~アサイラム地下エリアD....

UBU「え~~~っくしょい!!」ブブー


ゼット「・・・・・・・」つう~

UBU「あ~あ~。ごめんあそばせねぇ~


ゼット「てめぇ!!ぶっ殺してやる!!」デシッ

UBU「あぎゃあああああああああ


ナイトクルーガー「おいおい。喧嘩してる場合じゃねぇだろ」(UBUの鼻先の上に座り足を組んでいる)
ゼット「それはこの人型女に言え!だいたい俺は脱走出来るっていうから、こいつの作戦に乗ってやったんだ!!なのにこいつときたらフザケてばかりで・・」
UBU「い~~っきしょい


べちゃり

ゼット「・・・・・・・。おい光蟲。俺は決めたぞ。こいつをぶっ殺してから・・娑婆に戻るってなぁ~!!」ブンブン

ナイトクルーガー「やれやれ・・」ちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中央に立つ氷で覆われた巨大な柱を見上げる)
ナイトクルーガー「問題はどうやってあれをぶち破るかだが・・・お嬢さん。本当にオメガ4号を出すつもりなのか?」
UBU「へいです」パシーン

ナイトクルーガー「さっきも言ったが、相手はセーフティレベル4の超ド級クラスのモンスターだ。この異様なエリアを見れば分かるだろ?ギルドがここまで金をかけて封じ込めているんだ。引き返すなら今のうちだぜ。それともお前さん、古龍を飼い慣らす自信でもあるのか?」
UBU「あら。オクサーヌ・ヴァレノフならそうすると思うけど」ひょい
ナイトクルーガー「デカダンスの守護女神と張り合おうって?奴は中央捜査局の管轄外、帝国軍の分野だ。要するにオクサーヌ・ヴァレノフ自体が大陸全土に脅威を与え兼ねない殺戮兵器だと認知されてるってわけよ。そんなバケモンを相手に逮捕なんて生ぬるい処置は通じねえ。だから武力行使が容認されている帝国軍の仕事なんだ。お前さんもそんな超重要参考人物になりてぇっていうのか?」
UBU「どうだか。あんたの上司は、あたちを正当な理由で逮捕するためにあんたをよこしたわけでしょ?それとも、あたちをこのあやしげな施設から救出して、一緒に内部告発でもする?」パシーン

ナイトクルーガー「そうか・・警部はこの施設で行われてる内情を知るためにお嬢さんを泳がせた・・・それが本当の目的だってのか?」
UBU「さぁね。どちらにしても、アイオロス警部があたちに興味津々だってこと。さて」ぽん

ゼット「チッ・・わかったよ。勝負は外に出てからのお預けだ。で、どうすんだよ?新大陸のお騒がせハンターさん」
UBU「そうね・・・急がないとあの坊やが嗅ぎつけて来ちゃうしね・・」
ナイトクルーガー「坊やって、さっきあんたが捕まってた牢屋に来たあの坊主か?」
UBU「たぶんね。さっきから、こっちを見てるのよねぇ・・・鬱陶しいったらありゃしない」コキコキッ(首をコキコキする)
ナイトクルーガー「??」
UBU「それよりどうやってあれを・・・え~~っくしょい


ナイトクルーガー「まったく計画的じゃねぇな・・・・ん・・人の気配だ!隠れろ!!」
ゼット「って、どこにだよ!?」きょろきょろ
UBU「柱の裏側!急いで!!」ダッダッダッダッダッ

ゼット「命令だけはいっちょまえだ。カレン将軍そっくりだぜ


カツカツカツカツ・・・・・・(エリアに繋がる洞窟の通路から入ってくる白衣を着た男とでっかいリュックを背負った黒毛の猫)
アウラー「あ~さぶい。早く点検して頂戴よ。あたしは忙しいんだから」

業者「あれ・・この「まあるいエリア」って行き止まりっすか?」きょろきょろ
アウラー「なに言ってるざます。前にも点検しに来たんじゃないの?」
業者「なにせ新米なもので。すいやせん」ぺこり
アウラー「そうなの?弱ったざますね・・いいざます?あれがオメガ4号の特別牢よ。ついてきて頂戴。説明するざます」ザッザッザッザッ・・
業者「へいです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(氷漬けの巨大な円柱の前に立つ二人)
アウラー「いいざますこと?あんたの仕事はまずこの特別牢の外回りをチェックすること。この永久氷壁の温度が異常じゃないか点検するざますよ」
業者「そうなんすか」きょろきょろ(あたりを確認する)
アウラー「そうなんすかってなんざましょ。あんたが勤める建設会社「ニャットホーム」がこの特別牢を作ったのよ?まさか何にも聞かされてきてないわけ?」
業者「困ったな・・・時間がねえんだよな」ぶつぶつ
アウラー「あらこの黒猫。なにブツクサ言って」
業者「いやね・・探してる女がいるんですよ・・」ぶつぶつ
アウラー「はぁ?女?なにそれ」
業者「しょうがねえ。悪いがあんたにはここで・・」ザシュッ

