~カーブーんち(実家)....
ちゅんちゅん
(ガーデニングの手入れが丁寧に施された「小さな裏庭エリア」。その中心でズワロネコフードを被り、レイアネコメイルを纏った蒼色の猫が、片手に持つ小枝を魔法ステッキのようにかざし、何やら呪文を唱えている。また、その目の前では白毛のモフモフ赤ちゃん猫が、魔女のようなフードを被り、毛を逆立てている)
バステト「シャアアアアア!!」(怪しげなフードを纏い、四つん這いで背中の毛をおっ立てている)
チェルシー「出たにょ!「あの人」め!今度こそ魔法界から追い出してやるにょだ!覚悟するにょだ!!」にょにょにょ~(と、片手に持つ魔法ステッキ、もとい小枝をくるくる回す)
バステト「ほみゃああああああ!!」バッ(飛びかかる)
チェルシー「しょれ!エスケッチンパトローニャ~!!」にょっ(と、魔法ステッキ、もとい小枝を突き出す)
バステト「うにゃあああああああ」ぱたん
(「やられたぁ~」的な演技でその場に倒れ込む、怪しげなフードを纏った赤ちゃん猫)
チェルシー「おにょほほほほほ!!どうにょ!?思い知ったか!「あの人」め!!」くるくるくる♪(ご陽気に小枝を回す)
??「チェルシーちゃ~ん♪バステトちゃ~ん♪」
バステト「おにょ?」むくり
チェルシー「この声はひーちゃんにょ」
静香「見て見てぇ~♪」(裏口より「イン」してきたのは、キッズ用撫子装備(ショッキングピンク)を着た、黒髪サラサラロングの可愛らしい女児であった。胸には大切そうに本を抱えている)
チェルシー「にょにょ!?そのお本は!?」
静香「買って貰っちゃった♪『スティーブン・ポッターと賢者のホルモン』♪」るんるん
チェルシー「複製品じゃなく、マシュター(マスター=原本)かにょ!?」
静香「初版よ♪行商人さんが都市から仕入れてきたんですって♪ママにワガママ言って買って貰ったの♪」ラララ~(と、本を両手でかざし、クルクル回る)
チェルシー「あ~ん!あたちも欲ちいにょだ」
バステト「みゅう!みゅう!」ぐいぐい(「行こう」的な感じでチェルシーの「レイアスカート」の裾を引っ張る)
静香「もう行商人さん、出かけちゃったと思うよ。次はモガに向かうって言ってたわ」
チェルシー&バステト「にょにょ~~~~ん!?」ガガーーーン(ダブルにょにょ~ん=ショック×2)
静香「じゃあね♪急いでお家に帰って「乱読」しなきゃ~♪」してててて
ちゅんちゅん
(裏庭エリアにぽつんと取り残された二人の猫)
チェルシー「いいなぁ・・お本・・・あたちも欲しいにょだ・・」しょんげり
バステト「にゅう!にゅう!」ぐいぐい
チェルシー「今から行商人(呼びつけ)を追いかければ、間に合うっていうにょ?」
バステト「みゅう」こくり
チェルシー「でもダメにょ・・。あたちにはお本を買う「お小遣い」が無いもの・・」しょんげり・・
バステト「みゅうううう・・・・・にょ♪」ぽん(「そうだ」的に掌を打つ)
ハイハイハイハイハイハイ
(しながら家の中に入っていくバステト)
チェルシー「??」
「あら、どうしたの?バステト。お外で遊んでるんじゃなかったの?」(家の中からロージーと思われる「女の声」が聴こえてくる)
「ほにゃああああああ!!」(バステトが何やら叫んだ)
「・・・・・・・。うん・・・そうね・・・お小遣いをあげましょうね・・・と言っても、あたしもたいして持ってるわけじゃないけど・・・はい・・全財産・・」
ハイハイハイハイハイハイ
(と、ご機嫌に裏庭へ戻ってくるバステト。片手には数枚のお札を握りしめている)
チェルシー「お小遣い貰ったにょ?」
バステト「みゅうみゅう♪にゅうにゅう♪」
チェルシー「そのお金でお本を買うって・・・でも勝手にお外に出かけたら、大人に怒られるにょ・・」しょんげり・・
バステト「みゅうううう・・・・・にょ♪」ぽん(「そうだ」的に掌を打つ)
ほにゃああああああああ!!
