ゼルベス「さぁ来い!この気高き炎帝を愉しませてみせよ!!」
暗黒団兵「滅龍弾リロード。ターゲットへ攻撃開始」スチャッ
金色のガーグァ「グワッ、コアッ」←夢中になって戦いを見てる
カサカサ・・・カサカサ・・・(変な茂みが近づいてくる)
金色のガーグァ「グペッ?」
カサカサ・・カサカサ・・・ぴたっ(ガーグァの目の前で止まる)
金色のガーグァ「コア?」
ガサッ!!
金色のガーグァ「グエッ」
ハッキネン「どりゃ~!!」←茂みの中から虫あみグレートを振りかぶって登場
「あたちのモンハン日記」
~巨神の島編
バババババババババ
ゼルベス「既に弾道は見切っておるわ!!」ひょいっブワッ
暗黒団兵「リロード、後退しつつターゲットを狙撃」スチャッ
ゼルベス「もう火遊びはおしまいか?」シュタッ
暗黒団兵「!!」
ゼルベス「ならば本物の煉獄の炎を味あわせてやろう」
暗黒団兵「炎王龍、生態高熱反応急上昇。緊急回避で対応する」
ゼルベス「喰らえ!!神をも根絶やしにする真紅の業火・・」すうううう(息を吸う)
暗黒団兵「回避不可能と判断。耐火スーツの限界値までガード」バッ(両手をクロスしてガードの構え)
ゼルベス「ゴッド・デス・インフェルノ!!」
ブバアアアアアアア!!
暗黒団兵「・・・・・・・!!」
ゴオオオオオオオオオオオオ
金色のガーグァ「グワッ!グワッ!!」←網の中でじたばたする
ハッキネン「YES!!見たか!?俺様の捕獲っぷりをよ!!」←頭に葉っぱをつけてる
カペラ「バッカみたい。偉そうに啖呵切っておいて、結局原始的なやり方じゃない。ま、無事に捕獲したからいいけど・・あたしまで茂みの中にいる必要、ある?」←同じく頭に葉っぱを「つけられた」
ハッキネン「はははは!いいじゃねぇか。もしも俺の虫あみが駄目だった時のあんただったんだ。それによ、結構似合ってるぜ、ドクター」シュボッ(たばこに火をつける)
カペラ「う、うるさいわね!!あんたがどうしてもっていうからそうしてあげただけよ」ブン(頭の葉っぱをぶん投げる)
金色のガーグァ「コケー!コッコッコッコ!!」じたばた
ハッキネン「さて、どうするよ?あっちがまだドンパチやってる隙にずらかるか?」
カペラ「そうね。あの子の実験結果は気になるけど・・・」ちらっ
ゴオオオオオオオオオオオオ
暗黒団兵「・・・・耐火服・・限界・・・!!」ゴオオオオオ
ハッキネン「なんだありゃ・・あのキメラ、とんでもねぇ火を吹いてやがるぞ!!」
カペラ「まさに地獄の業火ね。さて・・我がラボが改良を重ね上げた狂竜ウルイスによる狂竜症患者が、どこまで炎帝に通じるものか。楽しみだわ」
ゴオオオオオオオオオ・・・・!!
ゼルベス「ふん。魂も灰と化してしまったか?」
プスプスプスプス・・・・・
ゼルベス「!!」
暗黒団兵「・・・耐火スーツ焼失も致命的なダメージは無し」グググッ(クロスしたガードの手を下げる)
ゼルベス「なんと・・・!?」
ハッキネン「おいおい・・すげぇぞ!!
