カイルス「俺の名はカイルス・バッカス!!誇れる兄貴の意志を継ぐものだ!!」ボキッ(RPGを両手でへし折る。また頭の上にはニコニコしている盾虫の姿も)
スサノオ「金獅子・・・」
蘇乞兒「ほっほっほっほっ。でかしたぞ、カイルスよ」
ヴォルガトロン「形勢逆転だ。さ、二人とも。もう稽古はおしまいだ」
カーブー「あ、今も「二人」って言った」もういいよ、それ(と、アンソニー)
月光「反撃開始だす」にや(その後ろでは、不気味な紫光を放つ骨塊を構える破戒僧の姿も)
「あたちのモンハン日記」
~Youngblood War's~
ワタリ「ゾ、ゾンゲ様!どうしましょう!?」あたふた
イシ「砲弾を奪われてしまいました」あたふた
ガネ「これでもう奴らを相打ちにすることは出来ません」あたふた
ゾンゲ「あたふたするな!!」ぽかちんぽかちんぽかちん(三連続でガミザミをぶつ)
メタルフィスト「よぉカイルス。お次は弾頭処理といこうぜ」
カイルス「よし」ガチン(へし折られたロケットランチャーに装填されている砲弾を指でつまみ、強引に外す)
ゾンゲ「ば、ばか!!そんなに雑に扱うな!!」あたふた
アンソニー「あんなにあたふたして」
カーブー「やっぱり、砲弾を撃つ気なんて毛頭なかったようだ」しょうもない
カイルス「そんなに返して欲しけりゃ・・ほらよ!!」ブーーーーーーーン
ゾンゲ「ひえええええええええええ」ガバッ(両手を頭の上にその場に屈み込む多殻蟹と慌ててその背後に隠れるガミザミ三尾蟹)
ひょるるるるるるる・・・(エリアの端に見える火口へ落ちていく砲弾)
カイルス「わりぃわりぃ。手が滑っちまった」へへへへへ
じゅううううううう・・・・・・・
(火口深部のマグマに落ち、瞬く間に溶解される砲弾)
カイルス「ガッハッハッハッハッ!!ビビってんじゃねぇよ!!」
ゾンゲ「うぬぬぬぬぬ・・!!今の愚行は、我がザザミソを完全に怒らせたぞ・・!!」
ワタリ「マグマ三中!!あいつらをぶちのめすんだ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
(怪訝な表情を浮かべ、ゾンゲ達を睨む火山圏のヤングモンスター達)
ヤングウラガンキン「もう言うことは聞かないぞ」ドスン・・!!
ヤングレウス「俺達を騙しやがって・・!!」ドスン・・!!
ヤングイビルジョー「あんたはマグマ三中の校長じゃない!!」ドスン!!
ヤングブラキディオス「ここから出て行け!!侵入者め!!」
ボギャアアアアアアアアア!!
(一斉に反抗の咆哮をあげる若きモンスター達)
イシ「ひえええええええええ」すてぇ~~~ん(咆哮の圧によって転げるガミザミ三尾蟹)
ゾンゲ「これだから反抗期というのは制御しにくい・・・カニコフ!!ハサミノビッチ!!いつまで寝てるのだ!?立ち上がって我らを支援せよ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
(完全にぐったりとしている黒い迷彩服の軍人二名)
ドシャーーーーーーーーン!!
(更にその上から豪快に着地してくる金獅子)
メタルフィスト「たった四匹で何しようってんだ!?クソ蟹共が!!」
ゾンゲ「貴様らぁあああああああ!!!!もう許さんぞぉおおおおおおお!!!!」
カーブー「あいつらは「匹」か・・」ほんとにもういいって(と、アンソニー)
月光「今だ!!かかれ、破斎!!」
破斎「南無三」びょっ
ごちぃ~~~~~ん!!
ごちぃ~~~~~ん!!
ごちぃ~~~~~ん!!
