ストーリーモードや狩り記事(最近やってない)の箸休めの回・・それは・・・
作者のぼやきコーナーの回![お花。]()
まずわお便りから紹介、なんて嘘です。ククッ
悪い!
気がつけばすっかり冬っぽい感じ
読者の皆様はどんな「ぬくぬくライフプラン」で冬将軍に対抗するつもりでしょうか?作者はめっぽう「加湿器大好き型人間」なので、人んち行っても率先して加湿器のスイッチをONにしてます。宿主よりも先に。お外はすっかり紅葉に溢れ、ええもんやね
って思いながら温かい粗茶を飲んでおります![茶]()
紅葉といえば先日我らがカブ雄(カーブー)と川崎市にある「日本民家園」っていう所にお気に入りのブーブを走らせ行ってきました
カブ雄に地図を見てもらい、ただそれに従って運転していただけなので実際どのへんなのかはさっぱり分かりませんでしたけど、生田緑地っていう有名な敷地内にその民家園があり、他には藤子不二雄ミュージアムとか岡本太郎記念館とかありましたけど行きませんでした。何と言ってもお目当ては「民家園」オンリー!スペシャルワンな日本の建築技術の「あれやこれや」が詰まった「ちょっと前のお家」をたくさん見てきました♪どんな所なのか簡単に説明すると・・
山っぽい敷地内に、ポツポツと「ちょっと前のタイプのお家」が建っている![家]()
のです!ブログ用に写真を撮ろうと思いましたが、撮っちゃいけない雰囲気と「休日までそんなブログに拘束されたくない心」から一枚も撮りませんでした。撮ってるくらいならまずは目の前にそびえ立つ立派なお家を見ろ!!なのです。「撮るなら見ろ
」そんな場所が日本民家園なのです(ひとそれぞれです)。
なんといっても大人500えんで入れるきっぷのよさ
さっそく受付のお姉さんに500えんを投げつけ民家園敷地内に「イン」しました。さっそく「博物館っぽいあれやこれや」が見れる資料館に繋がっていたので、こういうのは順番通りに見ないと気がすまない派な作者は嫌がるカブ雄の尻を蹴りながら見ました。そこそこ見ました。
外に出ると豪快にちょっと前のタイプのお家がちらほら建っているのです。これにテンションの上がった作者一行は大声を出しながら地図を片手に美しい紅葉の中、きちんと順番通りにお家を見て回りました(地図を見ながらじゃないとちゃんと見て回れない、という点も冒険ゴコロ溢れる作者にはたまりませんでした)。基本的には、敷地内は登りが多く、いわゆる現代っ子と呼ばれる種の人はこういうの嫌いなんだろうなぁ
なんてお話しをしながらへっこらへっこらと頑張って登ったりしました。たくさん勉強になることばかりで奇声を発したい作者は道中、綺麗に実のなった「謎の果実の木」を発見し、カブ雄に「いっちゃえよ
」って言いましたが逆に「いっちゃえよってなんですか?」って常識的に断れました。残念
園内の途中、すっごい三角のお家(雪よけ対策)がある所でお蕎麦屋さんがあり、あんまんと同じくらいお蕎麦が大好きな作者はそこで紅葉を楽しみながら、ランチタイムを過ごしました
店員のおばちゃん達も気さくで好感度が良い方ばかりでした。
そんな楽しいわんぱくな古民家園を出た一行は、作者の提案で生田緑地内にある「ちょっと山っぽい所」を登りました。すっごいカブ雄がノリ気じゃありませんでしたが、そのヤツの勘は当たり、頑張って登った頂上らしき所でもたいした風景は見えず(木で)、なんだこりゃ的なやりきれない気持ちを抑えつつ、そのまま下山して帰りました。
現在先のストーリーモードの記事を思案中なのですが、MH大陸世界の東方の雰囲気、またはMHOの舞台である土地のイメージ参考にとても役立ちました。こんな紅葉の中からアシラやビーバーみたいのが出てきたら「さぞおかしい」だろうなぁと思いつつ![ぷぅっ]()
冒頭でも「述べ」ましたが、現在は狩りをまったくやっていないので書きたくても書けません
ゲームやりたくない時期というやつでしょう。MH2も少し始めたのですが、それっきり・・。こと他のゲームに関してはやりたい大作もほとんどなく、来年の次世代機の登場待ちかなぁ・・
が本音です。そんな中、カブ雄んちでゲーマーなら誰もがご存知「夕闇通り探検隊(PS)」という伝説のゲームをやりました(一応ジャンルはサイコ・ホラー・アドベンチャー)。その内容や独特なシステムに関しては散々こすられてきたものなのでここではあえて語りませんが、多くの評価通り、国産のジャパニーズサイコホラーアドベンチャーが多く流出していた当時ならではの斬新さが際立つ作品です。近年ではメーカーと共にほとんど姿を消してしまったジャパニーズホラーアドベンチャー・・。今後に期待
と思ってからかなりの月日が流れてしまったんだぁ・・と寂しくもあります。せっかくハード自体の性能が向上し、当時やりたかったはずの「たくさんの演出法」も出来るはずなのに、なかなか大衆がそれを受け入れる作品は登場しません。昨今ではシチュエーションスリラータイプの各メディア産物が巷を賑わしていますが、こと「ゲームソフト」という媒体になるとなかなか企画が通らない現状なのでしょうか、そのような純粋アドベンチャーといった大作は出てこないですよね。これは洋ゲーに関しても同じで、大手の制作会社やパブリッシャーの解散と共に大作ソフトの本数も減少。更には次世代危機への黎明期へと突入した今、国内ではゲームを買わない、やらない、と言った考えの方が無駄な浪費を抑える節約プランとして正解なのかもしれません。そんな「ゲームないない時期」だからこそ、作者はゲームに頼らずともちょっとしたサバイバル感が楽しめる生田緑地の山を登ったのであります(完全なる嘘)
今日はおしまい![aya]()
ばいばいよ
がおー
![$あたちのモンハン日記]()
たまご運んであぼっちぼっち
ランキング参加中でし!皆様の「運搬心(うんぱんごころ)」溢れる一票で応援してください♪さて・・(豹変)次回の「あたちのモンハン日記」11/30(土)0時更新予定はぁ~・・
「例えそれが可愛い押しかけ妹でもね」の巻
お金がなく、ちいとも東方に行けないカーブーがついに決断!?その時押しかけ妹に明かされるカーブーの兄の悲しい過去・・そして幻竜は太刀真山について語りだすのであった!なんて次回も目が話せませんね![ふん]()


