Quantcast
Channel: あたちのモンハン日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2669

MHO版金火竜と燃える轟竜こと炎轟竜を見てみてみようだわさ(^^)あとMHWへの期待点なんかも

$
0
0

ほらでたよ 買ったらすぐに 違うやつ

どうぼ。あた門亭怒ってるんでスキーですぷんぷんすごく怒ってますむかっ「なにをだい?バカなんだから話してごらんよぽ~」ですって?バカは余計ですが、そこまで言うならいいでしょう・・。
まずはこちらの記事をご覧くださいな↓作者怒れる理由あぁっ?!

http://www.4gamer.net/games/990/G999024/20170711007/

白いあいつのPro!!悔しすぎるでしょうがあぁっ?!作者が黒いあいつのPro買ってから二週間もたたずしてのこの悲報・・ううっ・・・しょんげりですよ・・。しょんげり。わかります?心底しょんげりなんですよドクロ白いの出るの分かってたらそれまで我慢したのに・・。今うちにいる黒いあいつのProをお隣の家のベランダに向かって叩きつけてやろうと思ったくらい悔しすぎのしょんげり話しですよ・・。当然この日は黒いあいつのProのコントローラー(これまたブラック)を握ることはなく、ただ遠目に、「なんであんたは黒なんだか・・フッ・・」と蔑視をかましながらお抹茶ラテをただひたすらに飲んで過ごしました。なんて不毛な夏の思い出晴れ

心機一転ayaそんなわけで今日はMHOから金火竜と燃える轟竜こと炎轟竜というのを観察していきましょう。モンスター自由観察もまた、ひと夏の思い出。思い残すことなく、かましてやりましょうぽけ~







どう・・えしたか?さぞ、えしたでしょうにロシアン 得意げ
古塔で独り雨に打たれている女王の姿は何処か淋しげで、叙情的な印象を受けました。彼女達をはじめとする、「少し訳あり」な哀愁漂うモンスターがフォンロンという聖地を求め、広大な太古の森を見渡せる古塔に集まるのでしょうか。思わずメランコリックなポエムを書きたくなりましたロシアン 得意げ

ゲーム的な観点から見ると、今回ご紹介させて頂いた狩猟動画がパーティー狩猟ということもあり、残念ながらMHG以来彼女が見せてきた金火竜らしさを見ることはあまり出来ませんでした。やはり金火竜の脅威というのは銀火竜ありきの闘技場での狩猟で発揮されるのだなぁ・・としみじみ。

分かりやすい予告モーションで、フレーム回避を理解していなくてもそれに等しいスキル(回避性能)があれば早々にはリタイアはないのかなと。なんですが、動画をUPしたハンター様が見せる、必殺技?発動時のSAを利用した回避には感嘆!ゲームシステムの特性をついた上級テクニックに拍手ですにこっ

次は炎轟竜なのですが、簡単に概要をば・・

Names:Flame Tigrex(Chinese:炎轰龙)
Species:Flying Wyvern(Lone Species=独行種)

以上参考文献→http://monsterhunter.wikia.com/wiki/Flame_Tigrex

生態に関してのギミックは公式サイトに少し書かれていたのですが、翻訳機だと正確な情報をGETすることは出来ませんでした汗おそらくですが、過去にご紹介した「炎獅子」と同じように、火山地区の環境に適した結果、得られた特性(地面の中のマグマから熱量をチャージ)のようです。過去記事はこちら↓

Flame Blangonga (炎獅子) & Lavasioth (溶岩竜)&しじまのMHO版

その他の特性としては、前方に長時間、強力な咆哮を排出できるとか、動画を見ても分かるように咆哮を「やたらに」あげるのが特徴みたいです。この動画でもハンター様の匠なSAを利用した回避が結構見られます。あっぱれにこっ

そんでこれらを見て思うたMHWに求める修正点なんぞを偉そうに作者がかましてみたいとロシアン 得意げ

先程も述べましたが、モンスターの分かりやすい予告動作はどうでしょう?モンスターの特性を強調したモンハン演出の特徴のひとつといえばそうなのかもしれませんが、よりリアル思考が優先されるモダンゲーム的な観点からみると、少し古い気も・・。MHWはプラットフォームの展開(国産がPS4のみ、海外のみXbox One、PC)から、ターゲットは完全にゲーマーを意識しているはずです。だとすれば今までと同じことをやっていても意味がなく、それ故のリブートでもあるはずです。ユーザーが抱く及第点をメーカーがどのように捉えているかによって、そのゲームに対する評価は大きく異なります。それを踏まえると、如何にもゲームらしい予告動作はあまりにも懐古的であり、ユーザーに次の回避を示唆させる為のシステムにしか捉えることが出来ず、限りなくパターン化してしまうことで、プレイヤーの倦怠感を増幅させる要因にも繋がるでしょう。難易度の高いアクションゲームをやっているユーザーがプレイ動画を見た時に、フレーム回避に対する判定を見て「なんだその程度か」と思わせてしまったら、それだけでそのゲームに対するアクション性への期待感は喪失するでしょう。「え!?この場合、どうすればいいの!?」という窮地の状況こそが、ゲーマーのモチベーションを上げるのです。MHWはその要素として、モンスター同士のデュエルを取り入れたと思われます。つまりそれが新要素で、今のところ最大の特徴といえるでしょうか。ならば過去タイトルのように、拘束アイテムを使った戦術次第で、二頭共討伐出来てしまうのか?という疑問が生まれてくるのは必至。個人的には閃光玉をはじめとする拘束アイテムは世界観から見ても、もういらないのでは・・・と思いますが、すでにプレゼン動画で「機関榴弾」なるシンプルな殺戮兵器も登場していることから、今作も一癖も二癖もある拘束アイテムが登場することは避けられないでしょうか・・。それはそれで楽しいのですが、プレイヤーへの補助(スキル、武具、戦術的アイテム等)が多ければ多いほど、必ず限られたアイテムのみが、結局有効的になるというのが今までのゲームセオリーだと考えると・・・なんかつまんないですよね。無印、MHG、MHPのレウスが本当に怖かったように、MHWでもその恐怖は再現して欲しいものです。ジュラシックパークでT-REXを初めて見た時のジェフ・ゴールドブラムが抱いた絶望感と同じくらいの恐怖を味あわせて欲しいです!!昨今ではいえば、コングの驚異的な生命力を目の当たりにした時のサミュエル・L・ジャクソンのあの顔です!!(作者は個人的にあの映画を「サミュエルの顔映画」と呼んでいます(笑))

