~あたちの農場....
BBB「マジかよ!?拠点が攻撃を受けちまったのか!?」
パソコン「水没林にはリーダー(マナブ)もいるんだよ!?まさか敵にやられて・・」
チェルシー「早くお手紙の続きを読むにょ!」ん~~~(UBUの首をしめる)
UBU「ぎゃあああああああ」ぎゅうううう
ポール「サムソンさんやエリーゼ達も一緒なんだろ?黙ってやられる彼らではないと思うが?」
UBU「そうそう。もう死んでるかもね」パかぁ~ん(チェルシーにぶたれる)
BBB「サムソンのおやじなんか「正直どうでもいい」が、エリーゼちゃんが心配だ!んで、どうなったって!?」
UBU「え~と・・・」かしょり(手紙を広げる)
グレン&ジョーガ、エンカウントシタ、ドラモンド隊ハ、ナント囮部隊ダッタノダ!シカモコノ時、アルテミス、ガルグイユ、テツ、彭関越、ニャーク、アラン、エリーゼハ、別大陸ヘ渡ル決心ヲシタ難民ヲ、海岸マデ護衛スル為、拠点ヲ離レテイタノダカラ、アラ大変!!更ニハ、伯爵&グランカッサハ、バナナモス園ノ警護ニ当テッテイル始末(汗)俺達コノ先ドウナッチャウ!?アワワ(^o^)
UBU「感情と絵文字が比例してないねぇ・・。まだ「勉強中」だから仕方ないか・・」ふむ・・
BBB「とりあえずエリーゼちゃんが無事で何よりだ」パかぁ~ん(チェルシーにぶたれる)
ポール「本隊はどうなったんだ?」
UBU「うん・・・」
残サレタ俺達ハ、拠点ガ、手薄ニナッタトコロヲ、マンマト、カレン隊ニ奇襲サレテシマウ!!
果タシテ、俺達ノ運命タルヤ・・!?アワワワ(*^^*)
チェルシー&パソコン「ええええええええ!!」
BBB「カレン隊・・・聞いたことあんな」ぼりぼり(尻を掻いている)
ポール「まずい相手なのか?」
UBU「先の革命をはじめ、以後も猛豚軍の精鋭部隊として、武功とはかけ離れた殺戮を行っている厄介な猫騎馬隊よ」
チェルシー「しょ、しょ、しょんな「おちょろちい」相手に、一也おにいちゃま達は、大丈夫なにょか!?」みいいいいい(と、体を小さくして怖がっている)
UBU「どうだろうね。正直、サムソンは「どうでもいい」けど、拠点に「彼」が残っているから平気じゃない?」
パソコン「彼?」
UBU「劉君よ」(真顔で言う)
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~
~水没林南部、原生林エリア内、クルセイダーズ拠点....
拠点トシテイル「エリア」ニ、残ッテイタノハ、ミッチ、一也、芋助、影丸、サンダーソニック、信長、サムソン、マナブ、劉珍ダッタ。シカシ、一也ハ、怪我ヲ負ッテイル為、戦力トシテハ、数エラレナイ事態・・。
一也「ほにゃら俺も戦うニャ!!」(右肩に包帯を巻いている)
ミッチ「ダメっすよ。無理したら、総帥の可愛い赤ちゃんを見れなくなっちまいますよ?」ドワァアアアアアアン(遠方から爆発音が聴こえる)
カレン隊ハ、ネコ式火竜隊ト、大砲部隊ヲ、引ッサゲテ来タノダ。ソンナ敵ノ進軍ニ、イチ早ク気ヅイタノハ、見張リノミッチ。報告ヲ受ケタサムソンハ、スグニ劉珍ノ指示ヲ「嫌々」仰グコトニナル。
サムソン「本当にそれだけの戦力で討って出るつもりか!?」
劉珍「はい。問題なく」(切り株の上であぐらをかいている)
劉珍ハ、迎撃ニ打ッテ出ル作戦ヲトッタノダ。ソシテ、ソノ先陣ヲ切ッタノガ、他デモナイ、コノ俺デアッタノダカラ、笑ッチャウ(T_T)
セルタスネコ「もっと火力を上げろぉおおおお!!焼き尽くせぇええええええ!!」グボオオオオオオ(セルタスネコを乗せたネコ式火竜車の砲口が荒々しい火を噴く)
ダシャアアアアアアン!!
