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Channel: あたちのモンハン日記
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「仲良くできないってのは」の巻

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~第三地区ボーダーライン....

ドシーンドシーンドシーン・・
(無人の町並みの広い公道を歩く爆鎚竜と砕竜)


アングリーアッシュ「妙だな・・この辺りはカイルスが見張っているはずなのだが・・・姿どころか気配も感じないな」ドシーンドシーン


タイタンラス「拠点に帰ったのかも知れない。行ってみるか?」ズーンズーン・・

アングリーアッシュ「俺に人型共と戯れろと?」ドシーンドシーン

タイタンラス「愚問だった様だ。ん・・・」ズーン・・(立ち止まる二頭の獣戦士)


トットットットットッ・・・
(前方よりゆっくり歩いてくる大猪。背中には黒猫を乗せている)



ジョー「気をつけろBBB。あの二頭は友好的なカイルスとは少しわけが違うぞ」トットットッ・・

あたちのモンハン日記
BBB「あのでかい顎の方がUBUを狙ってるからだろ?要するに心を開かせりゃいいんだ。そうしたら仲間になってくれるかもしんねぇぞ」ぼりぼりDASH!(顔面を掻きむしる)

ジョー「獣ヘルパーのつもりか?手を噛まれる前にやめとくんだな」トットットットッ

BBB「猫のコミュニケーションは、まず相手との限界距離を測るんだ。気に入らなかったら猫パンチってね・・よぉ~!おめぇらも見張りかい!?ご苦労さん」ゆっさゆっさ

タイタンラス「カイルスを見なかったか?」

BBB「ああ?そういやさっき、この辺りで反乱軍のハンター達とトレーニングをしてたけどな
・・みんないねぇな」

ジョー「きっと拠点に帰ったのだろう」

タイタンラス「お前たちは戻らないのか?」

ジョー「俺達はカイルスと会うのが気まずくて・・」ぱし~んびっくり(頭を上からひっぱたかれる)

BBB「ま、まぁ、その・・そう、少しこの火山地区特有の、あったけぇ風に吹かれていたいんだ。なぁ、ジョー!」ぎゅううううドキッ(上からおでこをつねる)

ジョー「そんな感じだ」ぎゅううううう

アングリーアッシュ「変な奴らだ・・。あの女ハンターの周りにはろくな者がいない」

ジョー「おい、UBUの悪口は・・」スッ(上からBBBが制御するように手をだす)

BBB「そうなんだ。マジでクルセイダーズってのはクレイジーなんだぜ?ここに来てるのが全員じゃねぇんだが、みんなぶっ飛んでる連中ばかりだよ。あんたらだってそうだろ?」

アングリーアッシュ「ふん。慣れ合いはしない。行くぞ、ラス」ズーン煙

BBB「ありゃりゃりゃえー

ジョー「な、理知のある生物ってのは、全てが分かり合えるほど感動的に機能していないんだ」

タイタンラス「待て。アッシュ」

アングリーアッシュ「どうした?」

タイタンラス「ゲストが来るぞ。それもかなりの大所帯の進軍だ」

BBB「なんだなんだ?何が来るって?」ん~(背伸びして見る)

アングリーアッシュ「・・・・・・・・・」ちら



ダスーン・・ダスーン・・ダスーン・・
(市街地の公道遠方より4機のグラスーツが隊列を組んで二足歩行で進軍してくる。それを盾に背後から無数の暗黒団兵の小隊が続く)



BBB「勘弁してくれよ。あいつら、マジで戦争するつもりだぜ?」

タイタンラス「どうする?アッシュ」

アングリーアッシュ「決まっている」グワン(大顎を振りかぶる)


ガシーーーーーーン!!
(大顎を地面に叩きつける)


アングリーアッシュ「受けて立つまでだ」シュウウウウ・・・・





「あたちのモンハン日記」
~Sanctuary of extinction~






~第二地区....


