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Channel: あたちのモンハン日記
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「おもちろくなりちょうでちゅね」の巻

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~渓流狩猟区域内、旧居住区エリア....

ほーほー。ほーほー。



UBU「ほら、「ほーほー」言ってる。マジフクロウがいる証拠だよ」へっこへっこ・・(夕暮れの旧居住区エリアを歩きながら遠くの林を見ている。胸には温泉模様柄の風呂敷に包まれた小包を大事そうに両手で抱えている。勿論「運搬スタイル」で)

あたちのモンハン日記
鉄平「マジでリアルな猛禽類の?喰ったら美味いかな」てっとってっとっ(と主人の横を歩く)

UBU「やめてよぉ~。夜に「ほーほー」鳴く、マジフクロウと目が合ったら、なんだか急に「マジな気持ち」になるっていうじゃない?心残りな事をその日のうちにやり遂げようと、急に活発的になるって。無理にハントしようものなら、眠れなくなっちゃうわよ」

鉄平「今日のやり残した事って言ったらなんだ?」

UBU「そうねぇ・・三丁目のおじいさんちにリンゴを投げるのを忘れたかな・・」はて

鉄平「がははははは。そりゃ止めといた方がいいわ。もしお前がマジにでもなったら、爺さんちがリンゴ農園になっちまって、婆さん家に入れねぇって」がははははは


とんかんとんかん


UBU「今度は「とんかん」言ってるね」へっこへっこ・・

鉄平「見ろよ、カーブーんちからだ」てっとってっとっ


とんかんとんかんびっくり
(沈みゆく西陽を浴びながら、カーブーんちの窓に向かって「ウォーハンマー改」で木板を打ち付けている河狸獣。その背中にはシャークキングを背負っている)


UBU「あんな凶暴なのがギルドのハンターに見つかったら、瞬く間に緊急クエ発動ね汗

鉄平「良かったな。今が狩猟全盛期じゃなくってよ。お~い!関越~!!」タッタッタッタッタッ



彭関越「ん・・龍之猫人。それにあんまん大姐も」(片手のウォーハンマー改を肩に担ぎながら振り向く)

鉄平「なにやってんだ?分かった。今流行のDIYってやつだろ?祝福しようぜ。ユクモから大陸史上初の「DIY牙獣種」が生まれたことによ」よいしょっとな(チャージ中で「死んでる」張虎の上に跨る)

彭関越「ははははは。単に窓が壊れたから、板で塞いだだけずらよ」

UBU「え!?って、ことはここがカーブーんち?」よいしょっとな(鉄平と同じく、ホオジロのベンチに腰を下ろす)

彭関越「そうずらよ。あれ、二人とも初めてずらか?」

鉄平「おう。しっかし・・・「ボレェ」なぁ・・」(まじまじと見上げる)

UBU「うち(あたちハウス)みたいに、リフォームしちゃえば?マジでDIYリノベーション」

彭関越「川村大人はこれがいいって言うずら。この独特な「寂れたお化け屋敷感」が、心底たまらないって」

UBU「ふぅ~ん。しょうもな」プッあせる(家に向かって大型のつばを吐く)


ガチャはぁ
(つばが飛んでったドアが開く)


雪左「はっびっくり」ひょいsss(間一髪でつばを避ける。つばはそのまま玄関の中に)

UBU「あ、ごめん。雪左、いたんだ汗

雪左「なんどす。その言い方。さてはヤキモチ焼いとるどすか?」にやにや

UBU「焼く価値がある男ならね。それよりあんたこそ、まさか男同志で禁断のボーイズ☆ラブなんてこと・・・」きゃああああダイスキッッ!!

雪左「なに言うてはりますの。たしかにあちきなんかは男の人もイケますけど、女の子も・・どすえ?」つぅ~手(UBUの背中を指でなぞる)

UBU「ひげぇえええええええええっ」(クーラードリンク100杯飲んだ顔みたく真っ青になって飛び上がる)

雪左「ふふふふふ。可愛いお人♪それより何しに来はったんどす?」よいしょっとな(ホオジロのベンチに躊躇なく腰を下ろす)

鉄平「まさ子おばさんに頼まれたんだ。晩飯持ってきてやったぜ」

雪左「まぁ、まさこはんから」

UBU「ほれ、これ」スッ(小包を渡す)

雪左「えらいぎょうさん・・・ほんまに気が利くお方どすねぇ~」

鉄平「そんで、甲斐性なしの息子は何処行ったんだ?死んだか?やっと」

彭関越「それなんずらが、森の奥から妙な気配を感じて・・ガルグイユ小人とニャーク猫人と出かけたずらよ」

UBU「妙な・・それはどれほど珍妙に?」ふむ・・

雪左「ほら、あちきなんかと関越はんは、龍結核を患っとるさかいに、近くに鱗粉を撒き散らす龍がおったら体で感じるんどす」

鉄平「エリア内に飛竜でも現れたか?」

彭関越「ここには出てないずら。おそらく森の方だとは思うんずらが、この距離で鱗粉を感じるとなると、余程、強い力を持った龍だと思うんずら・・それで川村大人に見に行ってもらったんずらよ」

