
ほほえましい
仲良くしてる時は話しかけづらい
そんなエルガドライフ

昨晩はまずMR100到達と残りの傀異クエストを消化するところから
そんなレポートをあた門亭今まさに鼻出るスキーがお送りいたします

おっと。メインキャラクターであるシオンはソロ派のチャアク使い(オトモはWヒーラーアイルー)なのです

残りの傀異クエストなのですが、バサルモスにまさかの大苦戦

個人的には今作サンブレイクの中で一番手こずりました

必殺ごろぉ~ん


即妙の構えの練習になりました

そんな感じで傀異クエストも無事に全部消化しました

最近、ようやく装備も固まってきました

雷属性がこちら

主に盟勇クエストの天廻龍と千刃竜用の装備として使っています

見切りが入っている枠はお好みで変えたり
ダメージ数値を見る限り、やはり伏魔響命には劣る?ものの、クエスト内容や狩猟状況の違いによる長期的なDPSを踏まえると、今のところは狂竜症もまた捨てがたく感じます。

このクエストは体力ヒトダマリを適当に集めた後、まずは天廻龍から討伐、次に千刃竜を捕獲といったパターンが多いです。個人的にはだいたい20分内で終われば良しと思っている(20分を超えるクエストになると目が疲れる)ので今のところ、この装備で問題はない感じです

次に最近ハマっている盟勇クエストは、しじまと棘竜のやつ。
個人的に前回は退屈な内容だったしじまが、より、しじまらしくなって帰ってきたというか、今回のしじま狩猟は面白いです。錬金素材用として狩猟しています。
そのクエスト用に使っている「対しじま装備」がこちら

しじまといったらカイザー。往年の旧大陸狩猟を彷彿とさせる伝統を踏襲。なんて

そこにフィリアをちょっぴり小さじ一杯加えてみたりも

見えてないページのスキルは満足感LV1と狂竜症LV1です。
見切りや狂竜症によってログミーが抱える切れ味問題も解消。
炎鱗の恩恵により、毒になることもなく安全な狩猟をあなたにお届けします

(LV3なので「盗まれはします」のでご注意を)

こちらも手順は古龍から(面倒なのを先にやっておきたい派)。適当に体力ヒトダマリを集めた後、寝ているあの子(棘竜)をチラ見でやり過ごしながら、しじまのもとに。その後、やっと起きてきた棘竜を捕獲の流れです。棘竜との狩猟も好きです



その後も上記の雷装備でこちらの蟹蟹合戦クエストを初挑戦。ワールドシリーズをやってた頃の自分なら、間違いなくタイムアタックに挑戦してたクエストだなぁ・・と思いつつも無事にMRも100になりました

そこで緊急クエスト発生

怨嗟響めくマガイマガドなどというおそろしげなひとが「出てきた」とか

そういえばサンブレイク発売前後で、そんなのが出てくるといったニュースを見たような気も

とにかくMR100で出てくるくらいなのだから、さぞおそろしいことを踏まえながら装備を決めることに


特殊個体とはいえ弱点属性は同じだろうと予測し、ギザミの盾斧をチョイス。初見の相手に伏魔響命はこわいので自ずと狂竜症になることに


とりあえずクリア目標なので、ひとまずこれくらいあれば大丈夫でしょうか

早速、城塞高地に行ってみました。心底、いやそうな顔しながら。

結果としては、想像以上のこわさはありませんでした。個人的にはMR70のグレードアップファルクの方がこわかったなぁ・・という印象も

相変わらず攻撃演出はド派手ですが、その効果的な見せ方に惑わされず、冷静に見ていれば、普通個体とだいたいシステムは同じかと。傀異モンスターもそうですが、特殊個体もまた、普通個体の攻撃モーション+1α、くらいの予測でいれば、そんなに驚かないということが分かってきました。このくらいの回避で攻撃できるかなぁ・・から、もう一回、回避が必要、、という感じでしょうか

