~永久凍土、EWNプライベート氷海ビーチ(自称)....
ざざぁ~~~~~~~~ん
(穏やかかつ涼やかな海に、「ビーチパラソル+サマーベッド」を乗せた、6畳ほどの平たい氷塊が浮かんでいる)
オクサーヌ「ZZZZZZ・・・・」(パラソルの陰の下、サマーベッドの上でサングラスをかけて眠っている「白いスクール水着」の少女)
バッサバッサバッサバッサ・・
(その上空を飛んでくる風翔龍。背中には歴史を感じるクリムゾンゴートを背負った、あやしげなブランゴシリーズの男を乗せている)
ヴラドレン「お、いたいた。ここでいいよ、サドンデス」てんてん(風翔龍の長い後ろ首を叩く)
サドンデス「では下降する」バッサバッサ
ヴラドレン「よせって。お前の風圧で、氷の上の棟梁が海に落っこちたらどうすんだ?俺達二人共、島流し確定だぞ?」
サンドデス「凍土より最も遠い島の距離を測定開始・・・・通行手段としては極めて不効率であると予測出来る」バッサバッサ
ヴラドレン「だろ?遠距離通勤が理由で、遅刻を許すような棟梁じゃないしな。いいよ、ここから飛び降りる。じゃあ、パトロールよろしくな」ひょっ(背中より飛び降りる)
ひゅうううううう(落下していくヴラドレンを上空から見送る風翔龍)
サドンデス「警備を再開。大気の状態、良好」
バッサバッサバッサバッサ・・・
(晴天の青空をゆっくり飛んでいく風翔龍の後ろ姿)
オクサーヌ「ZZZZZZ・・・・」すやすやすや
どしゃーーーーーーーん
オクサーヌ「なになになになに!?」ガバッ(氷塊がグラグラ揺れている中、サマーベッドから上半身を起こす)
ヴラドレン「ふ~~。今日のネコ飯に「着地術」が入っていて良かった」ぐらぐらぐら(小さい氷塊上にバランスを保ちながら立っている。
オクサーヌ「ちょっと!この「浮島」はシングル用なのよ!!落ちたらどうするのよ!!」むきぃ~~~(麦わら帽子を噛んで怒ってる)
ヴラドレン「すいませんなにぶん急用だったもので」スッ(ブランゴヘルムの鬣の中から手紙を出す)
オクサーヌ「なに?また闇クエストの依頼?だったらパス。今、リゾート中だから」ちゅ~~~~~~~(と、ブルーハワイ(ホットドリンク入り)を飲む、サングラスをかけたスクール水着の小生意気なお嬢ちゃん)
ヴラドレン「差出人はニャン=ジュストです。早朝マラソンをしていたヤンコフスキーの頭に、どんぐり便が飛んできたそうです」
オクサーヌ「それって猫さんたちの侵入を許したってことじゃない?まったく・・警備に問題があるようね・・」むすっ(っとしながら手紙を受け取る)
かしゃり(と、サマーベッドに寝転がりながら手紙を読むサングラスをかけたスクール水着の小生意気なお嬢ちゃんの傍らに跪き、それを愛おしい目で見つめる、あやしげなブランゴヘルムの成人男性)
オクサーヌ「なに?」じろっ
ヴラドレン「・・・・・・・・」ふるふるふる(毛を揺らしながら素早く首を左右に振るブランゴヘルムの男)
オクサーヌ「ふん」
ヴラドレン「・・・・・・・・」
オクサーヌ「・・・・・・・・」(への字口で手紙を読んでいる)
ヴラドレン「・・・・・・・・」
オクサーヌ「ばっからしい」くしゃくしゃくしゃ(手紙をあんまんみたいにまるめる)
ヴラドレン「あ、海に投げちゃダメですよ?今月の目標は、「海を大切に」ですから」
オクサーヌ「・・・・・・・・」んにゃもぉ~(と、ぶつぶつ独り言を言いながら、くしゃくしゃになった手紙を折りたたんでいる)
