
ニャッニャニャー!が嬉しいオタカラ探し♪
ようやく全てのフィールドのオタカラ発掘に成功しました


こちら貰った勲章です。蒐集(しゅうしゅう)と読むそうです

(蒐:あつめる。寄せ集める)
相変わらずあたちは情報屋(ちゃんとした攻略サイト等)に頼らずの非効率まったり探索を続けているのですが、オタカラ探しは普段からどれだけ探索をしているのか、また、地形やそこから見える景観をどれだけ覚えているかが試される「トレジャーハンターとしての試練」でもあるので、普段から無駄に費やしている経験を活かし?環境生物の捕獲同様にとてもやりがいがありました

基本的にはヒントを頼りにMAPを見て「あやしげな場所」に行くのですが、その予想が外れたときの悔しさともどかしさときたら・・

分からなくても全エリアを隈無く探し回れば頼れる愛オトモが嗅覚鋭い「おヒゲ」を使って知らせてくれるので問題はないのですが、それでも古代樹の森や陸珊瑚の台地には普段めったに行かないような「隠れスポット」が存在するので、今回オタカラ発掘を通じて、初めて知った場所もいくつかありました。

個人的には古代樹の森のこの壁画がある場所を探しだすのが一番苦労しました


またオタカラ探しは所々で絵画もくれるので、アンティーク収集にも繋がるのですね


古代樹オタカラのヒントは「おしゃまな」感じでとても好きでした♪

大蟻塚は途中からクセの強いヒントが多くて楽しかったなぁ~♪

龍結晶はアニミズムな奇面族の独特な比喩表現を紐解きながら探索していく「謎解き要素」が盛りだくさんでとても面白かったです♪
瘴気の谷と渡りの凍て地はMAPがそれほど複雑ではないので、他のフィールドほど苦戦はしなかったのですが、それでも「ここのことだったのかぁ~


また、オタカラ探しは獣人種の文化を知る上でも、とても興味深いクエストでもあり、彼らが普段、同地区に生息するモンスターにつけているあだ名や、奇面族の信仰心も知ることができたりと勉強になることばかりでした(二次創作をやらせもらっている作者としては、大蟻塚のヒントを残してくれたまもり族のご先祖様の過酷な人生にもまた強い共感を覚えました。以後のストーリーモードで山猫族、ガジャブー、獣纏族のみんなを活躍させたぁ~い!!)
そんな興奮と共に終わってしまったオタカラ探し・・。
今後のアップデートでまた増やして欲しいです


その後、ハンターノートの研究レベルも上げて(ツィツィヤック、ジュラトドス、ガマルといった今作ではあまり狩猟する機会が減ってしまった子達)、無事に勲章GET♪
残りは最小最大の金冠コンプとヘルパー活動の3つだけになりました

(問題はヘルパー活動。作者、野良とかやんない派なので、何気にこれが一番問題

それとオタカラ探索中に、レア環境生物ともたくさん出逢えました


久々の「野生のワダツちゃん」
前回同様、吹雪な夜でした。それと現地で遭遇すると、やはり「でかっ


フヨフヨ泳ぐ野生のワダツちゃん。釣り餌を食べてくれたので、一緒におうちに帰ることに。

目指せ、最大最小です♪どちらも見てみたい!!

二人になったワダツちゃん(左はワダ雄。右がワダ江さん)。ぼっと家族を増やしたい。カセカンスも新たに三人ほど増えました♪(「入り切らない子たち」は、セリエナの環境生物保護施設に預けています。また、同時に里親も募集中です)
そのほかにも金色の常連さんが「やたらと増えた」のですが、それは後日のレポートにて

ぼっとオタカラやりたぁ~~~い

オタカラフォーエバー


オタカラ発掘が終わっても、ぶつぶつ交換はしにきてくれニャ!!こにょっ!!
■現在連載中のモンスターハンター:アイスボーン(MHW:I)の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記~観察記録のやり方と記録の提出の仕方
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あたしもこの前、オタカラ見つけたよ。お魚の骨♪