パラパラパラパラ・・・・
(校舎の壁に背中からめり込んでいるヴラドレン。周囲を覆う衝撃跡は黒焦げになっており、巨大な龍の顔拓を示している)
トンコ「いいぞぉ~カーブー!!」
リカ「すっごぉ~い♪少しだけ!ほんの少しだけ、川村先輩のこと見直したましたぁ~♪」
ザンコ「それ見たことかぁ~ですわ!!このこの!!」ぐりぐりぐり(感極まり、リカのこめかみをグリグリする)
カーブー「攻撃中の構えが隙だらけだったから上手くいったが・・もしもあいつの剣をまともに喰らっていたら、今頃倒れているのは俺の方だったな・・」
グラッ・・(壁面から解き放たれるように、前のめりに倒れていくヴラドレン)
ササユ「バベンコさん!!」ダッ
たしっ
(全身でヴラドレンを受け止めるササユ)
ササユ「バベンコさん!バベンコさん!!」
ヴラドレン「・・惚れた理由・・・」(ササユの耳元で呟く)
ササユ「え・・?」
ヴラドレン「ササユさんがあいつに惚れた理由・・・・この体を通して・・・分かった気がするよ・・・」
ササユ「バベンコさん・・・」
ヴラドレン「だから・・・少し休憩・・・」すやすやすや
ササユ「承知しました」にこ
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~
ゼット「クソバベンコが。あんな奴に負けやがって」ペッ
ルナストラ「そうでもないわ。相手が悪かったみたい」ちら
カーブー「さて・・お次はあの炎妃龍か・・・」
「川村先輩~!!」
カーブー「??」ちら
ドッドッドッドッドッドッ
(スサノオを先頭に駆け寄ってくる一同)
すあま「めっちゃかっこ良かったで♪」
真里ノス「ほんとほんと。年上はあんまり好きじゃないけど、一回くらいなら孤島でデートしてあげてもいいかも♪」
熊田「先生は分かっていたぞ、川村。お前が我が校の誇れる卒業生だということをな」うわははははは
カーブー「よく言いますよ。冤罪で捕まえようとしたくせして・・・っと、UBUさん。どうします?」
UBU「どうするもこうも、久々にあんたとひと狩りするしかないでしょ?あの子を」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・
(振り返りながらこちらを捉えている炎妃龍。その背中に乗る灰トラ猫もまた中指を立てながらこちらを見ている)
カーブー「ヤバそうな相手っすね」
UBU「ゼルべっちゃんの嫁」
カーブー「えーーーーーーー!!ってか、ゼルベスって結婚してたんすか!?」
UBU「嫁っていっても「元」よ。元嫁。バツイチなのよ、ゼルべっちゃんって」
ゼット「やべぇな、この展開。あいつらがけしかけてくる前に、とっとと書士隊を拉致っちまおうぜ」ベ~ロベロベロ(UBU達に向かってあかんべぇをかます)
ルナストラ「わたくしは構いませんわよ」ザッ
ゼット「おい!マジであの数相手に戦争するつもりか!?」
ルナストラ「厄介なのは二人のユクモのハンター・・・ですが、まだまだあのギルドナイトに比べたら火力不足。だからこそ禍根を絶つ為、今のうちに芽を摘んでおく必要があるようね」キッ
スサノオ「川村先輩。自分らも力、貸すっすよ」ズン(カーブーの横から姿を見せる蒼火竜、岩竜)
ジュニャーナ「学園を守るのが教師の使命。お手伝い致しましょう」ザッ(UBUの横に並ぶ風牙竜と青熊獣の教師)
すあま「最悪、うちらも特攻仕掛けるで」バッ(相棒の背中に飛び乗る)
トンコ「みんなで力を合わせて、あいつらを追い出すニャ!!」おお~~!