(何やら家に向かって「人差し猫指」を飛ばすバステト)
チェルシー「??」
「お夕飯までには戻りなさいよ~」(と、家の中から母(=フラワー)と思われる「大人のメス猫の声」が聴こえてくる)
バステト「にゅうにゅう!!」ぐいぐい
チェルシー「うん!急いで行商人を追いかけるにょだ!!」
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~
~旧居住区エリア....
「困ったにょだ・・」じーーー(茂みの中から光る猫目)
ゴッゴッゴッ・・ブッブッブッ・・
(旧居住区エリアの草原上に無数のファンゴが「うろついて」いる)
チェルシー「カーブーおにいちゃまが飼っているファンゴにょ。おにいちゃまが「やたらめったら」餌を撒くものだから、渓流中のファンゴが集まってきているにょだどうちよう・・・ファンゴに見つかったら「イチコロ」にょ・・。これじゃあ通れないにょだ・・・」しょんげり
バステト「みゅうううう・・・・・にょ♪」ぽん(「そうだ」的に掌を打つ)
ほにゃああああああああ!!
(と、カーブーんち(借家)に向かって「人差し猫指」を飛ばすバステト)
チェルシー「??」ぱちくり
バタァ~~~ンこいやぁ~~~!!
(と、家の中から全身油まみれになったパンイチ姿のドボルヘルムの男が、ファンゴ達に向かって挑発をかます)
チェルシー「おにいちゃまにょ・・・この匂いは・・猛牛バターを体に塗っているにょ?」くんくん(猫は鼻がいいのだ!)
ファンゴ「ブヒイイイイイイイイ!!」ズドドドドドド(一目散にカーブーに向かって猪突猛進をかますファンゴの群れ)
ぎゃああああああああああああ
(旧居住区エリアにドボルヘルムの男の阿鼻叫喚がエコーする)
バステト「みゅうみゅう!」ぐいぐい(レイアスカートの裾を引っ張る)
チェルシー「うん!今のうちに通り抜けるにょ!!」バッ(バステトを抱きかかえ、茂みより飛び出る)
ぎゃああああああああああああ
(阿鼻叫喚の中、バステトを「運搬スタイル」で抱えたチェルシーが「ファンゴの山」の横を急いで通り抜けていく)
チェルシー「やったにょ♪大成功にょ♪」しててててて
バステト「みゅう!」(チェルシーの胸より顔を出し、後方を覗いている)
チェルシー「にょにょ?」ちら
ズドドドドドドドドドドドド!!
(一頭のファンゴが二人の気配に気づき、猪突猛進をかましてくる)
チェルシー「おにょおおおおおおお」
バステト「ほにゃああああああああ!!」びしっ(人差し猫指を後方に向かって飛ばす)
ファンゴ「ブッ!?」
ぐり~~~~~んずでぇ~~~~~ん
(体が「変な方向」にネジ曲がり、豪快に転倒するファンゴ)
バステト「みゅうみゅう!」(GOGO!)
チェルシー「おにょ~~~~~~~!!」
ズドドドドドドドドドド
(渓流の大草原を「運搬スタイル」で子猫を抱えた獣人女児が走り去っていく。その後ろでは一頭のファンゴが仰向けになり「ぽっこりお腹」を見せたまま気絶している)
~渓流非狩猟地区、山の中....