タッタッタッタッタッタッ
(人気のない石造りの町並みを駆け抜けていくアイアンガンランスを背負ったGXハンター装備の男)


ヤウズ「どこだ・・どこにいるんだ!?」バッ(立ち止まり周囲を見渡す)



じーーーーーーーーーーー
(ゴーストタウンの交差路で首を左右に振るヤウズを遠方から眺めているあやしげな視線)

$あたちのモンハン日記
純平「やれやれ。呑気にトレジャーなんかやってたら、それこそハンスが帰ってきてしまう」じー(廃屋の角っこから監視している)

チャッ(茶釜スカートの中から双眼鏡を取り出す)

純平「ハンスが大事なものを隠すとしたら・・・・」じー(双眼鏡で町並みを見渡す)


・・・・・・・・・・
(殺風景な市街地の中央に、他の建造物より少し高い石造りの建物が見える)


純平「見た目も分かりやすい所だろうな」チャ(双眼鏡をしまう)


ガチョリ・・(狙撃用ボウガン(AK11型)を構え、その高い建造物に向ける)


純平「エリアの貯蔵庫か・・あそこなら市民を監禁しておくのにも都合がいい」じー(スコープを覗いている)


カションドキッ(銃口にサイレンサーを付ける)


純平「気づいてくれよ。裏切り者のハンターさん」


ドウン



パキャーーーーーーーーンぎくっ
(貯蔵庫の壁に見事、銃弾をヒットさせる)


ヤウズ「なんだ!?」バッ


きょろきょろ


ヤウズ「あれは・・・貯蔵庫・・・・そうか!あそこだ!!」


ダッダッダッダッダッダッ


純平「グッボーイ」

スチャ(ボウガンを背負う)

純平「さて俺も・・・」

バッ(咄嗟にボウガンを抜き、振り返る)

純平「・・・・・・・・・・・」


・・・・・・・・・・・


純平「気のせいか・・・一瞬、人の気配を感じたが・・・・こうしちゃいられない」


ダッ(ヤウズを追うように町並みへと消えていく純平)







~第三地区ボーダーライン....

ヒョオオオオオオ・・・・・・(生ぬるい温風が吹くゴーストタウンの建物越しに向き合う、四体の鎧竜と砕竜、爆鎚竜の上半身)


BBB「ほぉ~。あれが噂の鎧竜の搭乗兵器か。それにしてもでけぇなぁ~」(大猪に跨がりながら手を額にかざし眺めてる)

アングリーアッシュ「臆したのなら拠点に戻っていてもいいんだぞ」

BBB「冗談きついぜ、おっさん。俺とUBUはな、ニャンガスの決戦時、軽くあれの数倍はある浮岳龍の円盤をジャックしたんだぜ?それに比べたらあんなもん、ただの生気が抜けた鎧お化けに過ぎねぇよ」

ジョー「合図はそっちに任せるぞ」

タイタンラス「待て。向こうさんが何やら話があるようだ」





ハンス「・・・・・・・・」スッ・・(巨大な鎧竜の足元から一歩前に出てくる獣人)



