ショットリーパー=ブラックガーディアン元帥。本名=ブレンダン・キーン(Brendan・Kean)通称、砂漠の死神。生まれは砂原砂漠の小さな集落。ブレンダンがまだ赤子の時に、この集落はジエン・モーランの突入を許し、激しい砂嵐と共に砂海の藻屑と化す。またブレンダンの両親もこの時に死没。砂漠の戦災孤児と成りかけるも、当時、砂原に拠点を置いていた小規模な自警団(砂漠で生きる外人部隊)に命を救われたブレンダンは、そこでハンター道とは異なる、生き抜くためのサバイバル知識と卓越した戦闘技術を身につけるのであった。そのスキルをふんだんに活かし、多くのモンスターとの死闘に勝利したブレンダンは、やがて屈強な青年へと成長し、名も無き自警団の棟梁となる。そして部隊を率い、生まれの集落を破壊したジエン・モーランに立ち向かうのであったが返り討ちに合い、右腕を消失した挙句、同志も全て失うという深手を負うも、二度までも自身の大切なものを奪い去ったジエン・モーランに対し、更なる復讐を誓い、それだけが彼の生きる目標となる。その根深い怨恨を象徴するかのように、ブレンダンは暗黒街で有名な違法医師の下を訪れ、右腕にヘビーボウガン(もちろん旧大陸から密輸入手した老山龍砲)を接合するのであった。その無理な人体手術の代償から、ボウガンと右腕部を継続して接骨しておくのに必要な成分を含む「モンスターのカラ骨」を必要量、体内に摂取していないと右腕の骨格を形成維持出来なくなるも、ブレンダンにとってはそのハンデこそも新たな「使命」となり、以後モンスターを無差別に殺害していく所以となる。こうして新たな力を身につけたブレンダンは砂漠で有名なヴィラン(怪人)として恐れられ、ショットリーパー(射撃の死神)と呼ばれる様になる(当然ハンターズギルドも彼を最重要参考人として警戒)。この世界からのモンスターの完全撤廃こそが、人類における安寧秩序のはじまりと主張し、人類至上主義を唱える(これにはもうひとつ理由があり、自身の生命線であるカラ骨は、モンスターからしか取れない為、モンスターの消滅により自身の魂も浄化されるのではないかという一種のアイデンティティーを見出していると思われる)。そんな彼を慕い、大陸中から同志が集結。黒の武装集団、ブラックガーディアンを結成するのであった。また彼はハンターとしての生きる選択は考えたこともなく更にはギルドの理念を甘いユートピア思想としか捉えていない様である(自身の不遇な境遇下において、ギルドが何一つ援助を施さなかった事実も、彼がギルドを憎む要因とみられる)。統治概念は機能としての指導者であるとし、集団思考は強いが、己の意に反する行動、規律を破る者は仲間であっても容赦しないが決してマンハント(人狩り)ではない。「ブレンダン・キーンという男は、無政府生産主義ではあるが、ナショナリストではない」とは大陸人物評論家、三本木鶴吉(さんぼんぎ・つるきち)の見解である。
身長=204cm
好物=カラ骨、弾薬調合素材、サボテンのステーキ(ベジタリアン)
特徴=髪型はモヒカン。素肌の上にノースリーブの黒迷彩ベストを着こなすあたりは、如何にもの軍人気質なステレオタイプを誇示するためのファッションアイコンか。
UBU「だから解説が長いってのよ!!」
「あたちのモンハン日記」
~3rd Stage
ショットリーパー「田舎のハンター風情が!!この俺様を相手に何ラウンドまで生き延びることが出来るかな!?」
UBU「いちいち自分が序列の一番上に立ってないと気が済まないタイプ?だからタンパクな男の匂いしかしないのよ?砂漠の軍人さん」
ショットリーパー「ハッハッハッハッハ!!貴様はただの自殺志願者の様だな!!匹夫の勇ごときが、絶対的武力統制の前にどこまで通用するか試してみるがよい!!」はむっ
UBU「あ、またなんか食べた」
ショットリーパー「ただの竜の牙だ」ガリッガリッ