ゲゲゲ・・・ゾゾゾ・・・
(奇虫と思われる不気味な生物の鳴き声がする森の中、バステトを抱っこしたまま慎重に歩んでいくチェルシー)
チェルシー「ううう・・こわいにょだ・・いつもはおじちゃまや姫姉ちゃまが一緒だけど、いざ一人で来てみると、とてもこわいにょだ・・」ゲゲゲ・・ゾゾゾ・・
バステト「みゅうみゅう」
チェルシー「あ・・しょうね。バステトちゃんも一緒にょ♪今はバステトちゃんより「おねえちゃま」のあたちがしっかりしなきゃ」むん
カサカサカサカサカサ!!
(茂みより一匹のオルタロスが勢い良く飛び出てくる)
チェルシー「おにょおおおおおおおおお」びく~~~ん
すてぇ~~~ん(尻もちをつくチェルシー)
チェルシー「ふ~危なかったにょだ。ああ見えても、甲虫はお尻から「謎の酸」を飛ばちてくるにょだ・・。前に姫姉ちゃまが「顔面」に、その酸を食らって、悶絶していたのを見たことあるにょ。森の中は慎重に進まないといけないにょだ」よいしょっとな
ホォ~っホォ~っ・・・シャシャシャシャ・・・
(謎の生物の鳴き声がこだまする森の中を恐る恐る進んでいくチェルシー)
チェルシー「うううう・・・幼女にはとても「キツい」コースにょ・・。姫姉ちゃまやおじちゃま達は、よくこんな危険かつ奇っ怪なエリアを堂々と渡れるもんだにょ・・・」きょろきょろ
シャアアアアアアアアアア!!
(茂みの中より、一人のメラルーが飛び出してくる)
チェルシー「おにょおおおおおおおおお」ずでぇ~~~ん
メラルー「俺は山賊だニャ~!!手持ちの金品財宝をすべて置いていくニャ!!逆らえば同族とはいえ、容赦しないニャ!!」しょっしょっ(片手に持つ鋭利な小枝を突き刺してくる)
チェルシー「うわぁ~~~~ん!!たしゅけてぇ~~~~~!!」わぁ~~~~ん
バステト「ほみゃああああああ!!」びしっ(人差し猫指を飛ばす)
メラルー「・・・・・・・。俺は山賊・・・・・悪い山賊・・・・悪い猫は・・・奉仕活動あるのみ・・・・そうニャ・・・・フィールドに落ちてる「空き瓶」をはじめとしたゴミを拾い集めて、それをお金に変えよう・・・ニャ・・・・」
すごすごすごすご・・・(と、何やら俯き、ぶつぶつ「献身的な」独り言を呟きながらエリアアウトしていくメラルー)
チェルシー「はぁ・・・助かったにょ・・・・いたっ」ガクン
バステト「にょ?」
・・・・・・・・・・・・・
(可哀想に、転んだ時であろうか、チェルシーの綺麗な水色の蒼毛に覆われた膝小僧が「赤い液体」によって滲んでしまっている)
チェルシー「しゃっき転んだ時にょ・・・痛いにょ・・・うううう・・・」しくしく(その場にへたり込んでしまう)
バステト「にゅうううう・・・・・にょっ!?」
ぽへぇ~~~~ん
(近くの木の下に緑の植物が生えている)
バステト「にゅうにゅう!!」ぽんぽん(泣いているチェルシーの肩を叩く)
チェルシー「みゅうう・・・・あれは・・薬草にょ!」
バステト「にゅうちて、にゃあちて、ほにゃ」(チェルシーの胸の中で何やら身振り手振りジェスチャーをする)
チェルシー「あの薬草を採取ちて・・膝に塗るにょね!?」
バステト「はぁ~~ぱぁ~~♪」パチパチパチ
チェルシー「よち。しょれならよく擦り傷を負ったおじちゃまや鉄平おじちゃまがやっているにょを見たことあるにょ!真似ちてみよう!」
にぎっ(薬草を握る可愛らしい蒼毛の「お手」)
