Quantcast
Channel: あたちのモンハン日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2669

「Youngblood War's/PART3」の巻

$
0
0



GOOOOOOOOOOO!!
(蒼穹を突き抜けていく一機の小型飛空船。細長い気嚢には大きな肉球マークにピッケルが重なっているロゴがプリントされており、この舟の持ち主が獣人の鉱山王であることが窺える)

あたちのモンハン日記
カーブー「月光!!お前の嗅覚は空でも健在だ!!おいでなすったぞ!!」ギャリギャリギャリ(搭乗部に設置されたバリスタの狙いを定める)

あたちのモンハン日記
月光「太古の森に入っただす!!このまま一直線で火山地区に入るだす!!追手は頼みましただすよ!!」(飛行船の舵をとる視界の先には広大な原生林フィールドが見えてくる)

アンソニー「了解、船長(キャプテン)」ギャリギャリギャリ・・(実にアンニュイな感じでカーブーの隣のバリスタを展開させる)

破斎「来ますぞ」(冷静に双眼鏡を覗いている)



BOGYAAAAAAAAAA!!!!
(空中咆哮をかましながらステルス戦闘機ばりのスピードで接近してくる並走した二頭の火竜)



カーブー「ぬわははははは!!撃ち落としてくれるわ!!」カリカリカリカリ(大型弩砲の角度を見極めてる)

アンソニー「実にグルーミーな展開だ・・。空中戦は彼らの方が上だって言うのに・・」はぁ・・(と、ため息をつきながらカリカリと角度を仕方なく見定めるアンニュイな色男)

破斎「あっ」(双眼鏡を覗きながら思わず声をだす)



ボウウウウウウウウウウン!!
ボウウウウウウウウウウン!!

(ホーミング弾のように火球を吐く二頭のレウス)



カーブー「急旋回~~~~~あせる」(隣で呆れてるアンソニー)

月光「だぁ~~~~~す!!」カラカラカラカラ!!(舵をおもいっきし回す)



スオーーーーーーーーン!!
スオーーーーーーーーン!!

(右舷に急旋回した飛行船の気嚢すれすれを飛んでいく二発の火球弾)



カーブー「ふ~~~~~~汗ってあの野郎共!!殺す気かぁ~!!」そうだよ(と冷静に突っ込むアンソニー。破斎は急旋回のGに耐えきれなかったのか、甲板の端っこでうつ伏せ某状態になっている)


BOGYAAAAAAAAAA!!!!
(咆哮と共に追尾の速度を上げてくる二機の火竜戦闘機)


カーブー「そのいけない「めんたま」に矢を射ってくれるわ!!い~~~~~~っきょ!!」バシューーーーーーーンドンッ



ショウーーーーーーーーン・・・・
(体を斜めに倒してあっさりバリスタ弾を避けるレウス)



カーブー「嘘!?野生でしょ!?」ガガーーーンびっくり

アンソニー「こっちのは連射可能だ。任せなよ」カリカリカリカリ・・



ズンギャッギャッギャッギャッギャッギャッ!!
(連射の振動に背中を揺らせるアンソニー越しに、アーチ状の曲線を描きながら放たれる無数の矢弾)



カーブー「おお!!」


ズッシャズッシャズッシャズッシャッ!!
(面白いようにレウスの頭角に矢弾が突き刺さり、瞬く間に部位破壊に成功する)


アンソニー「ははははは。いいね、これ。ベルフェーゼさんってのは、武器商人なんじゃないの?ただの鉱山王にしては矢の精度がいいけど」ズンギャッギャッギャッギャッドキッ(全身を小刻みに揺らしながら連射をそれなりに楽しんでいる)


AOOOOOOOOOOOOOO!!
(矢を受けた一頭のレウスが根負けしたのか、左舷に急降下してリタイヤする)