アウラー「??」
ガッ

業者「!?」
アウラー「なになに!?」きょろきょろ
UBU「ひょっひょっひょっひょ。動くなバカちんめ」ぎゅううう

アウラー「あんたなんでこんな所に・・・いたたたたたたた!!」ぎゅううう

ゼット「お~っと!!そっちの黒毛も動くなよ!!妙な真似したらこのオカマ野郎の命はねえぞ!!」ひょい

業者「・・・・・・・」ぼけぇ~
アウラー「ちょっと!なにしてるざます!!早く助けるざましょ!!」じたばたじたばた
UBU「あれ・・・」じー(業者を見てる)
業者「クックックックッ・・・・・あ~っはっはっはっはっはっは!!」(腹を抱えて笑い出す)
アウラー「何笑ってるざましょ!!早く助けて・・」
業者「その必要ねえよ」はぁ~(笑いすぎてこぼれた涙を拭う)
UBU「ほえ・・・・」
業者「どうやら手間が省けたようだぜ」バッ

UBU「あっ!!」
ゾベーーーーーーン!!

BBB「元WWNのチャンピオンにしてニャンコ神拳の伝承者、そして今はユクモが誇るお転婆姫のオトモ、BBB様とは俺のことだぜ!!」
アウラー「えーーーーーー!!」
UBU「よっ!ビーの助!!」
「あたちのモンハン日記」
~Sanctuary of extinction~
アウラー「むうむうむうむう

BBB「これでよし。業者のリュックの中身が役にたったぜ」ぺちん

アウラー「むぐう~

BBB「さて・・」よいしょっとな
UBU「BBB~!!」だきっ

BBB「わぁ~!バカ!やめろ!!気持ちわりぃ~!!」ゾゾゾ~

UBU「嘘つけこのこの

BBB「ひょへぇ~~~~」ゾゾゾ~

ゼット「まさかクルセイダーズの援護とはねぇ・・・羨ましいぜ・・」しょんげり(頭にナイトクルーガーを乗せしょんげりする)
ナイトクルーガー「そう肩を落とすなよ。お前さんが配属する猛豚軍だって、今頃探してるかもしれねえぞ?」ふかぁ~(葉巻を吸ってる)
ゼット「それはぜってぇねぇ。冷酷非情のカレン将軍に限ってそれは絶対にねぇ

UBU「あれ・・・」くんくん
BBB「離せっての


UBU「あんた火薬臭いね・・・なにしてきた?」
BBB「・・・・・。話せば長くなる。それよりまず脱出が先だ」
UBU「うん」
ガッ

ゼット「涙の再会はもういいか?BBBって言ったな。俺は猛豚軍きっての名将、塵灰駆逐の異名を持つゼット様だ。まさか元チャンピオンにこんな所で会えるとはな」
BBB「猛豚軍だと・・また厄介なのを引き連れやがって・・・」
ほわほわほわほわ・・・(頭に舞い降りてくる光蟲)
BBB「なんだぁ~?」
ナイトクルーガー「SBIの諜報員、ナイトクルーガー様だ。現役時代のあんたのファンだったんだ。あとでサインしてくれよな」
BBB「心配して損したよ。こんな頼もしいオトモ共が一緒なんだからな

UBU「妬かない妬かない。それにしてもあんた、どうしてここ分かった?なぜして?」
BBB「阮さんだよ。お前の居場所を探ってもらったんだ。でも来て損した。お前があぶねえ状態だっていうから急いで来たのによ。全然元気そのものじゃねぇか」
ナイトクルーガー「危篤だったのは嘘じゃねぇよ。なぁお嬢さん」
UBU「へいです


BBB「はぁ?」
UBU「で、早速だけどさ、ビーにも手伝って欲しいことがあるのよ

BBB「なにをだ?」
UBU「この特別牢を開けて欲しいのよ」ちら
アウラー「ん~ん~!!」ブンブン(首を左右に激しく振る)
BBB「なるほど。あいつにやらせればいいんだな?」ポキポキッ(両肉球を鳴らしながらアウラーに近づく)
アウラー「むぐ~~~~~~!!」
ザッザッザッザッザッザッザッザッ

(ハロルドとウルを先頭に隊列を組んで走る警備兵達)
ハロルド「・・・・・・・・・」むむむ・・(走りながら目をつむり、額に人差し指を当てている)
ウル「ボスゴリラはエリアDにいるっチャ!!急ぐっチャよ~!!」シュタタタタタ

