~火山非狩猟エリア17....
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・
(天井から流れ落ちてくる溶岩の滝を中心とした楕円形のエリアは、無数の白と黒の鎧竜を称えた壁画で覆われている。その片隅で腰を下ろしている桃岩竜と獣人種二人)
バサリン「これが緋鳶石、赤色です。こっちが輝竜石の緑色です」ほら(パレットに付着している色彩豊かな絵の具を説明している)
一也「ほにゃら、この青色は・・・マカライトニャ?」
バサリン「正解♪同じマカライト鉱石でも、微妙に色の濃さが違うんですよ」にこにこ
芋助「通常のマカライトは「燕雀石」、特に高質なマカライトは「蒼天石」と呼ばれるそうですな」
バサリン「その通りです。個人的には蒼天石の方が、より濃度が高い顔料が作れる気がします。色の三原色は以上の鉱石で揃っちゃうんです♪」
芋助「この紫色は・・霊鶴石(カブレライト)か」ふむぅ~
バサリン「はい。黒と灰色は鉄鉱石や燃石炭から、白は炭酸カルシウムの比率が高い石炭岩を使ってます。もちろん、エリアに落ちているモンスターの骨でも代用出来ます♪」
一也「すごいニャ。鉱石を使って、岩絵の具を自分で作っちゃうニャんてな」
バサリン「簡単ですよ♪まず鉱石や半貴石を砕いて、粉末状の顔料を作るんです。でもそれだけでは固着力が足りないので、あるものを使うんです♪」
一也「ほにゃ・・ニャんだろ」
芋助「ネンチャク草ですな?」
バサリン「大正解です♪固着剤としてネンチャク草を練り合わせれば、この通り、立派な岩絵の具の出来上がりなんです♪」
一也「ほにゃら、なぞの骨もバサリンにかかれば、立派に再利用ってことニャ♪」(微笑むバサリン)
芋助「都で売られている絵の具より、濃度や質が俄然、高く感じるのは天然素材をそのまま使用しているからか・・これは恐れいった」
一也「バサリンは画家になりたいニャ?」
バサリン「え・・・」
芋助「確かに、これだけの技量と画力があれば、十分高値で取引されるでしょうな」
一也「お父さんは知ってるのかニャ?バサリンにこんな素晴らしい才能があることを」
バサリン「・・・・・・・・・・・」ブンブンブン(首を横に振る)
芋助「何か、言い出せない理由があるのですな?」
バサリン「はい・・。以前、父に絵を描きたいと言った時に、反対されたのです・・」しょんげり
芋助「にゃんでまた?桃岩竜のアーティストにゃんて最高だニャら♪」
バサリン「父は・・あの人はそれが危険だと言うのです」しょんげり
一也「でんじゃ~?にゃ~して?」
バサリン「例え私が画用紙に絵を書き、それを外界(火山の麓)で売ってもらえるとしても、その作者が桃岩竜だと強欲な人間達に判明した途端、私はひっ捕らえられ、人間が多く住む都に連れて行かれ、晒し者にされてしまうだろうって・・そうあの人は言うんです・・」しょんげり
ハッキネン「・・・・・・・・・・・」カポッ(岩陰に身を伏せ、一同の話を盗み聞きしながら顔面にガスマスクを付けている)
芋助「う~む・・確かに悪徳な者はそうするかもしれぬが、それはもう一昔前の発想かもしれませんぞ」
バサリン「え・・?」
一也「俺達が起こした・・いにゃ(否)、フニャンコ革命を知らないニャ?」
バサリン「フニャ猫・・特にカラダの柔らかい猫の事ですか?」
一也「そんなんじゃニャいニャ。革命ニャ」
バサリン「革命・・そういえば、外界をたまに覗きに行く、弟のバサ雄がそんな話しをしていた様な・・」