カーブー「やった!!撃沈!!」

アンソニー「4000ポイント。景品は豪華インテリア、ロックラックの植木鉢全種とご交換♪なんてね」ガシャンドキッ(ノリツッコミをかますようにリチャージタイムへと入った硝煙を上げるバリスタの頭をひっぱたく)


ガチーーーーーーーーンぎくっ
(いつの間にか急接近していた、もう一頭の火竜がゴンドラ部を噛み付こうとする)


カーブー「奴らめ・・!やはり俺達を殺す気が!!」だからそうだって(とアンソニー)

月光「アトラクションを楽しんでる余裕は、あまりないだすよ!!」

カーブー「ウッス!!もう一頭は俺にお任せを!!はちょらえええええええええ!!」バギョーーーーーーンドンッ(発勁により練気力を自己発生させる)

アンソニー「ワオ・・・(彼も思文(シーウェン)さんと同じで、自分で練気を起こせるんだ・・)」へぇ~~


ガアアアアアアアアアアアアア!!
(ホオジロザメのように大口を開けてかじりついてこようとする火竜)


カーブー「お口がガラ空きだぜ!!そんなにおまんまが欲しけりゃ、これでも喰らいな!!」

ザシュッsss(腰に携えたユクモノノダチの鞘を握り、抜刀斬りの構えをとる)

カーブー「はい~~~~~~~~~~っきょ!!!!」


ドウーーーーーーーーーーン!!
(居合い斬りにより放たれた剣圧は火球へと変異し、火竜の口の中に入っていく)


アンソニー「嘘・・あの太刀って無属性だよね・・?」きょとん(目をまんまるくしてる)



バオオオオオオオオン!!
(火球を飲み込んだレウスは、体内から爆破音をあげると同時に空中で腹部をバウンドさせ、牙の隙間から激しい黒煙をあげながら旋回降下していく)



月光「やっただす!!」

カーブー「う~~ん。本当はもっとアルバ的な凄い火球を出したかったんだけどなぁ・・イメージ不足だったか・・」む~~

アンソニー「??」

月光「火山地区が見えてきただすよ!」GOOOOOOOOsss

アンソニー「ほら、起きなよ」(うつ伏せ某状態の破斎を抱えながら起こしてやる)

カーブー「はっはっはっはっ。少々、荒いフライトでしたなぁ~、船長」ばしばしっびっくり(舵をとる月光の後ろ頭を容赦なくひっぱたく)

アンソニー「久々だなぁ。火山に来るのは」GOOOOOOOOsss(真っ赤に燃え上がる噴火口の数々が見えてくる)

カーブー「飛行船って便利っすね。貸してくれたザンコさんのお父さんに感謝しないと」

破斎「それより・・クエストの確認を・・」げそ~(寝てる間に酔ったらしく、顔が真っ青である)

カーブー「ああ」



ザベーーーーーーーーン!!

クエスト名:火山のヤンキーモンスターにお仕置きを!
依頼主:バ中の快男児ことバベル三郎こと川村玄竜
目標:火山に拠点を置くマグマ三中の解散
期間:できるだけ早くな
難易度:★★★★★★★
報酬:お父さんの愛情たっぷりのハグ



月光「良かっただすな。父上と愛情を育めて」(にこにこしながら舵をとる)

カーブー「クソしょうもない報酬だ!!PTAに頼んで現金に変えてもらおう!!」ぷんすかむかっ

アンソニー「若者モンスターが構成するギャングチームの解散か・・。いろいろなクエストをやってきたが、こんなの初めての経験だよ。ハンター心に火がつく」(涼しい顔しながら言ってのける)

破斎「説得だけで済むとは思えませんが・・・うぷっ!!」

カーブー「中学時代にマグマ三中とはさんざん喧嘩をしてきたが、大人になっても縁があるとは思わなんだ。言ってダメなら、この拳をもって、社会の洗礼を受けさせてやるまでだ!!」パちぃ~~んドキッ(掌に拳を叩きつける)