UBU「うえ・・あんなかったいもん噛み砕いて食べちゃってる・・・てかあんた、よっぽどカルシウム不足な訳?うう・・見てるだけで胃が痛いわ
」げそ~
ショットリーパー「どうせ死に逝く身だ。特別に教えてやろう。この俺様は右腕のボウガンを接合しておく為に、このカラ骨を必要量摂取しなければいけない体になってしまった。だが代わりに、そのカラ骨ベースで調合出来る弾薬を体内で組成し、この右腕のボウガンに装填出来るのだ」ゴックン
UBU「出来るのだって言われても・・だいたいカラ骨って薬きょう代わりに使うものなのよ?カラ骨で弾薬の効果となる素材を「ロール」した弾じゃないと意味ないじゃない?」
ショットリーパー「そのカラ骨の異常摂取により独自の成分が右腕の骨格事態を銃身に変え、その「骨」がそのままボウガンより突き出てガンバレルになっているんだとよ。クックックック」
UBU「やだ、自画自賛?笑っちゃって・・体がおかしくなっちゃったのよ?もっと自愛を抱きなさいな」
ショットリーパー「クックックック・・信じたくなければその身をもって知るがよい」ズチャッ
UBU「装填音じゃあ、ほんとに!?」
ショットリーパー「だから言ったろう」にや
ズバアアアアアアアアアアアアン
UBU「ちぃ!!(散弾!?)」ガシーン(ガードの構え)
バキバキバキバキバキィーーーーーーー
(全身に被弾)
UBU「ぐわああああああああ」ズッデーーン(吹っ飛ぶ)
ショットリーパー「俺はこの特異スキルを「ボーンハスクボーン」と呼んでいる。どうだ?いい冥土の土産話しが出来たろう」にや
UBU「そうね・・カラ骨がカラ骨を産む・・あんたにしちゃいいネーミングじゃない。どっちにしても噂以上のヴィランね。大陸中のあらゆる自然科学者たちのモルモットにならないように気をつけることね」すくっ(立ち上がる)
ショットリーパー「口の減らない小娘だ。さぁ!その煌黒大剣が伊達じゃないところを見せてみろ!!」
ズオオオオオオオオオオオオオ
ニャ太郎「龍之様!敵艦上で姫君と敵将が一騎打ちをしてる様子です!!」じーーー(ロージーから盗んだ双眼鏡)
鉄平「よっしゃ!!俺たちも援護するぞ!!まずはその自慢の装甲に風穴を開けてやるよ!!どりゃああああああ!!」カチャッ(バリスタ射出)
スチューーーーーーン
(バリスタの矢が飛んで行く)
鉄平「いけぇ~!!」
ガイーーーーーーーーーーン
ニャ太郎「なんと!?弾かれた!!」
鉄平「ケッ!一発で駄目ならこの船に積んでるありったけのバリスタ弾を浴びせてやるまでだ!」
~ロックタスク級ブリッジ
通信兵「敵艦、右舷にバリスタ砲撃を開始した模様です」
操舵ジジイ「ひょっひょっひょっひょ!無駄じゃ無駄じゃ!!ワシら自慢のデザートバトルシップ「ロックタスク級」に「市販」の兵器など通用するかぞい!!砲撃ジジイ、出番じゃぞい!!本当の破壊体とはなんぞやと教えてやれぇ!!」
~ロックタスク級弾薬庫
砲撃手「ジジイ様!ブリッジより砲撃命令です!!」
砲撃ジジイ「耳が遠くてあまり聴こえんが撃てと言っておるんじゃな!?対戦艦用焼夷弾で海賊船を威嚇してやるぞい!!てぇええええええええ!!」
ジュドオオオオオオオオオオオン
鉄平「敵艦から何かが射出されたぞ!?」バッ(空を見る)
ヒョルルルルルルルルルル
(縦に回転する榴弾)
ニャ太郎「あれは先ほど気球船を撃ち滅ぼした・・」
鉄平「回転式の榴弾だとぉ!?あんなもんみたことねぇぞ!!」
ニャ太郎「ブリッジ!!面舵に緊急回避だ!!」ガッ(伝声管を掴んで叫ぶ)
パソコン「だってさ、艦長!!どうすんの!?」
マナブ「聞こえたとおりだ!!左舷停止!!面舵、目一杯に振り切れぇええええ!!」
パソコン「ラージャアアアアア!!」ギュリリイイイイイン(舵をおもいっきし回す)
ザアアアアアアアアアアアアン!!