あのクソでけぇ火炎を喰らっても生きてやがるぜ!!」
カペラ「そうね・・・けど、あの防護スーツの改良は必要みたい。それより・・この隙に行きましょう」サッ
ハッキネン「ああ、そうだな。さぁ、行くぞ、金の成るガーグァちゃんよ」グイッ(網を引っ張る)
金色のガーグァ「コケラー」
ゼルベス「大したものだ。我が炎をその身ひとつでガードするとはな」
暗黒団兵「・・・・・・」プスプスプスプス・・ボロ(燃えて防護スーツが焼け落ちる)
ゼルベス「分厚い防護服で気づかなかったが、女であったか・・。どうも私は人間の女が苦手らしい」
暗黒団兵「くっ・・・・・!!」ぶるぶるぶるぶる
ゼルベス「ん・・?」
暗黒団兵「ぐわああああああああ!!」
ゼルベス「・・・・(また先ほどの発作か・・?)」
暗黒団兵「はぁはぁ・・・・。
ステータスに・・障害発生・・・早急に、決着を・・要す!」ザッ
ダッダッダッダッダッダッダ!!
カペラ「早く!!もっと走って!!」
ハッキネン「ひいひいうるせえな!俺はガーグァをおぶってんだ!!ったくぅ~!爺さんの次は丸鳥のお守りとはな!!」
カペラ「帰ったら報酬を倍にしてあげるから頑張りなさい!!今は出来るだけ古龍から離れないと!!」
ハッキネン「そう焦らずとも平気だろ!?あんたら「お手製」の、自慢の増強兵士がキメラの行く手を阻んでくれてんだからよ!!」
カペラ「ウイルスに感染して狂竜症でいられる時間がまだ未確定なのよ!彼女には申し訳ないけど、これだけ時間を稼いでくれただけでも十分だわ!相手は知的生命体種の古龍なのよ!?いつこっちに気づいて飛んでくるか分からないわ!!」
ハッキネン「じゃあやっぱり、あのキメラが巨神伝説のモンスターだったのか!?」
カペラ「分からない・・けど私たちの目的を妨害する存在であることには違いないわ!」
ハッキネン「はぁはぁ・・で!?どうやって島から脱出する!?」
カペラ「まずは島の端まで走って!そしたら無線で待機中の飛行船を呼んであげるから!」
ハッキネン「便利な通信機だな!ギルドにも教えてやったらどうだ!?大陸中の生活が劇的に変化するぜ!?」
カペラ「誰が!これは雷光虫の放電エネルギーを利用した電波で通信を可能にする、うちのラボ自慢の機器なのよ!!科学を理解しない愚民に使わせる気なんてさらさらないんだから!」
ハッキネン「ウイルスといい、改良ボウガンといい、まるであんたら、あの傘のアルファベットで有名な民間企業みてぇだな!!」
カペラ「なによそれ!?」
ハッキネン「知らねぇのか!?大陸で今流行りのサバイバルホラーアクション小説「バイオレジデントイービル」だよ!」
カペラ「くっだらない!何度も言うけど、これは全部現実なのよ!?それにボウガンの製造技術は旧大陸より新大陸の方が優秀なのよ!?ほんっとに無知なんだから!!」
シュルルルルルルルル(巨大手裏剣)
ハッキネン「ドクターあぶねぇ!!」ガバッ
(カペラに飛びつく)
カペラ「え・・!?」
ずでーん(二人共倒れる)
金色のガーグァ「ゴゲー」すてーん
(頭を打った)
シュルルルルルルルル(カペラたちの頭の上をかすってUターンしていく)
ハッキネン「はぁはぁ・・・ドクター、大丈夫か!?」
カペラ「ええ・・って、どさくさにまぎれてどこ触ってんのよ!!」びしーん(渾身のビンタ)
ハッキネン「ぎゅわああああああああ」ぎゅるぎゅるぎゅる(高速回転)
カペラ「でも・・一体なにが飛んできたの?」ちら
シュルルルルルルルル・・・パシッ(手裏剣をキャッチ)
カペラ「あっ・・あれは」
ハッキネン「一難去ってまた一難ってか。今度は獣人族の刺客かよ」シュボッ(鼻血を出しながら一服キメる)