カーブー「ああ。ということでゼルベスには悪いが・・」
UBU「ガイウスさんを連れて行かせるわけにはいかない」ガシッ(バアル・レボアを肩に担ぐ)
カーブー「それでいいっすよね?法師様」
夜叉亥「好きにしろ。よもや邪羅尼様とてお前たちを止めはしないだろう。だが、これでオクサーヌ・ヴァレノフに牙を剥いたということを忘れるなよ」
UBU「ちょっとこわいけど・・向こうがやるっていうなら、いつでもやってやるわよ。ねぇ、カーブー」
カーブー「ウッス。母校とユクモは、自分たちが守ってみせるっす」
ゼット「ガキ共が。凍土相手にマジでやるつもりらしい。久々に本気出してやるか」ゴキゴキッ
ルナストラ「頼りないパートナー・・・こういう場合、パートニャーっていうのかしら」くすっ
シュウウウウウウウウ・・・・
(白煙立ち込める高原エリアで睨み合うユクモ連合軍VS炎妃龍とその頼りないパートニャー)
ガイウス「みんな・・・私の為に・・・・・」
コーネリアス「我々も戦いましょう!今はペンを持つよりも矛を掲げるべきです!!」
ガイウス「死なば諸共か・・・だが、我々の使命はこの事実を後世に伝えること。皆の英姿を然と見ておくのだ」ぽん(息巻くコーネリアスの頭を撫でる)
バサ雄「UBUさん、作戦は?」
UBU「ルナストラの火はあたちが防ぐ。後はよろしくねってことで」
カーブー「ウッス」(その背後では決死の円陣を組んで闘魂注入してる少女探偵団の姿)
ゼット「ガキ共を盾にして殺しちまうのが合理的だが・・今は猛豚軍じゃないんでね。凍土のやり方に従うぜ」ショキーーーン(炎妃龍の鬣の上に跨り、両手をクロスさせ鋭い爪をむき出しにする)
ルナストラ「プリンシアが聞いたら、さぞ喜ぶでしょうね。今の心意気は」
ササユ「まぁ・・大変・・・・どうしましょう・・」(芝生に腰を下ろし、ヴラドレンに膝枕をしてやっている)
ヴラドレン「くかぁ~・・くかぁ~・・・」
UBU「一斉にいくわよ」
カーブー「号令を」
ルナストラ「・・・・・・・・・」グルルルルルルル
UBU「ほいじゃあ~・・・・・」
トンコ「みゅううう・・・!!」ごくり
カーブー「・・・・・・・・・・」ザッ(カーブーと並ぶ飛竜種二頭(蒼火竜、岩竜)も首を振りながら威嚇行動に入る)
UBU「突・・」じりっ
「待て待てぇ~~~」
UBU「撃って、あれ?」ずでぇ~~~~~~~ん(左右でずっこけるワイバーン達とドボルヘルム)
ゼット「なんだ~?」
ルナストラ「上をご覧になって」ちら
ヤマオモイ「その勝負、ワシが預かったぞぉ~」ふおんふおんふおん
UBU「おじいさま・・」
わぁ~~~~~~~~~~~
(校舎から顔を覗かせ空を見上げるバ中の様々な生徒達)
バサリン「アミコ先輩・・あれ・・・なんです?」(アミコの頭の治療をしてやりながら、バルコニーより見えるUFOのような古龍を眺めている)
アミコ「浮岳龍・・・・今日はいろんなモンスターが飛来してくる日ね・・」しゅるしゅる(頭に包帯を巻いてもらっている)
サカナスキー「すごい・・初めて見たよ・・・」(ゆっくりと高原エリアに着陸してくる巨大な浮岳龍を見上げるB組の生徒達)
コーネリアス「ガイウス様・・・これは・・・」
ガイウス「UBUの奴め・・・・こんな最終兵器を用意していたとはな・・・」
ヤマオモイ「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ」ふおんふおんふおん
ロージー「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ」(笑い声を真似しながらヤマオモイの頭上より顔面を綺麗に出し、下を見下ろしている)
カーブー「ロージー!!なんで!?」
鉄平「助けに来てやったぜ!UBU!!」
バステト「みょうみょ!みょうみょ!」(父の胸に抱かれながらルナストラを指差す)
UBU「鉄平!!バステト!!」
ゼット「マジかよ・・・さすがは元聖猫騎士団、総帥・・派手なご登場だ」やれやれ
ドシャーーーーーーーン!!