まずわお便りから紹介、なんて嘘です。ククッ

気がつけばすっかり冬っぽい感じ



紅葉といえば先日我らがカブ雄(カーブー)と川崎市にある「日本民家園」っていう所にお気に入りのブーブを走らせ行ってきました

山っぽい敷地内に、ポツポツと「ちょっと前のタイプのお家」が建っている

のです!ブログ用に写真を撮ろうと思いましたが、撮っちゃいけない雰囲気と「休日までそんなブログに拘束されたくない心」から一枚も撮りませんでした。撮ってるくらいならまずは目の前にそびえ立つ立派なお家を見ろ!!なのです。「撮るなら見ろ

なんといっても大人500えんで入れるきっぷのよさ

外に出ると豪快にちょっと前のタイプのお家がちらほら建っているのです。これにテンションの上がった作者一行は大声を出しながら地図を片手に美しい紅葉の中、きちんと順番通りにお家を見て回りました(地図を見ながらじゃないとちゃんと見て回れない、という点も冒険ゴコロ溢れる作者にはたまりませんでした)。基本的には、敷地内は登りが多く、いわゆる現代っ子と呼ばれる種の人はこういうの嫌いなんだろうなぁ




そんな楽しいわんぱくな古民家園を出た一行は、作者の提案で生田緑地内にある「ちょっと山っぽい所」を登りました。すっごいカブ雄がノリ気じゃありませんでしたが、そのヤツの勘は当たり、頑張って登った頂上らしき所でもたいした風景は見えず(木で)、なんだこりゃ的なやりきれない気持ちを抑えつつ、そのまま下山して帰りました。
現在先のストーリーモードの記事を思案中なのですが、MH大陸世界の東方の雰囲気、またはMHOの舞台である土地のイメージ参考にとても役立ちました。こんな紅葉の中からアシラやビーバーみたいのが出てきたら「さぞおかしい」だろうなぁと思いつつ

冒頭でも「述べ」ましたが、現在は狩りをまったくやっていないので書きたくても書けません



今日はおしまい

ばいばいよ




「例えそれが可愛い押しかけ妹でもね」の巻
お金がなく、ちいとも東方に行けないカーブーがついに決断!?その時押しかけ妹に明かされるカーブーの兄の悲しい過去・・そして幻竜は太刀真山について語りだすのであった!なんて次回も目が話せませんね