ニャ太郎「そこまでだ。金色のガーグァを渡してもらおう」シュタッ(手裏剣をキャッチして着地)
ロージー「そうだそうだ!あなたたちの老人虐待現場はしっかり目撃してるんだからねぇ!!」
ファイヤージンガー「お嬢はややこしくなるから黙ってろよ」
キャメロン「ふおっふおっふおっふおっふおっ。こうすぐにおぬしらに会えるとはな」ひょいっ(ロージーの後ろからひょっこり顔を出す)
ハッキネン「てめぇ、クソじじい!!今度は誰に守って貰おうって魂胆だ!!」
キャメロン「なに。今しがたそこで会ってな。なんでもおぬしらの目的を阻止したいと言うので意気投合したんじゃよ。ふおっふおっふおっふおっ」
ロージー「そういうことよ。ふおっふおっふおっふおっ」すぐ真似したがる
カペラ「金色のガーグァが欲しいって聞こえたけど・・?どういう了見かしら」ファサッ(ポニーテールをかきあげる)
ロージー「むう・・ほら、やっぱしあたしの予想通り、高慢ちきなインテリ女でしょ?」いらいら
ファイヤージンガー「でもお前より、よっぽどセクシーだからいいんじゃねぇ?」
ロージー「むぎー!!」ぎゅうううう(ファイヤージンガーの腕部の葉っぱをおもいっきしつねった)
ファイヤージンガー「ぎゃああああああああああああああああアンチプランツで訴えてやるからな!!」
ニャ太郎「お前たちが暗黒商会の一員ということは知れている。それを承知で金色のガーグァを渡せられるものか」
ハッキネン「いっとくが俺は雇われの・・!」
カペラ「あんたは黙ってて」ぺちん(顔を叩かれる)
ロージー「ねぇ、SSG(スーパー山菜爺さんの略)。あなたの息子さんは奥さんにまるで頭が上がらないのねだらしないわ。あんなんだから愚妻が余計に調子に乗るのよ、って・・むぐう
」
ファイヤージンガー「お前も黙ってろ」←葉っぱで口を塞ぐ
カペラ「ならこっちも話が早いわ。あなたたちも知ってるでしょ?金のたまごの殻って、金塊にはじまり、強固な実弾、武器、金箔への変換、それに武具への塗料としても大人気のいわばレアメタルみたいなもの。死の商人ジャンルでトップのあたし達(暗黒商会)には欠かせないマストアイテムなのよ。だから・・答えはNOよ」ファサッ(髪をかきあげる)
ロージー「なんて生意気!!いーだ」歯を見せる
ニャ太郎「ならば力づくで奪取するが・・異存はないな?」
カペラ「どうぞ・・・お好きに!!」ブン
ロージー「あ、なんか投げたサイフ・・かな?」
ファイヤージンガー「緊急時にサイフ投げるバカ、どこにいるんだよ。ほんとにお嬢はしょうもないな。これ、マジで言ってんだぜ?」
ニャ太郎「むっ・・しまった、閃光玉だ!!」
カァーーーーーーーーーーーッ
ニャ太郎「くっ・・!!」
ロージー「うわはぁ~ん目が痛い~」←直視
ファイヤージンガー「よっと」シュッ(花をつぼんで緊急ガード)
キャメロン「少し眩しいかのぉ~」←老眼
カァーーーーーーーー・・・・・・・すん
ニャ太郎「視界が・・晴れた!やつらは!?」きょろきょろ
ロージー「なんのつもりじゃ、ボケこらカスぅ~わしのつぶらな瞳が潰れたらどないすんねん!一生払いきれない保険料ふんだんに取ったるからなぁ~!!」じだんだじだんだ
キャメロン「あそこじゃ!!」ぴしっ
ハッキネン「へぇこらへぇこら」←ガーグァの入った網を抱いて走ってる。いわゆる「運搬スタイル」
カペラ「早く走んなさいよ!!」ぺしーん(後頭部を引っぱたく)
ニャ太郎「ご老人、かたじけない!!」シュッ
キャメロン「老眼は遠くが見えるからのぉ。ん?おぬしは行かぬのか?」
ロージー「うん。走るの嫌いなの」にっこり
