こわしてもうた あんまんふたつで おなかの調子を
どうぼ。あたモン亭肉たたきです
子供の頃、東急ハンズのクッキンググッズ売り場で、大きめな肉叩きを見るたびに、「このすごいの・・お友達の誕生日にあげたいな・・」と切なる想いを抱いていたのは作者だけではないはず。自分ちでは「絶対に」使わないけど、一回くらい使ってみたいから欲しいもの。そういうのって以外と誕生日プレゼントで喜ばれたりするんですよね。自分では自主的に買わないから
作者は以前、友人から「ちゃんとした」避難用のヘルメットを誕生日プレゼントに貰ったことがあるのですが、今でも重宝？しており、寝室のいつでも取り出せる所（ほぼ部屋の真ん中あたり
）に常駐させております。幸いなことに出番はまだありませんが、用意周到に越したことはありませんよね。そう考えると災害対策グッズってプレゼントにいいのかもしれません。生き残って欲しい人だけにプレゼントするという、それ以外の友人に当てつける暗喩も込めて・・
はい意地悪おしまい
そんなわけで（どんなわけで？いつものオープニングポエムの注釈はどうしたの？分かった。そのまんまの意味なんだね
）今日は先日公開されてた「モンスターハンタークロス」のOPムービー「とか」をご紹介♪要するに他にネタがなかったんですね
ブイブイ！ビクトリ～
『モンスターハンタークロス』 オープニングムービー（下にも書いてあるっつーの）
『モンスターハンタークロス』 プロモーション映像3（下にも書いてあるっつーの）
シンプルに公式HP
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/X/
そんなわけで今日は・・
ちょいちょい
もうおしまいはないでしょ
なんて今すぐにでもエンディングにもっていきたい遊びたい心満載の作者
なんてなわけでふたつの動画を拝見させて頂いた作者なりのご感想をば、おかず感覚でどうぞ（要するに日本人にとって絶対的な主食のエース的存在である、ご飯（お米）という植物性タンパク質の摂取源を美味しく頂戴するにあたって必要不可欠なおかず的な感想であるという意。つまり「バンドワゴンに乗ろうぜ」的な保守的な意見ばかりが指示される昨今、ある意味本質的なリベラリズムな意見も本家ギルド（＝CAPCOM）は寛容に、そして積極的に取り入れるべきだというメタファーも込められている）
オープニングムービーは、いきなし物凄い数の気球から、そしてプロモ3も飛空船からのご挨拶・・当ブログのストーリーモードでも述べている様に、大陸世界の時勢は既に「大航空時代」なのです。昨今のフロンティアやナンバリングシリーズでも、飛空船はもはやハンター社会になくてはならない移動手段になったのです。そして独自の卓越した文化形態を保持するニャンターという獣人の独り立ちは、今後の狩猟社会に大きなイノベーションを齎すことでしょう。これらの事実はゲーム的観点からみれば、より世界観を華やかに魅せ、新たな狩猟ギミックはより円滑な操作感覚をプレイヤーに与え、新規ユーザー獲得への欠かせない要素になっているのでしょう。
古のユーザー（無印からの）からすれば、飛空船なんていう「高価」な「乗り物」は、エリート社会の古龍観測隊や書士隊が、粗暴で多動性なハンターを尻目に自慢気に乗りこなす、いわば「セレブアイテム」に位置づけられる奢侈品でした（もちろんギルドは確固たる奢侈税を徴収するべき）。それが時代の進歩と共に、狩猟社会にも応用され、ギルド帝国主義さながらにハンターという入植者が未開拓地へ入植し、それを快く思わない大陸の支配者たるモンスター（未開拓地であればそれが新モンスターになる）が迎え討ち、文化向上と共に狩猟兵器も改良され（新シリーズに要求される新要素）、その都度に従来のモンスターも進化（ゲーム的概念からみればアップデート）される・・のループがMHの分かりやすい世界観なのでしょうが、どうでしょう？あまりにも文明の向上を顕著に表現していってしまうと、いずれはMHというソフトのリブートも懸念材料になるのではないでしょうか。数年前、こんな話を聞いたことがあります。映画バイオハザード（洋題「Resident Evil」）はあまりにも早くアリスが「無敵状態化」してしまった為、もはやゾンビレベルは相手でなくなってしまった為、リブートの提案もされていると。昨今のハリウッド映画ではバットマンシリーズや数多くのマーベル作品にもみられる、もはや定番のレギュレーションになったリブート（作品の再起動）なのですが、これはMHにもいえることだと思います。今思えば、おそらく過去にそれを試みたのがトライだったのでしょう。なんですがそこも曖昧な世界観にしてしまった為に、ユーザー内で「旧大陸」「新大陸」といったハンター用語が生まれ、気づけばパローネキャラバンやバルバレが縦横無尽に大陸を行き来する時代になり、その果ての？クロス到来なのではないでしょうか。クロスは幸いにも？ナンバリングシリーズではないので、新たな狩猟システムが無双シリーズチックなエフェクトになろうともさほど問題はありません（笑）何故ならエクスプロア、スピリッツといった派生シリーズ同様、パラレルワールド目線で見れますので。危惧すべきは今後のナンバリングシリーズなのです。文明が進歩してしまった大陸社会において、技術向上せざる得ない狩猟武具をもって、如何に従来のシンプルなゲーム難易度を維持しつつ（ですがこれも4以降、崩壊気味・・）、モンスターの強度を高めていくか（アップデートにも限界はあります）。どこでリブートすべきなのか・・。それが新規ユーザー獲得と、古のユーザー（無印からの）を引き戻す為の今後の課題ではないでしょうか。個人的には「無印HDリマスター」が出たら嬉しいとは思うけど、そしたらそれはそれで「どのコンシューマ機」で出すのかで賛否両論なんでしょうね
西ヨーロッパならPS4なのでしょうが、国内ではもはや定番コンシューマと呼べるものは散乱状態なわけでして・・。
なんていう不安要素も盛り沢山なMHですが、完全な衰退は少なくとも今はまだ考えられないわけでして。WIZシリーズの様に大人の事情のゴタゴタがあっても「誰かしらが法の目を掻い潜って新しいの作る」商法もあるわけですし（笑）なにより先ほど述べた「Resident Evil」なのですが、こちらもリブートはせず「Resident Evil VI: The Final Chapter」2017公開予定、みたいです。しかも今回の「ジャパンアクター枠」はローラさん
役者じゃないけど。つまり、バイオもMHもCAPCOMなわけで、まだまだリブートはなし
ということで当ブログのストーリーモードも、より派手に大陸世界をぶち壊してやろうと「再確認」するのでした
なんていつも通り、なんとなく纏まったところで今度こそ・・
そんなわけで今日は・・
ザ・おしまい
羊ブーちゃんも、あと少しでおしまい・・
来年は何ブーちゃんなんだろう。ねーうしとら・・もう知らない
ばいばいよ
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そういえば前回の記事の次回予告で、間違ってストーリーモードと告知更新してしまいました
（既に修正済み）
そんな反省も含め、仕切りなおしまして・・
次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ！？ああん！？（全然反省の色がみえない）
11/14（土）0時更新 「ダンテズ・ボルケーノ？」の巻
をお送りいたします♪そしたらさ、次回も懲りずに読もうよ
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「モンスターハンタークロス」OPムービーとか公開されてましたね(´ε｀ )
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