
いいぞぉ~♪もっとひっぱれぇ~!!
巨大な恐暴竜もなんのその。頼れるオトモダチは今日もあたちとBBBの為に狩猟アシストをしてくれるのです!ジョーのちいちゃい手も、より萎縮してちいちゃく見えますね♪
そんな狩猟日常「あたちのモンハン日記V」。
どうぼ。UBUです。なぜして↑のタイトルに「V」が入っているのかというと、勝利のVだからです。なぜしてそんなにお調子に乗っているのかというと、それもそのはず・・

たった12頭で最大最小GETしたからなのです♪
本当なのかな・・と疑ってしまいたくなるくらいに奇跡でした。
昨晩、恐暴竜素材のバンギス装備や大剣のアングイッシュ(anguish:(人を)苦しめる、(人に)苦痛を与える)のスキルチェックを済ませ、後に合流してきてくれた団員さんと二人で調査クエストの恐暴竜(普通個体)狩りに。
この調査クエストの恐暴竜なのですが、まぁ~宝玉が出るわ出るわ♪あたちが持っているのは主に大蟻塚の三体同時(例:黒ディア・桜火竜・恐暴竜、黒ディア、ジュラ、恐暴竜、ボル・桜火竜・恐暴竜など)なのですが、以外とこれが出るんです。あたちなんて一気に宝玉を二個もGETしたり、お得三昧!!
更には最小サイズと最大サイズが立て続けに出るもんだから、ひとり「目をまあるくして」この奇跡の感動に浸っていました


サイズ感に関しての印象なのですが、ちびの方は出合い頭に「ああ、この子、ちいちゃいな。中学生くらいかな?」と思えるほどの見た目で「そのちいちゃさ」が窺えます。
対し、デカの方は出合い頭に「でっか



それと昨日、お遊びで作ってみた装備(こちらの記事から)に付けた「耐震LV1」なのですが、まったく意味ありませんでした

ジョーの「振動効果が発動するモーション」はいくつかあると思うのですが、「足踏みつけ」のやつは全く歯が立たず・・。前のゼノ攻略の時も申しましたが、今作(MHW)の振動効果は身動きできない時間が非常に長いです

なんでバンギス防具に関しては個人的には却下。スキルの相性とスロットが微妙過ぎます。
それとは対照的に、使い方次第では凄まじい火力を誇るアングイッシュの起用法についていろいろ試していました。
超攻撃力と龍封力【大】に対し、-30%の会心がデメリットとしてデフォルトから付加されているのですが、これを弱点特効LV3で補ってみたところ、予想以上のクリティカルエフェクトが発動した印象を受けました。
歴戦ヴァルハザクでもアングイッシュのプラクティスを行ったところ、「いい感触」♪モンストロと同じくらい使い勝手の良い「火力系龍属性大剣」であることが発覚。ヒットストップの感触も抜群です♪
その火力の凄まじさを対歴戦レウスとのプラクティスで体感したのがこちら・・

少し分かりにくいですが、例のごとく「バゼルのバカ」が乱入してきて、ロイヤルランブル状態に

そんなシッチャカメッチャカの中でも、武器カスタマイズ「回復能力付与」の恩恵が働き、二頭を斬る度に回復。挙げ句、重なっていた鬱陶しい二頭の尻尾を同時斬りしてやったのです。その時の食い込むようなヒットストップの感触は、まるで恐暴竜の大牙の如く!!その時の衝撃や振動が今でもこの「お手」に残っています・・。ううう・・ぼっと・・!ぼっと斬りたい!!むぎぃ~~~~

なんてバカ。
他団員さん達のリアクションを見る限り、どうも対イビルジョーのマルチ(特に野良)での効率はよくなさそうでした。おそらくフリークエストだと報酬が少ないのと、部位破壊がたいへんですからね

あたちも団員さんと二人で先程述べた三体同時の調査クエを何回か周回しましたが、顔面破壊、お腹破壊が精一杯



そのおかげで宝玉はすでに余っている状態

フリーをやるなら少し我慢して痕跡集めに専念して、調査のおいしいやつで、一気に素材収集が良いですね♪ジョーに関したことではありませんが。やはりMHWのハンティングベースはフィールド探索にこそあるのだと実感。どんなにHRが高いハンターでも探索が必至になっている要素が、過去タイトルとの決定的な違いでしょうか。やり込む度に壮大なテーマが感じられる素晴らしいシステムを構築してくれた本家ギルド(CAPCOM様)に感謝陳謝!!
なので今日配信の痕跡集めのクエストがもうやりたくてやりたくて仕方ありません♪
「おゆうはん」食べたら狩猟に出ようと思います



じゃあ今日おしまいね

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