ダッダッダッダッダッダッダ
ハッキネン「ドクター!もう一発、閃光ねぇのか!?」へえこらへえこら
カペラ「なに言ってんの!?さっきの閃光玉はあんたのポケットから頂戴したやつなの!!」
ハッキネン「科学者ってのはずいぶん手癖が悪い生きもんなんだな!それじゃ俺の緊急用アイテムはもう・・そうだ!俺の左ポケットを探ってみろ!!」へえこらへえこら
ニャ太郎「待てぇ!逃がすか!!」シュタタタタ(忍者走り)
カペラ「ポケットのどこよ!?なにこれ!?いつのチョコレートよ!!きったないわね!手が「ぺちょぺちょ」になったじゃない!!」タッタッタッタッタ
ハッキネン「もっと奥だ!!・・・ひいっ」ちら(横を見る)
ニャ太郎「渡してもらおうか!!」シュタタタタタ
カペラ「あった!これね!!」バッ
ハッキネン「投げろ~!!」
カペラ「それ!!」ブン
チーーーーーーン
ニャ太郎「むう・・音爆弾とな?」シュタタタタタ
カペラ「なによ!!なんにもならないじゃない!!」ダッダッダッダッダ
ハッキネン「うるせえ!!もうなんにもねぇぞ!!」へこらへえこら
ロージー「なんだか遠くからこうして見てると・・三人並行して走ってて、仲良しに見えるねぇ」ほけー
ファイヤージンガー「呑気なこと言ってんじゃねぇよ。いいのか?このまま忍びに任せててよ」
キャメロン「おぬし、カリピストか。ならば笛で援護でもしたらどうじゃ?」
ロージー「普通の旋律ってよくわかんないの」にっこり
キャメロン「うーむ」
ニャ太郎「今度はこちらの番だ!風魔忍法「身代わりの術」!!」ササッ
ハッキネン「ああ!?なんだぁ~!?」
カペラ「はっちょっと、あんた何持ってんのよ
」
ハッキネン「ああ!?」ちらっ
ぼべーん(アイルーの人形、特大サイズ)
ハッキネン「なんだこりゃ~!!」
カペラ「すり替えられたのよ!!もう!なにやってんのよ」
ニャ太郎「御免!!」シュタタタタタタ(ガーグァを網から出し、担ぎ上げてる。タル爆持ってる時みたく)
金色のガーグァ「コッケラ~」フリフリ(カペラたちに手を振ってる)
カペラ「後ろ!!追っかけるわよ!!」キキーーー(急カーブ)
ハッキネン「あんた、学者なのにすげぇスタミナだなあんたがなんでこの任務に推薦されたか今はっきりと分かったよ!!」キキーーー
ニャ太郎「むう!追ってくるか・・ならば!!」ぽいぽいっ(まきびし)
カペラ「なにか地面に撒き散らしたわよ!?」ダッダッダッダ
ハッキネン「マジかよあのクソ下人猫がぁ!!」だきっ
(カペラをお姫様抱っこする)
カペラ「ちょっなにすんのよ・・・はっ
」
ハッキネン「うぎゃあああああああああああああ」
グサッグサッグサッグサッグサッ
(まきびしの上をカペラをお姫様だっこしながら突き進む)
カペラ「まきびし・・そう、そういうこと」
ハッキネン「F××K!!あのクソ猫めぇ!!とっ捕まえて三味線にしてやるからなぁぁぁぁぁ!!」←泣きながら走ってる
キャメロン「ん?なんじゃ、みんなしてこっちに戻ってくるぞ」ズズズズ・・(座ってお茶を飲んでる)
ロージー「あ、ほんとだねぇ」ズズズズ・・(同じくピクニックシートを敷いてお茶を頂いている)
ニャ太郎「ローズダンテ殿!キャッチしてください!!」
ぽーーーい(ガーグァを投げる)
ガーグァ「コケー」(宙を飛ぶ丸鳥)
ロージー「うっそあわわわわわわ
」テテテ
テテテ
(左右行ったり来たり)
ファイヤージンガー「落ち着けお嬢!こういう時は「球」をよく見ろ!!外野フライと同じ要領だ!!」
ロージー「あたし、野球知らない」」テテテ
テテテ
キャメロン「ほっほっほっほっほ。運動会みたいで面白いのぉ」ズズズズ