(突如、上から振り下ろされた「トンファーのような金属」により、ぺしゃんこに叩き壊される火竜車。すかさず飛び降りて脱出を図るセルタスネコ)
セルタスネコ「撃てぇええええええええい!!」ズガァアアアアアアン(手持ちのセルタスネコドリルの先端を上空に向かって発射させるセルタス部隊)
バゴオオオオオオン
ボガアアアアアアン
(飛来してきたドリルの先端を空中で叩き壊す巨大なトンファー)
ギャボオオオオオオオ!!
(雄叫びをあげる恐暴竜は、そのちっさい両手にトンファーを握っている)
ソウ。俺ガ手ニシテイルハ、
泣ク子モ黙ル「イビル旋棍(トンファー)」ダ。
セルタスネコ「恐暴竜が武器を使うとは・・!」ジリッ・・ジリッ・・(先端を失ったドリルを構えながらゆっくり後退していくセルタス部隊)
セルタスネコ「火竜車部隊、前進だ!!恐暴竜を燃やせぇええええ!!」ガガガガガガ(背後から火竜車の隊列がキャタピラの振動と共に前進してくる)
まさひこ「ソンナノ恐クナイヨ」
ブワッ
(恐暴竜十八番のジャンプ一番をかまし、火竜車隊目掛けて両腕に持つトンファーを振りかざすまさひこ)
ドワアアアアアアン!!
(トンファーが火竜車を叩きつけると同時に激しい爆破が起こる。このことからこの武器が「爆破属性」を帯びていることも窺える)
元ヨリ、俺ハ店デ、ラーメンノ「麺」ヤ、チャーシューニ使ウ「肉」ヲ叩ク為、棍棒ヲ「ヨク振リカザシテ」イタ。ソンナ「手先ガ器用ナ」俺ヲ見タUBUガ、コノ「イビル旋棍(トンファー)」ノアイデアヲ出シ、ユクモガ誇ル優秀ナブラックスミス達ノ協力ヲ得テ、ツイニ実物ノモノトナッタノダ!!感謝(T_T)
セルタスネコ「ば、化物だぁあああああ!!」わにゃ~~~~(と火竜車を捨てて遁逃する猫兵達)
まさひこ「ソノ悪イ兵器ハ、壊シテシマオウネ」にこ
ボガアアアアアアアン!!
(無人の火竜車を次々と両手に持つ鈍器で破壊していく恐暴竜)
セルタスネコ「あわわわわ・・・・」
ドスン・・ドスン・・
(メラメラと燃え上がる紅の海の中から、両手にトンファーをぶら下げた不気味な恐暴竜のシルエットが揺らいで見える)
セルタスネコ「撤退ニャ~~~~~!!」ぴょーんぴょーん(我先にと、一目散に森の中へと散開していくセルタス猫兵達)
劉珍ノ狙イハ見事、的中!タダデサエ恐ロシイ恐暴竜ガ(自分デ言ウナッテ?)、コトモアロウカ、トンファーヲ持ッテ迎撃ニ現レタノダ。コレニヨル獣人達ノ動揺ト恐怖心ハ、他ノ部隊ニモ影響ヲ及ボシ、大キク士気ヲ下ゲタニ違イナイ。ソシテソノ有利ナ戦況ヲ、ウチノ軍師ガ見逃スワケモナク・・
ミッチ「東のエリアから白煙が上がっているっす!!」モワモワモワモワモワ・・
劉珍「まさひこ君、相当張り切って暴れてるみたいだな」ふふふ
サムソン「そっちは問題なさそうだが、大砲部隊が迫ってきておる東のエリアからは、まだこれといった白煙はあがってきておらんぞ」む~
劉珍「耳を澄まして」(両目を閉じ、両耳に手を当てる)
ドウーーーーーーン・・
ドウーーーーーーン・・
ミッチ「集中砲火の音・・・軍師殿!」
劉珍「大丈夫。今の信長さんに弾を当てれる奴なんてこの世に存在しないよ」にや
ガルルガ猫軍師「てぇええええええええい!!」バッ(声を裏返して羽扇をかざす)
ドウーーーーーーーン!!
