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「デブ巫女選手権/PART4」

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UBUと鉄子ぉ~
お前たちはぁ~
俺達が誇るぅ~
最強デブリストぉ~
次の勝負で勝った方がぁ~
大陸一のデブ巫女ぉ~
だからぁ~もっと食え~

(闘技場と化した土楼内に響き渡るデブ専ウルトラスの熱いチャント)


鉄子「なかなかやるじゃない。まるっこいの」


UBU「その呼び名、やめてくれないかしら。どうせ呼ぶなら、こう呼んで頂戴な」(豪語する上半身は綿詰めによりパンパンのたこ焼きボディを維持している)

鉄子「なに・・?」

UBU「あんまん姫。人はあたちのことをそう称える」はやくぅ~食べろぉ~クソでぶ女共ぉ~♪




「あたちのモンハン日記」
~デブ巫女選手権~






ガイウス「いよいよ決勝戦だな」

コーネリアス「頑張れ~!UBUさぁ~ん!!」

ヴラドレン「次は何を食わされんだろう」ひっく

夜叉亥「精進料理しか出せないからな・・・」

ポール「山菜でいいよ」はぁ~~


朴然「お待たせ致しました!!これより決勝戦を始めたいと思います!!」ワアアアアアア!!


あたちのモンハン日記
鉄平「やい宮司。次の食材は一体なんだ?」

宮司「・・・・・・・・・」

鉄平「宮・・司・・?」

宮司「UBU殿には地獄を味わってもらうことになるでしょう」ごくり


鉄子「ふん。次はもっとクセのある料理を頼むよ」

UBU「十分さっきの豆腐もクセがあったけど・・・む!?」


タタタタタタタタsss
(何やら凄まじい湯気が上がる巨大なおぼんを頭にそれぞれ乗せた和尚と朴然が中庭に「イン」してくる)


鉄子「なんだい?今度は湯豆腐でも食わせる気かい?」ブワッハッハッハッハッ(大して面白くもない冗談に独り笑うバケツ女)

UBU「あれは・・・そんな・・嘘でしょ・・!」(愕然としている)


朴然「次の食材はこちら!!」だすーーーーーんDASH!(二人のデブ巫女候補の前に「雑に」おぼんを叩きつける和尚と朴然)


モワモワモワモワモワ・・・煙


ヴラドレン「なんだありゃ~?煙でなんにも見えねぇじゃん」ひっく

ガイウス「よもやあんなものを食べさせるとは・・・」

コーネリアス「え・・」

夜叉亥「恐るべしデブ巫女選手権」


バーーーーーーーーーーーン!!
(おぼんの上に乗っているのは、真っ赤に燃えたぎる溶融物質を含有した黒い岩石であった)


コーネリアス「火薬岩!!」はぁ~~(と、横で首を振る呆れ顔のポール)


鉄平「てめぇ宮司!!おめぇらはUBUを殺すつもりかぁああああ!!」ガツーーーーン血(ジャンプして宮司の顔面をぶん殴る)

宮司「許してくだされ、龍之殿!!これも大会を盛り上げる為!!しいてはユクモの活性化の為なのです!!」(蹲り、顔面に貼ってるお札越しに鼻血と、そして血の涙がこぼれ落ちる)

バステト「みゅうううう・・・」(心配そうに庭を見下ろす)


UBU「ふざけんな!!こんなもん食えっか!!」ぷんすかぷんぷん(当たり前の抗議)

鉄子「最近、鉱石に「ハマってる」あたしでも、流石にこいつだけは避けてきたが・・・面白いじゃないか!!ひよこ寺のその挑戦!!受けてくれるわ!!」ガシーーンドキッ(甲冑に包まれた拳を叩き合わせる)


ヴラドレン「決勝戦のルールは大食い・・!」

夜叉亥「あの灼熱の溶岩を、より多く食べれた方が勝者・・!」

ガイウス「つまり、デブ巫女となれるわけだな」はぁ~~(ポールのため息)


朴然「四の五の言わずに決勝戦といきましょう!!それではデブ巫女選手権・・・決勝戦スタぁ~~~~~ットン!!」(どうやら「トン」と「豚(とん)」をかけているらしい)


ワアアアアアアアアア!!
(大歓声の中、目の前に置かれた「ただの溶岩」と睨み合うデブ巫女候補者の二人)


UBU「冗談じゃねぇ・・こんなもん唇にあてただけで口がなくなっちまう汗

鉄子「・・・・・・・(どうする・・どうする!?鉄子!!)」つぅ~~(バケツの首元を伝う汗が火薬岩の熱さによるものなのか、焦燥感から出るものなのかは不明)