鉄平「うおおおおおおお」よれっ
ニャ太郎「龍之様!バリスタ砲弾にお掴まり下さい!!」ガシッ
鉄平「ちっきしょーめぇ!!」ガシッ
ニャ太郎「榴弾は!?」ちらっ
ヒュルルルルルルルルルルル
(撃龍船の右舷手前に落下)
鉄平「ニャ太郎!!伏せろぉおおおおお!!」ガバッ
ニャ太郎「御意!!」バッ
ドゥオオオオオオオオオオン!!
鉄平「くそったれめぇ!!応戦するぞ!!」バッ(立ち上がる)
ニャ太郎「御意!!」
~ロックタスク級艦内
カツカツカツカツ・・・・
カーブー「・・・・・・・・」キョロキョロ(一方向の通路を警戒しながら前に進むカブ雄)
ロージー「ふぁ・・・・・・」コソコソ(カーブーの背中にくっついてコソコソついて来てる)
カーブー「しかし、上手いことジエンの「食堂」を利用した通路だな。表面を鉄板で覆って強化し、本物の撃龍船以上の重厚感だ。硬い外殻だけそのまま「採用」し、中は綺麗にくり抜かれている」カツカツカツカツ
ロージー「じゃあ内蔵とか「入ってた」所を部屋に使ってるのかな?取り除きの作業・・大変だったろうなぁ・・・って、おえ想像したら気分悪なってきたわ」げそぉ~
カーブー「それと・・妙に静かなのも気になる」カツカツ・・
ファイヤージンガー「なんだよぉ!?せっかく苦労して蜂の巣に入ったってぇのに、もぬけの殻ってかぁ~!?クソつまんねぇ!!クソつまんねぇぞ!!クソ兄貴!!」ペッシーン(手の葉っぱ部でカーブーの背中をおもいっきしひっぱたく)
カーブー「いでえええええええ」
ロージー「あっ!バカ、お兄ちゃん!!おっきい声出して敵兵に見つかったらどうすんの!?ちょっとくらい我慢して」ぷんすか
カーブー「ならお前の相棒に大人しくしてる様に言え!!だいたいお前みたいな「ちんちくりん娘」がついてくるから邪魔なんだ!!」ぷんすか
ロージー「なによ!!さっきはあたしに助けられたくせして!!バカー」ガリィー
(背中を引っ掻いた)
カーブー「いてえええええええ」(基本、上半身裸装備だから地肌への攻撃は人一倍痛い)
ロージー「なによ!!そんなに邪魔ならお兄ちゃん一人で戦艦を破壊したら!?どうせあたしは邪魔者な押しかけ妹ですよーだあほんだらー!!」ズッカズッカズッカズッカ
(ガニ股で勝手に進む)
カーブー「やめろ!!勝手に進むな!!」
ファイヤージンガー「お嬢!突き当たりにドアがあるぜ!?」
ロージー「なんじゃあ!!こんなちんけなドア!!おらぁ」ケリーーーン
(ドアを蹴る)
カーブー「やめなさい」
ウィーーーーーーーーン
ロージー「なによ、ビクビクしちゃってさほら、開いたじゃない」くるっ(ドアの方を向く)
スチャッ(改良ボウガンを構えた兵士が「わんさか」)
ロージー「・・・・・・・」
ズンッ(兵士たちが一歩前進)
ロージー「ルームサービスはいかがですかぁ~なんちゃって
」
チャッ(一斉に銃口がロージーに向く)
ロージー「なんてごめんなさぁ~い」ピーン
(ツインテールが逆立つ)
カーブー「伏せろぉおおおおおおおお!!」ダン(後ろからロージーの頭を下に叩きつける)
ロージー「うひー」バッ(かがむ)
カーブー「でりゃあああああああああああ!!」バッ(ロージーの上を跳び箱方式でジャンプ)
兵士「!?」
カーブー「張虎ぉおおおおおおおおおおお!!」ゴイン(空中で抜刀)