ドウーーーーーーーン!!
(原生林から成る森の中、大砲部隊がけたたましい砲撃音をエリアに反響させる)
シャカシャカシャカシャカシャカ!!
(密林の中、凄まじい速度で「横歩き」を見せる巨大蟹らしき残像)
ドガアアアアアアアン!!
ボガアアアアアアアン!!
(無人の大地に落下して爆発する大砲の玉)
ガルルガ猫軍師「ええい!!なぜ当たらん!!よく的を絞らんか!!」きぃ~~
にょっ(木陰から突き出る「明らかに」蟹っぽい複眼)
ガルルガ猫軍師「いたぞ!!撃てぇ~~~~!!」バッ
ドウーーーーーーーン!!
ドウーーーーーーーン!!
ササッ・・ボガアアアアアアン
(大砲の玉が大木に当たる頃には、既に盾蟹の姿は消えている)
ブレイブ猫兵「ターゲットが早すぎるんですニャ!!これじゃあ当たりっこニャい」(この部隊のブレイブネコシリーズは通常の緑色であることから、猫軍はその色で階級を分けていると推測出来る)
ガルルガ猫軍師「口答えするニャ!!相手はたかが盾蟹!!側方にしか動けん!!移動先を予測して撃て!!」
ドウーーーーーーーン!!
ドウーーーーーーーン!!
シャカシャカシャカシャカ
ボオオオオオオオオオオン!!
シャカシャカシャカシャカ
ドオオオオオオオオオオン!!
(ジグザグに素早く動く盾蟹らしきシルエットが大砲の玉を避けながら接近していくる)
ブレイブ猫兵「こ、こっちに来ますニャ!!」ひいいいいい
カニーーーーーーーーン!!
信長「あっぱれあっぱれ!!そんなに余を討ち滅ぼしたいか!?」あ~はぁ~ん?(鋏を使ってのコール・アンド・レスポンス。気になるのは背中の竜骨に「合戦槍」を背負ったユクモ装備のメガネハンターが搭乗していることだ)
マナブ「う~む・・前列は大砲部隊か・・劉珍殿が言っておられた主力砲はどこに・・・」むぅ~(双眼鏡(ヨッコから1万Zに買わされた)を覗き、相手陣内を考察している)
ガルルガ猫軍師「馬鹿め!!自分からノコノコと出て来るとはな!!この距離ならば外すものか!!撃てぇ~~~~!!」バッ
ドウーーーーーーーン!!
ドウーーーーーーーン!!
ボウウウウウウウン!!
ブレイブ猫「直撃!!」YEAH~~~~♪(ハイタッチをかます猫達)
ショウウウウウウウ・・・・
ガルルガ猫軍師「・・・・・・・・いっ!?」
カニーーーーーーーーン!!
信長「あっぱれぱれぱれ!!今の余の甲殻は緋鳶石よりも堅し!!大砲の火など、本能寺のそれに比べれば赤子の手をひねるようなもの!!剛強無双の盾蟹、ここに見参なるぞぉ~!!」カ~ニカニカニカニ(笑ってるっぽい)
マナブ「殿。あまり増長なさらぬように・・と言っても無駄ですな。なぜなら、今のあなたはローズダンテ殿が調合した「増長の丸薬」を大量摂取しているのですからな」やれやれ
信長「流石はローゼンクロイツの愛娘よ!余に珍妙な興奮剤を飲ませ、我が脳内(ザザミソ)に眠っていた潜在能力を覚醒させたのだからな!!」シャホオオオオオオ(全身から炎のようなオーラが放出されている)
ガルルガ猫軍師「盾蟹が・・燃えている・・!?」じりっ・・
マナブ「殿に代わり私が説明しよう!!今の殿は興奮剤により、カニ殻に含まれるカルシウムやキチンが化学反応を起こし、外皮が更に硬化した状態にあられるのだ!!更には殻に含まれるアスタキサンチン(色素)が沸き起こる闘気と入り交じり、まるでファイヤーエレメンタルを帯びているかのような「燃える盾蟹」となっておられるのだ!!どうだ!?恐れ入ったかぁ~~~!!」かんらからから
ガルルガ猫軍師「わけの分からんことを・・属性玉、まだか!?」
ブレイブ猫「装填完了!!」
ガルルガ猫軍師「てぇ~~~~~~~いっ!!」バッ
ドウーーーーーーーン!!
