~渓流山岳地帯、とある頂上「飛竜の巣」エリア....


スサノオ「はちょ~!!はい!はい!はい!!」ひょっひょっひょっ


アマテラス「むにゃむにゃ・・・桜子は夢見がちぃ・・・・」ZZZZ・・・(満点の青空の下、森林よりかき集めてきたのであろう小枝のベッドの上で「まあるく」俯せになって寝ている桜火竜のおねえちゃん)
スサノオ「きえええええええ!!燃えろ!!俺の火炎袋!!吼えろ!!俺の逆鱗!!」しょっしょっ

アマテラス「むにゃむにゃ・・」すやすやすや
スサノオ「現れたな!あんまんクソ女!!今度こそ、貴様をこの大陸世界から追放してやる!!喰らえ!!秘技、毒独拳・死刺粉骨槌!!」ブオーーーーーーーン

ばちーーーーーーーーーん

(寝てる姉の顔面にクリティカルHIT。頭部破壊)
アマテラス「ぎゃああああああああああ」(頭殻ボロボロになって首を上げる)
スサノオ「やべっ

アマテラス「こらぁ~!スサノオ!!おねえちゃんが寝てる時のカンフーごっこは、あれほどやっちゃダメって注意したでしょおおおおおおおお!!」ボギャアアアアアアア

スサノオ「ケッ。昼まで寝てる方が悪いんだ」ぷい(長い首でそっぽを向く)
アマテラス「この不良火竜!!おねえちゃんが日光浴をちゃんとして、セロトニンを蓄えないと「いけない体」だって・・・・あ・・・ダメ・・またメラトニンがあたしの脳内を支配して・・・」ガックシ

スサノオ「だらしねぇな。俺みたいに鍛えないからいけないんだ」ふん
アマテラス「この不良火竜・・・おねえちゃんが疲れているは、あんたがお腹を空かして毎日食べるご飯を「ハント」しに、大陸中を駆けまわっているからなのよ・・?そのおかげで毎日食事には困らないっていうのに・・・」(がっくし顎をつくその背後には無数のケルビやらアプケロスやら小型モンスターの亡骸が積まれている)
スサノオ「・・・・・・。分かってるよ。その・・・ごめんな、姉貴」ちら
アマテラス「うふふふふ・・・そうそう。ところであんた、学校は?まさか「バックレる」なんて不良みたいなこと・・・」むにゃむにゃ・・
スサノオ「春休みだよ」シュッシュッ(迷惑にならない程度にエルボーを突き出す)
アマテラス「春から中二だもんね・・・新しいお友達が出来るといいわね・・」むにゃむにゃ・・
スサノオ「俺くらい激アツな「漢」がいれば、認めてやってもいいぜ。それか川村先輩や、サンダーソニックの兄貴たいな「激アツ雄生物」でもいいなぁ~」シュッシュッ
アマテラス「好きな子も・・出来るといいわね・・・」むにゃむにゃ・・
スサノオ「ヘン。俺は硬派なんだ。雌なんていらねぇ~っつぅ~の」プッ

アマテラス「素敵なジュニアハイスクールライフが待ってるわよ・・・・蒼火竜も夢見がちぃ~・・・・・」すやすやすやすや
スサノオ「・・・・・・・・・・」そっ・・(再び熟睡した姉の体に、掛け布団(ファンゴの皮を縫い合わせたモサモサなブランケット)をそっと掛けてやる)
アマテラス「むにゃむにゃ・・・ワイバーンって素敵ぃ~・・・・」すやすやすやすや
スサノオ「ふぅ~」ドスンドスン・・(エリアの縁に歩いて行く)
ひょおおおおおおおおおおお

(標高の高い頂上に冷たい風が吹く)
スサノオ「あのクソ黒火竜・・・・今度見つけたら、はっ倒してやる・・・・・ん・・?」
・・・・・・・・・・・・・・・
(目下に見える新緑の森を見下ろす蒼火竜)
スサノオ「川村先輩達だ・・。なにやってんだろう?」(ものすごく目がいいらしい)
アマテラス「むにゃむにゃ・・・スサノオはあたしの自慢の蒼火竜~・・・」すやすやすやすや
スサノオ「・・・・・。しゃあねぇ。今日はうちで大人しくしてるか」やれやれ
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~
~渓流山道....