一也「そうか、バサリン達はず~っとこの辺境で暮らしているから、外の世界に詳しくニャいのか」
バサリン「それもこれも、あの人のいがんだ教育論のせいです」
芋助「現在、新大陸ではバサリン殿の様な、知的生命体種の存在を容認して、どうにか共存生活がおくれないものかと思案し、三種共存を訴える団体が増えてきているのですぞ」
バサリン「三種共存・・・」
一也「その黎明の筆頭となっているのが、俺達のいるユクモ地方ニャ♪」
バサリン「ユクモ・・・」
芋助「さっき君が口にした、バベル中学をはじめね」にこ
バサリン「バベル中学・・・新大陸の桃源郷・・・・」
一也「お父さんに相談してみるといいニャよ」
バサリン「無理です・・・父は・・あの人は、臆病で意固地な黒岩竜なんです・・!」
芋助「絵を見てもらうのも?」
バサリン「どうせバカにされておしまいです・・」しょんげり
芋助「・・・・・・・・・」
一也「勿体ないニャ・・・」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・
(溶岩滝の音だけが響き渡るエリアの中、壁画を見上げる二人の獣人族)
ハッキネン「・・・・・・・・・・」クイクイッ(同じく岩陰に身を伏せている仲間に合図をする)
芋助「母上にご相談されてみては?」
バサリン「母は・・お母さんは、私とバサ雄を産んだ後、火山を降りて行ってしまったと父から聞きました・・」
一也「にゃんでまた・・」
バサリン「理由は分かりません。父は母の話になると、決まってゴロゴロと地面を転がっては、話をそらそうとするのです」
芋助「・・・・(そらせているのだろうか・・)」
バサリン「だから真相はバサ雄も私も知りません。ですが、きっと母はあの人の・・父のそんな「成人黒鎧竜」として未成熟な部分を忌み嫌い、出て行ったしまったのです・・・」ううう・・
芋助「きっと深い事情があったのでしょう・・・余計な詮索をしてしまい、すまなかったな。バサリン殿」なでなで(でっかい足を優しく撫でる)
一也「そうかニャ・・・・・」ほけぇ・・(辺り一面の壁画を見上げている)
芋助「??」
一也「黒岩竜はお父さん・・そして白い鎧竜は、お母さんを描いているんだニャ」
芋助「・・・・・・・・・」ちら
・・・・・・・・・・・・・・・・
(所々に描かれた、人型生物や大型モンスターを蹴散らす雄大な黒岩竜の影に付き添う鎧竜)
一也「優しい顔をした鎧竜ニャ」
バサリン「想像です。あんなお母さんだったらいいなって・・・」
芋助「あの絵・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・
(巨大な覇竜に勇敢に立ち向かう黒鎧竜の英姿)
芋助「先程、君は覇竜を倒せる黒鎧竜は存在すると言っていたが、それはお父上のことですな?」
バサリン「父が・・あの人がそうであったらいいという・・・切なる願いです・・」
芋助「・・・・・。一度、お父上と話し合いをされてみては・・」
一也「・・・・・・・」ガッ(芋助の肩を掴み、それ以上は聞くまいという顔をして首を左右に振る)
バサリン「・・・・・・・・・」(壁画を眺めている)
ポシュウウウウウ・・・・・ン
芋助「!!」
バサリン「あら・・・なんの音かしら・・?」きょろきょろ
ヒョウウウウウウウウウン!!
(白い硝煙をたてながら急降下してくる砲弾)
一也「みんな伏せるニャあああああああ!!」ガバッ
ドウウウウウウウウウウン!!