(骨塊で次々とガミザミ三尾蟹の頭を叩いていく破斎)
ワタリ「うわぁあああああああ!!」
イシ「く、くるしぃいいいいい!!」
ガネ「助けてくれええええええ!!」
アンソニー「あれ?なんだかハンマーでやられたにしては、リアクションが変だね」
月光「それもそのはず。なにせ破斎が持つ骨塊の「それ」は、その手によって殺害した十三人の配偶者から成る「それ」で出来ているのだす。おそらくはその「呪い」によって悶絶しているのかと」(隣で手を合わせて黙祷しているカーブーとアンソニー)
破斎「どうした?貴様らを覆う甲殻の中にある「身」で、我が骨塊を「ハムオブハムズ」にしてやろうか?」にや(実に不気味な微笑を浮かべる破戒僧)
ゾンゲ「おのれ・・・!!」
蘇乞兒「まだやる気か?」(その背後には目をギラギラとさせたマグマ三中のヤングモンスター達の姿が見える)
ゾンゲ「うぬぬぬぬぬぬ!!」バッ
メガゼノス「逃さんぞ」ドスン!!
バサ雄「散々悪さしやがって!!」ドスン!!
バサリン「みんなから盗んだ物を返して!!」ドスン!!
ゾンゲ「ええい!こうなったら・・!!」
カーブー「む・・何をする気だ・・?」
ゾンゲ「きょええええええええええ!!」バリーーーーン(外殻を一気に最終段階まで脱ぎ捨てる)
カーブー「カッコイイ!!」そう?(と、アンソニー)
しょっしょっしょっ
(すかさず倒れているガミザミ三尾蟹を背中に乗せていくゾンゲ)
ゾンゲ「いいか!?次こそは貴様らを討伐してやる!!」(口内にすっぽりハマっている人型の頭部(両目の周りに蟹のシルエットに黒く塗られたパンキッシュなメイクを施し、サイドの毛を蟹のハサミみたいにおっ立てている逆モヒカン)が露わになる)
バサ雄「気持ちワリィ!!なんだあいつ!!口の中に人間の頭がある」ひいいいいい
メタルフィスト「逃げる気だぞ!!」
カイルス「任せろ。今度は俺があいつに借りを返す番だ」ガシーーーーン(放電させた両拳を叩き合わせる)
ゾンゲ「捕まえられるなら捕まえてみせよ!!スピーディーザム・・・」ぽわぁ~~~~ん(全身が青白く発光する)
ション!!
(ゾンゲの背後に空間転移して現れるカイルス)
ゾンゲ「ザム!?」ハッ
カイルス「逃がすかよ」ガシッ(背後からゾンゲを羽交い締めにする)
ゾンゲ「おのれ金獅子め!!だが火の国での事を忘れたか!?俺様の発電器官はディルクの改良を受け、蓄電池の役割も兼ねていることを!!」
カイルス「まったくプロフェッサーは、余計なクリーチャーを作ったもんだ」バリバリバリバリ!!(金獅子を覆うエレクトリックなオーラが放電しまくっている)
ゾンゲ「再び貴様の電力を吸収してやる!!」バリバリバリバリ!!
バサ雄「カイルスーーーー!!」
カイルス「俺はもう誰にも負けねぇ!!
あの女にも!!そして兄貴にもだぁああああああああ!!!!」
ドシューーーーーーーン!!