チェルシー「大陸素材を採取する時は、ひと声、お礼を言うにょよって、ロージーおねえちゃまがいちゅも言ってるにょだ・・。薬草しゃん、いっちゅもありがとうにょ。しょして、力を貸ちてくださいにょ」
ぶちっ(薬草を引っこ抜く蒼毛の「お手」)
チェルシー「ええと・・薬草をすり潰ちて・・・」にょにょにょにょ(と、両手の肉球で薬草をすり潰していく)
バステト「みゅうううう・・・」(心配そうに見つめるバステト)
チェルシー「こうちて・・・傷口に・・・・しょれっ」ぺたっ
しょき~~~~~~~ん
(チェルシーの体から「小回復」のエフェクトが迸る)
チェルシー「わぁ~~い♪痛くないにょだ!!ありがとう、薬草しゃん♪」
バステト「はぁ~~ぱぁ~~♪」パチパチパチ
チェルシー「バステトちゃんのおかげにょ♪」だきっ(バステトを抱きしめ、顔をぐりぐりする。嬉しそうなバステト)
バステト「ほみゃっ」くんくん
チェルシー「どうちたにょ?」くんくん
バステト「うんち!うんち!」
チェルシー「うんち・・・しょうかにょ!このうんちみたいな臭いは、いっちゅもお洋服を洗濯ちていない「行商人のしょれ」にょ!!臭いを辿っていくにょ!!」
わっせわっせわっせわっせ
(森の中、赤ちゃん猫を大切に抱え、必死に進んでいく幼女猫)
チェルシー「いしょげ・・いしょげ・・!」わっせわっせ(一生懸命な汗が髭を伝う)
バステト「みゃあ!」
わっせわっせわっせわっせ
(森の終わりを伝えるおひさまの光が行き先から見えてくる)
チェルシー「にょにょ~♪これでこわい森の中とはおさらばだにょ~♪」にょっにょ~(と、森を出る)
バステト「みゅう!!」がしっ(ご陽気なチェルシーの胸を両手で押しとどめる)
チェルシー「おにょにょにょにょ!?」キキ~~~~(慌ててご陽気な両足にブレーキをかける)
ひょおおおおおおおおお・・・
(目の前に広がる美しい渓流地区の緑と川。同時にこの景観は、ここが断崖絶壁の上であることを示唆している)
チェルシー「危なかったにょ・・・バステトちゃんが教えてくれなかったら、落っこちていたところにょ・・・」
バステト「れいあ!!れいあ!!」(空に向かって指をさす)
チェルシー「にゅっ!?」バッ(上を見上げる)
ボギャアアアアアアアアア!!
(一頭の雌火竜が咆哮をあげながら、ホバーリング姿勢で崖の上のチェルシー達目掛けて奇襲をかけてくる)
チェルシー「ほにょおおおおおおおお」
ずるん(足を滑らせるチェルシー)
チェルシー「あ・・・・・・・」
ビュオオオオオオオオン!!
(崖から落ちるチェルシーの頭上を間一髪、通り過ぎていく鋭い雌火竜の爪)
チェルシー「わぁあああああああああああ!!!!」
ビュオオオオオオオオ!!
(バステトを必死に抱きかかえ、断崖絶壁を背景に急降下していくチェルシー)
チェルシー「バステトちゃんだけは・・・バステトちゃんだけは、あたちがクッチョンになってでも守ってみしぇるにょだぁああああああああ!!!!」(泣きながらバステトを抱きかかえ、地上に背を向けて落下していく幼女猫)
バステト「ほみゃああああああ!!」びしっ(人差し猫指を空に向かって飛ばす)
ギュオオオオオオオオン!!
(頭上を舞う雌火竜が何かに諭されたようにUターンをかまし、急降下してくる)
バステト「みゅうううう・・・!!」ビュオオオオオオオ
チェルシー「かみしゃま・・・お願い・・!!」ビュオオオオオオオ
スオーーーーーーーーン!!
