
すれ違いもあったり

喧嘩したりもしたけど

思い出だらけのクルルヤック
今日、スタバに噂のバナナナが来てるかなと思い、寄ってみたら、「まだ明日」とのことで、黙ってお抹茶フラペチーノ

そんなざんない作者は、先週から、ちまちま、クルルルクルルな掻鳥の最大&最小の金冠探しをしていたのですが、先日、わりとあっさり最大と最小に巡り会えた(同じ日に同じプレイ時間内に)ので、今日はそれらの調査報告をお簡単に

まずはデカ(最大)から

結局、大社跡の探索ツアーでした。個人的に計測の基準は、あたまの大きさ、背丈の高さ、で見ているのですが、クルルヤックに関しては、パッ見で判断しにくく、自キャラと頭部の大きさを比べながら、ひたすら狩猟していました。

こちらその時の最大の子。ハンターやオトモアイルーと比較してみると、やっぱりあたまが大きいです。鳥竜種に関しては「遭遇時の背丈の高さ」も計測の基準になると思います。ゆっくりおやすみ。クルル


続いてちび(最小)の方はというと、上位★4「グルメ・モンスターズ(アオアシラ&クルルヤック)」で遭遇できました。ちびの方はパッと見、「ちびだなぁ~」と思ったら狩猟を開始してました。

残念ながら首が「埋もれてしまい」、あたまの大きさは分かりませんが、オトモアイルーと比較してみると、やっぱりちいちゃいです。牙獣種などもそうなのですが、わりと太ももの太さも見比べると、サイズの違いが分かったりもする気がします


こちら個人的な最大&最小遭遇までの最終結果。
二頭同時クエスト「たまごだんご争奪戦!の巻」を闇雲にやっていたので、討伐数が増えた感じですが、そのおかげでなんとなくクルルのサイズ感の違いは分かってきた気がします。
今回のクルルな調査を終え、ワールドシリーズの(サイズ固定のイベクエを除いた)平均的なクルルのサイズ感に比べると、RIZEのクルルは全体的に少し小さいのかな?という印象も受けることから、最大の見分け方が難しいのではないか?と個人的には思いました。
そんなわけで今回のクルル調査は、同じ日の数時間で最大、最小に巡り会えたのですが、出ないときは出ません

ですが、自分自身が王立古生物書士隊になりきった気分で、あれこれ吟味しながら狩猟をするのもまた乙なものです

現在はドスバギィのデカに苦戦中です


何回、こんな顔を見たことか

たくさんの思い出ありがとう くるる


みんなの激アツ一票でしっかり応援してほしいミャオ♪


作者はまだまだ金冠の残りがあるミャ。
絶対にサンブレイクまでに見つかってほしくないミャ。
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