UBU「じゃあ、あなたは雪左を守る為に、ここに残ったのね?となると、かなり信憑性が高いわね」(渓流の森を見る)

鉄平「咳はまだ出るか?」

彭関越「今はもう平気ずら。何処かに飛び立ったか、川村大人が退治してくれたなら、いいんずらが・・」

鉄平「噂のUMW騒動か・・・どうする?UBU」

UBU「探索隊の帰りを待つしかなさそうね・・・ねぇ、肉焼き器ある?流石に関越がいたんじゃ、まさ子おばさまのごちそうも一瞬にしてなくなっちゃうでしょ?近くで山菜やキノコを採取してくるから、焼いてあげるわ。暗くなる前に行ってきちゃお、鉄平」

鉄平「お、今日はバーベキューパーティか。ノッたぜ、それ」


タッタッタッタッタッタッ・・
(沈みゆく夕日に向かってエリアアウトしていくUBUと鉄平)


彭関越「へぇ・・あんまん大姐って、以外と女子力あるんずらね・・」

雪左「ユクモの人はみんな、ええ人ばかりどす」

彭関越「ずらね。川村大人とロージー小姐達も、早く帰ってくればいいずらが・・」ちら(山の方を見つめる)


ほーほー。ほーほー。


★マジフクロウ(あたモンオリジナル)★
解説:マジでリアルな猛禽類。毛は「ぶさぶさ」で、夜になると恐ろしいほどマジに光ってる。そのマジな光を見た者は、なんだかもの凄い活力が湧いてきて、その日に悔いが残らぬよう一生懸命、マジになって生きようとしてしまうらしい。「マジフクロウのぶさ毛」はトレジャーアイテム。山菜爺さんにあげると、お返しにビンタをくれる。





「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~






~ユクモ商店街、釜飯専門店「禅」....





コニー「いらっしゃいませにゅ~♪こちらの席でどうぞぉ~」せかせか


わいわいがやがやDASH!



カーブー「さすがに夕飯時だから混んできたな」がつがつがつあせるカチャカチャカチャ煙(特大釜飯を片手で持ち上げ、見事な箸さばきでほくほくの米やら具(見た目がなんだか「てやってやっ」してるドスマツタケ)やらを口に放り込んでいる)


ガルグイユ「おいちい・・!おいちい・・!!美味でちゅ~!!」ガツガツガツガツ煙(テーブルの上に乗っかり、同じく特大釜飯の中にサメ顔を突っ込ませ、喰らっている)

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ニャーク「そんなに密度の高い米の中に、顔を突っ込ませたら呼吸が出来まい。落ち着いて食べろ、ガルグイユ」ちゅうちゅう(なんか専用のエナジードリンクみたいなの(油のようなもの)が入ってる木製ジョッキをストローで上手に吸っている)

ガルグイユ「平気でちゅ。ちゃんと鰓孔(さいこう:サメのエラ)で呼吸をちてまちゅから」すこぉ~ふしゅ~はぁ(顔面を釜に突っ込ませたまま、体の左右にあるエラでこれまた上手に呼吸している)

ニャーク「アダプトシャークセルフ。大した適応力だ。なぁ、カーブーよ」ちゅうちゅう

カーブー「カツカツカツカツカツカツ」(喰らいながら何やら耳を澄ませている)

ニャーク「・・・・・・・・・」ちら


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サムソン「さぁどんどん食べてくれ!!ここは私の奢りだ!!」バーーーン(目の前には豪華な和風料理チックな盛り合わせやら釜飯やらお吸い物やらが、あつあつの湯気をたてている)

ポール「さすがご当地グルメでも有名なユクモ・・こいつはすごいな・・」ぎゅるるるる(サムソンの隣で腹の虫を泣かせながら、目の前の馳走を食い入る様に見つめている)


村長「おほほほほ。渓流の清らかな水と、大地の恵みが生んだ天然素材をユクモ独特の風味でお召し上がり下さい。さぁ、ロージーちゃんも」

$あたちのモンハン日記
ロージー「うあははははは(から笑い)サインもろた。もろたった」(村長の横で色紙を大事そうに抱え、ご満悦子のミーハー令嬢。左肩のドスビカスは光合成チャージが切れたのか、すっかり眠ってしまった様子でぐったりしている)