カーブー「キャンプだぞぉ~い♪キャンプだぞぉ~い♪キャンプだ!?」(耳に手をあてる)

ニャーク「ゾイゾイゾイ」
カーブー「ゾイッ!!」(正拳突きする)

彭関越「はぁ~じめて見る火山♪」ゾイッ(食い気味に合いの手を入れるカーブー)

ガルグイユ「はぁ~じめて見る渓流♪」ゾイッ
パソコン&デブ「はじめて泳ぐ孤島・・・」ゾイッゾイッ
カーブー「エ~リアは友達♪」
ガルグイユ「フィールドもぉ~友達♪」
カーブー&ガルグイユ&彭関越&ニャーク「大陸はぁ~友達さぁ~~♪」
あっはっはっはっはっはっは
カーブー「ああ、おかしい。実におかしい。痛快におかしい。まるでおかしい」(金太郎みたいに河狸獣の背中に跨っている。その背中には納刀中のシャークキングの姿も)
ガルグイユ「みんなで歌うと気持ちがいいえすね」とすとすとす(ニャークを背に乗せ、山道を進む)
ニャーク「生き物は広々した空間で発声すると気持ちがいいらしい。夜の雷狼竜が月に向かって咆哮をあげる様にな」
彭関越「共鳴ずら。分かり合えば、もっと大陸世界が楽しくなるずら。そうずら?」ちら(ナックルウォークで歩きながら後ろを見る)
パソコン&デブ「はぁ・・はぁ・・お腹が減って・・・」ふらふら(スタミナゲージ赤MAX)
彭関越「情けないずらねぇ~。まだそんなに歩いてないずらよ?」
パソコン「いや・・人とモンスターでは、そもそものスペックが・・」ぜぇぜぇ・・
カーブー「普段の鍛錬が足りんからさ」ふん
デブ「自分はマウントしてるくせに・・・」ひぃ~こら

ガルグイユ「いにしえ秘薬というのを飲んだらどうえすか?」
パソコン「あ、あんな貴重なものをスナック感覚でいただくほど、僕たちはハンターとして成熟していないよぉ~

ニャーク「携帯あんまんならあるぞ?」シュッ(懐から乾燥状態のつぶれたあんまんを取り出す)
カーブー「やらんでいい!!やらんで。漢たるもの、食うものがなければ草木を貪れ!!なんちって!!」ぷぷ~
パソコン&デブ「はぁ・・はぁ・・(笑えねぇっつーの)」
カーブー「とは言え俺も腹が減った。よし、休憩にしてやろう」
パソコン&デブ「はぁ・・はぁ・・(こいつ・・・いつか・・!)」
ぎぃ~こ・・ぎぃ~こ・・
(山道のど真ん中で肉焼き器(高級じゃない普通の。むしろボロっちぃ)を広げて、肉を5連で焼いているデブ。それを地面に腰を下ろし囲う一同。遠目からだと、もはや新手の山賊にしか見えない)
彭関越「へぇ~。美味いもんだね」じゅうううう・・(実に香ばしい肉汁を吹き上げながら、ぐるぐる回るこんがりミートをよだれを垂らしながら見つめてる)
デブ「ハンターはみんな得意なもんさ♪」ぎぃ~こぎぃ~こ
パソコン「特にデブは肉焼きに関してはプロフェッショナルなんだ。都市やタンジアのレストランにだって負けていないよ」
カーブー「そんなことはどうでもいい。おい、俺、ミディアムレアな」
デブ「・・・・・(こいつ・・・いつか・・!)」ぎぃ~こぎぃ~こ
ガルグイユ「どうしてカーブーおにいちゃんは、ひょろひょろのおにいちゃんとまるまる太ったおにいちゃんには厳しいんえすか?」
ニャーク「人間も動物やモンスターと同じで、ヒエラルキーによってタクソンの格付けを本能的に捉えているからだろう。つまりカーブーは野性的な感覚から、デブとパソコンを生物学的観点で下に見ているということだ」
ガルグイユ「やっぱりカーブーおにいちゃんって単細胞なんえすね

