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Channel: あたちのモンハン日記
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MHO版麒麟(キリン)と恐暴竜(イビルジョー)を見て観てみよう♪

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えてもうた 大好き加湿器 また得てもうた

最近、奥さん、乾燥してんだって?そんな時ぁ~加湿器が一番よ。どうぼ。加湿亭あた門太ですayaさぶい冬はなんといっても乾燥します。肌はカサカサ、咳コホコホ。正直「やって」られませんふんだので作者は加湿器マニアです。おうちに何個あるか分かりません。そしてちゃんとお手入れもしています。水がある所には必ず菌が生まれるからです。ちなみに汚れと菌の違いをきちんと理解しているかどうかで、その人がカジュアル潔癖症なのか、コア潔癖症なのかが分かったり分からなかったり。だので加湿器はちゃんとこまめにクリーンするのですキラキラそうすることによって、水属性の精霊がより多く集まり、お部屋の清涼感をより「増量」してくれます。ですがあまり多く集まり過ぎると「結露魔人」を「勝手に」召喚し、お部屋の窓が「ぺちょぺちょ」になってしまいます照れるだので加湿器と同時に欲しいのは、「お部屋の湿度をチェックできるやつ」です。正式名称をなんというか知りませんし、そもそも知りたくもないし、改めてググる気もしないのではありますが、あると非常に便利です。我らが「あきばお~」の店頭セールに「たまに」出てたりします。笑っちゃう。そんな加湿大好きあんまん作者(よくよく考えれば、あんまんもまた「蒸す=加湿」ではありませんかえ゛!なんたる因果!あんまんカルマ!!)。先日、また一台加湿器を得てしまいました。シンプルな音波式。サファ~~って出るあの感じがたまらない。きっと大陸世界の渓流地区とは、淀みのない純麗かつハイドロゲン満載の空気に満ちた激アツヒーリングスポットなのでしょう。そりゃ雷狼竜も水飲みに下山してくるはずだわあぁっ?!

というわけで!!今日の中継ぎもMHOから!!キリンとイビルジョー!!
まずは「ありがたぁ~い」狩猟動画に参拝してから見て観てみようにかっそうしよう~♪




これ↓こちら公式キリンガイドトイザらス
http://mho.qq.com/webplat/info/news_version3/5499/5500/5501/5502/m4028/201701/544653.shtml

これ↓そんで関連イベントtakenoko
http://mho.qq.com/cp/a20170110slls/index.htm?atm_cl=ad&atm_pos=13774&e_code=296224









そんだこんだで作者の感想きりんさん
MHO版キリンはまず美しいキラキラクリスタルのような透明感をした気品溢れる外観に、思わず「舐めたくなる」衝動にかられてしまったのは作者だけでしょうか?きっと甘じょっぱいはず。アイスのコーンのような「角のさきっぽ」には、それこそ「まあるい」ミントアイスを乗せてやりましょうキラーンとなると、MHOの蒼いキリンは雷属性を操るより、氷属性の方がしっくりくるのでは・・え゛!

真面目な感想としては、画質の向上以外はそれほどハンターズソウルを奮い立たせるインテンシティは感じられなかったかな・・というのが正直なところです。無印からキリンとおつきあいのある狩人ならばご理解頂けるでしょうが、キリン戦って正直退屈しんどいんですポッ分かりやすいモーションを見極めてのヒット&ランのループ作業・・。作者はあの音楽を聞くと眠くなってしまいます(´ω`)パーティー狩猟では、みんなにバレないように何度となくウトウトしたものです(邪龍戦も同じ)。おそらくキリンが一番「面倒だった」のは無印で、イベクエの「熱風と落雷」では、パーティー狩猟はともかく、ソロに至っては「なんでこんなしょうもないクエを一人でやらなければいけないんだあぁっ?!決戦場マジやだ」などと、「ツバを吐くくらい」地獄だったことを覚えています。ヤングハンターで無印経験のない方は是非やってみようぽけ~

お次は我らがまさひこ君ガオーまさひこ君はトライから登場した激アツ人気モンスターにして、乱入システムの象徴としてもまた近年のナンバリングタイトルやスピンオフタイトルには欠かせない「あいつ」的な存在にまで急成長アップということで、MHOにも参戦!さて、どんな暴虐っぷりを見せてくれるのかと思いきや、よもやの想定内・・。狩猟動画を見ても分かる通り、ユーザーは既に過去のタイトルで彼(イビルジョー)の特性は研究済み・・。いくら火力が強くても然程新しい攻撃モーションが追加されていなければ、いくら暴君とて近年の優れた狩猟ギミックを前にしては敵うはずもありません汗恐暴竜イビルジョーといえば、その名前のインパクトに恥じないスケール感と「太古のT-REX」を彷彿させる「デカい」モデリングを施し、従来のモンスターの概念を破壊したモンスターの一頭で、対峙した狩人ならば誰しもが一度は「踏みつけられ」、その自尊心ごと食い散らかされたはず・・・だったのですが、かつてのようにエリア全体をかき乱すような傍若無人な振る舞いも、見慣れてしまったせいなのか、以前感じいた恐怖心も解き放たれ、今は冷静に分析出来てしまい、なんならマンネリ感すら覚えるような「お決まりのやられ方」に一笑いの安堵感を得るのと同時に、少しせつない気持ちになってしまったのは作者だけでしょうか・・。恐暴竜はもはや凶暴ではなく、弱点である足もと周りを強化することもなく、近接武器にメッタ斬りにされ、挙句、相変わらずのゴーヤ的尻尾も斬り落とされ、最後は落とし穴で眠らされる・・。逆に言えば、それこそが恐暴竜の真骨頂であり、愛される理由でもあります。MHOの舞台となっている大陸の恐暴竜が、新大陸に比べ弱体化しているのではなく、ハンターが進化し過ぎてしまったのです。所詮モンスターはゲームシステム内おける「やられ役」に過ぎず、ユーザーはその敵を倒す為、何度倒されても立ち上がり、攻略法の限りを追求して、難敵に報復し、勝利という開放感に浸る・・。そのルーティン化の蓄積が倦怠感となって他のゲームへの移行に繋がり、満足感を求める為、また一からルーティンを繰り返す・・。これを踏まえると、いちタイトルをアップデートなしでエンドコンテンツにもっていくのは不可能でしょう。そうすると恐暴竜の、まさひこ君の未来はどうなるのでしょう?アップグレードを経て、足もとに近づく小煩いハンターを蹴飛ばすのか?足が短くて蹴るのが無理なら、「恐暴竜の唾液」を垂らし、腐食やられにするもいいでしょう。遠くから撃ってくる「ばか」に対しては、ホーミング性能付きのじゃがいもをふっ飛ばし、撃退するもいいです。強くなって欲しい・・。作者は恐暴竜が・・いや、まさひこ君が大好きだから強くなって欲しいのです泣シビレても我慢して、落とされたら、すぐ飛び跳ねて回避する!そんな恐暴竜、描きたいから作者は「お勝手ながらの」二次創作を今日もネチネチと創作するのでしたあっかんべー

それじゃあ今日もエンディングでぇ~すべあ




↑落とされたまさひこ君を更なる悲劇が・・。頭に何か落ちてきた瞬間の一枚。
「久々のおもしろ写真シリーズ~気づけば25回目」より左クリック


それでもおっちょこちょいな恐暴竜が好きぽけ~
ばいばいよはーい





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次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?

2/1(水)0時更新 「こんなに口惜しいことはないぞ」の巻

をお送りいたします♪ほんじゃあさ!次回もだんまりきめこんで読も見ようよぽけ~







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