閑話休題。シンプル・イズ・ザ・ベストがゲームとして一番難しいのは、レトロゲームをみればよく分かります。不条理に死ぬからこそ、その突破口を求めて人は生きようともがくのです!といえ、その難易度を求めないカジュアルユーザーをすべて見切るような強気なメーカー及びタイトルが「メジャーには」なれるわけがないのもまた事実・・。なんですが先程も述べたように、プラットフォームの展開から見てもMHWはゲーマーを意識しているのもまた事実で、それを踏まえると個人的にはシンプルであるが故の難易度を期待してしまうのでした・・。

現在作者はPS4Proで「For Honor」をやっているのですが、あのゲームこそモダンなシンプル・イズ・ザ・ベストのお手本でしょうか。デュエルに勝てなければ絶対的に面白くないという一点なんです。アクションも実にシンプルなブロック・アタック・崩しの、一見何の変哲もない「じゃんけん方式の各ゲー」かと思いきや、「For Honor」は違うんです。そこにキャラクターの個性を上手に取り込み、アクション性に三すくみ状態を作ることに成功してるんです。各ゲー同様、上達の道もまたシンプルで、如何に操作ギミックを磨くか、そして相手の特性・情報をどこまで熟知しているか、の二点なんです。完全デュエルの各ゲーと違う点は、マルチで複合戦が出来ることでしょうか。自分だけが如何に強くても、チームメイトがそうでなければ負けてしまいます(特にBOTはバカなので大変なんですが、そこがまた可愛らしく、ムカつきもして、やる気を注ぐところから、「For Honor」がシングルゲームとしても特化していると個人的には評価しています)。これに近いシンプル故の難易度と要素をMHWにも見られたらなぁ・・と切に願うこの頃でしたえっへんあなたは、夜中に家の中でGとエンカウントしたらどうしますか?あきらめて何もせず、寝てしまうのか、Gが視界からいなくなるまで怯えながら待つのか・・?それとも大事な家族や家具を守る為に戦う道(デュエル)を選ぶのか・・!?ゲームでも同じことが言えるのです!!ええちみこらあぁっ?!

それと最後に。オトモの愛らしさを継続するならば、その時点でリアル思考とはかけ離れてしまうのもまた事実です。今回ご紹介した動画の中で、炎轟竜を倒した時、オトモが勝鬨のように「ぱぁ~ぷ~」と笛を吹く姿に作者はなんだかホロッとしてしまいましたううっ・・・健気ってああいうことを言うんだよって。リアル思考とモンハン特有のユーモラス&キュートさをどこまで再現出来ているのか・・MHWへの期待感は高まるばかりなのですにこ~

↓今回ご紹介したモンスター以外にも「爆鎚竜」「獰竜」「舞雷竜」「黒鎧竜」そして「迅竜」も参戦の模様ですだ!!
http://mho.qq.com/cp/a20170613jdxl/page2.shtml


~迅竜もいよいよ参戦ですだ!!

画像引用→http://mho.qq.com/webplat/info/news_version3/5499/5500/5501/5502/m4028/201707/606728.shtml

カッコイイぞ、ナルガっちゃん!!目元の赤と「金歯」の色が醸し出す配色感が実に中華っぽくてクール!!もう一度!!カッコイイぞ、ナルガっちゃん!!かましてやれDASH!

ほんだら今日おしまいねはーい




これ↓ひと読みしたならポチっとなびっくり皆さんの激アツ一票があたモンの原動力♪
$あたちのモンハン日記
次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?

7/15(土)0時更新 「あの野郎・・」の巻

をお送りいたします♪「ForHonor」といえば、作者、中の下くらいの強さになったので、恐る恐るながら世界のレベルを知りたい興味からマルチに「イン」してみたのです!(先週末がマルチ無料デイだったので)自分と近いレベルの人達に連勝していい気になってたら、そこにダントツ強い人とエンカウント!!圧倒的な強さの前に何もすることが出来ず敗退・・。「師匠!稽古お願いしますダイスキッッ!!」ばりに連戦を望み、多くのものを獲ることが出来たのと同時に、やはり自惚れていた自分への喪失感で二時間ばかし「口を開けっ放し」にしてしまいましたぽ~いつかまた、マルチが無料の時にリベンジ出来るよう、稽古に励んでおりますビックリマークほいだら次回もシンプルにバカみたいな顔しながら読も見ようぽけ~











Viewing all articles
Browse latest Browse all 2669

Trending Articles