コーネリアス「ガイウス様、火薬岩といえば・・」

ガイウス「防護服を纏った屈強なハンターでさえ、長時間の運搬は不可とされる高熱の岩石・・・しかもあの火薬岩はマグマをも含油しておる。ただでさえ大砲の玉に使われる火薬岩の取り扱いには、細心の注意を払わなければならず、下手に分解して食おうものなら、たちまち発火を引き起こし、顔面近くで爆発してしまうだろう・・!」

ヴラドレン「そうなりゃいくらハンターといえど・・」

夜叉亥「ネコタク行き(病院送り)は確実だな」はぁ~~(ポールのため息)


どうしたぁ~何をビビってるぅ~♪
そんなチキンはぁ~デブ巫女にあらずぅ~♪



UBU「ちきしょう!あいつらめ!いちいち歌にして勝手なことばかり言いやがってむかっ

鉄子「・・・・・・・・・・・」ちら


ガリクソン「さぁ、ぽぶ美。泣かないで。今、君の大好きなこんがり魚を焼いてあげてるから」ぎゅりぎゅり(中庭の片隅で肉焼きセットを展開し、魚を焼いているビストロシリーズを纏ったガリガリハンター。その隣でぺたんと地面に座り、しくしくと泣いているぽぶ美)


ザッ(二人を覆い尽くすハイメタUの黒い影)


鉄子「その魚をよこしな」


UBU「あの野郎、何をする気だ・・?」


ガリクソン「だめだ!このこんがり魚は僕が愛するぽぶ美の為に・・あ~~~~!!」バッ(鉄子に魚を奪われる)

鉄子「フッフッフッフッ・・」カシャーーーーン!!(バケツの口部がスライド方式で上向きに勢い良く開く)


朴然「お~~~~~っと!!鉄子選手、一体どうしたのでしょうか!?火薬岩に怖気づき、普通食のこんがり魚を食べるというのかぁ~!?」


UBU「だから普通食って何よ・・・って、こんがり魚・・・そうか!!その手があったか!!」


鉄子「今更気づいても遅いね!!こいつはあたしが頂くよ!!」あ~~~む(こんがり魚を丸呑みしてしまう)


ショキ~~~~~~ン
(あやしげなエフェクトの発光がハイメタU女を覆う)


ガイウス「何をする気なんだ・・」

ヴラドレン「ハンターなら安易に思いつくアイデアですよ」

コーネリアス「??」

夜叉亥「喪失した体力の回復及び、自然回復速度の上昇。これで彼女は一定時間、激熱の溶岩を食べても、致命的なダメージを負うことはないだろう」はぁ~~~(ポールのため息)


鉄子「オ~ライ!!」ダッダッダッダッダッsss(勢い良く火薬岩の方へ戻っていく)


鉄平「あいつ・・行く気か!?」


鉄子「見てな!!本物のデブの貪食がどんなに恐ろしいのかをね!!」カシャーーーーン!!(再びバケツの口部がスライド方式で上向きに勢い良く開き、中の「おそろしい口」のギザギザの歯が醜いまでに剥き出しになる)


がじーーーーーーーんぎくっ
(火薬岩を食いちぎる鉄子)


鉄子「ほふっ!!ほふっ!!」(口の中の溶岩を「転がすように」して、冷ましている様子)

がりっがりっドキッ(咀嚼してる)

鉄子「美味い・・・・今まで恐れていた火薬岩がこんなにもヘルシーで、栄養たっぷりだったなんて、灯台下暗しだったぁ~~~~~!!」プッシュウウウウウウ煙(口からものすごい噴煙が出てる)


朴然「これは考えました、鉄子選手!!こんがり魚の特性を活かし、見事、火薬岩の攻略に成功しましたぁ~!!」ワアアアアアアアア!!(場内大ウェーブ)


UBU「やい和尚!!アイテムの使用はいいわけ!?」ぷんすか(隅っこで見てる和尚に向かって叫ぶ)

和尚「まぁ、いいんじゃない」あっさりぽ~

UBU「老い先短いクソ和尚め・・そうと分かれば・・おい!!そこのガリガリ!!もうひとつ魚を焼け!!」(今度はガリクソンに向かって叫ぶ)

ガリクソン「さっきのが最後の一匹だよ!」しくしく(泣いているぽぶ美の肩を抱いている)

UBU「ちきしょ~!!誰かタンジアチップスとかモスジャーキー持ってないのぉ~!?こんなことならユクモ温泉たまごを盜んでくればよかったぁ~!!」うわぁ~んううっ・・・(大号泣するたこ焼きボディの女)

鉄子「この勝負!!どうやらあたしの勝ちのようだね!!」むしゃむしゃむしゃ(火薬岩に顔を突っ込み「中から」頂いている)


朴然「お~~~~っと!鉄子選手、まるで半熟卵の黄身を頂くかのように、火薬岩の中のドロドロになったマグマを食しているぅ~!!対し、UBU選手は今だ攻略法が見つからず、ただうなだれている様子です!!」


