
だれのお手

このひとのお手
なんて、よく寺院に安置されているミイラ的な剥製みたいに「ニョ~ん」と伸び切っているのは炎王龍


アプデで彼が登場してきてから、対炎王龍装備も見直しつつ、先日、17頭目の挑戦で個人的目標であった15分針討伐がようやく叶いました


今までの平均タイムがだいたい21~22分に対して、だいぶ縮めることができました



こちら討伐直後でのヒトダマリ状況。この時は初期キャンプから、その近くにある攻撃UPのやつを目指しながら他のも回収して(初期キャンプからまっすぐいって、やや左回り気味に回っていく感じ)、炎王龍を目指しました。大回りなルートなので、もっと遭遇までに効率の良いルートは絶対あるはずですが・・

装備はこちら↓

防具はだいたいこれでやっていたのですが、チャアクがなかなか決まらず、結局「しろたへの」で落ち着きました。百竜スロットは「属性強化【水】Ⅱ」です。超高出力解放斬りに属性ビンは付加されませんが、同じ水属性武器の中でも物理攻撃と切れ味のバランスもよく、何より属性値が高いので、属性強化状態での手数重視攻撃に特化しているのでは?ということで選びました。
こちら↓スキルです

火事場力の下には、見えないですがクシャナディールに最初から入っている陽動LV1もあります。鋼殻の恩恵LV2と水属性強化LV5の会心撃を活かす為に、とにかく上半身(頭&前脚)狙いな感じです。
チャアク選びの話に戻るのですが、最近ようやく気づいたのがこちら↓

ずっと忘れていて、カッターみたいなやつを入れっぱなしに放置してました

剣メインな作者はこっちの方が良さそうと今回はこちらを選びました。
ちなみに他の入れ替え技は、2が「反撃重視変形斬り」、3に「カウンターフルチャージ」で、この2つは他の装備でも固定にしてます。3のもうひとつのやつ(なんかとかホッパーみたいな)のは、まだ一回もやったことないです

基本的な立ち回りは、属性強化状態での前脚狙いの二連コンボです。
炎王龍に向かって突撃を仕掛けるときは
X+A/突進切り→コンボ中X+A/盾突き
止まっている状態から切り込む時は
X/牽制斬り→X/斬り返し
を炎王龍を軸に時計回りに回避しながら張り付くように連撃を繰り返し、強化状態が解けたら、炎王龍のモーションを見つつ、上記の二連コンボの最後にA長押し/溜め二連斬りを入れてビンチャージをしていく、といったイメージでしょうか。まだ攻撃できる!と思った時は回転斬りも「顔面に」やってみたり


超高出力解放斬りのチャンスタイムは炎王龍が「プ~~~~~」って火を吐くやつが一番安全だと思います。作者は、彼が「プ~~モーション」に入ったら、前右脚側面から顔面目掛けて斜めに斬り込むようなイメージでやっています

ダメージ蓄積による咆哮からのカウンターフルチャージは、まだまだ討伐数が少ないので、体感的に掴めていないのですが、これもまた絶好の超高出力チャンスかと・・。でも、古龍種相手の「ド正面ロングモーション攻撃」は、モーション終了直後、ダメージを食らうのが前提、みたいな特攻精神ではあると思います


それ以外の超高出力チャンスは、スーパーノヴァ直後、彼が着陸しようとしている時や、粉塵爆破後、撒き散らした粉塵を爆破させた後、「なんか余韻に浸りながら上に向かって吠えてる時」など、チャンスタイムはわりかし多いと思います

それと古龍種狩猟の場合、高確率で縄張り争いモードに発展することが多いので、操竜フィニッシュも多いと思います。特にマガドは頼りになります。マガドにライドした後、作者は「いくぞ、マガド!!喰らえ!!ファイナルマガドクラッーーシュ!!(もちろん自キャラのカットインをイメージ)」と叫んだりしながら楽しんでいます

そんな感じで目標であった15分針討伐ができました

その後、同じ水武具スキルで、マガドも久々にやってみました。

炎王龍狩猟の反復による、頭部まわりに張り付きながら立ち回る動きに慣れてきたせいか、はじめた当初は「あんなにこわかったマガド」がだいぶ楽に感じました


そしてその時の狩猟でデカの金冠をGET



これに気をよくした作者


装備を変えてバゼルの掛け軸もらう為、討伐数増やしをしていたら、ここでも自己記録更新でした


こんな感じで、だいぶ人生初体験だったチャアクにも慣れてきたあたりで、「だいたい満足してきたのか」、なんだか目標も失ってしまい、ほかの武器でも使ってみようかなと武器操作指南を見たら、やっぱり他の武器も操作や鉄蟲糸技を覚えるのが面倒なので、まだ全然保留状態です

ここ2日くらいは「福引のアイルーダルマ」がなかなか当たらず、もうやめようかな


なんて今作は普通狩猟に飽きたら百竜夜行やヒメ狩猟があるので、まだ完全には飽きてない感じです