ドウーーーーーーーン!!
ボウウウウウウウン!!
バリリリリリリリリ!!
ガルルガ猫軍師「ハッハッハッハッハッ!!今のは貴様が苦手な雷属性を含んだ玉だ!!火と共に二重苦を味わうがよい!!」YEAH~~~♪(またしてもハイタッチをかます猫兵達)
ショウウウウウウウ・・・・
ガルルガ猫軍師「・・・・・・・い~~~~っ」
カニーーーーーーーーン!!
信長「効かぬ!!効かぬぞ!!比叡山焼き討ちの灼熱地獄に比べれば、なんともぬるい雷炎よ!!」カ~ニカニカニカニ(笑ってるっぽい)
ガルルガ猫軍師「属性攻撃が効いていないというのか・・!?」ざわざわざわざわ・・
マナブ「懲りない連中だ。『蟹は甲羅に似せて穴を掘る』と言うが、猫もまた、自分の身分や力量に応じた言動をすべきだな」ふん
信長「慇懃無礼な我が猿よ。民度の低い猫共に教示をくれてやれ」スッ・・(鋏で敵陣を指す)
マナブ「然らば・・・よく聞けぇええええええい!!ザザミソが覚醒した、アドレナリンMAXの殿に向かう所敵なし!!属性効果はおろか、状態異常も含め、すべて無効とみたり!!つまり「信長包囲網」自体が、殿の力を引き出す格好の餌食に過ぎないということ!!天下布武!!畏れぬなら絶命するだけだぞ!!道を開けぇえええええええええい!!!!」
ガルルガ猫軍師「うるさい」ズキューーーーン(手持ちのライフル型ボウガンを撃つ)
ひょっ(頭胸甲の前縁から突き出た複眼を、外側の溝(眼窩)に「素早く」倒して収納し、銃弾から目を守る信長)
ガルルガ猫軍師「ば、ばかな!?あんな動体視力が蟹にあるわけがない!!」
マナブ「まだ分からんか!!今の殿は「神った盾蟹」なのだ!!殿!!見せておやりなさい!!」たぁ~~ん(後頭部をひっぱたく)
信長「今のは少し効いたが・・見せてやるぞよ!我が真の盾蟹の恐ろしさを!!」がしーんがしーん(鋏を閉じたり開いたりしながら敵陣に接近する)
ガルルガ猫軍師「ええい!来るなぁ~!!撃てぇ~~~~!!」
ドウーーーーーーーン!!
ドウーーーーーーーン!!
(両鋏を掲げ、ゆっくり前進してくる盾蟹に容赦なく大砲の玉が浴びせられる)
信長「どうした!?痛くも痒くもないぞ!?」ボガアアアアンドガアアアアン
ガルルガ猫軍師「ば、化物め・・・ええい、撤退だ!!所詮、奴は「横歩き」でしか素早く動くことは出来ん!!このまま後退だ!!」ガラガラガラガラ(慌てて大砲を乗せている荷車を後退させる猫兵達)
信長「甘い!!」
スカスカスカスカスカ!!
(前方に素早く歩いてくる盾蟹)
ガルルガ猫軍師「なにぃ~~~~~!?」ガガーーーーン(髭が逆立つ)
マナブ「今の殿は、その横歩きの俊敏性が増しただけでなく、クモガニ科やコブシガニ科のカニのように、前後左右へ自由自在に動くことができるのだ!!まさに飛車角を手にした盾蟹!!それが今の殿なるぞぉおおおおおお!!」
信長「これを人(蟹)呼んで桶狭間の奇跡と呼ぶ!!」グワッ(両鋏を振りかぶる)
ガルルガ猫軍師「ひえええええええええ」
信長「喰らえ!!姉川クラッシュ!!」
ガシャアアアアアアン!!