鉄平「宮司!!こうなったらUBUを激励するチャントを歌うぞ!!」ほみゅっ!(と父の胸の中でやる気満々な顔のバステト)


UBU~お前ならぁ~火薬岩でも食べれるぞぉ~♪ほみゅみゅ(バステトの合いの手)
分かったらぁ~とっとと食べろぉ~まぬけ野郎ぉ~♪みゅみゅみゅ



UBU「やる気出るかぁ~あぁっ?!」ぷんすか

鉄子「ハッハッハッハッハッ!!こんなに美味いものを食べれないなんて、可愛そうな「普通口」と「普通歯」だねぇ~!!」ギャリッギャリッドキッ(ギザギザの歯で溶岩を咀嚼している)


鉄平「あのクソ女・・天然の歯じゃねぇくせに・・!!」

バステト「ほみゅううう・・・」あ~ん(ちっさい口を開け、自分のちっさい生えかけの歯を人差し猫指で触る)

宮司「このままでは負けてしまいますな・・バステト殿。どうにかなりませぬか?」

バステト「みゅうむぅ」こくり


UBU「クソぉ・・こんな大会どうでもいいのに、なぜだか負けるのだけは悔しい気持ちが、あたちのモノブロスハートに火を点ける・・!!どうすれば・・どうすれば・・・!!」


バステト「ほみゅううううううまろまゆ」にょにょにょにょにょ(人差し猫指から念を飛ばす)


UBU「ほげえええええええええぎくっ」(何か電気ショックを受けたかのようなリアクションをとるまんまる女)


あつくない・・・あつくなんかない・・・あれは・・・岩の形をした・・・


UBU「あんまぁ~~~~~~ん!!!!」ガバッびっくり(何かに取り憑かれたかのように両手で火薬岩を掴む)


宮司「!!(なるほど!バステト殿は、UBU殿に火薬岩をあんまんと思い込ませたのだ!!)」びしっ(隣で小さくピースをしているバステト)


UBU「いただきマンドラゴラ~~~♪」


がじっ


宮司「いった!!」


UBU「いでぇ・・ううっ・・・」びりびりびりびり(「歯」がしびれている)


鉄平「ダメだ!例え熱さを気合で克服しようとも、あいつの歯と顎の力は「赤ちゃん同然」!圧倒的不利なのは変わりない・・!!」


鉄子「ガッハッハッハッハッハッ!!所詮「普通歯」などそんなもの!!この勝負!!もろたでぇ~!!」はふっ!はふっ!(あつあつおでんを食べるように、溶岩の欠片を転がしながら食べている)


宮司「万事休すか・・・!」

バステト「みゅううう・・・・」


コーネリアス「よくやりましたよ、UBUさんは」

ヴラドレン「まぁな。流石にハンターだって、あんなもん食べれねぇよ」そりゃそうだ(とポールのあいづち)


がじがじ・・いでぇ~
(火薬岩をあんまんと思い込み、たまらずかじりつくも、その硬さの前にすぐに歯の痛みを訴えるUBU)


宮司「哀れ、UBU殿・・・」うう・・(でこに貼った札の奥から血の涙を流す)

バステト「・・・・・・・・・」ちょん・・(寂しげな表情で、自分のちっさい歯を指で触る)

鉄平「バステト・・・・・やい!!UBU!!」


UBU「え~?」きょろきょろ(暗示にかかってるから目が虚ろ)


鉄平「てめぇそれでもユクモを代表するハンターか!?それでも俺が契約を交わしたハンターか!?」


UBU「鉄平・・・」(目をぐるぐるにさせたまま鉄平の言うことに聞き入る)


鉄平「お前が本当の一流ハンターなら、俺の子に・・バステトに一生懸命頑張ってる姿を見せろ!!」

バステト「ぱぁ~ぱ・・・」

鉄平「お前が他のつまんねぇハンターと違うってところを、バステトに見せてやってくれぇええええええ!!!!」

バステト「・・・・・みゃんみゃん!!みゃんみゃん!!」


UBU「バステト・・・」


キッ(火薬岩を睨むUBU)


UBU「どんなに固いあんまんだろうが・・・あんまニストに不可能はない!!」キョピ~んキュピーん(両目が魔神のように光り、スキル「あんまニスト」発動)


がじがじがじがじがじがじ!!
(みるみるうちに火薬岩をかじっていくUBU)


朴然「お~~~~っと!!UBU選手、まるで狂ったかのように火薬岩を平らげていくぞぉ~!!」ワアアアアアアアア!!