BBB「なんだあの野郎。にやにやしてこっち見てやがるぜ」

ジョー「お前のファンじゃないのか?」

BBB「よしてくれ。俺、サインは女子じゃなきゃ受け付けないの」しっしっ肉球 くろ猫


ハンス「クルセイダーズの諸君!!ご足労頂き感謝する!!」


BBB「はぁ?なんだあの覆面野郎。WWNの嫌われGM(ゼネラルマネージャー)みたいな口の聞き方しやがって」

アングリーアッシュ「黒の獣人よ。生憎だが俺とこの砕竜は、お人好しの田舎の自警団ではない。我らは火山一帯を統治するモンスターミリシアのメンバーだ」

BBB&ジョー「・・・・・・」やれやれ


ハンス「ほぉ・・貴様らが噂のMM(モンスターミリシア)か・・。ということはあの金獅子も貴様らの仲間か!?」


アングリーアッシュ「そうだ。だが、なぜそんなことを聞く」


ハンス「フッ・・よく聞け!!お前らの同志は我らの手にある!!反乱軍のリーダー諸共、捕縛した!!」


アングリーアッシュ「なんだと・・?」


ハンス「反乱軍のリーダーは既に王宮へと運び、その処遇を国王に委ねた!!金獅子は我ら暗黒団が補足している!!」


BBB「ハッタリじゃねぇの?」

アングリーアッシュ「証拠を見せろ!!」


ハンス「ふん。顎野郎が・・・おい!!」バッ(後ろを振り返り指示をする)


ザッ・・・・
(四体の鎧竜が道を開けると同時に、その背後の兵士達も二分する)


BBB「あんなにいやがったのか。よほど集団行動が好きなんだな」


ザッザッザッザッザッザッ・・・・
(兵士が作ったモーセの道の奥から大勢の人影が見える)


ジョー「まだお仲間を紹介するつもりらしいぞ」

BBB「ざけんな。何人来たって・・・・って、おい!!」



ザッザッザッザッザッザッザッ・・・
(砂塵と共に見えてきたのは、兵士に無理やり先導されてくる民間人の長蛇の列であった。更にその群衆の中央では、四隅にドラゴンヘッドのコーナーポストが施された、フラットベッドの荷車の上で仰向けにされ、運ばれてくる黒毛の金獅子の姿も。その腹の上でボウガンを構えてイキっている黒の兵士も)



タイタンラス「あれは・・カイルス・・!」

アングリーアッシュ「恥を知れぇえええええええ!!!!姑息な兇賊どもがぁああああああ!!!!」バギャアアアアア(咆哮混じりで叫ぶ)


ハンス「うるせえ獣竜だ」やれやれ(既に装着しているであろう耳栓の配置を直す素振りを見せつける)


BBB「市民とカイルスを盾にしようってのか・・!!きたねぇ奴らめ!!」

ジョー「さて・・参ったな」





ヤウズ「これで全員か!?」(貯蔵庫の大きい木製扉は半開きにされ、その中から無数の女性たちが姿を見せている)

火の民の女性「はい。ここに閉じ込められた者はすべて確認しました」

火の民の女性「本当になんて感謝すれば・・」

ヤウズ「礼はディララに言ってくれ。よし、行くぞ!」


じーーーーーーーーーー
(その様子を遠方から眺めるあやしげな視線)

純平「いいぞ。あとは脱出だけだ」


火の民の女性「待ってください!」

ヤウズ「なんだ?うかうかしていると連中が引き返してくるぞ!」

火の民の女性「他にも囚われている人たちがいるのです!」

ヤウズ「・・国王派になびいた市民か・・・悪いがそっちを救う余裕は・・」

火の民の女性「市民達は皆、あの兵士達に連れて行かれたのです!」

ヤウズ「なんだって・・・・」


純平「・・・・(ハンスめ・・!市民を盾に反乱軍を潰そうというのだな・・!!)」


ヤウズ「状況は分かった。だが今はお前たちを逃がす方が先だ。市民の救出は俺の仲間に任せよう。さ、行くぞ!」


ダッダッダッダッダッダッ・・・・
(ヤウズに先導され、町並みに消えていく女性達)


純平「向こうはあいつの最期の良心に任せるとして・・・一刻も早く、この事を拠点にいるボニー達に知らせなければ!!」ダッ煙



ダッダッダッダッダッダッ!!
(人気のない町並みを駆けて行くヤウズ一行)


火の民の女性「ああ・・すっかり町全体が戦地に変わり果ててしまったのね・・・」タッタッタッタッタッ

ヤウズ「鑑賞に浸っている暇はないぞ!!頑張って走るんだ!!」

火の民の女性「何処に向かっているの!?」(生意気そうな面をしたヒジャブ系女子)