(すんごい土埃をたてながら高原エリアに着陸するヤマオモイ)
スサノオ「おい、この浮岳龍もクルセイダーズの仲間なのか!?」
UBU「食客ってところ。おじいさま!!なんで!?」ザッ
ヤマオモイ「何でもお前たちが危ないと、この者たちが言うものでな。駆けつけてやったのじゃ」ふぉっふぉっふぉっふぉっ(そう言う頭の上で仁王立ちになってわろうているロージー)
UBU「え・・・」
鉄平「うちの子だよ。どういうわけか知らねぇが、お前とカーブーが危ないって教えてくれたんだ。それで来てみたらこの騒ぎってわけよ。でも、まさか炎妃龍がいるとは思わなんだけどな」(父の胸でVサインしてるバステト)
UBU「バステトが・・」ふむ~
カーブー「やはりあの子には、何か不思議な力があるんだ」ふむ~
ロージー「ふぁ・・炎妃龍・・。綺麗だけど怖い・・」ひょひょっ(鉄平の後ろにまるくなって隠れる)
ファイヤージンガー「だらしねぇな。鉄平、かましてやれよ」ボリボリ(まだ体(茎部)を掻いている)
鉄平「よぉ!!おめぇらがエヴァーウィンターナイツの兵隊か!?」
ゼット「ご無沙汰ですな、総帥!!」
鉄平「お?革命に参加した獣人戦士か?」
ゼット「元ジャック・ルー隊所属にして、現エヴァーウィンターナイツ所属、塵灰駆逐のゼットだ!!昔話に花を咲かせたいのは山々だが、時間がねぇ!!こっちの要求を聞いてもらおうか!!」
鉄平「カレン隊の参謀か・・・・いいだろう!!言え!!」
ゼット「俺たちの要求はただひとつ!!王立書士隊の身柄を拘束することだ!!文句言わず引き渡せば、直ちにこの学園から去る!!抵抗するなら生徒への攻撃を開始する!!」
ルナストラ「卑怯な手段ですが・・この際仕方ありませんね」ふぅ~~
ロージー「ガイウスさんを誘拐する気ね・・!」むむむむ(鉄平の影に隠れながら睨みつける)
UBU「鉄平!飲んじゃダメ!!この状況を見れば一目瞭然!!圧倒的に不利なのは、あんた達の方でしょ!?ゼット!!」
鉄平「だってよ、同志。生徒に手ぇ出すって言うなら、こっちだって、今すぐてめぇらを吸引してやってもいいんだぜ?な、爺さん」
ヤマオモイ「同族(古龍)を飲むのは初めてじゃがな」にぃ~~~~(インプラントの歯を自慢げに見せつける)
ゼット「・・・どうする?玉砕覚悟で拉致るか?」
ルナストラ「・・・・・・・・・・・・」(大きい眼を細め、UBUを睨みつける)
UBU「それとそうそう。あんた達にはアサイラムでの借りがあったわよね?」にやぁ~
ゼット「ちっ・・俺たちパブリックエネミーに功徳を訴える気か!?渓流の破戒僧だってそんなつまらねぇこと言わねぇぞ!!」
カーブー「と言ってますが?」
夜叉亥「ブホッ」
UBU「深謀遠慮と言うじゃない。双方にとって、ここで無駄な血を流すのは何の得にもならないってこと。どうかしら?過去に受けた温情に免じて、今回は撤退するというのは。悪い結果じゃないと思うけど?」
ゼット「あのクソアマ・・まるで胡散臭え遊説みてぇにペラペラとよくもまぁ・・・どうするよ?ルナストラ」
ルナストラ「状況を踏まえれば幸甚の至り。わたくし達が引き下がることで、不愉快な報恩を無効に出来るのならば、プリンシアもご理解くださるはず・・・仕方ありません。あの方のご期待を裏切る結果にはなりますが、ここはひとまず撤退致しましょう」
