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Channel: あたちのモンハン日記
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作者、Anthemを歌うの巻

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ジャベリぃ~~~~~ん♪


上画像は現在レベル6の作者の「初ジャベリン」です。
好きなブルーをメインに可動部などは白でなんとなくツートンにキラキラ
なんか汚れてたりサビついているのはそういう仕様だからです(できれば全部「新品」にしたいのですが、お話を進めていけばあれやこれやアンロックされてキレイにできるかな・・)

というわけで昨晩、チャンピオンズリーグのアンセムを聴くばりにドキドキしながらBioWareのAnthemを歌ってきましたチュー音符ぷっぷくぷぅ~ルンルン

そんなわけでゲーム内容などについてはちゃんとしたサイト様をご参照OKということで僭越ながらの作者なりのファーストインプレッション的なレビューをお勝手ながらに述べてお願い(今日の記事のタイトルは「まるちゃんのOP風」にほのぼの声に出して読んでいただけると幸いですグッ

昨晩はソロ、フレさんとマルチ(ストーリーの協力プレイも込み)、普通のマルチとプレイ環境で試せることは一応全部やってきました。

とりあえずの印象は「むぅ~・・またなんかすごい次世代アクションRPGが出たものよなぁ~ぶー」とフィーリング的に見せかけておいて、冷静に分析してみると「実はそんなに新しいことはやっていないのかなぁ~」と個人的には感じました。

単純に楽しいのはMORPGやモンハンと一緒で、人への依存があるからであって、ハクスラ要素やアンロック解除の悦びというのは同ジャンルの過去タイトルと同じ嗜好かと。先行プレイにてレベルキャップ30に到達したプレイヤー達はエンドゲームとして用意されたコンテンツよりもフリープレイの方が効率よく高性能なアイテムを得られるということで、そちらを中心にプレイしていたそうです。
出典→https://www.gamespark.jp/article/2019/02/19/87526.html

以上の問題はすでに公開されているアップデート、及び今後の更新で調整していく印象を受けます。
参考→https://esexpand.info/anthem/3485/

海外のスコアも妥当な判断かと個人的には思います。
参考→https://en.wikipedia.org/wiki/Anthem_(video_game)#Reception

でも注目度はやはり高いようで、昨晩、少しAnthemをプレイしていただけで、それを見たアメリカのフレさんから「やってるね!どんな印象!?」みたいなメッセを貰ったので「モンハンのSFバージョンみたいな感じ」と答えたら、「ああ・・それもう売っちゃったんだよねぇ。親切にありがとう!」と切なくも礼儀正しい返答を貰いました(笑)

そこで返答した印象のように確かにモンハンに近い部分はありますが、戦闘システムに関しては至ってシンプルで、ドラクエの作戦的に言うならば、「人海戦術のゴリ押しでガンガンいこうぜ!!」がこのゲームの戦闘システムの基本ではないでしょうか。ソロだと最初の方は武器がしょぼいので結構キツかったですタラーそれでも最初の方のバカみたいに増えるエイリアンはやっつけてやりましたムカムカ

Anthemがソロプレイ向きのシステムでないことはゲーム内でも推奨されています(出撃する歳のインターフェースにてネットワーク接続をパブリック(マルチ)とプライベート(オフライン)と選べるのですが、ここで「Anthemを楽しむなら是非パブリックで!」という感じでマルチを推奨するメッセージも表示されるくらい)。

ひたむきにソロでストイックなプレイもできるとは思いますが、難易度の調整や報酬獲得についてはディアブロ3と似たところがあるのかなという印象です(強すぎる人が一緒だとつまらなくなる傾向もありますが照れ反面、報酬目当ての場合は利点があるOKみたいな)。

アベンジャーズみたいに空を「ぷよぷよ」浮かんだり(ヴィジョンみたいに)、アベンジャーズみたいにカッコいい「ヒーロー着地」で決め込んでみたり、なんとなくそういったアクション映画(特にティザーも努めたブロムカンプ氏の映画の世界観みたいに)の雰囲気を楽しみながらみんなでワイワイ遊ぶ音符そんなゲームです。

マイクロトランザクションに関してはゲーム内のポイントか課金通貨で主に外見に関する素材をアンロックしていきます(Forhonorに近いですがガチャ要素はないみたいです)。

今の所、武器などは報酬で得るしかないということなので、そういった意味でもちゃんとハクスラの要素はあります(パッケージ版の予約特典には最初からレベルがずば抜けた武器のコードが付属していました。かなりお世話になってます)。

なのでもしかしたら、そんなにゲームに時間を掛けれないマイペース派のユーザーには向いていないかもしれません。本来、マイクロトランザクションの意義とは、こういった「ゲームは好きだけど一日にそれほど時間を掛けれないえぐえぐ。。。」といったユーザーのためにあるものなので、武器などのアイテム課金がないAnthemは「あくまでもマルチを利用して報酬を得る」というテーマを持っていると言えるでしょうか。

作者は個人的に「剣と魔法の世界担当」なのでTPSの戦闘にはあまり慣れていないのですが、ソロで少し我慢でして「死にまくってでも」クリアすれば、それなりにシステムと操作方法は体感で覚えられました。ある意味「死にゲー」でもあるのですが、フレさんが死にまくっている作者を気遣ってくれて、「モンハンみたいに三乙はないので気楽にいきましょう♪」と言ってくださったり、このへんの感覚はバトルロワイヤル系のゲームと同じ所作でいいのかな照れという印象です。

インターフェースに関しては全般的にエントリーユーザーでも分かりやすく出来ているかと思います。特に洋ゲーに慣れているユーザーはマニュアル等見なくてもプレイできるかと。それと一応AnthemはRPGなので世界観に関する情報量が膨大な為、全部読み切るのはかなり時間を費やしそうですタラー作者も昨晩、一時間ほど拠点の探索をしたのですが、それでもぜんぜん確認出来ていないものばかりです。

クエスト的なオーダーに関しては日替わり、ウィークリー、マンスリー、更に同盟システムというフレンドさんとAnthemを一緒にプレイすることで得られるお得ポイントシステムも存在します。このシステムがあることからもやはりフレさんと一緒に遊ぶのが一番効率が良いかもしれません。

またモンハンでいうところの集会所的なロビーも存在し、そこでも特別な任務を受けれるようです(拠点内にもたくさんサブクエスト的な任務もあります)。

以上からAnthemは

TPS型ハクスラ「超」MORPG

といったイメージでしょうか。

おそらくベストの遊び方は

フレさんとお互いに「同レベルを維持させながら」遊ぶ

だと思います。

またPSN内のAnthemコミュニティなども覗いてみると気の合うフレさんと出逢えるかもですね♪

なんて感じむぅ


もうすぐおひなさんおひなさま

ひしもち食べたいひしもち

作者が突拍子もなくこういうことを言うときは、「もう書くのに飽きてきた」OR「もう書くのに疲れてきた」ことを示して(訴えて)います。

ゲームばっかやってないでストーリーモード書けダイスキッッ!!このとんちき!!ですって?

まぁ、とんちきは言い過ぎですが、おっしゃる通りもやもや

そんな感じのなんちゃってAnthemレビューでした拍手

ひしもちおくれよぉ~~~爆笑



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