鉄平「いけぇええええ!!UBU~~~!!」


UBU「あんまん!!あんまん!!」がじがじがじがじがじがじ

鉄子「なにっ!?「普通歯」で、あそこまで!?」ガガーーーーン


鉄平「バステト。よく見ておくんだ。あれがハンターという生き物・・そしてお前の歯も、あいつみたいに丈夫な歯に育つといいな」ちらぁ~んキラキラ青(ヘルム越しに見える一滴の涙)

バステト「みゅうむぅ」こくり


UBU「このカチコチあんまんめ!!灼熱のこし餡を喰らってやるわ!!」ガシッドキッ(火薬岩を両手で持ち上げる)


ドロドロドロドロドロォ~~~
(火薬岩の中のマグマを口に流し込むUBU)


朴然「なんとUBU選手!マグマを一気に飲み干したぁああああああ!!」ウオオオオオオオ!!


UBU「まだまだぁあああ!!「こし餡食して、皮残す」こそ、あんまニストにとって一番の御法度!!皮も含めてのあんまんなるぞぉおおおおおお!!!!」ぼおおおおおん爆発(意気込みに触発されるかのように口内で軽く爆破が起きる)


がぁ~じがじがじがじがじがじ!!
(一気に残りの皮(岩石部)を食らい尽くすUBU)


UBU「はふっ!はふっ!」ぷしゅううううう煙(口から物凄い噴煙が出てる)


ヴラドレン「すげぇ!!完食だ!!」ウオオオオオオ!!

夜叉亥「だがこの勝負は大食い!!残り時間は・・・」


和尚「タイムア~~~~ップ!!」


朴然「お~~~~~~っと!!ここでタイムアップだぁ~!!」


和尚「ジャッジメントタイム!!」すたこらさっさDASH!(と、二人のデブ巫女候補に近づく)


む~む~(と、二人のおぼんを確認する和尚)


鉄子「負けた・・このあたしが・・・普通歯の女に・・・」(うなだれる鉄子の前には、まだ熱々の火薬岩が湯気をたてて残っている)

UBU「・・・・・・・・」ぶしゅうううううう煙(対し、口から煙を上げるUBUのおぼんの上は空である)

和尚「一目瞭然!!この勝負、見事火薬岩を完食した・・・UBUの勝利!!」


ウオオオオオオオオオ!!
(大歓声の中、口から噴煙を上げ、ガッツポーズを取るUBU。ベランダでは鉄平とバステトと宮司が抱き合って歓喜を分かち合っている)





カァ~カァ~カラス
(西陽が指す中、満足げな表情を浮かべた観客達が、次々と土楼から出て来ては下山していく)


ポール「お泊りなら、是非、ユクモ村へどうぞぉ~♪今ならハンターの護衛付きだよぉ~」ほんとかほんとか、雷狼竜こえ~からなぁ~(などとポールの下に募る観客達)

コーネリアス「ポールさん、上手な客引きですね・・」感心

ガイウス「これでまた村は大盛況だな」う~む

ヴラドレン「・・・・・・(やべ・・。すっかり今日も遊んじまった・・汗しかも観光客が増えれば増えるほど、書士隊を誘拐しずらくなるし・・どうしよ・・)」

夜叉亥「さ、我らもひとまず村に帰りましょう」

ガイウス「む・・UBU達はいいのか?」

夜叉亥「なんでも今日は寺に泊まっていくようで」

ガイウス「そうか・・。あの火傷なら仕方ないな。よし、行こう」(促され、土楼を後にする一同)



~ひよこ寺、本堂....


鉄平「巫女にはなれない!?」

和尚「そうじゃ。だってUBUは人数合わせだし、そもそもぽっちゃりしてないもの」あむあむ(豪勢な精進料理を食べている)

UBU「む~む~!!」(本堂の木床に敷かれた布団に寝かされ、顔面を包帯でぐるぐるに巻かれたUBU。その体の上に乗っかり「フミフミ」してやってるバステト)

宮司「はっはっはっはっはっ。こりゃ~また開催せねばなりまぬな」(おもいっきりフライドチキンを食べながら笑っている)

朴然「マジっすか!?そりゃ楽しみだ♪」(こちらも同じく両手にフライドチキンを持っている)

和尚「精進料理を食え~!!」パかぁ~んびっくり(二人の頭を殴り、肉を奪う和尚)

鉄平「だってよ。次も参加するか?」ちら

UBU「む~む~!!」(仰向けになったまま首を左右に振る包帯女。バステトはニコニコしながらUBUに自分の歯を自慢げに見せながら、クーラードリンクの入った小瓶を顔にかけてやってる)


デブ巫女選手権/完




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次回「あたちのモンハン日記」ザ・中継ぎ記事は!?

11/19(土)0時更新 「あたモン世界における渓流の文化遺産、ひよこ寺をご紹介」

をお送り致します♪ほいじゃあさ・・・・次回も読んでね!!シンプルににま~














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