
ニャんとしても運びたかったあれ
運搬もいいけど気になるのはフランソワが着ているキングネコシリーズ

ニャんでも建国に尽力した英雄的アイルーなのだとか

やっぱりこの王国がどこなのか気になりますよね・・。

ニョニョ~~~~~~ん!!
そんなわけで昨晩の狩猟報告を作者がお送りいたします

おっと。メインキャラであるシオンはソロ派のチャアク使い(オトモは一緒)です

一週間以上続いていた睡眠不足ならぬ「狩り眠不足」により、ここ3日ほどなんだかぐったり


昨晩はMR70に到達したところでやめました。
相変わらず傀異クエストの方は「だるいので」全然進めず

武器もまだしょぼいまま、錬金用の素材集めに盟勇クエの「シャガル&レギオス」と「メル&ルナ(新しい頭痛薬の名前みたい)」をやったりしてました。そのおかげでだいぶ錬金用の素材は増えてきました

最近のお気に入りはロンディーネさんがたまに言う
「お茶がほしくなるねぇ~」です。おかしいし微笑ましい

その周回も飽きてきたところで、同じく盟勇クエストから「高難度:モンスターハンター」をやってみることに

ほんとはMRをもっと上げてから傀異クエストをやって、武器をちゃんと強化してから挑戦しようと思っていたのですが、ただクリアするだけならいけるだろうということで付け焼き刃装備を作ってみることに


クシャルとテオはこちらの装備でいくことに

百竜装飾品は采配竜珠です。

転がって斬れ味回復させながら、すきあらばぶって攻撃力上げていく戦法装備。
今はだいたいこれベースで武器の属性だけ変えたりしてます。

続いて「しじま」用の装備はカイザーを試してみることにしました


スキルはシンプル。炎鱗の恩恵は正直猛毒が防げるLV3止まりで良いのですが、せっかくなのでシリーズ一式を。達人芸と業物もどっちかで良いのですが、この時は「もうめんどう」だったのでしょう(笑)適当さが窺えます


上記のスキルでネックだった武器の会心率もあそこまでUP。これに弱点特効があれば、ほぼ問題ないでしょう。龍属性の数値に関しては龍属性攻撃強化LV5でもあんな感じ

正直いらないですが、それ以外に入れたいスキルもないので、これで行くことに。
初アタックなので、討伐の順番はどうするか?また、二体同時で出てくるのかは謎でしたが、クエストの「絵」を見る限り、左から「しじま」、クシャル、テオ、となっていたので、それを信じることに

対しじま用装備を着て、フィールドに出ると、案の定、しじまだけがぽつんとどっかにいました。出現順番も「絵のとおり」でした

ちなみに盟勇メンバーは、ヒノエ(狩猟笛)&ロンディーネさん(剣斧)です

そんだこんだで

無事にクリアできました

特に手応えを感じたのは、対しじま用装備。
シンプルに火力が違うなと思いました

高圧廻填斬り(斧強化)でお手、しっぽ、毒をぷ~~って吹いてる時に頭、倒れ込みの後に頭、と弱点部位を狙うことで、斬れ味はほとんど落ちず

しじまがエリア移動しても研ぐことなしで追いかけることに

刃鱗磨きもそうですが、本当に「いい時代」になったものです

この後、上記のしじま用装備を少し変え、盟勇クエストの「しじま&エスピナス」を二回やりました


ちなみに開放要素は幻想の宝冠(重ね着・頭部)でした


その後は傀異クエストを少しだけ。傀異モンスターは同じことの繰り返しが要求されるので、とにかくだるい


貰った素材は、たいして考えもせずに強化に使いました

もったいない

とにかく今は「特濃マカ油」がほしいです

この後、盟勇クエの「シャガル&レギオス」に着ていっているフィリアシリーズの防御力強化をしてないことに気づきました。強化前と強化後では100くらい違ったのですが、そもそも盟勇も一緒であること(ヒノエ狩猟笛は体力回復継続もやってくれる)、そしてオトモがダブルヒーラーであることから、自前の回復薬はほとんど使うこともなく、誰かしらが回復も「やってくれるだろう」という甘い気持ちでやっているので、盟勇クエに限っていえば、正直、強化前も強化後も違いが分かりませんでした。
ここ近年の狩猟事情からみれば、物理攻撃というよりそれ以外の属性攻撃だったり、狂竜ウイルスだったり、今回でいえば劫血やられだったりとかの方が「たちが悪い」ので、やはり防御力に関しては気持ち程度・・という認識が強くなると思います。作者もワールドシリーズまでは「本気クエスト」の場合、クエスト開始と同時に鬼人薬と一緒に硬化薬も飲んだりしてましたが、今作では翔蟲受け身もあるので、飲む機会はめっぽう減りました。ホットやクーラーもなくなり、新規ユーザー獲得の為の手間を省くという意味では、そろそろあの「薬漬けの風習」に対しても、いよいよ疑問が抱かれるのでしょうが(ちなみに作者はMHP2Gが終わった時点で、完全なシステムのリブートを訴えていた派)、今となっては、あの「かしゃりこしょりシステム」及び、あの独自なUIこそが、モンスターハンターとして定着しているので、従来のシステムを踏襲しながら、翔蟲などの新しいシステムを導入することでテンポの良い効率化を図ることに成功しているRiseシリーズに対しては、やはり好感が持てます。

オススメは「ゴーゴートロッコ」です


狩り眠不足でもう眠い

みんなのザザミな一票でしっかり応援してほしいニャ♪

隠密隊の方だが、採取メインの場合は
トンコ達、「中二おてがらトリオ」も出陣してるぞ!!
■あたちのモンハン日記てなぁに?
■あたモン目次録