警備兵達「ラージャー!!」ザッザッザッザッザッ
ウル「いい返事だっチャ。なにせ相手はあの凶暴女っチャ。ましてやレオが「お休み中」の今、アサイラムを守るのはウルちゃま達の頑張り次第っチャよ~!!」
警備兵達「ラージャー!!」
ハロルド「むむむ・・・・・・・」
ウル「サフラがワガハイ達に課したミッチョンはズバリ「ボスゴリラの身柄拘束」っチャ!!チームワークで生け捕りにするっチャよ~!!」
警備兵達「ラージャー!!」
ハロルド「むむむむ・・・・・!」
ウル「見事一番にボスゴリラを捕縛した奴には報奨金プラス、特例の2階級特進が待っているっチャ!!みんな気張っていくっチャよ~!!」
警備兵達「ラーーージャーーーーー!!」
ハロルド「うるせえ~!!」ぷんすか

ウル「あ、ごめんっチャ

ハロルド「ただでさえ走ってるから集中しにくいってのによ、オメェらの馬鹿でかい声のせいでちいともテレパスが効かねえじゃねぇかよぉ~!!」ぷんすか
ウル「でも居場所は分かったんだし、エリアDは行き止まりになってるっチャ。全員で入り口を封鎖しちまえば楽勝ンバ」
ハロルド「俺はあのねえちゃんの目的を探ってるの!!サフラさんが言ってたろ!?エリアDにはコンチネンタルセーフティレベル4クラス同等の凶悪犯が捕まっている牢獄があるって!!」
ウル「でもそいつは牢獄の中っチャ?関係ねぇっチャよ」ほじほじ(鼻をほじる。もちろんスクリュー方式で)
ハロルド「だからお前は馬鹿なんだ!いいか!?あのねえちゃんの目的が、もしその凶悪犯だったとしたらどうすんだ!?」
ウル「ンバ?どういうことっチャ?」
ハロルド「オメェは本当に単細胞だな!!いいか!?エリアDにいる凶悪犯ってのは霞龍の知的生命体種だっていうんだよ!!そんなもん外に出してみろ!!アサイラム中、毒霧にされちまうぞ!!」
ウル「ダッ

ハロルド「それだけじゃねぇ!!一番問題なのはその凶悪犯、アサイラムでの囚人番号、オメガ4号のユニークスキル「マイクロヴェノム」にあるんだ!!」
アウラー「お願いざます!!お願いざますからオメガ4号を外に出すなんて無謀な考えやめて頂戴!!」(さるぐつわを取ってもらったものの上半身は依然としてぐるぐる巻)
BBB「じゃあここで今すぐ死ぬか!?」ぺ~ん

アウラー「あん」(それほど嫌じゃない声をあげる)
ゼット「おいおい、元チャンプ。そんな尋問じゃ生ぬるいってもんよ。俺に任せな。猛豚軍直伝の拷問をこいつに叩き込んでやるぜ」ポキポキ
アウラー「ひ~!!」
UBU「問題はこの氷だね。大剣でもあればぶっ壊せるんだけどな・・・」ん~(巨大な氷漬けの円柱の前に立つ)
ナイトクルーガー「俺は知恵を貸さないぞ。仮にもギルドのインセクトが脱獄の手引をしたとあっちゃ話にならねえからな。俺はここでのことは何を見ちゃいねぇ。だから事を起こすなら早くするんだな。いずれ警備兵だって来ちまうぞ」(UBUの頭の上で肘をついて寝てる)
UBU「そうよねぇ・・・困った」う~む
ゼット「おらぁ~!!」バスーン

アウラー「うぎゃ」
ゼット「俺はこいつらと違って猫至上主義者なんだ!てめぇみてぇなクソ人型一匹殺すくれぇわけねぇんだぞ!?」ガッ

アウラー「いやぁあああああああ!!」
ゼット「オラァ!!」ブチーーーーン

アウラー「ぎゃああああああああああ!!」
BBB「あ~あ・・マジでやっちまったよ、こいつ。余程人間に恨み募ってやがるんだな」
ゼット「両耳いっちまって、墓地で琵琶でも弾き散らすかぁ~!?ああ!?」ガッ

