよ萌~ッッ

をお送り致します♪ほんじゃらばさ!!次回も熱波を浴びたような顔しながら読も見ようよぽけ~今流行の「ロウリュウ」っていうの、作者も顔面に浴びせてもらいたいダイスキッッ!!






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