アステラ祭も大盛況中!あの子の可愛らしい姿も期間限定ですよぉ~♪
(もちろん「春の定食」もね★)
どうぼ。UBUです。今日は直近の狩猟日記を上手に述べてみようと
実はあたち、最近は読者様が結成されたサークルにお呼ばれしてもらって、狩猟を楽しんでいます♪
さることながら改めてマルチ狩猟の難しさ、複数狩猟での戦術の組み立て方、怯ませるタイミング、お仲間が薬を飲む為の閃光弾のタイミング等、自分がソロで培ってきたものとはまた違うパーティー狩猟ならではの狩猟思考が要求され、ソロ以上にプレッシャーを感じてしまうのはあたちだけではないはず。
回数が限定されている調査クエストを失敗させてはいけないというプレッシャー、そしてそのクエストを団員の為に大事に取っておいたハンター諸君の忖度を顧みると、貼って頂いた調査クエストは効率よく、かつ、安全に達成しなければなりません。
あたちなんかもそうですが、自分の為、そしてみんなの為に、痕跡集めを行い、所謂「おいしいクエスト」が出るのを楽しみにしているからです。これもハンターの努め
たぶんこれらの忖度を重んじているハンター様ほど、調査クエストのありがたみを心得ており、また、それを貼ってくれた方への感謝の念というものを知っていると思います(野良マルチで喧嘩になったりする要因は、この忖度知らずにもあると思われます。また、共感する狭い世界観に凝り固まり過ぎてしまうと、寛容さを忘れ、つい他者に対して攻撃的になりがちなもの・・。インターネットは決して視野を広げるインターフェイスではないという証拠でもありますよね)。
あたちが今、「お呼ばれ」してもらっているサークル様は、皆さんとても紳士淑女かつ、お上手なハンター様ばかりで、快くあたちなんかを「お迎え」してくれます
あたちが思うに真のモンスターハンターとは、礼儀を心得、狩猟に精通し、仲間を思いやり、勇ましく、そして威厳漂う者。
孫子風に言うならば、信・智・仁・勇・厳をもってして、これを狩猟ならず暮らしにも活かせる者こそが真のモンスターハンターといえるでしょうか。
また、司馬遷が語る「侠客」からも同じニュアンスが読み取れます。
「遊侠とは、その行為が世の正義と一致しないことはあるが、しかし言ったことは絶対に守り、なそうとしたことは絶対にやりとげ、一旦引き受けたことは絶対に実行し、身を投げ打って、他人の苦難のために奔走し、存と亡、死と生の境目を渡った後でも、己の能力におごらず、己の徳行を自慢することを恥とする、そういった重んずべきところを有しているものである」
あたちなんかもいちサークルの団長(うちでは店長と呼ばれている)として、また、いち狩人として見習うことばかりなのでした謝謝。
アステラ祭真っ盛りだからこそ、お他所のサークル様で楽しむのもまたハンターの勤め。
狩猟に終わりはありませんね
なんてこの場を借りてのお礼おしまい
さて、肝心なソロ狩猟でのお日記なのですが、なにせアステラ祭中は、イベントクエストがたくさん開放されていてやらなきゃ損損なのです
なかでも「アホみたいに」HRが上がる「丘の上の雪見桜」。おいし過ぎます♪
こと、あたちはまだレイギエナの最大が獲得出来ていないので、ちょびっと期待しながらHRも上げています♪(以前として出ませんが..)