デブ「So Tasty!Well-done steak!!」ガッ(五連ミートを串に刺したまま掲げる)
カーブー「どれ。味をみてやろう」カパッ(カーブーのドボルヘルムは口の所が「カパッ」ってなるのだ!)
デブ「美味いに決まってるよ」ふん(渋々とステーキを葉っぱの皿に乗せ、手渡す)
カーブー「俺は味には煩い。喰ってみないと分からん」ぎっぎっ(ハンターナイフで肉を切る)
デブ「・・・・・・(いいから早く食え)」
カーブー「どれ・・・・」あ~む(ナイフで突き刺した熱々の肉を喰らう)
デブ「・・・・・・・・・」
カーブー「くっちゃくっちゃ」(カパッって所から見える口元が実に汚らしい)
パソコン「どうだい?」
カーブー「フン。まずまずだな」(口元が肉汁でぺちゃぺちゃしてる。剃り残しの髭が見るに耐えない)
デブ「素直に美味しいって言えばいいのに」あ~ん(自分もハンターナイフで食べる)
ガルグイユ「くらさい!!サメ君にもくらさい!!」ふんふん

パソコン「ほら、ゆっくりお食べ」あ~ん(ナイフに刺した肉を、よく見ると実に恐ろしい口を広げて待機しているスクアギルの成体に食べさせる)
彭関越「ああ~美味しいずら♪おら、なんだか故郷の森を思い出すずらぁ~」あ~ん(肉を丸呑みしちゃう。モンスターだから)
デブ「関越君の故郷って東方だろ?」あむあむ
彭関越「そうずら。この渓流と同じくらい、美しい森林ずら」ごりごり(骨を咀嚼してる)
パソコン「東方かぁ~。一度は行ってみたいなぁ~」あむあむ
彭関越「・・・・・(ダニエラ・・・今頃どうしているずらかね・・・)」
「なにしてんだい?こんな所で」
彭関越「はっ


クサッチーニ「よぉ、みんなお揃いで」ガチャ(レウス装備一式の兜を脱いで挨拶する。腰には無双刃ユクモ【祀舞】をぶら下げている)
彭関越「なんずら・・クサ殿か・・」ぷい
クサッチーニ「モンスターに無視されるとは・・まさにハンター失格だ