張虎「ガアアアアアアアアアア!!」
ズシャアアアアアアアアア
兵士「ぎゃああああああああああああああ!!」
ズババババババ(突かれた拍子に改良ボウガンの引き金を引く)
兵士「ぐわああああああああ」「うわああああああああ
」(その流れ弾に当たる)
カーブー「ソイーーーーーーーーーヤァッ!!」
ズドドドドドドドド!!(狭い通路を突進)
兵士「ぐわあああああああ」「ぎゃああああああああ
」(突かれる)
カーブー「ソイソイソイソイソイソイ・・・・ソン!!」
ズウォオオオオオオオオオン(フィニッシュ突き)
兵士「ぐはぁ・・・・・・」
ズデーーーーーン(一斉に倒れる兵士達)
カーブー「ふう・・・やれやれだ」ゴイン
(納刀)
ロージー「お兄ちゃん、すっごぉ~い」だきっ
(腕に絡みつく)
カーブー「あのなぁ・・・お前、こういうの怖くないの?」
ロージー「うん。こわいこわい」コクコク(にこにこしながら首を振る)
カーブー「これで貸し借りはチャラだ。いいな?」
ロージー「いい、いい」コクコク
~ロックタスク級ブリッジ
通信兵「操舵ジジイ様、艦内に侵入者です。男女のハンターが一名ずつ。Bブロックに向かった迎撃部隊からは応答なし。殲滅させられた模様です」
操舵ジジイ「ヘイヨ!ま、それも想定内じゃぞい!艦内で白兵戦の準備じゃ!兵にはM16型ボウガンで応対せよと伝えよ!なんとしても大都市にこいつをぶつける前にブリッジ、弾薬庫、ボイラー室は死守するのじゃ!!砲撃ジジイに伝えよ!!威嚇射撃を終了し、敵艦を撃ち落とせな!!」
~弾薬庫
フィ~ン、フィ~ン
砲撃ジジイ「なんじゃ?緊急サイレンか?これなら耳が遠いワシでも見て分かるぞい」
兵士「砲撃ジジイ様。ただいまブリッジより報告あり、艦内に侵入者とのことです。これを」スチャッ(ボウガンを渡す)
砲撃ジジイ「ほう。アサルトボウガンを着用せよとの命令か」
兵士「もうひとつ。敵艦を殲滅せよとのご命令です」にや
砲撃ジジイ「操舵ジジイめ、すっかりキャプテン気取りじゃな。いいじゃろう」
チャッ(M16を置く)
砲撃ジジイ「野郎ども!戦闘準備じゃ!!ワシら砲撃手には、手数のフルオート自動小銃などより、一発で戦局を覆せる破壊力を持つ砲弾の方がお似合いじゃ!!共に海賊船を撃ち落とすぞい!!」
「オオオオオオオオオオ!!」
ズババババーーーーーン
UBU「ちいっ!!(リロードなしでバカみたいに散弾を撃ってこられちゃ迂闊に懐に近づけやしないじゃない!!なんとかして接近戦にもっていかないと・・!!)」バッ(ダイブで回避)
ショットリーパー「どうしたぁ!?クルセイダーよ!!「巡礼」はおしまいか!?」ズバーン(右腕のボウガンで発砲)
UBU「うるせえ!!」バッ
ショットリーパー「逃げてばかりでは俺様の首は取れんぞ!!」ズババーーン
UBU「へえこら」バッ
ショットリーパー「分かっているぞ!貴様だな!?我が同志をそのクレイモアで散々に切り刻んだだ張本人は!!」ズババーーン
UBU「正解・・・(場所が狭い上にこの酷い振動じゃ、避けるので精一杯だわ。ここは一気に行くしかないか・・)」バッ
ショットリーパー「無残にも貴様に殺された同胞の苦しみを味わうがよい!!」チャッ
UBU「あたち真剣、回避距離+10~!!」
ゴロ~~~~~~~~~~ン