月光「そう上手くいけばいいだすが・・・・ん・・・」クンクン

アンソニー「なんだい?またモンスターかい?」きょろきょろ

カーブー「月光は昔から鼻が効くからな・・どこだろう?」きょろきょろ

月光「燃焼性のにおい・・・・・・捉えられていたか!!」

カーブー&アンソニー「え?」

破斎「おええええええええええええええ!!」(突然豪快に吐いた)



$あたちのモンハン日記
ボガアアアアアアアン!!
(弾道ミサイルのように打ち上がってきた溶岩が気嚢に衝突し、大爆発を引き起こす)








ゲイーーーーーーーーン!!
「あたちのモンハン日記」

~Youngblood War's~









~火口深部、マグマ三中エリア....


どろどろどろどろ・・ぐつぐつぐつぐつ・・どろぐつ・・
(この地域には不似合いな多殻蟹を中心に募るヤング火山圏モンスターの面々)


ゾンゲ「よく集まってくれた。ボルケーノの若き戦士達よ」ガヤガヤガヤガヤ(とにかくうるさいヤングモンスター達)

ヤングウラガンキン「はいはい!質問でぇ~す!!おじさん、何処から来たの!?」(ちっさいながらに「ボコついた」体で、つぶらな瞳をキラキラさせながら質問する)

ゾンゲ「ん・・それはだなぁ・・・すごく遠くからだ」ぽりぽり(誤魔化すように鏃のような左手で「頬っぽい」部位を掻く)

ウロコトル「遠くってどっからっすか~!?」(すんごい甲高い声で聞く)

ゾンゲ「ん・・それはだなぁ・・・潮島という所だ」ぽりぽり

ヤングレウス「それって何処にあるんすか~!?」(全体的に丸みを帯びたフォルムのちっさい火竜。青い瞳がキラキラして可愛い)

ゾンゲ「ん・・それはだなぁ・・・メゼポルタより海を渡ってずっとずっと向こうの方だ」ぽりぽり

ヤングフロギィ「そもそもおじさん、なんてモンスターっすか!?」(中1なりたてくらいだろうか、すごく可愛い)

ゾンゲ「ザムザだ。多殻蟹、タイクンザムザだ」えっへん


変なのぉ・・・(と、声を揃えて言う中学生達)


ゾンゲ「いいから!!今日お前たちに集まってもらったのは他でもない!!マグマ三中再建の話をする為だ!!」


おおおお・・・なんかすげぇ・・・・
(丸いフォルムのちっさいモンスター達が目をまあるくして多殻蟹のおじさんの話に聞き入る)


ゾンゲ「お前たちとて、火山を代表する立派な「大型知的生命体種モンスター」になりたいのだろう?」


うんうん


ゾンゲ「だったらタイクンの言うことを聞け」


え~~~~~~~~~~~


ゾンゲ「反抗期・・!!」ぐぬぬぬぬぬぬ

ヤングブラキディオス「みんなザムザさんの話を黙って聞くんだ。この人は他の大人たちと少し違う。だから聞こう」


ん~~~~~・・・そう言うならぁ・・・・


ヤングブラキディオス「さ、どうぞ」

ゾンゲ「うむ・・そう改まって言われるとあれだが・・・コホン。聞けば、かつてこのエリアにはユクモ村立マグマ第三中学校という学び舎があったとか」

ヤングウラガンキン「そうさ!マグマ三中といえば、鳴くペッコも黙る不良高校だったんだ!!卒業生で俺の兄ちゃんのボコ雄は、今でも火山で恐れられてるレジェンド・オブ・ガンキンなんだぜ!!」がっはっはっはっはっ

ウロコトル「俺の兄ちゃんも卒業して、今はイビルジョーラーメンに勤めてるんだぜ」えっへん

ヤングレウス「偉大な先輩ばかりだったのによ・・ユクモの連中は廃校にしやがったんだ!!」

ヤングフロギィ「しかもライバル校であった、バベル中学に転入しろだなんて言いやがった!!」

ヤングブラキディオス「だから俺達は先輩達の意志を継いで、このマグマ三中に残ってるのさ!!」


マグマ三中、ばんざぁ~~~~い


ゾンゲ「若き火山のモンスター達よ。お前たちの憤りは十分理解した。そしてユクモを恨んでいることもな」


そうだ!!そうだ!!悪いのはユクモだぁ~!!