そんで自己タイムがこちら
うーん。なかなか0分針を切れないんです
戦術は毎回、同じ。レイギエナから始まり、桜火竜に終わるのですが、なかなかこの10数秒の壁を超えられません。
これが俗に言う「あたちの壁(今現在の自分が抱えている狩猟的問題。これを乗り越えれば、ハンターとしてのプレステージがまたひとつ上がる前の状態のことを指す)」なんです。
なのでここにきて、また装備も見直している最中。
あたちは大剣しか使わないので楽なのですが、今はアングイッシュの特性を活かしたスキル等を模索中です。それを検証する為にも、特定クエストにおけるタイムアタックは欠かせないのです。
なんて生意気言ってるあの子
続きまして「新大陸の白き風」より
自己記録達成です。なのですが、この時に着ていった装備、あとで見直してみたら、痛撃がLV2で、その代わり間違えて、超会心が2つも入っていました(超会心LV2でクリティカル1.35倍)。
なのでなんともいえません。実はこの時も、一頭目のレイギエナが納得いかないタイムで(たぶん二分くらい)、しょんげり進めていたのですが、いざ終わってみればこのタイムにびっくり。
ひとつ言えるのは、前にこのクエストに躍起になっていた頃より、今の方が狩猟技術のレベルが上がったということでしょう。
つまりは前には納得していた立ち回りが更に改善され、効率さを増しているのだと思います。その証拠に最近はお薬(回復系)を飲む機会も減ってきました。これは武器の回復能力付与の恩恵が絶大なのですが、動きにより無駄がなくなってきた証拠でもあります。
なんてあの子、自慢ばっかりして嫌い
ではなく、あたちなんかでも正しい狩猟精神と練習方法でこのくらいまではイケるぞ!という立証でもありますあきらめちゃおしまいです。ロージーじゃないけど(って、ロージーのカリピスト日記も、MHWブームが衰えてきた頃にやるのかなぁ・・)
閑話休題次です。
歴戦レウスも自己記録更新です
1エリア捕獲となると、歴戦でも普通個体でもあまり変わりありません。肝心なのは、効率だけです。実はこの時もそんなに効率だけで言えば全然でした。なので1分台も夢ではないと実感しました。同時に違う武器なら秒針イケるんだろうな・・とも
これ、何気に面白いです。でも、たぶんこのクエストでは最大最小は出ない気がします(あくまでも個人的な経験則から)。ドドド三兄弟も同じ印象でしたが、最大最小が出ないようにプログラミングされているのかと思われます(なんて出ていたらごめんなさい)。
ついでに最大最小の話に移りますが、たぶん一番出やすい確立なのは歴戦個体でしょう。
現在あたちが最大最小ないのは、ドスジャグラス等、狩猟をサボってきた相手ばかりなのですが、ことプケプケやカガチは歴戦個体がいるせいか、しっかり調査クエストの歴戦個体からGET出来ています。
と考えると、歴戦個体のない連中(ドスジャグラス、ツィツィヤック、ドドガマルなどなど)が、一番、最大最小をGETしずらい強敵となるのです
ですが、これらも救済クエストを面倒くさがらずにこなせば、GETできるでしょう(だからこそのアステラ祭期間中は、最大最小をGETする大チャンス期間でもあるのです!)
気長にです。少しだけ意識しつつ(その前にあたちは救難信号とかギルカ50枚の壁を超えないといけませんあんまし知らないひとのカードは欲しく・・・「導きの青い星ソロクリア」とかを勲章に入れてくれた方が分かりやすいのに・・。カード交換の為の集会所で楽にGETできるのでしょうが、それでカード50枚GETしても、オトモダチ探検隊に、ぜんぜん知らないひとのオトモが出るじゃないですか。あのひとのあの可愛らしいオトモがレア扱いになるのが、すごく嫌なんです(笑))
なんで個人的には最大最小よりも、カード50枚の方が辛いです
だからコンプいいかなとも思っています(笑)敢えての孤高感アピール。みたいなです
はい愚痴おしまい
またしても「あたちの壁」です!!本当にモンスターハンターというゲームは良く作られていると思います。この壁を超えれるか超えれないか!なんです。その後も回数の限り、挑戦してみましたが、どれも5~6分。大剣をぶん投げました(笑)
と、今日は直近の狩猟報告とか述べてみました。
近い内に、溜まりに溜まってきた、あたモン恒例「おもしろフィニッシュ画像コーナー」もやりたいと思います♪その時のMCは、やはりあのひとになるのか・・!?それとも新たなオトモダチ(泥吉さん、ギル左慈さん、ジャブ吉さん、トド美ちゃん)かなぁ~。
じゃあ今日おしまいね
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MHW狩猟日記~アステラ祭真っ只中の狩猟状況なんぞや
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