どよぉ~~~~~~~~ん!!
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前回の狩猟日記にて、ゲラルトおじさんが森の異変(↑こんな感じの「鬼面ホラー」な難事件)を解明している間、あたちはおじさんが行動しやすいよう森周辺の警備をすることにしたのですが・・・
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フォ~~~~~!!踊れ踊れぇ~♪
と「あんまんスキップ」をヤッ君おじさん相手にしてみせる踊り大好きあたち。
★ヤッ君おじさんに関する日記はこちらから↓
■MHW日記~トド美ちゃんからのクエスト
■MHW狩猟日記~「意外と知らなかったことシリーズ★第ニ弾」
しばらく引きこもっていたあたちは最近、「くらぶ」にハマっています
この日は、ヤッ君おじさんが経営する古代樹の森のビーチバー「たまごクラブ」で鬱憤を晴らすように踊りまくり♪そんなご陽気なあたちを「見かねた」ヤッ君おじさんは
「おいおい、UBU。お前さん、パトロールしにきたんだろ?」
なんて言うもんだからあたちは
「踊る阿呆に見る阿呆!!踊りを妨げる掻鳥(そうちょう)はもっと阿呆!!」ブッ![アセアセ]()
と「中指をダブル」で突き立てながら、ヤッ君おじさんの立派な嘴に向かって「濃厚な」ツバを吐いてやりました。
おじさんはペチョリと滴るツバを黙って拭きながら、食材を採りに森の中へ消えていきます。そうです。あたちはクルルヤックに「見切られた」のです。
その後、日が暮れても踊り狂うあたちはトド美ちゃんにもイカしたダンスを見せたくて、彼女の家に。あたち自慢の「あんまんステップ」を見たトド美ちゃんはイラッときたのか、
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あたちの頭をカプッと甘噛み
「フォーーーー!!噛まれても怯まない!!それこそ踊る阿呆のアホ心(ごころ)!!」
「出てって」
そんなあたちを心底煩わしいと思ったトド美ちゃんの一言。彼女の両端に見える姉弟たちも「ゲダァ~ウト!!ヒア~~!!」と外来語で罵っていました。つまりあたちはケストドンにも「見切られた」のでした。
もちろん気分を害して踊る気のしなくなったあたちは、帰り道(もう夜だし、森も平和そうなので、ゲラルトおじさんが無事にクエストを達成したのだと勝手に判断し、帰宅を決意)、あいつに遭遇。
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「夜釣り・・たのしい?」
あたちが仏頂面でアップかましながら言うと、あいつは一言
「あっちの森で、おかしげな生物を見たよ。行ってご覧なさい」
なんて上から目線で諫言されました。つまりあたちはあいつに「下に見られている」のです。
「チッチッ」と舌打ちかましながら、言われたとおり「あっちの森」に行ってみるとジャグラスたちの「夜会」が開かれていました。
「レイブ!?ナイトパーティー最高!!フォ~~~~♪」
と頭から突っ込むあたちの目の前に何やら怪しげな生物が森の深淵より現れました。
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陽気に歌声をあげるドスジャグラスの前に、「おさる」のような謎の生物が「しょっ」と姿を見せてきたのです!
それを見たビーが
「曲者だ!!俺たちのナイトパーティーをぶち壊しに来やがったに違いねぇ!!とっ捕まえろ!!」
と仮にも主人であるあたちに「命令」してきたので、おさるの子を捕獲。
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この子しらない。それよりも気になるのは、「なんだ?なんだ?」と背筋を伸ばしていジャグラスたち。
「なんでもない。続けて、パーティーを」
とあたちはジャグラスたちに告げると、急いでおさるの子を閉じ込めた「麻袋」を抱えながら、こっそりとアステラに帰還。道中、受付嬢に「なんですか!?それ!!ひょっとしていにしえ麻薬の・・」と言われるも、すかさず受付嬢の「腹を殴って気絶させ」、無事にマイハウス(特級)にたどり着くことに。
珍妙な麻袋を抱えてきたあたちに対し、家の中で「ぬくぬく」としている同居人たち(フワとかゴワとか)が、「ほそっこい」脚を上手に立たせて近寄ってきました(普段、暇なので珍しいことが大好き)。
彼らが「ピ~ピ~」鳴きながら注目する中、あたちが自慢げに麻袋を開けると中から出てきたのは、身の毛もよだつ恐ろしいおさるのような化物でした。
フワ吉たちはそれを見るやいなや、こぞって「タンスの裏っかわ」に逃げる始末。
ひょっこりタンスの裏より顔を見せたフワ吉がみんなを代表してこう言ってきました。
「そんなの反対だからね!!僕たち、そんな「おちょろちい」生き物と暮らすの絶対いやだからね!!それでも君が強要するなら、僕たちは今ここにサボタージュ敢行を宣言するぞ!!」
「出てはいかないんだ
」
とあくまでもあたちの家を自分の家だと思っている同居人はさておき、怯えるおさるのような子を庭につれていき、餌をあげてみました。
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カショリコショリと餌に夢中のおさるの子。
「あんた、名前は?」
と聞くと、すごく淀んだデスボイスのような声で
「ネェ~~~~ッカァ~~~~~」
と言いました。
「ネッカーっていうんだ。じゃあ、あんた今日からネッカー健一ね」
と勝手に命名するとネッカー健一は
「ネェ~~~~ッカァ~~~~~」
と再び恐ろしい「魔の鳴き声」で返事をしました。
するとその光景をみていたフワ吉たちが
「また健一って名付けたよ。これで何人目だい?」
なんて指摘かましながら、ちゃっかりネッカー健一のもとに近寄ってきていました。
「どう?ネッカー健一。これがオトモダチっていうのよ?」
とあたちが激アツウィンクかましながら言ってやると
「ネェ~~~~ッカァ~~~~~!ウイ~~~~~!!」
とサムズアップしてきたので、あたちも得意のダンスで返答してあげました。
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お~ほほ!!これぞ祝福のダンスぞよな♪
その神々のようなダンスを目の当たりにしたネッカー健一が心打たれ、涙を流したのかどうかはさておき、こうして我が家にまた珍客が増えたのでした♪ファミリーって素晴らしい!!
きっとお空の向こうのゲラルトおじさん(別に死んではいない)も踊ってるよ♪
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ランキング参加中だよぉ~♪みんなで応援してねぇ~♪
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UBUちゃんのへんてこりんなダンス・・笑っちゃうよね♪
それにしてもあたモンって「健一」だらけだよね。ほんと笑っちゃう♪

