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「なっがいの」には目もくれず、その前をステテテ・・と歩いていくミオンちゃん

夜行ならではのよくある光景でしょうか・・。
それにしても気になる「なっがいの」

足の角度とお手の位置がなにげに可愛くも見えるイタチ科的な、このひと

オロミドロ
最近は百竜夜行の赤★7に彼が登場していると、普通狩猟の気分転換もかねて、金冠探しとチケット集めの為に率先してやっています。夜行のエリアにあの「なっがいの」が来るとなんだか笑っちゃいますよね。あと、「ヤツカダキのトリオ」とかが柵を「びょ~ん」って飛び越えてくるなり、爆弾の餌食になったり、大砲の標的になったりするのはたまらないものがあります。おんなじのがまとまってくると見ようによっては「ちょっと気持ち悪い」ですが・・。

アプデ後、細長ゼリーみたいのを落としていくようになったナルハタタヒメ(作者も初回のときに遭遇した、穴の部分に落とし物が落ちてしまい取れなくなるというバグ対策でしょうか?)
次のアプデで追加エンディングがくる?とのことで、穴に落ちたヒメがどうなったのか意識しながら、ヒメ狩猟も忘れないように一日、1~2頭はやるようにしていたら、いつの間にか今の所、一番討伐数が多いモンスターに(50頭越え)

自己記録も更新することができました


他の古龍種も一日一頭を意識しながらやっているのですが、ナズチが早くも最大最小が揃ってしまった為、ここ数日は「やる気がしない」状態ではあります..。

先日はこのひと用の装備を見直しました。

空棲系特効のやつ(かんなりの神盾斧)は、やめて雷狼竜の盾斧に。実際のところ、空棲系特効などが、数値的にどれほどの倍加になっているのか感触ではわかりずらい為




下ページの見えないスキルは霞皮の恩恵LV1と炎龍の恩恵LV1です。肝心の「風対策」については、以前、間違えて普通の雷装備でクシャルをやった際、特別、霞皮の恩恵LV4がなくてもそれほどやりやすさは変わらない?という印象を受けたので今回はこちらで挑むことに。

結果、自己記録をちょびっと更新したのですが、結局、どれだけ「ちゃんと頭狙いをしていくか」が毎度のクシャル攻略なので、結論、装備うんぬんより、まだまだ今作のクシャルに慣れていないだけ






あとは他のモンスター同様、遭遇するまでに攻撃のやつをいくつ吸収してから狩猟に入るか・・これもまた時間を意識した狩猟だと大事なポイントになりますよね

なんて結局、吸収していくのが面倒になって闘技場クエストやりがち・・もどうかと思うので、あまりイベクエに「闘技場のおいしいクエスト」は増やさないでほしいと願う怠惰な作者でした


色がきれいだからこの爆弾好き

JUMPタル爆弾やポリタン爆弾がなつかしい

P.S. 本日配信されているイベクエのレポートは明日にでも更新いたします

(まだやってないから

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