
ここで佇んでいる彼女は狩猟社会の人気者
あの場所でよく「休まれている」雌火竜を撮影、観察しているハンターは多いでしょうね


婉麗な佇まい・・美しい薔薇には棘がある・・
今日はそんなエレガントに毒々しい彼女とボルの最小のお話

周回したクエストはイベントものから「大地激高」でした。

旦那(火竜)同様、頭の大きさでジャッジ。火竜系はやはりわかりやすいです。

だいたい全身で頭を抱きしめられる感じなのが最小でしょうか。
そしてあのおちょぼ口。かわいい。

上画像のは夜行での雌火竜。火竜系とはなぜか毎シリーズ、大きさを比較したくなりがちな作者。純粋に顔が好みなんです

そんな昨今のリオレイアに抱く印象なのですが、クック先生が出没しなくなってから、シリーズ毎のノウハウを確かめさせてくれる「狩猟の先生」というポジションを踏襲しているのは彼女のような気がします。そのシリーズにおける飛竜系モーションの典型パターン及び、状態異常攻撃の対応を学べ、その時に使用している武器を現段階の自分がどれだけうまく使えているかが判断できる、いわば進捗報告の一番最初の狩猟相手が、昨今のシリーズでは雌火竜だと個人的には認識しながらプレイしています。雌火竜相手にこのぐらいなら、まだ伸びるorもっと練習しないといけない...その最初の判断基準を教えてくれるのが「初見の彼女」なのではないでしょうか

閑話休題でボルのちびへ


こちらも「大地激高」から、真っ赤な目で叫んでいるのが最小でした。獣竜種は形態上の特徴が様々なので、種類別に各部位の特徴を捉え、全体の大きさを判断しなければならないのですが、土砂竜はその最大の特徴でもあり、武器でもある頭の大きさだけでは判断しずらく、腕の大きさや全高に注目しながら「トータル的にちびだなぁ・・」と思うボルと狩猟をしていました。

上画像のボルがその時の最小。アイルーと比べてみても「そんなに見た目でちいちゃく見えない」ので、あやしかったら狩猟をしてみることをおすすめします。

ひとまず両方とも遭遇できました

逆に最大がどれくらいのだったんだろうと気になる今頃・・。
やっぱり、その都度、きちんと撮影しておかないと駄目だと思いました

でも最初の方って、狩猟が楽しくて、あんまり意識しないんですよね

あとで困るとわかっていながら

歯がボロボロだから咀嚼は苦手そう
まるのみタイプなのでしょうか・・
胃が強いのでしょうね
みんなの激アツ一票でしっかり応援してほしいミャオ♪

どうか作者が買ったサンブレイクのモンスターは
全部「おんなじ普通のサイズ」であることを祈るミャ
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