(カイルスを中心に太陽フレアのような燃えたぎるプラズマ波動が放出される)
ゾンゲ「うげええええええええええ!!!!」バリバリバリバリバリ
プスーーーーーーーン・・・・
(ゾンゲの全身からまるでショートしてしまったかのような煙が立ち上がる)
バサリン「何が起きたの・・?」
メガゼノス「おそらくカイルスが放った、凄まじい量の雷属性エネルギーが、奴の蓄電器官の容量を遥かに上回り、ショートさせたのだろう」
ゾンゲ「・・・・・・・・・・・・・」プシュウウウウウウ・・・(ほのかに放電を見せながら、ずるずると倒れ込むゾンゲ。また、口内から覗かせる人型頭部の口からは、エクトプラズムのような黒煙が吐き出され続けている)
カイルス「クソ野郎が。なんてことねぇ」ガシッ(倒れ込んだ多殻蟹を両手で掴み上げる)
ダシャーーーーーーーーーン
(全身から煙を上げながら放り投げられる「三段階目」の多殻蟹)
バサ雄「やった!!すごいよ、カイルス!!」
蘇乞兒「よくやったぞ。カイルスよ。どうやらおぬしもまた、次のステージに上がったようじゃな」
カイルス「フッ・・・」グッ(黙って微笑みながら、サムズアップしてみせる屈強な金獅子。毛のさきっぽがリーゼントみたくカールしてるのがまた憎らしい)
カーブー「どうやら俺達の出番はなかったみたいっすね」やれやれ(と、アンソニー)
メガゼノス「一件落着・・・か」ほっ
バサ雄「みんな!勝鬨をあげるんだ!!」
うおおおおおおおおおお!!
(歓喜の咆哮をあげるマグマ三中の若きモンスター達に囲まれ、少し照れくさそうな表情を浮かべるカイルス。その端っこではつまらなそうな顔をしているスサノオと、その肩を叩くように翼で激励している老怪鳥の師匠の姿も)
~数日後....
バベーーーーーーーン!!
(完全に復元した我が家の前でそれを見上げるカーブー、アンソニー、月光、破斎の後ろ姿)
カーブー「完成だ!!」
アンソニー「いやぁ~、なんだかんだで感動するね。共同作業の美しいところは、その感動を分かち合えるってことさ」ぱぁ~ん(汗をダラダラとかいている無表情な生臭坊主とハイタッチをかますと、美青年の顔からも弾けるようにフレッシュな汗が弾け飛ぶ)
月光「それもこれも、学園の理事会が丈夫なユクモの木を提供してくれたおかげだす」ぱぁ~ん(続けてアンソニーとハイタッチをかます)
カーブー「ほんとほんと。今回のクエストの報酬だってさ。PTAの中に林業を営む人がいてラッキーだったよ」
アンソニー「お父さんとハグはしたの?」
カーブー「やめてください!!想像しただけで寒気がする」あはははははは
月光「家具の手はずは出来てるだすか?」
カーブー「ああ。それもPTAの人たちが、買ってくれたんだ。今頃、ニャン次郎さん経由で実家の方に運ばれてると思うよ」
アンソニー「家具の運搬って、転がしちゃダメな気がするけど・・・それよりどうする?家の中に入ってみるかい?」
カーブー「ええ!新築祝いといきましょう!!」にこり(とするドボルヘルムの表情)
アンソニー「呼んであげたかったね。あの子達も」
カーブー「ウッス。今頃、スサノオ達と一緒に、稽古に励んでいるでしょう」
ちゅんちゅん
(渓流の山岳向こう側に見える青空を見上げる一同)
ぐつらぐつぐつ・・ぐつらつら・・・
はい~~~!!はい~~~!!