(地面に着弾すると共に大量の煙幕を散布する砲弾)
一也「これは・・・!?」モワモワモワモワ・・
バサリン「ゴホゴホッ!!」モワモワモワモワ・・
芋助「しまった・・・・睡眠・・・弾・・・・・」モワモワモワモワ・・
ガクーーーーーーン
一也「すまない・・バサリン・・・逃げる・・・ニャ・・・・・」ガクーーーン
バサリン「・・・こ・・こんなことって・・・・・」モワモワモワモワ・・・(薄れゆく意識の中、上を見上げる)
モワモワモワモワ・・・・
(煙幕の中から姿を見せる、黒いアーミースーツを着用し、顔面にはガスマスクみたいのを付けた兵士達)
ハッキネン「サンドマンは突然やってくるってね・・・よし!ドクター達に報告してこい!!桃岩竜が起きちまわねぇうちに、さらっちまうぞ!!」フコ~・・シュコ~・・(ガスマスクみたいので息をしている兵士達が頷く)
バサリン「ハァ・・ハァ・・・・(助けて・・バサ雄・・・・お父さん・・!!)」
ガクン
「あたちのモンハン日記」
~Sanctuary of extinction~
~火山、非狩猟エリア1....
バサ雄「さぁ、こっちです。まさひこさん」
まさひこ「ヘイヘイ」どすーんどすーん(クソでっかい風呂敷を担ぎながら二足歩行している。風呂敷の模様はこんがり肉の柄でベースは真緑色の)
バサ雄「この非狩猟フィールドの裏道を抜けていけば、火の国なんてあっという間ですよ」フフフ
まさひこ「ナルホド。ニンゲンノテニ、フレテイナイ、ミカイノチ・・ソコヲ、オレニ、イケトイウノダナ?バサオヨ」
バサ雄「ちゃんとクルセイダーズのお仲間がいらっしゃるポイントまで、自分が案内してみせます!!」どん(自信たっぷりの鳩胸を叩く)
まさひこ「シカシ、コノエリアニハ、ブライジュウノ、シュウダンガ、イルトキク。デンジャーナノデハ?バサオヨ」
バサ雄「フッフッフッフ。それなら心配無用です」チッチッチッチッ
まさひこ「ナゼシテ?」
バサ雄「この俺がモンスターミリシアの一員みたいなもんだからです」フッフッフッフ
まさひこ「ミタイナ・・カオミシリ、トイウトコロカ」
バサ雄「そ、そんなことはいいんです!!俺が一緒にいれば、ミリシアのみんなも黙って通してくれます!それともまさひこさんは、こんな純粋な岩竜の親切心を無下にしてまで進むというのですか!?その恐暴竜の足で!!」
まさひこ「キケンデ、ナイノナラ、トモニイコウ」どすーんどすーん・・
バサ雄「・・・・そっか・・。まさひこさんは、俺の心配をしてくれていたのか・・・・くぅ~!!さすがは外界で名の知れた義賊集団、ユクモクルセイダーズだぜぇ~!!しびれるぅ~!!」ダシーンダシーン(先を行く恐暴竜の後を付いていく)
どすーんダシーン
(火山の山腹を歩く、恐暴竜と岩竜)
まさひこ「ホォ・・・ソンナニモ、オレタチハ、ユウメイニ、ナッテタカ」
バサ雄「有名なんてもんじゃないっすよ!!俺たち、成人前の知的生命体種の憧れっすよ!!まさひこさん達は!!」
まさひこ「モットホメテ。シカシ、バサオハ、ヘンキョウ、シュッシンナノダロ?ナゼシテ、ソンナニ「ジョウホウツウ」ナノダ?」
バサ雄「たまに麓に降りては、同じ知的生命体種の小型モンスターと話をしてるんです。これからの時代、腕っ節だけじゃ世の中、渡れないないでしょ?リテラシー能力こそが次世代を生き抜くコツなんだ。情報戦ですよ、これからは」
まさひこ「UBUミタイナコトヲイウ、ショウネンダ」
バサ雄「うぶ・・・・UBUって、クルセイダーズの大ボスハンターのメスでしょ!?くわぁ~!!会ってみたいなぁ~!!」