前回の狩猟日記にて、ゲラルトおじさんが森の異変(↑こんな感じの「鬼面ホラー」な難事件)を解明している間、あたちはおじさんが行動しやすいよう森周辺の警備をすることにしたのですが・・・

フォ~~~~~!!踊れ踊れぇ~♪
と「あんまんスキップ」をヤッ君おじさん相手にしてみせる踊り大好きあたち。
★ヤッ君おじさんに関する日記はこちらから↓
■MHW日記~トド美ちゃんからのクエスト
■MHW狩猟日記~「意外と知らなかったことシリーズ★第ニ弾」
しばらく引きこもっていたあたちは最近、「くらぶ」にハマっています

「おいおい、UBU。お前さん、パトロールしにきたんだろ?」
なんて言うもんだからあたちは
「踊る阿呆に見る阿呆!!踊りを妨げる掻鳥(そうちょう)はもっと阿呆!!」ブッ

と「中指をダブル」で突き立てながら、ヤッ君おじさんの立派な嘴に向かって「濃厚な」ツバを吐いてやりました。
おじさんはペチョリと滴るツバを黙って拭きながら、食材を採りに森の中へ消えていきます。そうです。あたちはクルルヤックに「見切られた」のです。
その後、日が暮れても踊り狂うあたちはトド美ちゃんにもイカしたダンスを見せたくて、彼女の家に。あたち自慢の「あんまんステップ」を見たトド美ちゃんはイラッときたのか、

あたちの頭をカプッと甘噛み
「フォーーーー!!噛まれても怯まない!!それこそ踊る阿呆のアホ心(ごころ)!!」
「出てって」
そんなあたちを心底煩わしいと思ったトド美ちゃんの一言。彼女の両端に見える姉弟たちも「ゲダァ~ウト!!ヒア~~!!」と外来語で罵っていました。つまりあたちはケストドンにも「見切られた」のでした。
もちろん気分を害して踊る気のしなくなったあたちは、帰り道(もう夜だし、森も平和そうなので、ゲラルトおじさんが無事にクエストを達成したのだと勝手に判断し、帰宅を決意)、あいつに遭遇。