(少林寺の教え子達のように隊列を組み、何やら「型の練習」をしているヤングモンスター達)
ヤングブラキディオス「せいーーーーー!!」びょっ(ちっちゃい手で正拳突き)
ヤングウラガンキン「ちょりゃーーーー!!」しょっ(短い足で中段蹴り)
スサノオ「・・・・・・・・・・」ドスン・・ドスン・・(まるで師範代のように両翼を後ろに組みながら、ヤングモンスターの列の中を歩いて行く)
バサリン「・・・・・・・・・・・・」カキカキ・・(一同から少し離れた場所にモンスターサイズのイーゼルを立て、真剣な表情で何やらスケッチをしている)
ヤングイビルジョー「はりょ~~~~~~!!」しょっしょっ(ちっさい腕で二段突き)
スサノオ「よし次!!二段蹴り!!」
ヤングレウス「はちょらえ~~~~~~!!」ひょっひょっ(空を切る二段蹴り)
スサノオ「うむ・・」こくり
バサ雄「隙あり!!きょえええええええええ!!!!」びゅおおおおおお(突如、空からスサノオ目掛けて飛び蹴りを浴びせてくる岩竜)
スサノオ「なんの!!ほいちゃ~~~~~~!!」
ぐでーーーーーーーーん
(背負投みたいな感じで、飛んできた岩竜を地面に叩きつけるスサノオ)
バサ雄「うげええええええええ参った!!」チラリぃ~~~ん(竜のナミダを零しながら尻もちをつく)
バサリン「まぁ、バサ雄ったら」くすくす
蘇乞兒「よぉ~~~し、休憩にしようぞ~」ドスン・・ドスン・・(黒鎧竜と共にエリアインしてくる老怪鳥)
メガゼノス「差し入れを持ってきたよぉ~」ドスンドスン(背中にクソでっかい籠を背負っている。籠には「DADDY」と筆記体で書かれた「アップリケ」が付着していることから、バサリンが編んだ籠であることが窺える)
こんちゃ~~~~~す
(と挨拶をかますヤングモンスター達)
バサリン「お父さん。ご苦労様」(にっこりするダディちゃん)
バサ雄「差し入れって何さ?」あいたたた・・
メガゼノス「育ち盛りの子達ばかりだからな」ゴロゴロゴロ・・(籠を逆さにすると、中から草食種の遺骸やら鉱石やらが落ちてくる)
ヤングレウス「うひょ!!うまそうな肉!!」
ヤングウラガンキン「それだけじゃあないぞ!!こっちには「見るからに栄養素の詰まった」鉱石もあるぞ!!」やったぁ~~~♪
メガゼノス「ダディちゃんと大先生自らが、麓に降りたりして採ってきたんだぞ~♪」えっへん
スサノオ「すんません。後輩の為に」へこり
メガゼノス「ん・・ああ・・」(娘の初恋火竜を相手に、どうリアクションするべきか定まらない悲しきダディ)
バサリン「さぁ、スサノオ君も食べて♪美味しいよ」ひょっ(と、火竜は別に食べない鉱石を差し出す)
メガゼノス「・・・・・・・・・」(それを黙って見つめている)
スサノオ「よし!じゃあ、みんな大陸の神様にお礼を言ってから食べるんだ!!」はぁ~~~い
蘇乞兒「どうじゃな?修行の方は」いただきまぁ~~す♪
ヤングレウス「もう最高っす!!自分ら、力が有り余っていたんで!!」ガツガツガツ(口を真っ赤にさせながらアプケロスを頂いている)
ヤングイビルジョー「師匠やスサノオ先輩達に拳法を教えて貰えるなんて、自分ら、本当に幸せな「火山野郎」ですよ!!」あむあむあむ(ちっさい両手に「生肉」を持って上手に食べている。この生肉は察するに、おそらくダディちゃんが一般のハンターから「しぼりあげてきた」ものだろうか)
バサ雄「みんな筋があるよ。ほんと。俺も頑張らないと」ごりっごりっ(の石灰岩の塊をかじっている。なんだか美味しそうに見える)
蘇乞兒「そりゃ~良かったの。努力があるからこそ、夢は叶っていくものじゃ。心身ともに鍛え、立派な成体になるのじゃぞ」にこり
はい!!