デブ「どうしたんですか?「珍しく」狩猟ですか?」
クサッチーニ「それはこっちの台詞。どうやら目的は同じみたいだね」あむ(ステーキの切れ端をいただく)
パソコン「ということは、クサッチーニさんも未確認モンスターを?」
クサッチーニ「黒い飛竜だと聞いたからね。飛竜には飛竜をってことで、レウスの鎧を武具倉庫から引っ張り出してきたんだ。どうだい?似合うだろ」ふふん(その隣で呆れ顔の河狸獣)
カーブー「ハッハッハッハッハッ!!おやめなさい、おやめなさい!!」かんらからから(カパッてなる所が空いたり閉まったりして見るものに不快感を与える)
クサッチーニ「なんだよ。僕じゃ見つけられないっていうのかい?」
カーブー「違いますよ。見つけたところで、怪我をするのがオチだろうと思いましてな。忠告をしてあげたのです」あ~ん(実に厭味ったらしく肉を掲げて食べる)
クサッチーニ「へぇ~・・。それじゃあ賭けるかい?」あむあむあむ
カーブー「ほほぉ・・面白い。して、内容は?」あむあむあむ
クサッチーニ「先に未確認モンスターを討伐した者の勝ち。報酬は・・そうだなぁ・・・アマンダのコーヒーを一年分先払いってのは?」
カーブー「ハッハッハッハッハッ!!いいでしょう!!これで毎日、アマンダ特製のユクモリンコーヒーが飲めるというもの!!カフェイン最高なり!!」かんらからから(またパカパカしてる)
デブ「その賭け、おいら達も参加するよ」ガシャン(肉焼き器をたたみ始める)
カーブー「なに?」
パソコン「勿論、手柄は狩猟団でもいいんだよね?」
カーブー「ん・・まぁそりゃそうだが・・」
パソコン「そしたら決まりだ。行こう、デブ、クサッチーニさん♪」パチりん(ウィンクする)
クサッチーニ「はっはっはっはっはっ!どうやら君は仲間を統率出来ていなかったみたいだな」ザッ
カーブー「むっ・・!」
デブ「負けたらコーヒーと、デザートもね」
カーブー「むむっ・・!」
パソコン「ねぇねぇ、パーティーは四名までだろ!?そしたらさ、あと一人、UBUちゃんかロージーちゃん、或いはロックラックから来たポールさんを誘ってみようよ!!」
カーブー「むむむっ・・!!」
デブ「UBUちゃんが来れば、彼女のオトモも一緒だろ!?」
カーブー「むむむむむむむむ!!」
クサッチーニ「そしたら間違いなく、うちの勝ちだろうな」にやり(とカーブーを見下ろす)
カーブー「むーーーーーーーーー!!」(冷汗がマスクの首元を伝う。それがまた実に汚らしい)
デブ「よし行こう!!勝利は我らの手に!!」ガッ(食い散らかした肉の骨を掲げる。ハエがすぐにたかる)
あっはっはっはっはっはっは
(高笑いで森の中へと消えていくハンター三人)
カーブー「あの恩知らず共めが・・・!!」グググググ・・(血が出るほど拳を握って悔しがっている。別に恩は貸してないだろうという顔で見ているガルグイユ)
ニャーク「いいのか?カーブー」
カーブー「構わん!!だいたいが、あのポールというハンターだって、俺に対する当て付けなんだ!!」バン

彭関越「どういうことずら?」
カーブー「目が見えない俺の代わりに、どうせUBUさんがロックラックギルドに依頼したんだ!!そうに決まってる!!」
ニャーク「確信はあるのか?」
カーブー「あの人ならやるよ!!ユクモの治安を維持しながら、俺に戦力外通告をしたいのさ!!クソッ!!」ダンッ(拳を地面に叩きつける)
彭関越「そんなの被害妄想ずら。昨晩だって、あんまん大姐と楽しく一夜を過ごしたじゃないずらか」
ニャーク「そうだ。それにUBUだって、ファイヤーウォーでお前が活躍した話は知っているはずだ。憶測でものを言っては・・・」
カーブー「うるさい!!俺達も出発するぞ!!」ザッ

彭関越「川村大人・・・・」
~わんぱくスーパーゴッド念力ハウス「あたちんち(通称「あたちハウス」再建築完了済)」前....