ヴラドレン「なんて書いてあったんです?また同盟の誘いですか?」ゴイン(クリムゾンゴートを抜く)
オクサーヌ「そうね。数億ゼニーに値する、いにしえ麻薬を交換条件に、水没林に駐留しているクルセイダーズと神殿の騎士団を潰して欲しいって」はい(と、綺麗に畳んだ手紙を差し向けられたクリムゾンゴートの刀身に乗せる)
ヴラドレン「数億ゼニーなら、悪くない条件じゃないっすか?」んぼおおおおおお(刀身上の手紙が焼却されていく)
オクサーヌ「問題はそのいにしえ麻薬の出処よ。噂じゃ、フェイリンメイリン国にタラスクギルドが出入りしてるらしいじゃない?ってことは、同国が暗黒商会と手を結んだってことよ。確かに数億ゼニーは魅力だけど、凍土のプライドを投げ出すほどじゃないわ。そもそもタラスクギルドが気にいらないし」ずずずずずずず(ふてくされながら、わざと音をたててブルーハワイを飲む)
ヴラドレン「ほんとっすね。信者をドラッグ漬けにして、洗脳するように邪龍を崇拝させるなんて、まともじゃないっすよ」フキフキ(刀身を「袖」で拭く)
オクサーヌ「そのまとまじゃない服従のさせ方で、大金を得ているのよ。シュレイドはそのウイルスが知らぬうちに宿痾となって蔓延し、黒龍の襲撃と共に、内より外より滅ぼされた・・。邪龍崇拝が本当に黒龍を招いてしまった・・・歴史の裏ではそう語られている。けど・・」ずずずずず
ヴラドレン「本当はそうじゃなかった。ってことすか?」
オクサーヌ「そっ。まんまと乗せられたのよ。まぬけのシュレイド最後の国王がね。あいつこそ・・・本当の宿痾よ」
ヴラドレン「・・・・・・・・・・。UBUは、そのロザリー家の末裔なんですよね?」
オクサーヌ「彼女もまた被害者よ。疫病神の祖父を憎んでいる。私達、同様に」スッ・・(サングラスを外すと、澄み切った青い左目と、深淵の紫紅色に染まった右目が露わになる)
ヴラドレン「いっそ真実を話してやったら・・」
オクサーヌ「彼女を仲間に引き入れられる?そうかもね。私が、自分の過去を同志であるあなた達に話したように、彼女もまたクルセイダーズの仲間にそうしていれば、今よりも結束力は強くなるはず・・」
ヴラドレン「どうして話さないんですかね?」
オクサーヌ「彼女は恐れているのよ。忌まわしきロザリー家の血筋を引いている自分を。そしてそのことを知った仲間が、自分から離れていってしまんじゃないかって・・ね」
ヴラドレン「UBUは、報復をしたいのならば水没林で待つ・・・そう言っていました。彼女もまた、心の何処かで棟梁との出逢いを望んでいるのではないでしょうか?」
オクサーヌ「カルマを感じているっていうの?不確かよ。そんなの」
ヴラドレン「すいません・・」しょんげり
オクサーヌ「嘘。私も興味があるわ。バアル・レボアを使いこなすUBUちゃんと、禁忌レベルの力を授かったカーブーおにいさんにね♪」
ヴラドレン「ケッ!!俺はあいつの技を二回破ってやったんです!!あの一撃だって、まぐれに決まってらぁ~!!なんだってみんなしてカーブー、カーブーって!!あんなキモいヘルムのどこかいいんだ!!」ぷんすか
オクサーヌ「あなた、ユクモで恋をしてきたんでしょ?」フフフフ(サングラスをちょい下げて、上目遣いで見つめる神秘的なオッドアイは、それぞれ好奇心に満ちた輝きを見せている)
ヴラドレン「なっ・・・違いますよ!!」かぁ~~~~(ブランゴヘルムごと赤面する)
オクサーヌ「その純真さが濁らなければ、「まだ」あなたにも勝つチャンスはあるはずよ♪」おほほほほほほほほほほほ(すげぇ嘲笑をかます)
おほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
(同エリアにオクサーヌの幼稚かつ高慢ちきな笑い声が響く中、ギルドのBCそっくりに建てられたテント付近の宝箱に、咥えた魚を入れていくポカラの子。また、それを近くで見つめている、真っ赤なフルフルの幼体も)
モモ「よいちょ。よいちょ」(ビーチの脇に山積みにされた魚を咥えては、健気に宝箱の中に入れていく)
ベビー「てちゅだおうか?」(「ヌメ」っとした真っ赤なちいちゃいフルフルベビーのボディをベースに、胴体底に二本の足がしっかり突き出ており、背中からは左右にこれまたちいちゃい翼が生えかけている)
モモ「これはモモのお仕事モキュ。余計な「ちんぱい」ちないでモキュ」よいちょ、よいちょ
ベビー「ベビーだって何かお仕事ちたいでちゅ。足だって生えたし。もうヤンコフシュキーおじちゃんの尻尾に噛み付いて移動ちなくてもいいんでちゅから」えっへん
モモ「ちかたないわねぇ~。じゃあ、しょのモモが捕ってきたおしゃかなを運んでちょうだい」ぺっ(咥えた魚を宝箱に入れる)
ベビー「わぁ~い♪」
がぶっ(あの「ギザギザの歯」で魚にかじりつく)
モモ「だめ!!ちゃんと「甘噛」するモキュ!!」んもぉ~~
ベビー「ごめんでちゅ・・。でも、ベビーの歯じゃ、甘噛出来ないでちゅ・・」しょんげり
モモ「ん~~~~~~。しょうモキュ♪モモがベビーの背中に乗っけてあげるモキュ」
ベビー「モモは頭がいいでちゅね♪」わぁ~い
ヴラドレン「なんか、盛り上がってますね」わぁ~い(氷海ビーチで喜ぶベビーの背中に咥えた魚を「一匹だけ」乗せてやるモモの姿)
オクサーヌ「若いって素敵だわ。嘘がないもの」ざざぁ~~ん(再びサングラスをかけ、サマーベッドの上で仰向けになって寝ている小生意気な少女)
ヴラドレン「なんでBCを再現したんです?」
オクサーヌ「揶揄。反ギルドのメタファー♪」
ヴラドレン「彼女達がしこたま魚を入れた、宝箱の回収をするのは?」
オクサーヌ「もちろん、あなたよ♪」
よいちょ よいちょ♪
(魚を咥えながら腹ばいになって移動するポカラの子と、背中に魚を一匹乗せた真っ赤なフルフルの幼体が競うように宝箱(赤い方)を目指していく)
ベビー「しょれ」ぼうん(背中の魚をバウンドさせて見事に宝箱に放り込む)
モモ「モキュキュ♪」ぺっ
ベビー「ちゅかれたでちゅ。やしゅみまちょう」ごろん
モモ「もう・・ちかたないモキュね・・」うんちょ
ベビー「早くおっきくなりでちゅ」ごろごろ
モモ「しょうね。しょうしゅれば、もっともっとオクシャーヌしゃんのおてちゅだいが出来るモキュ」ふぁ~~あ
ベビー「ベビーは「魅惑的な」レッドデビルになって、ヤンコフシュキーおじちゃん達といっちょに戦うんだ!」ゴロゴロ
モモ「モモはポカラの子だから、雄のようにおっきくなれないモキュ・・。モモも「雄々ちき豪牙」が生えたらいいのに・・」
ベビー「ひっぱってあげまちょうか?」
モモ「ばか!ベビーなんてちらない」ぷいっ
ベビー「あはははは。モモは女の子だから、お母さんになって、たくさん男の子を産めばいいでちゅ。そしたらその子達が立派なポカラドンになって、オクシャーヌしゃん達の力になるでちゅよ♪」
モモ「・・・・・・・・。おかあちゃま・・・」ぐすん
ベビー「ベビーを産んでくれた母上も、きっとこのお空の上から見てくれているでちゅ。だから頑張りまちょう、モモ」