じーーーーーーーーーーーーーーー
(その微笑ましい光景を遠方から眺める、なんだか溶岩竜っぽい視線)
ヴォルガトロン「・・・・・・・・・・」じーーーーーー(例のごとく、溶岩湖の表面から首を綺麗に出してスパイホッピングしている)
カイルス「羨ましいんだろ?」(溶岩湖の縁に腰を下ろしている「黒毛モード」の金獅子。ジェンガのように積み上げられた小石の山から「慎重に」一部を抜こうとしている)
ヴォルガトロン「それはお前の方だろ?」じーーーーーー
カイルス「まだまだ俺のレベルじゃねぇ。ステージを上がってきたら稽古をつけてやるさ」ひょっ(震える右手で小石をゆっくりと引き抜く)
ヴォルガトロン「ふっきれたようだな」ガラガラガラガラ(小石群が崩れる音だけ聴こえる)
カイルス「まぁな・・。ただ憎んでいたって、何も生まれないことを大先生が教えてくれたんだ。何事も・・ひとつずつだ」チャッチャッ(崩れた小石を再び積んでいく黒獅子)
ヴォルガトロン「一皮むけたのは、あの子達だけじゃなかったというわけか・・」じーーーーーー
カイルス「ああ」(どこか清々しく見える黒獅子の澄んだ横顔)
ぐつぐつぐつぐつぐつぐつ
(溶岩湖越しに見えるエリアの遠方では、楽しそうに食事をしている子供たちの姿が見える)
カイルス「よし。ちょっくら、クソ蟹共の監視でもしてくるかな」よいしょっとな
ヴォルガトロン「監視なら俺がここからしている。そう簡単には逃げられまいて」じーーーーーー
カイルス「プロフェッサーから言付けを受けてな・・。尋問しなきゃならねぇことがあるんだ」ごきっごきっ(腰を回してる)
ヴォルガトロン「女の居場所か・・。カペラとかいう・・」じーーーーーー
バサ雄「お~~~~い!!兄貴も一緒に稽古しようよ!!」
ヴォルガトロン「♪」(待ってましたと言わんばかりに目を「まあるく」して歓喜の反応を示す火山の兄貴)
ざっぱぁ~~~~~~ん
(「マグマ飛沫」をあげ、勢い良く溶岩湖からすっ飛んでいく兄貴)
カイルス「まったく・・。そうだ。今度、あいつらに野球でも教えてやるか。うん」ぽんぽん(腰を叩きながらエリアアウトしていく黒獅子のでっかい後ろ姿)
バサ雄「なんだよ!兄貴!俺目掛けて飛んでくることないじゃないかぁ~!!」ぷんすか(兄貴の足に踏まれている。またそれを見てわろうているマグマ三中のヤングモンスター達)
ヴォルガトロン「つい狩猟本能がな。いやいや、すまんすまん」わはははははは
バサリン「まだまだ修行が足りないわね、バサ雄♪」わはははははは!!
スサノオ「その姿をバサリンに描かれちゃうぞ」ぬわはははははは!!(クソわろうているヤングモンスター達)
ちょんちょん(スサノオの肩を叩く、黒鎧竜の翼爪)
スサノオ「??」ちら
メガゼノス「スサノオ君」(そっぽ向いてる)
スサノオ「はい・・なんすか?」
メガゼノス「そのぉ・・・・。今度遊びに来なさい。ダディちゃんちに」ぼそ
スサノオ「??」
メガゼノス「ダディちゃんの・・ポエムを聞かせてあげよう」にこり
スサノオ「・・・・・・・うっす!!」へこり
バサリン「あら・・お父さんとスサノオ君・・何を話してるだろう・・」
ヴォルガトロン「なぁに。メガゼノスもまた、ヤングダディから真のダディへと成長している途中なのさ」
ぐつらつらつらぐつらつら♪
(どこか「ご陽気に」聴こえなくもない溶岩湖の煮えたぎるアンビエントサウンドを背景に、再びエリア内に若き血潮満載の掛け声が響き渡る。今日も火山は平和である)
Youngblood War's/完ランキング参加中なんだ!みんなの激アツ一票で応援してくれよな!!
次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?
8/22(火)0時更新 「さよならアンソニー!また逢う日まで~♪」の巻
をお送りいたします♪ほいだらさ!!次回も短い足で二段蹴りをかましながら読も見ようよ
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「Youngblood War's/PART9」の巻
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