ゾンゲ「うむ。そこでだ。このタイクンがお前たちにユクモへ復讐するチャンスをくれてやろう」


え~~~~~~~~~~


ゾンゲ「反抗期・・!!いいか!?このタイクンのように恐ろしい成体になりたければ、言うことを聞くのだ!!」


どうする?なんか嘘くさいな・・・


ゾンゲ「個人主張が強い!!もう少し小声で文句を言え!!それになぁ~、我が計略は既に始まっているんだぞ!!こうしている今にも、ユクモの連中がここに来ようぞ!!」ザムなんだから!まったくほんとに!(怒ってる)

ヤングウラガンキン「え?どういうことっすか?」


??「それは俺達が説明するガザミ!!


ヤングウラガンキン「誰だ!?」バッ




カニミソーーーーーーーーン!!

(蟹模様の風呂敷を背負った三匹のガミザミがエリアインしてくる)


ワタリ「ガ~ミガミガミガミ!!俺達こそ!!」


イシ「ザ~ミザミザミザミ!!鳴くペッコも黙る!!」


ガネ「ガミザミ三尾蟹よ!!」



ザザミーーーーーーーーン!!
(肩を組んでポーズを決めるガミザミ三尾蟹。飛び出た目は野心に染まっている)



ヤングウラガンキン「・・・・・・・・・・・・・」(死んだような目でそれを見ているヤングモンスター達)


えっとさ、それでこの前さ・・・


ガネ「おい!!無視すんじゃねぇむかっ

ゾンゲ「よくぞ、戻った。ガミザミ三尾蟹」

ヤングブラキディオス「え?ゾンゲさんの知り合いなんすか?」

イシ「そうよ。なんつったって、ここまでゾンゲ様をエスコートしてきたのは、俺達なんだぜ?」ザミザミザミザミ(笑ってるっぽい)

ワタリ「ゾンゲ様。計画通り、ユクモでの巡礼を済まして参りました」へこり

ヤングウラガンキン「巡礼?」

ガネ「そうさ。俺達はゾンゲ様の命令で、バベル中学の生徒達を連日かつあげし、いちクラスの生徒全員分の大事なものを窃盗してきたんだ」ガシャーーーーーン煙(背中に背負っている蟹模様の風呂敷を下ろす。バサ雄のボロボロになったアイアンソードがはみ出ている)

ヤングブラキディオス「す・・すげぇ・・・」

ガネ「それだけじゃねぇぜ。建築中だった「人んち」の柱に落書きをし、しょんべんをかけ、この自慢の鋏で切り刻んでやったのさ!!」ガ~ミガミガミガミ!!

ウロコトル「ほ・・本物の悪だ・・!!」ごくり・・

ワタリ「ったりめぇよ。俺達は親をハンターに殺された「狩猟孤児」。大海を「渡り(ワタリガニにかけて)」、このマグマ三中に「イン」してきたってわけよ・・」ザミザミザミザミ・・

イシ「火山でぬくぬくと徒党を組むだけで、なんの悪さもしてねぇおめぇ達とは格が違うんだよ!!」かち~~~~んドキッ(鋏をそうする)

ヤングレウス「なんだとぉ~!!」


べちぃ~~~~~~んびっくり
(ガミザミの鋏の甲の部分で頬を殴られるヤングレウス。あまり見ない絵である)