ぴゅううううううう
ガーグァ「コケー」(楽しんでる)
ロージー「あわわわわわ」テテテ
テテテ
ハッキネン「させるかぁ!!」バッ
ニャ太郎「なにぃ!!」
パシッ
ハッキネン「残念だったな!お嬢ちゃん!!」ダッダッダッダ(ガーグァを掲げ、若干足を引きずりながら逃走)
ガーグァ「コケー」ハッキネンに持たれるのは嫌いらしい
ロージー「ああん!もう」
ファイヤージンガー「追っかけろ!!」
カペラ「でかしたわよ!さぁ、逃げるのよ!!」←休んで待ってた
ハッキネン「ちっきしょー、足の裏がバカみてぇに痛え(まだまきびしが足の裏に多数突き刺さったままだから)二度とこんなクエスト受けねぇからな!!」へえこらへえこら
金色のガーグァ「コケラー」
ニャ太郎「待てぃ!!」シュタタタタタ
ロージー「ああんもう!!走りたくないのにぃ~!!」テテテテテ(変な走り方)
ドスン
キャメロン「むう・・?」
ドスンドスン
カペラ「なに!?この音!!私たちの正面から聞こえるわよ!?」
ハッキネン「ああ!?」
ドスンドスン
キャメロン「そうか・・やはり、さっきの枝がたくさん敷き詰めてあったエリアは巨神の巣じゃったのだな」
ドスン!ドスン!!
カペラ「うっそ・・」キキーーー(急ブレーキ)
ハッキネン「なんだよ!!どうした!?」キキーーー(ガーグァを抱いてるから前が見えてない)
ニャ太郎「あれは・・!?」
ロージー「ふぁ・・・・」
ドスン!!ドスン!!
カペラ「巨神伝説は本当だったのね・・・」じりじり(後退する)
ハッキネン「ああ!?俺は前が見え・・・」ちら(上を見る)
「コケーーーー」(サイズ「神」クラスのガーグァ)
ハッキネン「なんじゃこりゃーーーーーー」
ぽーーーーーい(慌ててガーグァを投げてしまう)
カペラ「あ!バカ」
金色のガーグァ「コケーーー」ひゅうううううう
ロージー「ああ!ガーグァちゃんが落っこちちゃう」
ニャ太郎「クソ!ここからでは間に合わない!!」
金色のガーグァ「コケーーー」くるくるくるくる
ロージー「ガーグァちゃ~ん!!」
パシッ(誰かにキャッチされる)
金色のガーグァ「コケ?」
「怪我はないか?」スタッ(着地)
ロージー「あ!!」
ニャ太郎「あれは!!」
ベベーーン!!
カーブー「待たせたな!!みんな!!」
ロージー「お兄ちゃんやっぱり助けに来てくれたのね!!」
ファイヤージンガー「あれがお嬢の兄貴か!ナイスな登場だぜ!!」
カーブー「ママガーグァ!!君の息子さんは無事だ!!」くいっ(上を向く)
巨神ガーグァ「コケー(ありがとう。カーブー)」
金色のガーグァ「コケー(ママ~)」
巨神ガーグァ「コケラ~(あたしの大切なぼくちゃん)」
ハッキネン「なん・・なんだ・・・」じりじり(腰抜かしたまま後ずさる)
カペラ「ママガーグァって・・ひょっとして・・・金色のガーグァの・・・」
カーブー「その二人だな!!ママガーグァの大切な一人息子を拉致したのは!!」
ハッキネン「げー!!やっぱり」
カペラ「サイアク・・・」
ママガーグァ「ゴゲーーー!!」←すごく怒ってる
ロージー「やっちゃえー反撃開始よぉ~!!」ぶんぶん
(腕を回してる)
To Be Continuedランキング参加中だ!みんなの熱い一票が俺を強くするぜ!!
俺はこの前、横浜で迷子になったんだ!
UBUさんにメールしたら、ゲラゲラ笑ってたぞ
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巨神の島編~しょの九
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