おそらくは 次の中継ぎ頃には プレステ4
どうぼ。あたモン亭うぶみんです




今も手元にパッケージがあるのに出来ないこのもどかしさたるや、「バリヤーの中に入った」ホカホカのあんまんが目の前にあるのと同じくらい、まさに飲み水を飲もうとすると、炎に変わって飲めなくなるという地獄のあれみたいに!!
少し興奮し過ぎました


というわけで、あとで作者、プレステ4買いにいってきます。6/30(金)は大安だし

なんてなわけで次回の中継ぎ記事には、買った感想とか「述べれる」と思います

じゃあ話題はMHOね

というわけで(どんなわけで?)なんだか大型アップデートがあったとかないとかいうMHOのモンスター仲間に、新たに迅竜、金火竜、黒鎧竜、獰竜などが参戦した模様(以前に公式サイトを見た時には舞雷竜もいたような・・)。そんなわけで今回は獣竜種、獰竜アビオルグを、ありがたぁ~い狩猟動画にリスペクトを払いつつ観て見てみましょう

どう・・えしたか?さぞ、「えした」でしょうに

MHWもいいけど、やっぱりMHOにいい




今回のアビオルグは獣竜種ということもあり、そのモーションは非常に恐暴竜と関連性があります(イビルジョーのプログラミング的なもののリブート版だなんて言ってはいけません)。このように過去タイトルでは、モンスターの種別にモーションがある程度固定されていたのですが、MHWではどうなるのでしょうか。MHWは大型モンスター同士の生存競争、つまり生態的地位(ニッチ)に重きを置いていると思われ、主役はモンスターといっても過言ではありません(ナンバリング昨今のタイトルは、このモンスターに優位性がある弱肉強食な食物連鎖の世界観が、ハンター武具やスキルの多様性により崩壊してしまったこともリブートの要因かと)。なので各モンスターのモーションもまた、個体別までとはいかずとも、同じ種でも、ゲームのプログラミング的なものを感じさせないような、より特徴の違った滑らかな動きを期待してしまいます

話は変わるのですが、「ARK:Survival Evolved」のパッケージ版が8月にPS4で発売されます。すでに二年近くアーリーアクセスとして名を広めてきた同タイトルですが、こちらの恐竜たちもすごく気になります♪ジュラシック好きにはたまらない夏になるでしょうか。
なんて話をしてたら、ますますプレステ4を買いに行かねばなりません

そんなわけで今日は「そうそうに」おしまいにしたいと思います


じゃあ、またね♪
↑写真の白雪姫的な河狸獣はMHOのイベントで貰える?アクセサリーみたいです
http://mho.qq.com/cp/a20170613jdxl/page5.shtml
家に欲しい



次回「あたちのモンハン」ザ・ストーリーモードはさ!?
7/3(月)0時更新 「グルーミーな予感」の巻
をお送りいたします♪ほいだらさ!次回も豪快にスピーンかましながら読も見よう