サムソン「ジョッキを持て!ユクモの新しいハンターを祝して乾杯だぁ~!!」ごちぃ~んドキッ(豪快にみんなのジョッキにぶつける。勿論溢れてビールが料理にかかる)

ロージー「うあはははははえっへん(から笑い)」ごちーんごちーんドキッ(まだジョッキをぶつけてる。少し困った顔のポール)


ニャーク「一緒に歓迎会をしなくていいのか?カーブーよ」

カーブー「フン」カツカツカツカツカツカツ煙(釜で顔を隠すように喰らい続ける)


ポール「申し訳ないですね、村長さん、サムソンさん」ごちーんごちーんドキッ(対面の席のアシラの小娘はまだジョッキをぶつけてきている)

サムソン「何を言うておる。感謝するのはこっちの方だ。のぉ、村長」ゴキュゴキュゴキュ(木製ジョッキをかっ食らう)

村長「本当にロックラックギルドとあなたには感謝致しておりますの。なにせユクモは先日の災難を受けただけではなく、その影響もあって観光客の足も止まってしまい、温泉街としての活気を失いつつあったところ・・。それを見かねたロックラックが、村の警護と経済危機を心配して下さり、都市に来ていた観光客の団体を、あなたという歴戦の狩人に護衛させることで安心させ、このユクモへ導いてくれました。ユクモを代表して、心より感謝致しますわ」ぺこり

ポール「よしてくださいよ。俺は観光協会に頼まれただけで、これを機に、ユクモの復興に繋がればいいと思ったまでです。そもそも砂漠の艦隊を好きにさせているのも、ロックラックの警備配慮が足りないからだとも俺は思っています。その埋め合わせというわけではないですが、俺が一定期間、このユクモにいることで少しでも治安が良くなるのならば、喜んで力を貸しますよ」ごちーんごちーんドキッ(片手に持つ木製ジョッキの中のビールはもう殆どこぼれてしまった様子だ)


カーブー「フン。殊勝なことだ」カツカツカツカツカツDASH!(飯を喰らう箸のスピードがより加速する)


サムソン「うわぁああああああああん!!」(おじさんの突然の号泣)

ポール「あの・・なにか・・汗」ごちーんごちーんドキッ

サムソン「こんな頼りになる真面目なハンターを見たのは何年ぶりか・・。そなたの爪の垢を煎じて飲ませたい・・・あやつらに・・!!」ゴゴゴゴゴゴゴメラメラ


ニャーク「なんて言ってるぞ」

カーブー「フン!!」カツカツカツカツカツカツ(より箸のスピードが高まる)


サムソン「良かったのぉ~村長!きっとこの徳に溢れた男は、他の狩人はじめ、オトモ達の心象に蔓延る非礼不遜、不義不忠を払拭し、必ずやよい手本になってくれることであろう!!さぁ食え食え!!」かんらからから


ニャーク「なんてなことも言ってるぞ」

カーブー「フンフン!!」カチカチカチカチカチカチ(沸き起こる妬心及び対抗心から、箸の速度が高速になり、釜にぶつかる箸の音が「カツカツ」から「カチカチ」に変化を遂げる)


ポール「そんなに素行の悪いハンター達ばかりなんですか?」こっそり(村長に聞く)

村長「おほほほほほ。元気がいいだけですの。本質はとてもいい子ばかりですわ。ね、ロージーちゃん」

ロージー「うあははははははキラーン(から笑い)」あむあむあむ(刺し身をまるごと食べてる)

ポール「しかし驚いた。まさかローゼンクロイツのご令嬢が、ここでハンターとして活躍していたなんてね・・・うお!マジで美味いな、この魚」あむあむ


??「近くの農場で流れている河より、主の承諾を受け、新鮮な川魚を毎朝、釣ってきているからですよ」


ポール「へ・・?」ちら


ガゾーーーーーーーン!!
(一同のテーブル横に立つ、推定3mはあろうかという、板長風の大男。ねじり鉢巻がしめ縄の様に太い)


親方「この店の板長やってます親方です」(すんごい険しい顔でポールを見下ろしている)

ポール「は、はぁ・・どうも・・(板長の親方?どっちなんだ・・?まさか名前が親方っていうのだろうか・・・)」

親方「ポールさん」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・

ポール「はい・・?」

親方「この度は、店に久々の観光客を連れて来てくださり、誠に感謝してます!!」ぺっこり(いつの間にかその後ろで立つ料理人たち(椀方、煮方、焼方、そしてコニーも頭を下げている)

ポール「いや・・皆さん、頭あげてくださいよ」

親方「なんて寛大な狩人なんだ・・・やい三巨頭!!」

椀方&煮方&焼方「へい!!」(甲高い)