(ご存知、一回転で通常の10倍転がるUBUのギルド非認知の固有スキル)
ショットリーパー「なっ!?」
シュタッ(リーパーの目の前に立つUBU)
UBU「懺悔、すれば?」にや
ショットリーパー「くっ!!」
UBU「やあああああああああああ!!」
ブーーーーーーーン(大剣を振り下ろす)
ドガアアアアアアアアアン
(二人が立つ右舷側が爆発する)
UBU「くっ・・!なんなの!?」ちら(撃龍船の方を見る)
鉄平「やっべぇ・・モヒカン野郎に当たりそこねた」←大砲を撃った張本人
UBU「バカーー!!なにやってんのよぉ~」ぷんすか
ショットリーパー「大した援護射撃だ・・俺様にとってのな!!」スチャッ(右腕ボウガンをUBUのみぞおちに当てる)
UBU「やっべ・・・」
ショットリーパー「散れ」
ズドオオオオオオオオオオオン
(爆発と共に大きく吹っ飛ぶUBU)
ニャ太郎「姫君!!」
鉄平「UBU~!!」
ショットリーパー「猫の砲撃手など所詮はその程度。本物の砲撃を味わうがいい。砲撃ジジイ!見せてやれ!!」
ジュドオオオオオオオオオオオオオン(ジエンから榴弾発射)
鉄平「やべぇ!またさっきの榴弾が飛び出たぞ!!」
ニャ太郎「ブリッジ!!回避だぁああああああ!!」(伝声管に向かって吠える)
ヒョルルルルルルルルル
(縦に回転しながら飛んで来る榴弾)
マナブ「パソコン!!右舷に回避!!」
パソコン「またかい!?くっそー!!」ギュリ~~~~~ん(舵をきる)
ヒョルルルルルルルルル
鉄平「ダメだ!!間に合わない!!当たるぞ!!」
ニャ太郎「ええい!!(こうなったら俺が犠牲になってでも・・!)」バッ
「任せんしゃ~~~~~~~~~~~い!!」
鉄平「誰だ!?」
ニャ太郎「この声は!?」
「おりゃあああああああああああ!!」
グルングルングルングルングルン
(ハンマーの大回転)
鉄平「ハンマー使い!?」
ニャ太郎「ハンマーで榴弾を打ち返そうとういうのか!?」
ガイーーーーーーーーーーン
(榴弾を大回転で打ち返す)
鉄平「やったぞ!弾き返しやがった!!」
ニャ太郎「そ、そなたは・・!?」
シャキーーーン
(上半身裸の筋肉質の勇ましい男がハンマー(峯山鎚モーラン)を肩に抱えてる)
「さぁ、反撃開始でごわす」きらーん(歯が光る)
鉄平「・・・誰?」ぽかーん
ニャ太郎「ま、まさか・・・デブ殿!?」
「そうでごわす。全ての業を吐き尽くし、この絞られた肉体となって帰ってきたのでごわす。おいどんの名は・・・・そう、マッチョ!!」
鉄平「・・・なに言ってんの?コイツ」あんぐり
ニャ太郎「・・・助っ人には違いなさそうでござるな」
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そぉんだこんだで薔薇と黒の抗争最終章も大盛り上がり!って、マッチョって誰・・?
次回は7/7(七夕)〇時更新予定「不屈の魂」の巻でお逢いしましょう
ハンターに、三度倒されることは許されない
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「さぁ、反撃開始でごわす」の巻
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