
チラリぃ~~んと光るときもある
Rise狩猟とは、このラストカットこそがすべてだと思い込んでいる作者

チラリと光るのはよいものです

ヌシジンその後です(いきなりの切り替え)
来る?重大事変のヌシジンに備え、引き続き普通のヌシジンを一日二頭くらいのペースでやってます(チャアクソロ、オトモ二人一緒)
目的は「如何にして初アタックを適当な感じで楽してクリアできるか」です

というわけでまず
ニョニョ~~~~~~~ん

オトモアイルーはミオンとコニーのダブル回復系コンビでほぼ決定です。あくまでも重大事変の火力を意識しての反復狩猟稽古なので下手に龍気活性などは狙わない方向。そもそもそんな器用じゃない


二人ともほぼ同じです。コニーの応援ダンスはヌシジンの必殺技を連続回転回避

するときに運良く発動してくれたらラッキー的な

ニャんて二人のおかげで普通のヌシジン相手なら手持ちの回復薬は一個も使わず討伐できるようになりました。ふっ飛ばされても完全にオトモの笛頼り

重大事変ヌシジンの初見アタックで用意に想定できるのは、この「甘えた回復癖」から自分で薬を飲まず、「意地はっての一乙」でしょうか・・。
となると自分のスキルに早食いもまたあったに越したことがないのですが・・

装備も変わらず↑で固定。チャアクは夜走盾斧【冥冥裏】です。
何気に鬱陶しい風圧効果対策や先ほどの早食い作戦も考えたのですが、初アタックでは「絶対に何回もふっとばされる自身がある」ので、せめてもの勇気づけに逆襲を

やっぱり吹っ飛んで30秒間も25UPは捨てがたい。それだけ吹っ飛ぶ自身あり

な理由としては、重大事変ものは火力もさることながら「体力もバカ」なので、絶対に後半戦は眼精疲労から集中力不足になり、焦ってダメージを食らう



そんな感じで自分なりにあれこれ想定しながら以上の条件で練習をしているのですが、だいぶ慣れてきたのでお団子スキルに短期催眠術を選び、迂回してのヒトダマドリ回収もやめ、ターゲットに直行(この時のヌシジンの初期配置はエリア3~4の大通り間)。結果、あと0.75早ければ10分ぴったりまでやることができました。

次の日もだいたい同タイムに。この時のヌシジンの初期配置はエリア9。ターゲットまでの道のりは、エリア4から8に向かっての丘を上りながらのヒトダマドリ回収をしつつ、8,9,10三角地帯の間にある、山門横の漆喰の壁に囲まれた住居の跡の竹林エリア(個人的に好きな観光名所)のヒトダマドリも適当に回収してからのエンカウントでした。余談ですが、ここで述べた「山門」とか「漆喰の壁」、「住居の跡」というワードは「百竜災禍秘録」から引用させていただきました


この回は、必殺技を一度も出させず討伐することができました。スタンが狙い通りのところで発生できたのと、あとはオトモの攻撃による部位破壊の怯みなどにも助けられたことが大きかったと思います。改めてオトモダチに感謝

いくか?ここで恒例の「突然おしまいになるやつ」に「もっていく」か?
まだ今日は他にもネタがあるぞ?
どうする・・
どうする作者!?

いったぁ~~~!!ばいばいよ

みんなの激アツ一票でしっかり応援してほしいミャオ♪


ほんとに作者はバカなのミャ

絶対ヌシジンにやられてほしいミャ

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