UBU「さっすがゼルべっちゃんの元嫁。話がわかる王妃様ね♪」
ルナストラ「その称号は王たる大陸の正妃であられる、オクサーヌ・ヴァレノフにのみ許されるもの。バベンコをここに」
ゼット「ちっ・・おい!!バベンコ!!いつまで女の膝で寝てやがんだ!!起きやがれ!!」
ヴラドレン「う~ん・・・・」むにゃむにゃ
鉄平「バベンコが・・・凍土の仲間・・・・」
バステト「・・・・・・・・・」(落胆する父の顔を心配そうに見上げている)
ササユ「バベンコさん。起きてください」ゆさゆさ
ヴラドレン「ん・・・・ササユさん・・・・・おはよう」にかっ
ササユ「お別れの時間が来たようです」にこ
ヴラドレン「うん・・・そうだね」
ザッ(ササユの下からゆっくり起き上がり、周囲を確認する)
ヴラドレン「お~~~~!?浮岳龍!?まったくユクモにはいろんなモンスターがいるんだな」へぇ~~~
鉄平「バベンコ・・・・お前・・・」
ヴラドレン「ごめんな、鉄平君。騙すつもりは無かった。本来は任務を遂行して、すぐにユクモを去る予定だったんだが・・・不思議とユクモの篤敬な土壌に慣れ親しみ過ぎてしまった・・・許してくれとは言わないが、理解はして欲しい」
鉄平「・・・・・・・・・・・・」
バステト「・・・・・・・・・・」そっ・・(人差し猫指を飛ばそうとする)
ヤマオモイ「・・・・・・(よすのじゃ。バステト)」
バステト「・・・・・・(みゅうちて?)」
ヤマオモイ「・・・・・・(その男をクルセイダーズに加担するよう念じても、おそらくは一時的な拘束に過ぎん。誠の忠節とは心の核に根付くもの。不用意に信義の刃に触れれば、おぬしの指が自尊と共に堕ちる結果になるぞ。それに今は、ここにおる皆の安全を優先する方が先決。この者たちを大人しく行かせてやるのじゃ)」
バステト「シャアアアアアア・・!!」スッ・・(唇を噛み締めながら指を下ろす)
鉄平「行けよ・・バベンコ。そして、もう二度と俺たちの目の前に姿を見せるんじゃねぇ」くるっ(ヴラドレンに背中を見せ、決別の意志表示を示す)
ヴラドレン「・・・・ありがとう、鉄平君・・バステト・・」スッ・・(頭を垂れる)
ゼット「乗れ、バベンコ!!行くぞ!!」
ヴラドレン「ササユさん」
ササユ「はい」
ヴラドレン「出来ればもっと早く、あなたに逢いたかった。この気持は本当だ」
ササユ「バベンコさん・・」
ヴラドレン「最後に、あなたの笑顔をもらえますか?」
ササユ「はい」にこり
ヴラドレン「ありがとう。そして、さようなら。ササユさん」にこ
ビョッ
(颯爽と炎妃龍の背中に飛び乗る凍土の戦士)
ヴラドレン「UBU!!大剣談義は次回に持ち越しだ!!お前とはまたすぐに会えそうな気がする!!」がっはっはっはっはっ
UBU「オクサーヌに伝言!!今回の騒動はあくまでもクルセイダーズの意志であり、ユクモを脅かすものにあらず!!報復をしたいのならば水没林で待つ!!以上!!」
夜叉亥「ボフッ・・・(さすがだ・・。今回の任務妨害はクルセイダーズの独断によるもので、ユクモには・・ひいては渓流に非はあらず。オクサーヌの度量に訴えかけ、報復を望むのであれば、本隊を移動させてある水没林で決着をつけようというのか・・・更には近い将来激突するであろう、フェイリンメイリン国との戦いにも凍土を投じさせ、混乱を招こうという奸策も読み取れる・・・・いやはや面白い女だ・・)」ブホッホッホッ