モモ「・・・・・・・・・・」こくり
ヴラドレン「それで?どうするんです?」
オクサーヌ「なぁ~にがぁ~?」(今度はサマーベッドの上でうつ伏せになって、何やらハンターガール向けの女性誌(VOCEみたいの)を読んでいる)
ヴラドレン「なにがって、水没林ですよ。放っておくんすか?」
オクサーヌ「行く理由がないし~。あ、見て。砂原の泥を顔に塗ると、すごい美肌効果があるんですって」へぇ~~、「ボル」みたいになるのかしら・・
ヴラドレン「孤島のマフィアに続いて、砂漠の艦隊も水没林へ向かったらしいっすよ」
オクサーヌ「じゃあ、あの筋肉バカがいない隙に、砂原に攻め込みましょうか♪」ペラペラ
ヴラドレン「ショットリーパーの目的はUBUの首ですよ。いいんですか?」
オクサーヌ「そう簡単にやられないわよ。ラインハルト公だっているんだし。そんなにクルセイダーズの味方したいわけ?」ペラペラ
ヴラドレン「なに言ってるんです。凍土に牙を剥いたのはクルセイダーズですよ?彼女達を贔屓してるのは棟梁の方じゃないっすか」
オクサーヌ「・・・・・そうかしら?」(まじまじとヴラドレンを見つめる)
ヴラドレン「そうみえます」ふん
オクサーヌ「そう・・。そうよね・・」う~~ん・・
モモ「モモね、最近、不思議な夢を見るモキュ」
ベビー「夢?でちゅか?」
モモ「モキュ。モモがね、お空の上を浮いているの。そしたらね、白くて大きい龍が現れて、モモにお話してくれるモキュ」
ベビー「何をでちゅか?」
モモ「それがね、起きると覚えていないんだモキュ・・。夢の中では、と~っても、と~っても、大事なお話だって分かっているんだけど・・・」モキュモキュ・・
ベビー「へんなの~」
モモ「しゃあ、しょんなことより、おちごとのちゅぢゅきをするモキュ」
オクサーヌ「水没林に行きたがっているのは、あなたの方でしょ!」ぷんすか
ヴラドレン「俺は棟梁の心を代弁しているんです!こうやっておどけてみせているのも、闘争心を沈める為だって、みんな分かってるんですから!!」ぷんすか
オクサーヌ「あたしは好きでやってるの!あなたこそ、クルセイダーズ、クルセイダーズって、そんなにユクモが恋しいなら寝返ってもいいのよ!?」べ~~~
ヴラドレン「バカ!!人の忠誠心を軽々しく不義に例えるな!!あんたこそ、もう少し素直になったらどうなんだ!?」
オクサーヌ「タメ口!!それが年上の上官に対する態度なわけ!?あんたなんかユクモに左遷よ!!さ・せ・ん!!」ばぁ~~~~か
ベビー「なんでちゅかね・・バベンコとオクシャーヌしゃんがどえらい喧嘩をちてるでちゅ・・」さ・せ・ん!!さ・せ・ん!!うるせえ!!うるせえ!!(氷の浮島で「左遷チャント」を猛々しく歌っているオクサーヌに対して、シンプルな抗議をしているバベンコ)
モモ「いちゅものことだモキュ。しょれより・・・・・・なんだモキュ・・?」きょろきょろ
ベビー「どうちまちた?」さ・せ・ん!!さ・せ・ん!!うるせえ!!うるせえ!!
モモ「お空の上で・・・誰かと誰かが・・・・おはなちをちている・・・」
水没林の終焉まで あと少し....
シュレイドの再現を
マモーナス様
モモ「・・・・・・・・・・・・」ぶつぶつぶつ
ベビー「どうちまちた?」
モモ「数多の飛竜を駆遂せし時、伝説はよみがえらん」
ベビー「モモ・・・・?」
オクサーヌ「あんたなんてカーブーおにいさんにもう一回やられればいいのよ!!その傲慢な自尊心と共に、へちゃむくれにね!!」さ・せ・ん!!
