目を閉じちゃうと、どこがどうなっているのか分からない、謎の金属生命体チックなあいつ・・それがクシャルダオラ。
どうぼ。ここ数日、狩猟の勤続疲労のせいか、体調不良気味なあたち、UBUです
けほっけほっ。なんで今日は手短な狩猟報告で「とっとと」済ませ、癒やしの方に重きを置いてみたり
（こういう時は正当にサボれるので嬉しかったりも
）なんでガッツリした狩猟はさすがにやる気がおきないのですが、簡単にこなせる歴戦クシャル狩猟だけは少しばかり。
先日、龍結晶の歴戦クシャルの0分針到達をご報告し、完全にクシャルを下に見ている傲慢尊大なあたち。とはいえ、お調子に乗って、「出会い頭の不動の装衣戦法」に慣れすぎてしまうと、今度は回復が疎かになりがちの死にがちケースもあったりなんて・・（いちいちキャンプに戻され、そこから再びクシャルの所に戻るのが鬱陶しいので、最近は一乙でもクエストリセットする怠惰の極まり行為も・・）。
そんな感じで現在、クシャルダオラを90頭討伐までいったのですが、一向に最大に巡り会えません。たぶん、最大GETだけの周回なら普通個体の方が遭遇しやすいのかもしれませんが、下手になるのが嫌なので、そこだけは歴戦個体にこだわり続けています。
ことクシャルダオラに関していえば、龍結晶の地Ver.と古代樹の森Ver.がいるのですが、倒しやすいのは、確実にフラットな地で狩猟出来る龍結晶の地。なんですが、個人的に大きい個体と遭遇しやすいと思いこんでいるのが、古代樹の森なので、そちらもやるようにしています。
なんですが、ご存知、古代樹の森は「最凶」のフィールドとしても有名・・。クシャルも他のモンスター同様、初期配置の森エリアは木が邪魔な上、ハリケーンを起こされると、何がなんだか分からなく状況下にも
そんな中、古代樹の森Ver.クシャルでも自己記録を達成しました
それがこちら
タイムこそ0分針ではありませんが、個人的には納得しています。出会い頭の不動の装衣戦法もそれほどダメージを与えられなかったのですが（クシャルがとるモーションに左右されるので）、その後の立ち回りは効率良く、角狙いの連続ダウンを奪え、あたちにしては上出来でした
あとひとつ分かったのが、サイズが大きくて角に届いていないかなぁ～
と思っていても、首辺りのヒット判定で、角狙いと同じダウンを奪えるということ。これに気をよくしたあたちは、でっかめなクシャルでも首狙いで連続ダウンを取れることが分かり、意気揚々。よりクシャルが怖くなくなってきました
モンハン上達の基本は、まず対峙するモンスターへの恐怖心を無くすことです。慣れてくれば、あとは集中力を維持しての「ほどよい」反復練習のルーティン。最近、思うのですが、狩猟の心得って、スポーツをする上でのメンタルトレーニングに似ていると思います（たぶんゲーム自体がそうなのでしょう。2022年アジア競技大会で、eSportsが正式メダル種目に決定されたのが良い例です）。なので最近は「ハンティングメンタル」にも気を配り、メンタルが不安定な時や、イライラしている時は、難易度の高いクエストは避けるようにしています（個人的には「脈打て、本能」。今だに10分針から先に進めてません）作者目線（現実世界視点）で言うならば、なるべくリラックスした状態かつ、集中力を保った状態で挑めればベストなのですが、なかなかそこだけにコンセントレーションをもっていくのは実生活では難しい話・・。それならばストーリーモードのプロット作成や下書き状態時に、才気を奮いたいです（笑）現にそうしてはいますが。
そんなお疲れ状態であっても、今はアステラ祭真っ只中。少しでも期間限定のイベントクエストを楽しもうと、毎回、一回は受注しているのが「丘の上の雪見桜」。ご存知、HR楽々上げの救済クエストです。
前にも記事にしましたが、何回やっても5分台・・
そうなんです。移動がどうしてもあれなんです。MHWの最大の敵。それは移動距離です。
この「丘の上の雪見桜」。レイギエナクエストをよくやっているハンター様ならばご理解いただけると思いますが、まずあの立っかい方面へ行かねばなりません。そこでだいたい1～2分くらいでレイギエナを討伐後、移動しての桜火竜狩りなのですが、トータルでなかなか今のあたちの腕では0分針到達に至らず。鬼人薬Gや丸薬を使っていないのも要因のひとつなのですが、普通狩猟で気楽に、かつコンスタントに記録を出せてこそ！があたモン狩猟日記のテーマでもあるので、なるべく「適当なスタイル」で記録を出したいのが本音なのです（笑）
そんな中、先日、ついに・・
念願の0分針到達でした♪
お察しの良い方なら、お分かりでしょうが、勝因はスタートの位置でした。俗に言う「へんな所に落っことされスタート」が、偶然にも桜火竜のスタート地点で、これはもしや！と、落ち着いて鬼人薬、怪力の種を飲み、更に興奮を抑え、不動の装衣を纏っての「確実瞬殺スタイルモード」に。なんですが、閃光中の桜火竜が暴れたおかげで、桜火竜討伐のタイムこそ凡に・・。でも一応、あきらめず、すぐにレイギエナ方面にダッシュ！！運が良ければ、近くのエリアに降りてきてるかも！なんてバカ。結局、レイギエナも初期配置地点におり、いつもの感じで捕獲。やっぱり5分台だろうな・・と思っていたら、意外にも0分針だったのです。
いつもはレイギエナ初期配置近くのキャンプからスタートし、レイギエナを捕獲後、桜火竜のいるエリア（個人的には陸珊瑚が一番綺麗に見えると思っている左上のエリア（3？））に走っていき、桜火竜を捕獲して終わるのですが、この時ばかりは「へんな所に落っことされスタート」が功を奏し、一頭目のモンスターに遭遇するまでの移動時間が短縮された分、0分針になったのだと思われます
普段はあの嫌がらせとしか思えない「へんな所に落っことされスタート」なのですが（YouTuber泣かせ）、ラッキーな場合もあるんだぁ・・と実感。奥深いです。
肝心の装備なのですが、体調不良もあり、さっさと辞めたかったので（笑）、画像は撮っていませんが、アングイッシュを活かした高火力重視のスキルです。耳栓LV5、集中LV3、攻撃LV7、匠LV3、早食いLV3、フルチャージLV1だったと思います。これに関しては近いうちに最近のメイン装備になっているアングイッシュシリーズをファッションショーにて紹介する予定です（なんですが、装備紹介の画像って何枚もキャプチャーしないといけないのと、それを切ったりくっつけたり編集するのが面倒なんで、つい疎かになりがちなんです
）と、まぁ、こんな感じで体調不良でも気楽に0分針狩猟はいいものです（そもそもやらないで寝てればいい）。
そんな感じのだらだら「あたちのモンハン日記」。
アステラ祭終了もあと少し....。集会エリアの見慣れた花火も見れなくなってしまいます
それから日々のバウンティ然り・・。
アステラ祭が終われば、いつもの平凡なアステラに逆戻り・・。
祭（フェス）ロスになる前に、少しでも多くの思い出とイベントクエストに触れていたい・・。
だからこそ体調不良でも狩猟に出かけるあたちなのでした
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読者のオトモダチはUBUちゃんの真似しちゃダメだよぉ～。
それとランキング参加中だよぉ～♪みんなで応援してねぇ～♪
あとね、UBUちゃんが団長を務める「ユクモクルセイダーズ」が団員を募集してるって。
みんなであたしのうちに釣りをしにきてよ♪