「夜釣り・・たのしい?」
あたちが仏頂面でアップかましながら言うと、あいつは一言
「あっちの森で、おかしげな生物を見たよ。行ってご覧なさい」
なんて上から目線で諫言されました。つまりあたちはあいつに「下に見られている」のです。
「チッチッ」と舌打ちかましながら、言われたとおり「あっちの森」に行ってみるとジャグラスたちの「夜会」が開かれていました。
「レイブ!?ナイトパーティー最高!!フォ~~~~♪」
と頭から突っ込むあたちの目の前に何やら怪しげな生物が森の深淵より現れました。

陽気に歌声をあげるドスジャグラスの前に、「おさる」のような謎の生物が「しょっ」と姿を見せてきたのです!
それを見たビーが
「曲者だ!!俺たちのナイトパーティーをぶち壊しに来やがったに違いねぇ!!とっ捕まえろ!!」
と仮にも主人であるあたちに「命令」してきたので、おさるの子を捕獲。

この子しらない。それよりも気になるのは、「なんだ?なんだ?」と背筋を伸ばしていジャグラスたち。
「なんでもない。続けて、パーティーを」
とあたちはジャグラスたちに告げると、急いでおさるの子を閉じ込めた「麻袋」を抱えながら、こっそりとアステラに帰還。道中、受付嬢に「なんですか!?それ!!ひょっとしていにしえ麻薬の・・」と言われるも、すかさず受付嬢の「腹を殴って気絶させ」、無事にマイハウス(特級)にたどり着くことに。
珍妙な麻袋を抱えてきたあたちに対し、家の中で「ぬくぬく」としている同居人たち(フワとかゴワとか)が、「ほそっこい」脚を上手に立たせて近寄ってきました(普段、暇なので珍しいことが大好き)。
彼らが「ピ~ピ~」鳴きながら注目する中、あたちが自慢げに麻袋を開けると中から出てきたのは、身の毛もよだつ恐ろしいおさるのような化物でした。
フワ吉たちはそれを見るやいなや、こぞって「タンスの裏っかわ」に逃げる始末。
ひょっこりタンスの裏より顔を見せたフワ吉がみんなを代表してこう言ってきました。
「そんなの反対だからね!!僕たち、そんな「おちょろちい」生き物と暮らすの絶対いやだからね!!それでも君が強要するなら、僕たちは今ここにサボタージュ敢行を宣言するぞ!!」
「出てはいかないんだ

とあくまでもあたちの家を自分の家だと思っている同居人はさておき、怯えるおさるのような子を庭につれていき、餌をあげてみました。

カショリコショリと餌に夢中のおさるの子。
「あんた、名前は?」
と聞くと、すごく淀んだデスボイスのような声で
「ネェ~~~~ッカァ~~~~~」
と言いました。
「ネッカーっていうんだ。じゃあ、あんた今日からネッカー健一ね」
と勝手に命名するとネッカー健一は
「ネェ~~~~ッカァ~~~~~」
と再び恐ろしい「魔の鳴き声」で返事をしました。
するとその光景をみていたフワ吉たちが
「また健一って名付けたよ。これで何人目だい?」
なんて指摘かましながら、ちゃっかりネッカー健一のもとに近寄ってきていました。
「どう?ネッカー健一。これがオトモダチっていうのよ?」
とあたちが激アツウィンクかましながら言ってやると
「ネェ~~~~ッカァ~~~~~!ウイ~~~~~!!」
とサムズアップしてきたので、あたちも得意のダンスで返答してあげました。

お~ほほ!!これぞ祝福のダンスぞよな♪
その神々のようなダンスを目の当たりにしたネッカー健一が心打たれ、涙を流したのかどうかはさておき、こうして我が家にまた珍客が増えたのでした♪ファミリーって素晴らしい!!
きっとお空の向こうのゲラルトおじさん(別に死んではいない)も踊ってるよ♪

ランキング参加中だよぉ~♪みんなで応援してねぇ~♪

UBUちゃんのへんてこりんなダンス・・笑っちゃうよね♪
それにしてもあたモンって「健一」だらけだよね。ほんと笑っちゃう♪