親方「この奇特なハンター殿に食べて頂く料理を、神速かつ真心を込めて作るぞ!!分かったらとっとと厨房に戻りやがれぇええええええええええ!!」ぼぎゃああああああドンッ(咆哮効果で三巨頭を促し、さっさと厨房に戻っていく料理人のおじさん達。去り際に椀方が「お吸い物も是非!」って叫ぶ)


ポール「はははは・・。確かに歓迎されてはいるみたいだ」あむ(刺し身を食べるその横で微笑むロージー)

サムソン「しかし観光客も含め、無事に到着して何よりだったな」かちゃりこちょり(サムソンの席の皿やらを片付けるコニー)

ポール「全くです。渓流の山道を大型ガーグァ便5台で順調に走らせていたら、森の奥より飛竜の咆哮が聞こえたもので、ドライバーに道を急がせ、森の探索に行ったら・・・完全に想定外でした」

サムソン「UNKNOWNか・・。いやはや・・なんとものぉ・・・」もみゅ(神妙な顔つきでキノコを箸でつまみあげる)

ロージー「あん・・のうん?っていうの?あの黒い子」ぱしっ(サムソンがつまんだキノコを箸で奪う)

ポール「アンノウン。つまり名無しの未確認モンスターってことだよ」

サムソン「私が聞いた話では、メゼポルタの管轄地域下に現れた黒い飛竜だとか・・。メゼポルタのギルドはその正体不明の飛竜を認知しつつも、「UNKNOWN」や「モンスター」と仮名で呼んでいるそうなん・・だっ!」ぱしっsss(再びキノコを奪い返す)

ロージー「へぇ・・でもメゼポルタの管轄地区なら、なんで渓流・・にっ!?」たしっびっくり(サムソンの箸で掴まれているキノコを自分の箸で強く掴む)

サムソン「そいつは私が聞きたいくらい・・だっ!!」グッsss(キノコを掴み上げようとするも、ロージーの箸に引っ張られる)

村長「危険な子ですの?」つつつつ・・(慎ましくお茶を戴く)

ポール「アンノウンはとても危険なワイバーンとして有名です。メゼポルタで狩猟クエが発動された時は、たった一頭のアンノウン相手に、あまたのハンターが犠牲になったと聞きます。そんな凶暴なモンスターが、渓流地区にいついたのだとすれば・・・実に厄介だ」あむあむ

村長「では、ユクモでも緊急クエストを発令した方がいいでしょうか?」う~んう~ん(ひとつのキノコを箸で引っ張り合うロージーとサムソン)

ポール「その必要はありませんよ」

村長「??」

ポール「ギルドにクエストを委託すれば、確かにハンターはお役御免で出動できます。ですが、相手が脅威的な未確認モンスターともなれば、よりHRの高い者が必要となり、その判断基準を決めたりするのに時間を要します。幸いにも、ユクモには優れた自警団もおられますし、この俺も来ました。みんなと共闘して、大事にならないうちに撃退してみせますよ。本当は討伐出来れば一番いいのですが、そうなれば希少な飛竜の遺体を研究しに、古流観測隊や書士隊の連中が物々しい形相で駆けつけてきますからね。本来あるべき賑わいを取り戻しつつある今のユクモに、彼らが発する緊張感は悪影響をもたらしかねない」あむあむ

村長「ポールさん・・(事態を大きくして、せっかく村に連れてきた観光客の不安を煽るなと・・そう仰りたいのですね・・)」

ポール「任せて下さい。村の近郊MAPを体で覚えるついでに、明日から早速、アンノウン対策に出ますよ。ね、サムソンさん、ロージーちゃん」う~んう~ん(軽く頷きながらキノコを取り合うおじさんとアシラの小娘)


ニャーク「と言っているが、どうする?カーブー」

どんっびっくり(特大釜をテーブルに置くカーブー)

カーブー「決まってるじゃないか」ガタン(席を立つ)

ニャーク「??」

カーブー「俺たち(ゴッドカーブー軍団)は、俺たちなりのやり方で、名無しの飛竜を捕まえてやろうじゃないか。すいませぇ~ん!!お会計、いいですかぁあああああああ!!」(クーポン券片手に叫ぶ)

ニャーク「やれやれ。一難去ってまた一難だが・・」

ガルグイユ「おもちろくなりちょうでちゅね」ぷはぁ~ふん


ファイヤージンガー「むにゃむにゃ・・あいつには・・手を・・・出しちゃいけねぇ・・・」ZZZZZ・・・(ドスビカスが眠りにつくその左肩の主は、まだムキになっておじさんとキノコを引っ張り合っている)

To Be Continued





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そしたら次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードは!?

4/9(土)0時更新 「あんまんの女」の巻

をお送りいたします♪ほんだら次回も鏡の前で自分なりのハンターポーズをキメながら読んでみよう♪君のおでこのチャクラが開くかもaya








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