アウラー「やぁ~!!言う言う!!言うざます!!」
ゼット「だったら早く言え!!」ブチーーーーン

アウラー「ぎゃああああああああああ!!」
BBB「最初っからやるつもりだったんじゃねぇか・・出血多量で喋れなくなっちまっても困る。そのへんにしとけ、灰虎」
ゼット「ペッ。元チャンプの頼みとあらぁ~仕方ねぇ。さ、俺の気が変わんねえうちに吐くんだな」グイッ(耳なしになり出血しながら俯いているアウラーの顎を上げる)
アウラー「・・・ハ・・ハザードシンボルの下に・・牢獄を開けるスイッチがあるざます・・・それを押せばハッチが開閉させるざます・・・」ぼちゃぼちゃ・・(両耳のあった箇所から大量の血を流す)
BBB「外周を覆っている氷は自力で解凍させればいいんだな?」
アウラー「・・・・・・・・」こくり
ゼット「だってよ、ユクモのお嬢さん!!問題は氷だ!!」
UBU「なるほど。この電波が「ビビビっ」てなってるハザードシンボルの下にスイッチがあるのね・・・問題はどうやってこのカチンコチンの氷を溶かすか・・」
BBB「どけよ」ずいっ(氷壁に覆われた巨大な円柱の前に立つ)
UBU「あ、そっか。こんなの余裕か」
BBB「そういうこと」スッ・・(右腕を振りかぶる)
ナイトクルーガー「・・・・・・・・・・」ちら(寝ながら片目を開けて何気なく見ている)
BBB「餓狼黒龍肉球波!!」
ズオオオオオオオオン!!
(右肉球からエネルギー波が放出される)
ゼット「うおおおおおおお!?」
ナイトクルーガー「ほぉ・・」
バコーーーーーーーーーーン!!
(衝撃波によりハザードシンボル周辺の氷が木っ端微塵に吹っ飛ぶ)
UBU「すげぇ~!!さすが謎のニャンコ神拳!!」パンパンパン

BBB「氷壁くれぇどうってことねぇよ。それよりスイッチは・・・これか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(非電離放射線ハザードシンボルの下にまあるい赤いボタンが設置されている)
UBU「まあるいね」ふふふ

BBB「いいから押しなさいよ」
「そこまでっチャ!!」
UBU「あ、このムカつく語尾のしゃべり方は・・」ちら
ウル「プップップ~♪やっと見つけたっチャよ~!クルセイダーズのボスゴリラ♪」へっこへっこ(エリアの洞窟入り口で、へんてこりんな踊りをした緑色の装束を纏うちびっ子ナイトの後ろにはボウガンを一斉に構える警備兵の姿も)
BBB「ククッ・・ボスゴリラなんて呼ばれてんのか」ぷぷぷぷ
ゼット「ああ!!てめぇクソナイト!!また出やがったな!!」
ウル「そんなのブッブッブ~♪お前たち、まとめてブッブッブ~♪」へっこへっこ
ハロルド「ねえちゃん、おとなしく観念するんだな」
UBU「あら、さっきはどうも。それとやたら滅多らに人を干渉するのは良くないわよ、坊や」くす
ハロルド「んぐ・・・」じり(少したじろぐ)
ウル「さぁ!おしゃべりはここまでだっチャ!!全員両手を上げてこっちに来るっチャよ!!」
UBU「さぁ、どうしようかしら。ビー」ちら
ハロルド「ん?」
BBB「ニャンコ神拳裏流派・肉球烈風波ぁあああああ!!」
バッ

ウル「ダッ!?なにをするつもりっチャ!?」
BBB「こうするんでぇ~~~~い!!」ブーーーーーン

ちょん

ウル「??」
BBB「フッ・・・」ちら(右手は地面につけたまま顔を上げる)
ハロルド「・・・・みんな伏せろぉおおおおお!!」ガバッ

ボワアアアアアアアアアアアアアアアン
(BBBを中心に円形の衝撃波が辺りを襲う)
ウル「ンバババババババ!?」ころり~ん

警備兵「うおおおおおおおおお


BBB「今だ!!UBU!!」
UBU「ほいなっと!!」バッ

ハロルド「やめろぉおおおおおお!!」
UBU「もう遅いでしょ

ポチッとな

ハロルド「あっ

UBU「さぁいでよ!!オメガ4号~!!」(さも自分が召喚しているかの様に大げさに両手を上げる)
ゼット「ごくり・・・」
ナイトクルーガー「知らねぇぞ、俺は」ぷい
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・
(円柱の一部に設けられたハッチが大きく開く)
ハロルド「・・・・・・・・・」(俯せたまま顔を上げ、瞬き一つせず眺める)
ガシャーーーーーーーーン
UBU「・・・・・・・・・・・」
BBB「・・・・・・・・・・・」
ドスン・・・
ゼット「おお・・・・・」
ナイトクルーガー「逃げるなら今のうちだぞ」
ドスン・・ドスン・・!!
ウル「いちちち・・・はっ

ハロルド「なんだ・・あいつ・・・まるで心が読めねぇ・・・」
サベーーーーーーーン!!

オメガ4号「・・・・・・・・・・・・・」ぱたんぱたん

UBU「WHAO!モロしじま♪」にんまり

To Be Continued




だばって次回の「あたちのモンハン日記」ザ・ファッキン中継ぎ記事はぁ~

2/17(木)0時更新 何をやろうかすらの気力も起きないから全然キマってないです

をお送りいたします♪なんでもいいから読もう