(背中から草原に落ちるチェルシーを間一髪、翼膜の上に拾い上げる雌火竜)
チェルシー「にょほおおおおおおおお!?」ばうんばうん(バステトを抱きかかえ、翼膜上でトランポリンみたいにバウンドしている)
バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~♪」きゃっきゃっ
ビュオオオオオオオオオオ!!
(翼の上で跳ねるチェルシーを器用にキープしながら、渓流の美しい景色の上を舞う雌火竜)
チェルシー「バステトちゃん!見るにょだ!」ばうんばうん(跳ねながら下を見えている)
バステト「にょっ!?」(チェルシーの体から顔を覗かせ、目をまあるくして下を眺める)
ビュオオオオオオオオオ・・・・
(優雅に空を舞う雌火竜の進路方向と同じ山道を歩む「でっかい荷物」を背負った行商人の小さな姿)
チェルシー「行商人にょ!!お~~~~~い!!」ばうんばうん
バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~♪」パチパチパチ
~後日、カーブーんち(実家)....
ちゅんちゅん
(裏庭のベンチに仲良く腰掛けるチェルシーと静香。二人の前では芝生の上にペタンと座ったバステトが何やら本を開いている)
静香「え~~~~~!!それじゃあ二人で行商人さんを追いかけて本を買ったのぉ~~!?」すぽぉ~~ん(驚愕のあまり、撫子装備の帽子が真上にすっ飛ぶ)
チェルシー「しょうよねぇ~♪バステトちゃん♪」るんるん(ベンチに座り、両足を上下するかたっぽの膝小僧には「でっかい絆創膏」が貼られている)
バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~♪」てんてん(自慢げに本を見開いて叩いている)
チェルシー「ひーちゃんにも、見しぇてやりたかったにょだ。あたちとバステトちゃんがリオレイアに乗って降りてきたときの、あいちゅ(あいつ=行商人)のびっくりした顔を♪」るんるん
静香「すごいねぇ~二人とも。飛竜ってこわいんでしょ?」
バステト「にょにょにょ♪」(Vサインをしてみせる。おそらく飛竜に助けられるのは「二回目」だという暗示も含まれている)
静香「おうちの人に怒られなかった?」こそこそ(カーブーんちを気にしながら聞く)
バステト「にょ~にょ」ふりふり(首を左右に振る)
チェルシー「あたちはお家に帰ってから、怪我をちた所を姫姉ちゃまに見ちゅかって、何をちてたのか「詰問」されたけど、農場で遊んで膝を擦りむいたって、言ったにょ♪しょしたら絆創膏を貼ってくれたにょだ」おにょほほほほほ
静香「じゃあ、バステトちゃんのその本は、あたしが持ってる本より、ずっとずっと値打ちが高いってわけだ♪」
チェルシー「にょ?」
静香「だってそうでしょ?大冒険をしてGETした、貴重なアイテムだもの」(真剣な顔をしてチェルシーを見つめる)
チェルシー「・・・・大冒険・・・」ちら
バステト「にょにょにょ♪」(Vサインをしてみせる)
チェルシー「はいにょ!!」(大きく頷く)
ちゅんちゅん
(声に出して本をバステトに読んであげるチェルシー。たまにそれを訂正してあげる静香。グッとした姿勢でお話を真剣に聞くバステト。そんな三人の下に、家の中からおやつを乗せた「ぼん」を運んでくるフラワー。それを見つけるや否や、大喜びする「まだちいちゃい三人組」。今日もユクモは平和である)
To Be Continued ランキング参加中なんです♪皆様の激アツ一票お待ちしてます
次回「あたちのモンハン日記」ザ・激烈中継ぎ記事は!?
5/14(日)0時更新 ザ・謎
をお送りいたします♪ほいだらさ!次回も慈しみの心をもって豪快に読も見よう
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「だってそうでしょ?」の巻
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