
見ぃ~つけた
あんなところに隠したミオンも思わずこちらをちらっと見ています
そんなほのぼの撮影をしているシオンさんは、チャアクソロな愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)&盟勇ロンディーネさん(剣斧)&ヒノエ嬢(狩猟笛)と一緒なのだから、もはや何をもってソロなのかという話も

盾斧のスタイルは主に高圧廻填斬りエアダッシュです


こちら、しじまの顔面目掛けて渾身の属性ビン爆発でのフィニッシュ。吹き出る毒が血しぶきみたいになっていて、なんだかおそろしいです。結局、LV300の克服古龍をやってもしじまのクエストが出現しなかったので、仕方なくLV288のしじまをちまちま鍛えていくしかないか・・とやってみたら、一気にレベルが298まで上がり、だったら最初からそれをやれば良かった・・と情報不足な自分に怒りを覚えたり。
というわけで念願だった、特別討究のしじまとやっと狩猟ができました


こちら特別討究しじま(闘技場単品50分三乙オーソドックスもの)の初アタックです。LV300あたりから、「毒が凄まじく」なってきていたので、用心はしていたのですが、特別討究は更に毒の猛威が凄まじく、近寄るのすら、危険な状態もしばしば。いつもの調子でエアダッシュをしていたら、まんまと二連続毒ブレスをアーマー中と跳躍中に二回浴びてしまい、あっさり一乙でした

一乙してからは、大人しく慎重モードに切り替え、毒のモワモワに気をつけながら、すきを見てエアダッシュ&ビン爆発の繰り返しで、なんとか初見クリアはできました。
ここで学んだのは、こういった上位組の特別討究になると、エアダッシュで削るより、強属性のビン爆発の高火力を如何に効率良く弱点部位に当てるかが課題だなと思ったことでした。これはまたCFCにもいえるでしょうか。今までは適当なエアダッシュによる適当な狩猟方法でクリアできていたのですが、特別討究の克服天廻龍をはじめ、攻めすぎると危険なランクのモンスターには、やはり属性強化のCFCも有効だと改めて気づかされたりも・・。特別討究の克服天廻龍などをCFCでダウンを取ったときなんかは興奮のあまり、思わず「フォーーーーッ!!」って言ってしまいます(笑)
そんなわけで現時点での上位組の特別討究は全員クリアできました。その過程で出てきた、渾沌マガラ単品獄泉郷35分三乙二人以下もの、怨嗟マガド単品大社跡50分三乙ものなどもクリアし、そこいらで忘れかけていた紅蓮バゼルの特別討究(獄泉郷50分三乙オーソドックススタイルもの)をやってみることに。
紅蓮バゼルは久しぶりだったので、改めて装備を「練り直して」みることに・・

スノウベロウの錬成は攻撃力強化LV1&属性強化LV8。百竜装飾品は破空竜珠。
龍気変換と激昂による属性強化装備です。個人的なポイントは、大好きな剛心をLV1に下げ、その分、爆破耐性をLV2にすることにより、「おそらく凄まじいであろう爆発のダメージ」を少しでも和らげようという「せこい魂胆」にあります。そしてこれだけスキルがあると、そもそも何をしようとしていた装備なのか、分からなくなりがちです。

そんだこんだの初アタックは無事にクリアできました。序盤こそ、相手側の火力を探るため、様子を見ていたのですが、LV300と然程変わらない印象を受け、エアダッシュ&属性のビン爆発をメインに攻めに転じたところ、予想以上に早く終ることができました。やはり現時点でのサンブレイク狩猟は、属性に弱い部位を持つモンスターほど不利なのでは・・と思った一戦でした。紅蓮バゼルとの狩猟中、アイスボーンの彼(爆鱗竜)は、もっとこわかったなぁ・・と物思いに耽りながら・・。こっち側(プレイヤー=ハンター)が、翔蟲により、飛べたりガードできるようになったことも大きいですよね。使用武器によっても、対峙するモンスターの脅威レベルは、個々によって違うと思うし・・一概にそうは言えないおもしろさがモンスターハンターというゲームの醍醐味かぁ・・と、改めて思いました(笑)

ザ・おしまい
今週はシンプル忙し&疲労で全然ハントできていません。
来週の狩猟記事のネタが心配・・。
みんなのザザミな一票でしっかり応援してくれよな♪

隠密隊も交易も絶好調!!
それでも作者は、まだどんぐりをケチったりする時もあるぞ
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