(大砲を両鋏で挟み込み大破させる)
ガルルガ猫軍師「なんて奴だ・・・」ひいひい(大砲部隊の間を這いつくばって逃げる)
ブレイブ猫「一斉射撃だ!!てぇえええええええ!!」
ドウーーーーーーーン!!
ドウーーーーーーーン!!
ドウーーーーーーーン!!
(すべての大砲の砲身が前後に振動し、大量の大砲の玉を吐き出す)
信長「なんの!!清洲同盟ぇえええええええ!!!!」
ガシーーーーーーーン!!
(両鋏で前方をガードする)
ドワアアアアアアアン!!
ボガアアアアアアアン!!
(ガードしながら前進していく盾蟹)
マナブ「無敵のガード前進が可能ならば、今の殿は大陸で無敵の存在といえよう!!どけどけぇ~い!!参勤交代じゃあああああああ!!!!」ドワアアアアアンボガアアアアアン
ガルルガ猫軍師「馬鹿め!背後はガラ空きだぞ!?」タタタタタタ(ライフル型ボウガンを片手に、信長を中心に迂回して背後をとる)
マナブ「笑止千万!!背後の守りがあるからこその清洲同盟なのだ!!」バッ(すばやく頭骨の目の穴の中に逃げる)
ガルルガ猫軍師「ナパーム弾だ!!死ねぇええええええい!!」ドウウウウウウン
ボガアアアアアアアン!!
(一角竜の頭角上に大爆破と大炎上が起こる)
ガルルガ猫軍師「ひゃははははは!!どうだ!?」ガッ(猫中指を突き立てる)
ガシーーーーン!!ガシーーーーン!!
(背中から煙をあげ、依然として前進してくる盾蟹)
マナブ「馬鹿め!!一見して、背後が弱点のように見えるが、背中に背負うはご存知モノブロスの頭角!!この頭蓋骨もまた、増長の丸薬の影響を受け、カルシウムの化学反応により強度が増しているのだ!!」(骸骨の目の穴から半身を出し、中指を突き立てながら我が事のように自慢している)
ガルルガ猫軍師「誰でも構わぁ~~~ん!!あやつを包囲しろぉ~~~~!!」ガシャーーん(ライフルを地面に叩きつける)
信長「もはや我が野望(信長の)を止められる者などおらぬ!!喰らえ!!美濃攻略!!」ドガアアアアン(体当たりで大砲を大破する)
マナブ「殿!!丸薬を更に飲まれよ!!」あむっ(盾蟹の顔面を這いつくばり、口の中にあやしげな丸薬をたくさん放り込む)
信長「オーバードーーーース(過剰摂取)!!!!」ポッポ~~~(全身から煙を噴く)
ブレイブ猫「逃げろぉおおおおおおお」わにゃ~~~~
(散開していく猫兵達)
ガルルガ猫軍師「馬鹿者私を置いていくなぁ~~~
」すたこらさっさっさ~
ドガアアアアアアアン!!
ボガアアアアアアアン!!
(俯瞰視。残りの大砲を次々と重厚な鋏で破壊していく盾蟹。もはやその野望(破壊活動)を止めるものはいない。また、頭角に乗っているユクモのハンターは何もしていないが、合戦槍を上下に掲げ、勝鬨をあげている様子だ)
To Be Continuedたまご運んであぼっちぼっち
ランキング参加中なのです
皆様の激アツ一票でバナーをクリッククリック♪
次回「あたちのモンハン日記」ザ・中継ぎダブルクロス記事は!?
4/14(金)0時更新 正直なんにも、シンプルになんにも決まってねぇです
をお送りいたします♪そうしたらさ!!次回も戦国武将みたいな「ごっつい」顔しながら、渋々読も見よう
↧
「まさひこからの手紙/PART2」
↧