ヤウズ「第三地区だ!」

火の民の女性「戦闘中じゃないの!?」

ヤウズ「多分な!だが、ドンパチやってるエリアは避けて別のボーダーラインから入る!!安心しろ!!」

火の民の女性「ねぇ!!あなたが来た時、私達が監禁されてた貯蔵庫の前に警備兵はいなかった!?」

ヤウズ「いなかったから、今こうして走ってるんだろ!?」ダッダッダッダッ

火の民の女性「おかしいと思わない!?大事な人質が捕まってる場所に、護衛もつけないなんて!?」

ヤウズ「全員出動中なんだろ!?人手不足はどこも同じさ!!」

火の民の女性「あんた、ディララの彼氏だろ!?一度、オブリビオンで見たことある!それにディララったら、いつもあんたとのおのろけ話でうざいと思ってたんだけど、今日ばっかりはあの子の言うことを信じるわ!あんたって最高!その「いかつい槍」もとってもクールじゃない!?」タッタッタッタッ

ヤウズ「そりゃどうも・・・・・・待て!みんな止まるんだ!!」バッ


ビュオオオオオオオ・・・・


火の民の女性「なんの音!?」

ヤウズ「上・・・・危ない!!みんな散れぇえええええええ!!!!」ダッ





ダシャアアアアアアン!!




火の民の女性「きゃあああああ!!」ズデーン煙(衝撃の風圧でふっ飛ばされる女性達)

ヤウズ「モンスター・・!?」ガバッ



ゾンゲ「ザァ~ムザムザムザム!!ザァ~ムザムザムザム・ザッ!!」クワッ


火の民の女性「きゃあああああああああ!!」ダッダッダッダッ(一斉にヤウズの後ろに隠れる女性達)

ヤウズ「クソォ!!」ガショーン煙カシャーーーンドキッ(アイアンガンランスを展開させる)

ゾンゲ「そんな凡庸狩猟武器でこのタイクンに立ち向かおうってか!?笑わせてくれる!!ザァ~ムザムザムザム・・・ザッ!!」クワッ(ホワイトニングばっちりの「歯」を見せびらかす)

火の民の女性「きゃあああああああああ!!」

ヤウズ「暗黒団のモンスターか!?」

ゾンゲ「そうだ!!貴様らの仲間に大事な部下・・いや、ザザミソを奪われた報いを受けろ!!」

火の民の女性「・・・・・・・・」じりじり・・

ヤウズ「いいか・・俺が砲撃を開始したら、みんなを連れて真っ直ぐ走って逃げろ・・。この先のボーダーラインは安全なはずだ。第三地区に入ったらオブリビオンを目指せ。そこにディララがいる。あとはベルケルの爺さんに従え。いいな」ショウウウウウ・・・・ンンンン!!(竜撃砲のチャージを開始する)

火の民の女性「あんたは?」じりじり・・

ヤウズ「いいから行け。ディララには必ず戻ると伝えろ」シャオオオオオオ・・!!

火の民の女性「分かった・・」こくり

ゾンゲ「ひしょひしょ話は終わっ・・・」

ヤウズ「いけぇええええええええ!!」


ゾウウウウウウウウウン爆発
(竜撃砲の大放火が辺りを照らすと同時に、一斉に走り出す女性達)


火の民の女性「今よ!!走って!!」ダッダッダッダッダッ


ヤウズ「よし・・いいぞ・・!」



シュウウウウウウ・・・・・煙



ゾンゲ「それで英雄になったつもりか?火の国のハンターよ」シュウウウウ・・・(傷ひとつ負っていない多殻蟹)

ヤウズ「思った通りだ。あんたの言うとおり、こんな狩猟武器じゃ歯が立たないようだ」


ガショーーーーンドキッ
(その場にアイアンガンランスを捨てる)