ヴラドレン「了解した!!必ず伝えよう!!それと川村さんとこの息子さん!!」
カーブー「いちいち「川村さんとこの」を付けなくていい」
ヴラドレン「さっきの勝負はドロー、いや、俺の勝ち越しだ!!俺はお前の技を二回破ってみせたのに対し、お前は一回しか俺を倒せていない!!よって俺の勝ちだ」にや
カーブー「はぁ!?気絶させたのは俺の方だろ!?俺の勝ちだ!!」むきぃ~
ササユ「ふふ。ほんと、男の人って勝ち負けにこだわるのね」
ルナストラ「では、また何処かでお会いしましょう」バサッ
UBU「ゼルべっちゃんともたまには会ってやんなよ?ゼルべっちゃん、寂しがり屋だからさ、きっとあなたと復縁したいと思ってるはずだよ」
ルナストラ「・・・・・それこそ笑止千万。では」ブワッサ・・ブワッサ・・
ゼット「そういうわけで・・コホン。やい、クルセイダーズ!!よぉ~く覚えてやがれ!!俺らを敵に回したことを必ず後悔させてやるからな!!」ガッ(イキりながら中指を立てる)
バステト「みゅう」むっ(っとした表情で、人差し猫指で念を飛ばす)
ゼット「お?」ボキッ(突き立てた中指が「へんな方向」に傾く)
ぎゃあああああああああ
(悲鳴をあげるゼット。それをあぐらをかきながら笑うヴラドレン。二人を乗せながらゆっくりと垂直に羽ばたいていく炎妃龍)
バサリン「あ・・蒼い龍・・」ブワッサブワッサ・・(バルコニー奥の廊下でアミコの治療をしながら、舞い上がってきた炎妃龍を眺めている)
アミコ「ほんと・・へんな日・・」ブワッサブワッサ・・
コーネリアス「無事に・・・終わりましたね・・・」ブワッサ・・ブワッサ・・
ガイウス「ああ。すべてUBU達の・・そして学園の生徒達のおかげだ」ブワッサ・・ブワッサ・・
コーネリアス「しかし、あの連中はガイウスさんに何を聞きたかったのでしょうか?」
ガイウス「さぁな・・・・」ブワッサ・・ブワッサ・・
ヴラドレン「なぁ、ルナストラ!!棟梁はガイウスさんを誘拐して、どうするつもりだったんだ!?」ブワッサブワッサ
ルナストラ「居場所」ブワッサブワッサ
ゼット「なんのだ?」
ルナストラ「邪龍・・・そして・・・・祖龍のよ」ブワッサブワッサ
ビュオオオオオオオオオ・・・
(高原エリアの上空から消えていく炎妃龍。それを見上げるUBU達)
カーブー「なんとか撃退成功っすね」
UBU「温泉浸かりたい・・つーか、そのままの格好で来ちゃったし」はぁ~
こつん(巨大なヤマオモイを背景にカーブーは空を見上げながら、UBUは逆に落胆しながら、互いの拳を軽く叩き合わせる。そんな二人の下に満面の笑顔で駆け寄ってくるトンコ達、学園の面々)
To Be Continuedランキング参加中なのです
ひと狩りひと読みしたらポチっとな
次回「あたちのモンハン日記」ザ・中継ぎ記事は・・
1/24(火)0時更新 あたモン人物紹介「凍土の戦士★ヴラドレン・バベンコをご紹介♪」
をお送り致します♪ほいだらさ!!次回もチャーシュー両目に貼り付けて、口から麺を吐き散らす「ラーメン魔人ごっこ」しながら読も見ようよ鼻の穴にはコーンをできるだけ詰めよう。。
↧
「それでいいっすよね?」の巻
↧