ガネ「こっちぁ~覚悟というザザミソ背負ってんだよ!!群がってるだけのてめぇらとはワケがちげぇのよ!!」

ヤングレウス「クッ・・・!」

ゾンゲ「まぁまぁ、そのへんにしておけ。今は仲間割れをしておる場合じゃない」

ガネ「ケッ。ゾンゲ様に感謝するんだな」ペッあせる(蟹特有の泡みたいの吐いた)

べりょり汗(ヤングレウスの顔に泡らしきものが付く)

ヤングレウス「てめぇ!!」

ヤングブラキディオス「堪えろ!!確かに今は仲間割れをしてる場合じゃない!!」

ヤングレウス「クソ・・・!!」ザミザミザミザミ(と嫌味ったらしく笑っている三尾蟹の面々)

ヤングブラキディオス「さっきゾンゲさんは、ユクモの連中が間もなく来るだろうって言ってたけど・・それって、こいつらに悪さをさせて、バベル中学の連中を怒らせ、ここへおびき寄せたってこと?」

ゾンゲ「ザムよ」こくり


まじかよ・・戦争だぞ、こりゃ~・・・・


ゾンゲ「それだけじゃないぞ。おそらくは学園で起きた事件を聞きつけた、ユクモクルセイダーズも現れるだろう」

ヤングブラキディオス「え!?そいつらって、ファイヤーウォーで暗黒団をぶちのめしたっていう・・・」

ゾンゲ「のめされておらん!!」ダシャーーーーーーン!!(右手のハンマーのような手を地面に叩きつける)

ヤングブラキディオス「ひっあせる

ゾンゲ「火山の若き戦士達よ!!準備は整った!!これから起こる聖戦に備え、準備するのだ!!」





~火山非狩猟エリア....


モワモワモワモワモワ・・・・
(山腹エリアの中央で墜落したての飛行船が白煙をあげている)


カーブー「いててて・・・みんな平気っすか?」ずるずる・・(船の残骸から這いつくばって出てくる)

アンソニー「なんとかね・・・みんな無事だよ」ずるずる・・(頭に猫を乗せ、うつ伏せ某状態で気絶している生臭坊主を残骸から引っ張り上げる)

月光「船はもう使えないだすね」ひょんはぁ(着地した)

カーブー「ザンコさん・・怒るだろうな・・。あんまん協会に金を借りるか・・」利息クソ高いけど・・

アンソニー「それより、一体何が起きたの?」パンパンはぁ(ユクモノドウギの汚れを叩く)

月光「陸から我々が来るのを見ていたモンスターがいたのでしょう。おそらくは迎撃されたのだす」

カーブー「だとすれば、相手は知的生命体種か・・・」



ズシャアアアアアアアア!!



カーブー「なんの音だ!?」バッ



GOOOOOOOOOOOOO!!
(腹ばいに豪快なスライディングをかましてくる巨大な溶岩竜の上に、これまた巨大な黒鎧竜がサーフィン方式で乗っている)




ヴォルガトロン「どりゃああああああああ!!」GOOOOOOOOO!!


メガゼノス「おのれ侵入者め!!そこへ直れ~~~~~!!」



アンソニー「なんか凄そう・・・」はぁ~グルーミーだ・・

月光「どうするだす?カーブー殿」

カーブー「参ったな、こりゃ」GOOOOOOOO!!(そう言ってるそばから凄まじい音をあげ、急接近してくる恐ろしい火山のモンスター達)

To Be Continuedふん




これ↓ひと読みしたならポチっとなびっくり皆さんの激アツ一票があたモンの原動力♪
$あたちのモンハン日記
次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?

8/4(金)0時更新 「Youngblood War's/PART4」の巻

をお送りいたします♪ほいだらさ!!次回もザザミソ頭にぺっちょり乗せながら読も見ようよぽけ~ほんとだぜ!?













Viewing all articles
Browse latest Browse all 2669

Trending Articles