まさひこ「メスッテ・・・マァ、ソノヒョウゲンデ、アタッテナクモ、ナイガ・・・ナゼシテUBUニ、アイテイノダ?バサオヨ」
バサ雄「その人型メスハンターっていえば、すんごい大剣の使い手だって火山でも有名ですよ!!だから、俺も剣術を教えてもらいたいんです!!」ジョキーーーーン(腰に携えた、ボロボロのアイアンソードを抜く)
まさひこ「ネンキノハイッタ、タイケンダナ」
バサ雄「勇者の剣です」フッフッフッフ(自慢気)
まさひこ「アイアンソードッテ、イウンダヨ、ソレ」
バサ雄「俺はね、まさひこさん」(全然聞いてない)
まさひこ「??」
バサ雄「この剣と共に、あまたの大陸を駆ける、偉大なグラビモスになるのが夢なんです!」ジョキーーーーン(空に剣を掲げる)
まさひこ「ホォ・・・」
バサ雄「父ちゃんみたいな・・弱虫者じゃないグラビモスになってやるんだ・・!」
まさひこ「チチガ、イルノカ?」
バサ雄「ええ・・まぁ・・・そんなことより、まさひこさん!もっとクルセイダーズの「激アツ列伝」を聞かせておくれよぉ~!?なぁ~!?いいでしょ~!?」ごろん・・ごろんごろん・・(あのゆっくりとした「例の転がり方」で駄々をこねる)
まさひこ「アラアラ・・トンダ、コマッタチャンダ」
バサ雄「俺は冒険に飢えた岩竜なんだぁ~!!それなのに父ちゃんや姉ちゃんは、危ないから山を降りちゃいけないんだって毎日毎日、クックの姑みたいに口酸っぱくして言いやがる!!だからそんな不幸で救いようのない中二病の岩竜に、とびきりの冒険談を聞かせておくれよぉ~!!なぁなぁ~!!」ごろんごろんごろん・・(そのまま遠くに転がっていっちゃう)
まさひこ「コソダテハ、ムツカシイナァ・・」やれやれ(あのちっさい両手でやれやれのポーズする恐暴竜の兄貴)
~火山非狩猟エリア42....
ぐつぐつぐつぐつ・・・・・
メガゼノス「い~やぁ~だぁ~!!出ていけぇ~!!」ごろんごろんごろん(あの例の転がり方で駄々をこねる、巨体の黒鎧竜)
ミッチ「ちょっと!そのでかいカラダで暴れるのはやめるっす!!轢かれたら、死んじまうっすよ」
パノ「・・・・・・・・・・」(ぼーっとそれを見てる紫色の撫子装備を着た女子。背中にはボウガン(AR15型)を背負ってる)
ユーリィ「・・・・・・・・・・・・・」(頭の上に実に目つきの悪い猟虫を乗せてる)
ブッチャービートル「カナ・・」ちら(パノの頭の付いてるアゲハプリンセスを凝視する)
バルバラ「??」(その視線に気づく)
ブッチャービートル「カナカナカナ・・・」ペチョリ~ん(七色の怪しげなよだれを自慢気に垂らしてみせる)
バルバラ「・・・・・・(求愛行動のつもりかしら・・)」
テツ「わははははは。もっと転がれぇ~」バチバチ(なんだか全身がほのかに放電している記憶喪失の桃毛獣)
ミッチ「こら!笑ってねぇで早く記憶を戻すっすよ!!」けり~ん(尻を蹴る)
ヴォルガロン「・・・・・・・・・(なんなんだ。この状況は・・)」(溶岩湖から首だけ出して見てる)
パノ「急ぎませんか?中(洞窟エリア)に」ちょんちょん(ユーリィのスカートの裾を引っ張る)
ユーリィ「・・・・・・・・・」ぷいっ(人見知り全快)
ミッチ「・・・・・(この二人のおねえさんって、どこか雰囲気が似てるっすね・・)」じー(興味深そうに二人の女子を交互に見てる猫)
パノ「・・・・・・・・・」んべぇ~(ユーリィに向かって舌を出す)
ユーリィ「・・・・・・・・・」ぷい
パノ「あままままままま」(赤ちゃんをあやす時みたいな顔してみせる)