ヴラドレン「ほらみろ!!やっぱりクルセイダーズを贔屓してるのは、あんたの方じゃないか!?自分の部下が信じられないなら、あのクソドボルヘルムでもスカウトすればいいさ!!そしたらササユさんだって・・・・ササユさんだって・・・・・ちきしょ~~!!誰か酒持って来い!!正直やってらんねーっつーの!!」うわぁ~~~~~ん(男泣きした)
オクサーヌ「キモイ」
ごすっ(グーパンチでブランゴヘルムの顔面を正拳突きする。面にヒビが入る)
ベビー「オクシャーヌしゃん!!オクシャーヌしゃん!!」
オクサーヌ「まったく・・・ん?」(ずるずると蹲っていくバベンコ)
ベビー「オクシャーヌしゃん!!モモが!!モモが大変でちゅ!!」
ヴラドレン「なんだって!?」ガバッ
モモ「数多の肉を裂き・・骨を砕き・・血を啜った時・・・・彼の者はあらわれん」
ベビー「モモ!!ちっかりしゅるでちゅ」うわぁ~~ん
オクサーヌ「どうしたの!?」シュタッ(バベンコと共にひとっ飛びしてきた)
ベビー「モモが・・モモが、おかちくなってちまったでちゅ!!」うわぁ~~ん
ヴラドレン「モモ!!」
モモ「土を焼く者、鉄(くろがね)を溶かす者、水を煮立たす者、風を起こす者、木を薙ぐ者、炎を生み出す者・・」
ヴラドレン「モモ・・・・・?」ぞくっ
オクサーヌ「黒龍伝説・・・」
モモ「オクサーヌ・ヴァレノフ」(重低音を帯びた声色は、もはやモモの澄んだそれではなく、聞く者に嫌悪感しか与えない、この世の生き物とは思えぬ悪しき声質に変化してしまっている)
オクサーヌ「あなた、誰?」
「我は宿命の戦い。または避けられぬ死」
オクサーヌ「・・・ミラボレアス・・・・あなたね?マモーナスという姦龍は」
「水没林を目指せ。そこで起きる終焉を目の当たりにせよ」
オクサーヌ「シュレイドの再現を見せてくれるってわけ?」
「祖なる者の血を受け継ぐ狩人よ。ロザリー家の次は貴様の番だ」
オクサーヌ「・・・デーモン・ロザリーはとっくの昔に死んだわ。UBUちゃんをどうするつもり?」
「水没林だ。答えは水没林にある・・・・いいな・・・・・・・」
オクサーヌ「・・・・・・・・・・」
モモ「・・・・・・・・・・・・・・」ぱちくり
ヴラドレン「モモ・・・?」
モモ「うわぁ~~~~ん!!!!」ガバッ(バベンコの胸に飛び込んでくる)
ヴラドレン「・・・可哀想に・・・大丈夫。怖い夢を見ただけさ・・。すぐに忘れる」なでなで
オクサーヌ「悪夢で終わればいいけど・・」
ヴラドレン「え・・?」
オクサーヌ「ヴラドレン。ベビーと一緒にモモを急いでラザロスさんの下に」
ヴラドレン「分かりました」こくり(隣で頷くベビー)
オクサーヌ「それが終わったら、すぐにウィンターシュバリエ全軍を集結させてちょうだい」
ヴラドレン「・・・・それじゃあ・・・」
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~
オクサーヌ「見せてもらおうじゃないの。終焉のフェスとやらを」ゾ・ゾ・ゾ・ゾ・ゾ・ゾ・ゾ・・!!(紫紅の右目が義憤を示すように激しくとぐろを巻いている)
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次回「あたちのモンハン日記」ザ・中継ぎ記事はさ!?
9/11(月)0時更新 なぁ~~~~~も、決まっとらん
をお送りいたします♪ほいじゃらばさ!!次回もあんまん決め込んで次回も読も見ようよ
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「悪夢で終わればいいけど・・」の巻
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