回避性能と距離を活かし、だいたいコロコロ転がって、安全な時にヒット&アウェイ。真っ赤になったら閃光でやり過ごしながら、普通時~怒り時までの一連の流れがだいたい分かってきたところで罠とガスガエルを組み合わせて拘束。ネコ式撃龍槍が「でた」時は率先して誘導。拘束、ダウン時を見計らって部位破壊、一気に畳み掛けるといった感じでした。あと普段使わない鬼人の粉塵も使ったりも。また、古龍種ではないので、捕獲できる恩恵がどれだけ大きいかということも今回のクエストを通して改めて理解しました。捕獲後、ハンターノートを見てみたら、普通個体同様、水弱(みずよわ)で正解でした



あの悪い顔面だけは許すまじ。ということでこれもGET

普通個体同様、腕のピンクのを破壊してダウンもとれました

分かりやすいといえば分かりやすいですよね。近代狩猟のシステムは

「危ないですよ範囲」もちゃんと地面に表示されたり、キャラクターの警告アナウンスも入りますしね


予想どおり、あいつ(怨嗟響めく)の素材で、ずっとアップグレードしたかった爵銀龍素材の盾斧も強化できるようになりました

そして案の定、盟勇クエスト(重要調査)にもあいつ(怨嗟響めく)が加わっていました!そうなればもう問題なし!!
というわけで武具素材集めをすることに

パートナーは個人的に安定のロンディーネさん(剣斧)とヒノエ(狩猟笛)です


どうしてもあれ(しっぽの先端)から離れたくないって。
ヒノエのガルク?だと思います


その後、ずっと気持ち悪かった★6の「青チェクマーク」も赤色に


部位破壊をしていると普通に出るはずの素材が出にくい印象を受けたので、とりあえず捕獲狙いをしてみた回です。やはりロンディーネさんの罠、ヒノエの狩猟笛の効果は絶大だと思います


今更なのですが、罠&爆弾&ガスガエルって、すごいですよね。Riseの時は、面倒で拘束アイテムは捕獲の時しか使っていなかったのですが、今回は以前でいうG級クラスなので、そういうのをちゃんとやっていかないといけないんだなぁとも思いました

体力ヒトダマリもなくてもいけるとは思うのですが、もうそこまで時間にこだわる気力と体力もないので、クエストの合間に目を休めながら、適当に自分なりの手応えを感じるやり方で楽しんでいます


そんだば武具も完成。ハンター防具の両肩から、なんか浮いてる感じのが、個人的にあんまり好きじゃないです。オトモ防具の「浮いてる系」もそうですが、理論的にどうなっているんだろうか・・というのはあまり好きじゃないです。それを言い始めたら、背中に武器をくっつけてるシステムとか、大タル出すシステムとか、オトモ道具も含め、だいたい全部そうなのですが



これもまた気になるスキルです。今日の夜はこれを試すところから始めようと思います。防御力低下も軽くステータスを見てみたところ、さほど問題はなさそうな感じだったので、他のスキルと組み合わせて、どれだけ火力が上がるかが問題かと。

入れ替え技は今のところ全装備、こちらで固定なのですが、業鎧を使うとなるとまた考える必要があります。高圧廻填斬りの属性値って、あんまり考えたことないな・・。伏魔響命との兼ね合いもありますよね。
今作はこの入れ替え技とそれを活かしたスキルをどう使っていくかが狩猟テーマであり、それを効果的に利用することで、よりプレイが楽しくなる仕様ですよね


今回は8頭でハンター武具、オトモ武具二人分を揃えることができました。
鎧重殻などの素材は部位破壊をおさえた方が出やすかったです。
少し面倒だったのが背中破壊でした。チャアクならダウン時などに超高出力なんとかで「まるごとやる」のがいいのかと


おんなじ服を着ていったら、なんとなくご満悦な提督

みんなのザザミな一票でしっかり応援してくれよな♪

隠密隊の方だが、キュリア調査は主に俺と一也、ボニーと純平でやってるぞ。
採取は引き続き、中二おてがらトリオとチェルシーがたまに出かけてるぞ!
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