キコキコキコキコ・・・

チェルシー「・・・・・・・・」キコキコキコキコ(家の前をへんてこりんな三輪車(ヘッドライトの部分は赤レウスの顔面を施したデザイン、シートは背丈より高く、その両脇からは燃える様に真っ赤な火竜の翼が飛び出している豪壮っぷり。また、三輪車とは思えぬ太いタイヤ(オフロード仕様)に、おそらくマカライトベースであろう蒼いホイールがキラリと光る。リアには必要のないツインマフラー(共にサイレンサー)までもが装着されている)
ザッザッザッザッザッザッザッ・・・
(村の正面口より階段を上がってくるロックラック装備のハンター)
ポール「・・・・・(村付近のMAPは捜索完了、全部頭に叩き込んだが・・・あとはどうやって黒い飛竜を誘い出すかだ。一人でやるより、サムソンさん達の力を借りた方が得策だな・・)」ふむ・・
キコキコキコキコ・・
(あたちハウスの前で異様な三輪車に乗っている蒼猫)
ポール「・・・・・・・(すげぇデザインだな・・)」あっけらかん・・
チェルシー「みゅう?」ちら(ポールをロックオンした)
ポール「・・・・・・・(まずい・・目が合っちまった・・)」
チェルシー「・・・・・・・・・」
ポール「や、やぁ・・どうも・・・」にこ
チェルシー「・・・・・・・・・」バッ(三輪車から降りる)
ポール「あ・・・」
タッタッタッタッタッ・・ばたん

(目の前の家に向かって走り、入っていってしまった幼女猫)
ポール「・・・・・・(地元の獣人か・・。怖がらせてしまったかな・・)」ぽりぽり
ガチャ・・(家のドアがゆっくり開く)
ポール「ん・・・」

UBU「・・・・・・・・・」(家から出てきた撫子装備の女は、如何にも寝起きの顔で、帽子からはみ出る蒼毛はボサボサしており、何よりも奇々怪々なのは、そのおでこに「あんまん」を貼り付けているということだった)
ポール「・・・・・・(あんまんの女・・・間違いない・・)」ゴクリ・・
UBU「・・・・・・・・・・」(傍らにはさっきの蒼猫がしっかり掴まっている)
ポール「・・・・・・・(待てよ・・・確か資料によればクルセイダーズの女リーダーは、特徴的な蒼い髪をしていると・・・するとこのあんまんの女が・・!!)」つぅ~・・(額を汗が伝う)
UBU「・・・・・・・・・・・」
ポール「・・・・・・・(シリウスをはじめ、上位のナイトと渡りあってきた、通称ユクモのハンター・・・・)」
UBU「はじめまして。あたちはユクモのUBUだす」ぺこり
ポール「はじめまして、UBU(間違いない。彼女がクルセイダーズの首魁だ)」
UBU「ポール・ベインズ」ずずずず・・(お辞儀をしたせいか、おでこのあんまんの位置が下にずれ落ちてくる)
ポール「ああ・・どうして名前を?」
UBU「聞いた。村のみんなから。稀人は小さい集落では、すぐに噂になるもの・・」あむ(目線は一切逸らさず、落ちてきたあんまんをしゃくれた顔して咥える)
ポール「そうか。宜しく頼むよ(なんだ・・この女から発せられる異様な感覚は・・・)」にこ(表面上はまったく心の内を悟らせない笑顔で応える)
UBU「あんた・・・」ぼそ
ポール「・・・・・・・(この女・・・まさかフェリックスの坊主みたいに心象を覗けるなんてこと・・・)」
UBU「あんまん食べる?」にや
ポール「頂こう(なさそうだ)」にこ
UBU「ふふふふふふふ」あむあむあむ(口の周りがあんこで黒い)
ポール「ははははははは」きらぁ~ん(歯が白く光る)
ふふふふふふふふふ ははははははははは
(村の真ん中で向き合ったまま笑い合う、二人の大人をその間から見上げる蒼猫。次第に村人が集まってきて、その異様な光景を眺めている。チェルシーは再び奇抜なデザインの三輪車に跨がり、向き合う二人のハンターの周りをぐるぐる回っている)
To Be Continued



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次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードは!?
4/15(金)0時更新 「新大陸に蔓延する穢れた瘴気」の巻
をお送りいたします♪今回のお話の中で、デブが肉を焼けた時に言った台詞「So Tasty!」は、英語版MHの「上手に焼けました♪」です。勿論声優さんも違うのでなんだかおかしい