ユーリィ「・・・・・・・・・」ツン
ミッチ「ちょっと。バカやってねぇで、真面目にやるっすよ。お二方」
テツ「え!?誰がフザケてるのさ!?おいら!?おいらは至って真面目だよ~♪」むん(あのポッコリお腹を突き出すモーション)
ミッチ「黙ってろ!!」ガスーーン(横っ面にドロップキック)
ユーリィ「・・出発しようにも・・」ぼそ
パノ「なんです?」ぬう~(嬉しそうにユーリィに顔を近づける。嫌がるおねえちゃん)
ユーリィ「・・この人・・どうする・・?」ちら
メガゼノス「出て行けぇ~!お前ら、みんな、山から出て行けぇ~!!」ごろんごろんごろん
パノ「駄々っ子ですね。でかい図体した」やれやれ
ヴォルガロン「メガゼノスは部外者がこの非狩猟フィールドに入るのをひどく嫌う気質でな・・・理解してやって欲しい」
パノ「メンバーなんですか?ミリシアの」
ヴォルガロン「いや・・俺は薦めているのだが、その度に断られる」
メガゼノス「当たり前だ。ダディちゃんは穏健派の龍族なんだ。あんた達、老獪で獰猛な人型と違ってな」しっし(仰向けの体勢のまま、あのちっさい爪でしっしする)
パノ「遭われたのですか?狩猟被害に」
メガゼノス「・・・・・・・・・・」(空を見つめる黒鎧竜)
パノ「・・・・・・・・・・・」
ユーリィ「・・ダディ・・」ぬう(寝転がってる黒鎧竜の顔の横から表情を覗く)
メガゼノス「ん・・?」ちら
ユーリィ「・・悪辣な人間の被害を受けるのは・・モンスターだけじゃない・・・力弱きマイノリティは・・種を問わず・・今も被害に晒されている・・もん・・」
メガゼノス「・・・・・・・・・」
ヴォルガロン「メガゼノス。この部外者達を、お前の家族がいるエリアに行かせたくない気持ちは分かる。だがこのお嬢ちゃんの言うとおり、そうこうしてる間にも暗黒団の連中は、この火山地区を侵害しているのだぞ?」
メガゼノス「暗黒団・・・この前、エリアに侵入した炎戈竜の仲間がまた・・!?」
ヴォルガロン「それだけじゃない。連中はお前の家族がいるエリア17に近づいているぞ」(遠くを見つめ、何かを感じ取っている)
メガゼノス「!!」
パノ「ダディちゃん」
ユーリィ「・・ダディ・・」(黒鎧竜の顔を懇願した表情で見つめる小さい人型二人)
メガゼノス「・・・・・・。条件がある」
パノ「??」
メガゼノス「まずはダディちゃんのファミリーを守ることが最優先だ。それからお前たちの仲間探しを手伝う。それでいいな?」
ユーリィ&パノ「・・・・・」コクコクコクコク(すんごい早さで頷く二人の女子)
ミッチ「交渉成立っす♪」パチ~ん(猫指を鳴らす)
テツ「わはははははは。クエストクエスト~♪」あ~ん(尻尾の先に付いてるアオキノコを丸呑みしちゃう)
To Be Continuedひと読みしたならポチっとな
皆さんの激アツ一票があたモンの原動力♪
次回「あたちのモンハン日記」ザ・中継ぎ記事は!?
8/14(金)0時更新 なんにもですよ。本当になんにも決まってないんです2015夏
をお送りいたします♪
猛暑続きの異常気象湧き出る汗と共に体力気力も奪われ、なんだかやる気も削がれちゃう毎日
そんな時は「上皮あんまんスタミナ弁当」や「握りちらしあんまんの詰め合わせ」を食べてリカバリーしましょう
ほにゃらねぇ~
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「でんじゃ~?にゃ~して?」の巻
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