ゾンゲ「ザム・・?」

ヤウズ「ハンス将軍に会わせてくれないか?あんたも聞いてるはずだろ?反乱軍に密告者がいるってことをな」

ゾンゲ「なに・・」

ヤウズ「それが俺だ。実はな、ハンス将軍の命令であの女どもを逃がす様に言付かってきたんだ。戦闘終了後に女どものご褒美が欲しいだろ?放火してみせたのは、あんたに怯えるあの女どもを無傷で行かせる為に・・」


バギャアアアアアアアンぎくっ
(大槌の様な右手で思いっきり殴られ、ふっ飛ばされるヤウズ)


ヤウズ「ぐはっ血」ズダーーーーーン煙

ゾンゲ「くだらない嘘をつくな。それにお前が密告者だろうがなんだろうが、反乱軍であることには違わない。言ったはずだ。俺は貴様の仲間に殺された部下の仇を討つだけだと」ズシーン・・ズシーン・・(ゆっくり近づいてくる)

ヤウズ「ペッ・・・俺にはモンスターを飼いならす才能はないようだ。そんなところもソネルには敵わないとはな・・」フッ(片膝をつき起き上がる)

ゾンゲ「ソネル・・・ああ、反乱軍の首魁の坊主か。あの坊主なら今頃、王宮で処刑されている頃だろう」

ヤウズ「!?」

ゾンゲ「そうか・・・お前があの金獅子の弱点をリークした張本人だったのか。安心しろ。お前から受けた貴重な情報を使い、金獅子も見事、捕縛に成功した」

ヤウズ「なっ・・・・」

ゾンゲ「その最大の功労者はこのタイクンだ」フフフ・・

ヤウズ「金獅子の電力をどうしたんだ・・?」

ゾンゲ「死に土産に教えてやってもいいが・・・貴様ごときのハンターが、それを知る必要も・・いや、そこまで俺を追い詰めることは出来んだろう」

ヤウズ「・・・・なぜ、第二地区に残っていた?」

ゾンゲ「女どもを見張っていれば、必ず反乱軍の仲間が救出しに来るだろうと思ってな・・それと俺は、どうもハンス将軍の勝ちにこだわり過ぎる戦術が嫌いでね。単騎で貴様らを叩き潰すことを亡き部下・・いや、亡きザザミソに誓ったのだ!!」

ヤウズ「そうかい・・・」ジリッ・・

ゾンゲ「俺はタイクンならではの正々堂々とした勝負で貴様らを地獄に落としてやる!!さぁ!!ガンスを拾え!!」

ヤウズ「やだねぇ・・・仲良くできないってのは」ガチャ・・(恐る恐るガンスを拾い上げる)

ゾンゲ「裏切り者よ。貴様の様な戦士の風上に置けない男を、この手で葬り去ることが出来るのはタイクンの誉れだ。最期に男を見せてみよ。貴様もハンターならば!!」

ヤウズ「まさかモンスターに説教を受けるなんてね・・・俺はつくづくダメな男だよ!!」ガション(ガンスを構える)

ゾンゲ「さぁ!!かかって来い!!」

ヤウズ「待ってろ・・ディララァアアアアアア!!!!」

To Be Continued






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次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードは!?

10/17(土)0時更新 「解き放て!!」の巻

をお送りいたします♪最近作者は初めてエンサイマダという、ぐるぐるのパムを食して虜になりましたにこっ隣人が食べてるのを見て、美味しそうだったので勝手にちぎって頂いたのをきっかけに・・。おかしな名前のエンサイマダというパムの発祥の地はスペイン・マジョルカ島(海外サッカーファンならお馴染みのあそこ)で、スペイン語(狭義にはカタルーニャ語)で「Ensaimada」、直訳だと「豚のラードをかけたもの」という意味だそうです。いいですね。ちっとも美味しそうじゃない感じが。ますます好きになりましたロシアン 得意げ読者さん達もご近所に必ずは一件あるというおいしげなパム屋さんでタイクンザムザを、もといエンサイマダを探してみてはいかがでしょうかにこっそしたらさ、次回も読もうよべあ



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